78 わかば荘の薔薇色の日常
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[示された椅子に座って、渡された水を一気に飲み干す この部屋で、こんなに緊張したのなんていつぶりだろう]
…徳仁さんが謝ることなんて なんもあらへんよ 全部…俺が、悪いんやし
なあ、聞いていい? いつから『俺』って気づいてたん?
[何故藤堂が謝るんだろう。どうみても、悪いのは俺の方だと思うのだけど]
(711) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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――― そして、現在軸に戻る ―――
[芸>>704を出迎えた俺の手には、手持ち花火が握られていた。 先程までは箸を握りしめていたもんだから BBQの匂いの名残、みてーなもんを引き連れて。]
芸さん、あと一歩―――… 間に合ったねえ。
まだ肉余ってッし、いちお、焼いたのも取っておきましたよ。
[談話室に続く窓辺に置いた、肉野菜の小山。 それを示してから、檀>>710の声にも気付き そそくさ そそくさ 箸を持って、彼に渡す。]
番長、あとは宜しく頼みました。
(712) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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そう。 えーたろ、ビスケット、ちび。
[わかば荘の周りから、丘の下まで。 住み着いているレベルで見かけた猫には、順に名前を。 頭文字でABC、Dが見つかればどうしようかと、目下考え中のそれ。 今手元にカメラがあれば、写真を見せて誤解を解くことも出来たかもしれないが、生憎。]
……うん?
[そして焼いてやろうか>>=254、には微妙な食い違いに気づいて、疑問符。]
(=258) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[>>701呂律は怪しいが、それでもはっきりとした注意の言葉に、む、と眉が寄る。 叱られるのに慣れていない、イマドキノワカモノらしい態度と言われればそうだ]
なんだよ、好きだから可愛がってやってんのに。
[つんと口を尖らせて、そっぽを向いて。 口にするのは一方的な伝わりっこない愛情。
>>704大声のどさくさ紛れに、その手から逃れてしまおうと腰をあげる]
(713) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[自分の引き籠りっぷりはコンビニ程度の短距離外出でも人に心配をかけてしまうレベルらしいとは、言葉にされないので省みる機会を得ることもなく。]
…ん、合ってるんならよかった。 …ありがとね。
[誰かが帰りを待ってくれている場所というのが擽ったくて。 煙草が減っていたことに関して宇佐美が疑問符を浮かべたようなら、まあそうなるよね…と苦笑を浮かべた。出ていく姿を見送る。 ぺペロンチーノは写真を見てから食べよう。]
(714) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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……飲んだのは一本だけ。 もう飲まねぇの。
薫ちゃんは、たくさん飲みなよ。
[目が合ったら、歩み寄って手近にあった酒を進めて。 断られたら無理には注がないけれども。
「昨日の方が楽しかった(>>664)」と、]
…やっぱ、一緒に作った方がさ。楽しい。
[苦笑いに近い大人の笑い方で言ったところで。 芸の帰還(>>704)と相成ったようで。
キムチわーいと諸手を上げて芸を迎え入れ、 彼のために肉を焼きにかかる檀の傍を離れた。 攻太…どこで修行してきたんだろうか。韓国か。*]
(715) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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よし、任せろ。
[花火を持った戦士から箸と肉野菜の山を渡されると>>712、 思い切り腕組してうんうんと頷いて受け取って網の前に。]
皆大体満腹だろうからな、独占して良いぞ。
[網全部を使って広げて焼き始め。]
ケーキやシュークリームもあるから食え。
(716) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[そおんで、こんで、談話室に一旦引っ込んだ日向が また庭先に戻って来たタイミングにでも ――――手持ち花火を渡す心算。 ピンクに赤い水玉。
秘密の共有者。 火を点けるのは、渡した後だ。]
翔平には、先に一本やるよん。
[にひ、と、表情筋、口角持ち上げてさ。 夜でも悪戯に、目に力が籠もる。 大人の階段如何たらこうたら告げても、まだ、子供の領域で。]
(=259) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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― 道菅が花火を手にするちょっと前 ―
なにを女子みたいに。そうだよ。
[>>705 努力は肯定する。少なくとも、食べたいように食べ、飲みたいだけ飲み、怠けたいだけ怠けているという自覚にはなっていない。]
は?
[笑うと可愛いとの言葉には、束の間真顔に戻って固まった後、反応に困ったらしく]
何いってんのかよくわかんねぇけど、 わざと寄せてんじゃねえから。寄ってんだって。
(717) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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壇さん! ただいま! 肉!!!!
[焼いてくれる、という優しい言葉に、 必死の笑顔でお願いをする。 尻尾が付いていたら、ぶんぶんと振り回していただろう。 まさか、肉やアイスを残してもらえているとは想像もせず。]
余ってるのがあれば、何でも、嬉しい!!!
[今、壇のいかつい顔が天使にすら見えた。
>>712 道菅の声に、両手を上げ、 飛び跳ねながら、駆け寄る。]
さんきゅう!!まじで、さんきゅう!!!
[肉くれる人が、皆天使に見える気がした。]
(718) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[瑛士>>711の様子に緊張してるのが見て取れて、わずかに苦笑をこぼす。 椅子とベッドの間のテーブルを挟んで、ベッドにもたれるように床に腰を下ろす]
いや、あれは気づいてない振りする場面であって。 からかっちまったのは悪いだろう。
瑛士は悪くないんじゃないか。
[バイト先で知り合いに会って誤魔化すとか、わりとありえる話だと。 グラスに口をつけながらつぶやき。 問いかけられた内容に軽く瞬いて考え込む]
……注文の品持ってきたときは似ているな、と思っている程度だったけれど。
見送りがなければ多分気づいてなかったんじゃないかな。
[昨夜のことを思い返し。 途中で気づきかけてはいたけれど、本人ではないだろうという思い込みもあったから。 きっとそれがなければ気づいていない。]
(719) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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― そして現在、ウッドデッキ ―
[雄叫びが聞こえた。]
(720) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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――花火――
[手持ち花火を握る進(>>712)の姿を眺めて、 先程の宣戦布告(>>709)はなんだったんだろうかと ちょっとばかり思い出し笑い。
もっと大人に…と行った進は今、 あきらかに少女趣味な花火を握っているわけで。 大人って、なんなんだろうか、と。
南方や檀の様子を盗み見た。]
………さんきゅー。ばしばしやろーぜ。
[結局、解らないまま。 やっぱり俺も渡された花火を握ってニィと笑う。 これでも27歳、社会的には十分大人なわけですが。 楽しいときには、なぁんも考えず、笑っとこう。]
(721) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 22時半頃
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アホが帰ってきた……!
[まさか芸がバイト先を修行場として捉えながら勤務していたとはしらない。 近所迷惑にならないかと辺りをきょろきょろする。]
(722) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[藤堂の返事を待つ間、煙草吸うていい?と尋ねて返事も待たずに日を付けた。彼が自室でも普通に煙草を吸っていることは知っているので、遠慮はしない
つい今しがた、永利が買ってきてくれたもの
本当は、しばらく大事に取っておくつもりだったけど。開封されているので、ならさっさと吸って空箱を保管することにした
普段よりニコチンも多く、メントールも入っていないのでより喉にぐっときて、ほのかな甘みも感じる 酒の代わりにはちょうどいいかもしれない]
(=260) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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仕事もあるんだから、そんなにいっぱいは飲まん。
[傍に来た日向が沢山呑めと酒を勧めて来た>>715 明日も仕事だが、そう簡単には酔い潰れる事も無いので 有難く受け取ると景気良く呑み干して。]
お前は真似するなよ。
[判っているようだから一言だけで終わらせた。]
うん?
[昨日の方が楽しかったと言う告白に、 暫く日向を凝視した後に。]
(723) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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キムチと焼肉ッて、そういや相性良いんじゃねしたっけ。
[肉にキムチを焼いた料理を 試食したことこそない経験値不足だが、映像では覚えもある。 任せろと告げる檀>>716の頼もしい声に、期待値上昇。]
独占権入手ですねん、芸さ……… うおう。
[芸>>718の元気な声は、最早一筋の風みてーで。 圧倒されて背筋が伸びる。 でも なんか 微笑ましい。]
お帰んなさい。 いっぱい食べて下さいねん。
(724) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[肉がジュウジュウと焼ける音に、香りに、 口の中に涎がたまる。 間に合って、良かった。
バーベキューに、ケーキとシュークリームの組み合わせは 少し謎だったが、壇が作ってくれたのだろうか、と想像し 食後の楽しみが増えた。
>>722 何か、南方に言われた気がしたが、 肉の前では全然気にならなかったが、]
誰がアホだっつー!!!
[でも一応、突っ込んでおく。条件反射というやつで。]
(725) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[ともあれ、まだ炭もあって肉もある時に、彼が焼きたての肉にありつけるのは、何よりだなと思う。楽しみにしていた様子が見て取れるので尚更だ。 思わずにんまりとしてから、安心したので灰皿と貰い受けたハイボールを持って、談話室へ引っ込もうと立ち上がった。]
(726) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[>>706短い言葉と共に徹津の指がボタンに触れる許可をくれる。 示された通りに十字のボタンを押して、変わっていく写真を黙りこくったまま見つめていく。 一枚一枚に捲る毎に感想を言うわけでもなく、たまに十字ボタンを送る手を止め じ…と顔を近付けて長く眺めたり。
藤堂の絵を見る時も同じだ。彼の絵に対して感想を述べたことはあまりなくて。その代わり、気に入った絵は長い時間眺めている。顔を近付けたり、離したり、眼鏡の奥の瞳をゆっくりと動かしながら、幾度も、長い時間。]
(727) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[煙草に対する返事は、灰皿を瑛士も手を伸ばしやすい位置にすることで応える。
こちらも同じように煙草に火をつけ。 酒にはこだわるけれど煙草にはさほどこだわりはないから。 初めて手にした赤いボックスのラークを惰性で吸い続けている。
紫煙がたなびくのに瞳を細め。
瑛士の緊張の原因はなんだろうか、と思考をめぐらす。 今までの付き合いから、なんとなく過去に関係しそうだなとは当たりをつけてはいるけれど]
(=261) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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……こういうの、
[長い時間見つめていた一枚にぽつりと零れた言葉は徹津に話しかけたものではなく独り言に近いもので]
探しても… あんま見つからないんだよな…、 上手く嵌る、丁度いい…雰囲気の…、
[季節を感じさせるもので、被写体の主張がうるさすぎずそれでいて思わず目を留めてしまうような写真。 呟く声の向こうにあるのはパソコンの画面。仕事で使う写真素材は自分で撮ったり有料素材を拾ってきたりするものだけれどなかなか思うような写真に巡りあうのは難しくて…。 そこまで考えてから徹津に苦笑を浮かべ]
……と、…ごめんね…。
[勝手に仕事モードに入ってしまっていた。そういう目で写真を見られても嬉しくなかろうと、徹津に小さく詫びの言葉を入れる。]
(728) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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― ウッドデッキ→談話室 ―
お前だお前。 もったいねぇから後の肉、余さず食えよ。
[条件反射の芸のツッコミにそう返して、南方は談話室へ入っていった。>>725]
(729) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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じゃ、また一緒に作ろうな。
[ぽん、と頭に手を乗せる。 わしゃわしゃと掻き混ぜる感触が気持ち良かった。]
(=262) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[一際賑やかな声が聞こえてカメラからウッドデッキへ一度視線が戻る。帰ってきたばかりの芸の姿に瞳を細めて]
…おかえり、攻くん。 アイスもあるよ。
[ケーキ、シュークリームに続く甘いラインナップを一品増やした。]
(730) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[続けざま、俺の手には、水色に青の水玉。 家族向けバラエティパックの花火ってやつは 何しろ配色がファンシーで、その実、威力が中々だ。 打ち上げ花火の類も当然ある。 これはまだ、お預けで。]
……あとちょっとで翔平の背に届くんだもんよう。
[先程の宣戦布告に対する、ネタ晴らし。
日向と一緒に、大人(南方、檀、永利)を ちらちら 盗み見。 芸や徹津は同年代だから、枠を外したッてわけで。]
俺が手ずから火を点けてやるでありますー。
[お巫山戯た台詞で、尻ポケからライターを取り出した。 煙草、やんねーけど、便利だから持ってるそれ。 先に日向の穂先に点火、完了。]
(=263) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[>>722 アホだ何だといいながら、 そうやって軽口で迎え入れて貰えることが嬉しい。
肉のことばかり気にしてはいるが、 結局のところお祭り騒ぎが好きなのだろう。
そして、お祭り騒ぎが楽しいと思えるのは わかば荘の住人たちの温かさがあってのことだろうと実感する。 居場所があるということの、心地の良さを実感する。]
(=264) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[ゆっくりと煙を吸って、吐いて 藤堂の言葉を頭の中で反芻する]
…先に挑発いうか 試すようなことしたのは俺やよ
徳仁さんは乗ってくれはっただけやろ
[からかったということはつまりそういう事で
やはりただの冗談だったのか。あの言葉も、視線も、仕草も]
そ、か。 じゃあ全部、俺やなくて『エイ』に したことなんな
[だったら尚更、謝る必要はないと思う。店の客として、以上のことなんて何もしていないのだから]
…ごめんな
(731) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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[ば――――――… ッ、と!]
[夏の、火種の匂い。 青い燈が、続けて点けた俺の手持ち花火からも、漏れる。
持ち手が熱い感覚すら覚える、勢い。
そこまで終えて、俺は漸く、バラエティパックを掲げる。]
はーなびー、買って来たんで! 線香花火でも打ち上げ花火でも持ってって下さいよう。
[大人の無礼講に、子供の無礼講も後に続いてやろうって。 掲げたパックは、すぐ、足元に置いておくんだ。 誰でも好きに、好きなタイミングで、持って行けるように。]
(732) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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[思った以上に落胆したような声が出て、ああ俺はそんなに、ショックだったのかとどこか他人事のように、煙草を見つめた
店でのことが全部、『エイ』に向けられたことで それも全部、ただの冗談だったことが
予想はしていたけど、直接言われると心臓が握りつぶされたように、痛かった]
(=265) 2014/06/29(Sun) 23時頃
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