78 わかば荘の薔薇色の日常
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− 少し前の談話室 −
(あ、なんか悪い顔しよる)
[ご機嫌ですね、の言葉に返ってきた笑顔についての感想は本人は伝えない。間中の頭の中に何があるのか、はよく分からないし、草芽に対して乱暴なやりとりをしているのを見るとハラハラするけど
こうして>>654普通に礼を言われることもあるし 間中の話は面白い。大学の授業よりも、ずっと有意義に思う
洞察力に優れているので、自分に対してどこからどこまで把握しているのか、が分からなくてそれが少しだけ不安になることはある
まあ、俺の人生なんて三文小説並に陳腐なものだし。他にも個性豊かな面子がいるので此方への興味は薄いのかも、しれない]
(=238) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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/* もどかしいなお前ら、ちくしょう(じたばた)
(-262) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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風邪引いても看病しませんからねー
[わかば荘専属保険委員長はもう引退した。 後任は道菅にお願いしようか。 まさか彼が今宵肉番長に就任したとも、南方も風邪を引いているとも思わなくて(立派な布団をかぶっていたし)、そんな軽口を間中に向ける
実際請われれば、日向や天露にしたようにかいがいしく働くだろう]
(657) 2014/06/29(Sun) 18時頃
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/* 夏一さんや檀さんとももっとお話ししたいけど残念ながら接点がなくてですね… でも実際、そんなもんだろうなーと思う
全員と同じくらい仲がいい。なんてありえへんし 好みや生活サイクル、価値観で仲良うなったり敬遠したりするもんやろ
っていう部分でほかのひとはそういう距離感がリアルでええなあって思う 俺は見ての通り八方美人やし。負縁故とか喧嘩仲間組めるほど慣れてへんのや…瑛士の背景的に、ひたすら波風立てない生き方してるはずやし
(-263) 2014/06/29(Sun) 18時半頃
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/*あっ日付間違えたかも。ごめんなさい游さん
(-264) 2014/06/29(Sun) 18時半頃
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サミュエルは、違った昨日だったかも?と首を捻り
2014/06/29(Sun) 18時半頃
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― 208号室前 ―
[廊下に出たついでに、信也の様子でもみてくるかと階段を上がる。 208号室前で足を止めて、とんとんとん、とノックの後。
10数えて返事がないのでドアを開ける]
……寝てる、か。 なら邪魔するのはやめとこう。
[うなされている様子は見えないから、部屋の中にはいることもせずにその場を離れ、階下へと降りる]
(658) 2014/06/29(Sun) 18時半頃
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ドナルドは、談話室はどんな様子になっているかと、覗きにいった**
2014/06/29(Sun) 19時頃
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ティヤアアアアアアア!!!
[過酷な修行もあと数時間。親方は何度言っても治らない雄叫びに、怒る気力も失せていた。
こんがり、一段と焼けた肌に汗を滴らせながら、バーベキューの肉はまだあるだろうか、と腹の虫を鳴かせては、いかん修行が足りんと、また叫ぶ。]
肉、これが終わったら、肉!!!!
[1枚でもいい。 その瞬間のために、今、俺は戦う!!**]
(659) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-265) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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/* 見かけるだけで楽しい存在になってきた
(-266) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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/* 攻太wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちゃんと肉取ってくれるよ、皆!!
(-267) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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(………?)
[空耳かな。何処からか、芸の雄叫びが聞こえた気がして冷蔵庫の中を確認する
きっちり1人前。もとい、芸攻太前。山盛りの肉と海老と、少しの野菜。が、ラップにくるまれて鎮座している 『おつかれさま、攻太』という貼り紙つきだ]
(660) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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― 回想/屋上で ―
結局、何買うて来てくれはるんやろ
[永利の帰りを尻尾を振って待ちながら考える。最初は煙草、次はプリスク、最後に何も要らないと何とも優柔不断な事を言ってしまったのと、]
…メンソール、て言い忘れたわ…
[天露がレジにいる時は「いつもの」で、彼がいない時は駅近くの煙草屋で買っているので、あのコンビニで自分が吸う銘柄の番号を覚えていなかった
アメスピは無添加で燃焼時間が長いこと、パッケージの柄が気に入っていた。一通り試して今のやつに決めたので、何色でも吸えないことはない。
先日の天露の間違いを思い出して、永利が煙草を買ってくるとしたら何色だろう、と想像していたら何だか楽しくなってきた]
あ!帰ってきはった
[うっすら見える人影に、見えない尻尾がぶんぶん揺れる]**
(=239) 2014/06/29(Sun) 19時半頃
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[お使いに行かせて自分は部屋に戻る、という考えはまあ無い 肉海老野菜を交互に口に運びつつテツの話を聞く]
うん?言えたのな。
[なにがだろうか、よくわからん。 酔っぱらいであることも考えてゆるーく流しつつ 悪い話ではなさそうなので素面の時に確認しよう。 ゆうさん、は間中のことだ。 写真、もいいけど、本当に大丈夫だろうか]
こんなかでテツのお気に入りは?
[促してみるが言動がふわふわしてたら 部屋に回収したほうがいいのかもしれない]
(661) 2014/06/29(Sun) 20時頃
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[肉をはもはもしていたら、その匂いにつられたのか 三毛が、こっちを見ていた]
おう、おめーに食わすもんはねーぞ。
[味の濃いやつはダメだろうし玉ねぎもだめ。 海老はどうなんだろう?しらんが いつも通りに話しかけた。 それが薫たちが追い求めていた猫だと知らずに]
(662) 2014/06/29(Sun) 20時頃
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[辛めの日本酒が喉を熱くする感覚を、アルコールよりも先に 楽しみながら人が入れ換わる様を見物しながら ぼんやりと考える。]
何が違うのかねぇ。
[昨日と今日の違い。 昨日までは味見をする同僚達の笑顔でも嬉しかったのに 何か物足りない。]
(=240) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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――庭――
[夜が近付く。風が少しだけ冷たくなった。
昼を過ぎてやっと準備が整ったBBQは、 このままやはり夕飯も兼ねる事になりそうで。 腹を休ませるべくだらだらしていた談話室から、 再びウッドデッキへ。
ビールの缶はとうに空になっていたから捨ててきた。]
(663) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[少し前に含み笑いをくれた檀(>>653)には こそりと声を伴わない笑みを返して親指立てて見せた。
そして今。庭に出てしばらく、 その親指含んだ左の指五本を眺め、 なにやら黙って考え事をしていたけれど。
それに飽いてか、檀を視線で探している。]
……昨日の練習の方が、楽しかった。
[檀を見つけたら聞いてもらいたい言葉を抱えて。
午前中のクリームに匂いに包まれた甘い時間の違和感、 思い出して再現しようとすればするほど檀が遠く感じて、 台所がやけに広かったんだ…って。 迷ってしまいそうなほど広かったんだ…って。]
(664) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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― 回想/ウッドデッキ ―
上善如水、人気だなあ。
[一応一升瓶だから、そうそうなくならないだろうけれど。 一升瓶でかっといてよかった、と小さくつぶやく。 それを檀>>649へとついでやり]
ま、いろいろあるし、好きなの選べばいい。
[ビールもあるし、とかいっていたら、どうやらビールは苦手ぽい>>653のが後から聞こえたりもして。 なにか檀の好みの酒があればあとでもっていってやろうとか考えた*]
(=241) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[遊はあまり、 真意が相手に正確に伝わっているかに拘らない。
だから宇佐美がどう受け取ったかは知らないが、 一昨日の親切の遂行者が宇佐美であることは ちゃんと気付いている。
理由は簡単な消去法。
ある日ある時から 談話室の棚に置かれるようになったタオルケットを 持ち主の宇佐美本人以外で勝手に使用するのが 遊の他にはいないから──というだけの話。
ね、簡単でしょ?]
(665) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[よほど大事なことなのか 繰り返し部屋で寝るよう言われると]
ん?
あぁ ────……
…──うん
[どこを見ているのかわからない眼差しで 庭に面した壁面硝子へと視線をやり、 考えているのかいないのかの微妙な間を経て 心のこもらない空返事を返した。]
(666) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[宇佐美が眠ってしまうと、 永利が置いていった飲みかけのグラスに それが最初から自分のものだったかのように口をつけ、 最後まで飲み干す前に何か思いついたのか、 半端な状態でその場に戻す。>>642
瓶の中の泡盛はその段階で既に半分以下に減っている。
それからいくらも経たないうちに 遊は空になった自分のグラスを流しで軽く濯ぐと ふらりと談話室を出て行った。
泡盛の瓶はしっかり持っていったので、 宇佐美の隠蔽工作は使えないようだ。]
(667) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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何でだろうな。
[変わったのは弟子と猫のライバルが1人出来た事。 背中を擦って貰った事。 帰って来て一番に食わせたシュークリームに美味いと じわりと緩んだ顔に満足した事。 視界の端に見えた男に事実を思い出しながら、首を傾げた。]
判らん。
[特別なわかば荘。 そのわかば荘の中で少しだけ距離が縮んで 特別になったのかも知れないが、 何が特別なのか自分でも判らぬまま。]
酒が美味い。
[喉を鳴らして疑問と共に酒を呑み込んだ**]
(=242) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 20時半頃
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/* 游さんにはほんま頭があがらない 部屋で寝てほしい理由?
俺がそのソファで寝たいからです
(-268) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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/* 草芽がぶつかって来るなら受け入れる し、 日向が侵食して来るなら染まる し、 自分から動くなら南方の隣。
そんな感じの今。
(-269) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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/* 恋愛を意識して自分から動くことはなさそう。 日向は檀とこいくと思うので意識しまくっているのはあれなの。 中の人の事情なの。
遊じゃなくてはなさんがこの人に弱いの。
(-270) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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/* いつもいつも 全然接点持てねーなーと思っていると たったのワンアクションで心を掴んでいくの。
怖いわ。
(-271) 2014/06/29(Sun) 20時半頃
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[談話室を覗き込めばどうやら徹は無事に帰ってきたらしい。 それを確認するだけにしておいた。
談話室に入れば煙草はすえないから、と中に入らず。
どこか落ち着かないのはやはりこの後にある話の流れがどうなるか読めないからだろう。 わずかにため息をこぼして、103号室前まで戻る]
(668) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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ヘクターは、庭で猫に絡まれている**
2014/06/29(Sun) 21時頃
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― ウッドデッキ ―
[やっぱり今日は、珍しいことが起こる日なのか 永利が率先して買い出しに行ったり、徹津が酔っ払ったり。…俺が、進んでケーキを食べたり]
あ、いた。翔平さん、ケーキ1個貰たで ありがとう、そんでごちそうさま
[永利に声をかけた後、視界に入った日向にも声をかけ、デッキの様子を一瞥した
まだまだゆるりと酒や食事が続いてるみたいだし、先に藤堂との約束を済ませた方がいいかもしれない]
(669) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 21時頃
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―ウッドデッキ― [徹津のカメラに興味を示すようにじ、と見下ろしていると 宇佐美の声が背後から聞こえて振り返った。]
…あ、いたいた…と、 なんか、急がせちゃった?
[それほどまでに煙草を欲していたのか、それともどこかから帰ってくる姿を見られていたのかもしれない。 コンビニ袋をごそごそと鳴らして取り出すのは開封済みの煙草とプリスク、宇佐美へと差出して]
(670) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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トレイルは、サミュエルへと渡すのは空色のパッケージ。
2014/06/29(Sun) 21時頃
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[>>619問いかけに返ってきたのは、鸚鵡返しの単語だった]
……いるなあ。
[自分で勝手に結論を出してしまうのは悪い癖だが、今回は良。 熱いほっぺをぷにぷにして、ちょっと待ってろと声をかけて。 水割り用の水を貰い、すぐに戻ってきて、酒のグラスを奪い取り水を持たせる。
水を持ってくる間に来ていた平井に、よっと軽く声をかけて]
……ん?
[ゆうさん、と虚ろに弟分が口にした単語に、なにやら盛大にもやもやした塊が込み上げるのを感じて、顰めっ面をついついしてしまった。 まあ、初めての感覚でもない。遊の名前を聞くと、人によらず毎回だ。
多分、嫌いなせいだろう。なんて。 貰ったグラスの中身を勝手に飲みながら、思う]
(671) 2014/06/29(Sun) 21時頃
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