73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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[まだシャミは見つからない。今日はこの辺にはいないのだろうか、とか思いつつ。
櫻子が壁新聞を貼り付けてから少ししてから。
その壁新聞が辰次の目に止まる。]
……ん? へえ、木に正月飾りを、ねえ……
[大きな見出し(>>24)が目に止まり。 気になったのでちゃんと読み進める。 ニヤリと笑い、心中で独り言。
――……おう、動き出すと早えもんだな……こりゃ結構集まってんのかね。 ま、祭りが賑やかに越したこたあねえやなぁ――
しばらくそうやって新聞を眺めているだろう]
(34) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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もしまくにしても、あのはいは、ぽちのおもいのこもったはいじゃ。 ただのはいではなんのいみもなかろうて。
[やれやれと首を振りつつ、困ったような笑みを浮かべる櫻子を見上げ]
ん、なんじゃ。
ほぅ……うまそうじゃの。 いただくとしよう。
[差し出されたアンパンに手を伸ばす。]
しかし、まるまるひとつはおおきすぎるのぅ。 このはんぶんでよい。
(+13) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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そうか。
[たまこから快諾を受ければ、その嬉しそうな表情に男も笑みを浮かべる。>>33] そうして、急須に残る緑を味わうように飲み干した。]
祭り? いや、
[ことり、机に急須を置けば。]
どんなことをするのかい?
[緩やかに尋ねる。]
(35) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* 削除が間に合わなかっ た。 >>35、いつもにまして酷い… せめて、記号は消し忘れだけでも。
――――眠い。
(-11) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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思いのこもった灰ですか…
[>>+13成卜の言葉に少し思案する
皆が桜の精さんの為に集めたものを 最後に焚火にして灰にすれば、効果あるかな いや、それだと私が持っている灰は結局意味ないじゃないですか お祭りで、こんにゃくでも売ろうかな…
と考えていると、>>+13アンパンは半分でいいと言われたので]
それじゃあ、半分っこですね。
[半分になったアンパンをもらいモグモグと食べる]
成卜さんも、もし良ければ何か持ってきてくださいね
(*16) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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/* ああもう拾いきれんというか行動浮かばんというかどないする自分っ!? …此処で動かないとさらに議事録溜まって動けなくなる悪循環なんだよなぁ。
(-12) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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/* ・・・うん、駄目だ。 主に精神力的な意味で駄目だ。 ロールが欠片も出て来ん… 諦めて寝よ。(平日は基本六時起き)
(-13) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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うん、俺らずるしてないよ!ほんものの不思議不思議けろ!
[この場合のズルしてないとは、妖力でやってるのではなく種も仕掛けもございます、なる意味]
なんでも。なんでもいいのか〜
わかったけろ!桜ちゃんいっぱい飾りつけるけろ♪ 咲くかなっ咲くといいね〜
(36) 2014/06/02(Mon) 10時頃
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[たまこは夕顔の屋敷で起こった事の顛末を男に話しただろうか。 櫻子の懇請は不調に終わったことを聞けば。]
ふっ、夕顔は怒ったか。
[そう、穏やかに笑い。]
似合うと思うけどなあ。
[そんな手前勝手な感想をのんびりと述べたところで。]
ごちそうさん。
[徐に、席を立つ。]
あの洋服、見よう見まねで手作りしたらしい。 夕顔のことを考えながら、一生懸命作ったんだろうな。
[残して、男は店を出た。**]
(37) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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うん、そんじゃまたね!
[少し歩きながら袋の中身を見て、 びっくりして櫻子に尋ねようと振り返った時には既に姿はなく]
…いっぱい入っているけど、大丈夫なのかな、櫻子さんは
[妖怪とはいえ半妖ならば、ひと社会で入用ではあるだろうに… と悩むも、すべてお飾りに使ってしまえばいいかと] お飾りも大事だけど…あ。 正月みたいにするなら、お酒や食べ物も欲しいね。 色々飾った樹の下で、みんなで早い花見と洒落込もう [カオスというのではなかろうか]
(+14) 2014/06/02(Mon) 15時頃
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うんしょ うんしょ
[それからしばらくして、 足袋や靴下、靴や草履のほかに、 正月飾りやきらきらした節句用の飾り、葉っぱを變化させた羽飾りなどを布袋に詰めて、神社へとやってきた。 とりあえずそれはそこにおいておいて]
おかあ、桜の木の下で「そら」の花見をしようよー 酒はあるかい、それから重箱だよー
おばあ、おばあも協力しないと桜餅が食えないよ。 おにいもだ!
[長屋に駆け込みつつ、家族に向かってまくしたてた**]
(+15) 2014/06/02(Mon) 15時頃
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/* とりあえず、これだけは言っておかねばなるまい。
亜茶が可愛い過ぎて、ヤバい。**
(-14) 2014/06/02(Mon) 18時半頃
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ほう、妖力なしで、こんなこともできるなんて 将来は、有名な手妻師になれるかもしれないね
[>>36妖力も使わずに不思議なことが出来ていることに素直にほめてみた]
ああ、皆が力を合わせれば出来ないことはないさ たくさん、着飾ってあげてやってくれ その方が、あの子も喜ぶだろう よろしく頼むよ
(38) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 19時半頃
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ほんとけろ? 俺らモテモテの二枚目になれるし手妻師にもなれちゃうけろー
[真に受けガエル]
けろけろ!まかせるけろー
[よし、じゃあ何を飾ろうか。 道端の手妻師匠にお礼をして、うきうきぴょんぴょん]
(39) 2014/06/02(Mon) 20時頃
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ああ、手妻師なって立派な服を着たら きっとヤヘイはモテモテだろう
だから、手妻師になったら、いやならなくても、 桜が咲いたあかつきにはうちへきて服を買うといいよ きっと、二枚目になれるから
[以前と似たような感じで営業してみた]
さて、私も準備しなくちゃ
[特に呼び止められなければ ぴょんぴょん跳ねるヤヘイを見送っただろう]
(40) 2014/06/02(Mon) 20時半頃
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-神社-
これを亜茶がひとりで…?
[拝殿前、賽銭箱の近くに置かれた大きな布袋。>>+15 男は膝をつき、傍らの梟に聞く。]
これだけのもの、ひとりで運んでくるのは大変だったろう。
[柔らかい声音。
あんなに小さな身体で。 頑張って、石段を登る姿が目に浮かぶ。
中を見れば、足袋以外にも、羽飾りや鈴など、自分で考えたのだろう。 沢山のものが集められていた。]
流石、亜茶だな。
[きらきら光る玉飾りを手に、男は小さく微笑んだ。*]
(*17) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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洋服がいいな!白くてもだーんな奴〜 ざんぎり頭を叩いてみればー♪
[けーろけろ。 川原に行ってみようかな。、きれいな石を拾えるかも?]
(41) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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/* 今日は[[waho]]さん
(-15) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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/* ま、間違えた… 気にせず今日はヤヘイ[[who]]さん
(-16) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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ところで、成トが探していたこと、亜茶に伝えたか?
[男は伝書を見遣る。 梟は、はて、とでも言うように首を傾げてみせた。
多くを覚えていられない。 所詮は鳥頭である。**]
(*18) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時半頃
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さて、ライスカレーの練習しないとな
[にぎわう街を横目に家に戻り、ライスカレーの練習をした 出来具合は2だった
1:上手にできました 2:そこそこ 3:得体のしれないもの]
(42) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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う〜ん、まあまあかな 出来れば、もう少しおいしくなれればよかったんだけどな
[>>42作ったライスカレーを味見しつつそう感じた
ライスカレーを器に移すとそれを持って家を出た]
(43) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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ねぇ。 えぷろんどれす?っていうのかいあの給仕服。 あの愛らしい見目した大婆様ならさぞかしお似合いだったろうねぇ。
[お屋敷での事の顛末を黍炉に話しながら困ったように笑い。]
へぇ、櫻子ちゃんが塗ったのかい。 流石は呉服屋のお嬢さんだ。 今度私も裁縫でも教えてもらおうかねぇ。
[そう言い残し団子屋を後にする男にそう返し。]
……いい娘だねぇ。
[席を片付けようと、湯呑みを手に取りながら言って目を細めた。]
(44) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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/* シャミさんダウン中って書いてあったけど、大丈夫かな?具合悪くしてなければいいけども
(-17) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[櫻子があんパンを半分にするのを見れば、うむと頷き]
うむ、わしにはちとおおきすぎる。 はんぶんくらいがちょうどいい。
[渡されたあんパンを、一口ぱくり。]
ん、うまいな。
わかった、わしもなにかもちよるとしよう。 たのしみにしておけ。
[そして、何か探すことを約束し、あんパンを食べながら何処ぞへ歩いていった。*]
(+16) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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/* あ…、物凄く恥ずかしい間違いを。 急須は茶を入れるアレじゃないか。
たまこのさり気ない訂正が…、(ほろり。)
湯呑、。。
*けろ。*
(-18) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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-大ばば様のお屋敷前-
[ライスカレーの入った器を持って 大ばば様のお屋敷の前までやって来た すこし、緊張した面持ちで息を吸い込み大きな声で話しかけた]
大ばば様、今度つくも神社で桜の精さんの為にお祭りを開くことになりました 人間さん達や、妖怪の皆さんたちで力を合わせて開くお祭りです
皆さん、この町が大好きだから、違うモノ同士でも快く手を取り合って行こうとしています
大ばば様は桜の精さんのこと好きじゃないかもしれませんが もし、気が向いたら、顔だけでも出してもらえないでしょうか
大ばば様が来てくれれば、それだけで嬉しい人もいますから
先日のお詫びではありませんが、今度店で出す西洋料理作ってみました。食べてみてください
[ライスカレーの入った器を門の前に置き、ペコリとお辞儀し商店街へと歩いて行った**]
(45) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
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-商店街-
何やら楽しそうだな。
[壁新聞を眺めている辰次に男は話しかける。>>34]
たまこから聞いたよ。 なんでも、桜を咲かせる為の祭りを考えてるとか。
[傍らに並べば、書かれた内容に目を通す。 亜茶は無事、協力者を得たようだ。**]
(46) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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………
[桜の精は、空を流れる風に身を任せたまま、眼下に広がる町を見下ろしている。 この町ができる前、ここはどんな土地だっただろう。 遠い記憶に思いを馳せながら。**]
(@0) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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─ 神社裏手 ─
くわーーーっ、がーーーっ!! からすども、はなしがある! なかまをよび、わしものとへあつまれ!
[神社裏の杉の樹に群れていた烏達に言いつけ、仲間を呼ばせる。 13分ほど待てば、19羽の烏が、カァカァと鳴きながら集まってきた。]
おまえたち、いつもすのなかに、きらきらとしたおたからをためこんでおるじゃろう? そのなかのとびきりを、わしのもとへもってこい。
なに、ようがすめばかならずかえす。
(+17) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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