28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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[またある日、屋上を見上げた。]
………… ?
[影が、よぎった気がした。
そこからは早かった。 上へ。使い慣れたと言えるはしごを登った先に、
大きくなった「猫」がいた。]
(173) kokoara 2013/09/09(Mon) 23時頃
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………… おかえり?
[行ってきますやただいまがないところに、この言葉はおかしいだろうか。 言ってから気づいたが、気にしないことにした。
髪の伸びた姿の横へ座り込み、今日もまた、空を見上げた。*]
(174) kokoara 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* >>-886 おとまり…きゅん!!
(でも女の子の家泊まりに行くのに ネグリジェはエロく…と思ったけどエロくはないか。 エロいネグリジェしか想像できなかった\(^o^)/)
いっしょに龍ちゃんにお料理ならったり…したい! まどちゃんの恋話も聞いて、ころころしたい!
(-895) onecat69 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* >>-890 だって、いってらっしゃい、って言われたら絶対蹲って止まっちゃうもの……。僕はまだ子供だから、大人になる為に旅に出るんだよ。 はにかんで笑う頃の僕は可愛いの殻を脱して立派な男になってる!はず!って思ったらどうしてもヴェスパタインが出てきてしまって中の人が頭を抱えている……。
(-896) nico 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* >>-891 なんか30円くらいで買えそうだな
(-897) kokoara 2013/09/09(Mon) 23時頃
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―104号室―
[ひっくり返りそうな声と、唐突な敬語と。腕の中に閉じ込めた小さな体はみるまに熱くなって、けれど、振りほどかれない指先。 存じ上げなかった、と、その言葉は、だけど過去形。伝わった言葉。受け入れられる喜びに、心が満たされる]
あぁ、ええ、そうですね。
[お茶、という言葉に、どこかピントの合わない返事を返してしまうのは、自分も動揺しているのか。 ひとまずテーブル代わりに段ボールを床の真ん中まで引っ張り出せば、どこかままごとじみた様相。向かい合って飲むお茶は美味しいのだけれど、味わうどころではない心地。
けれどできるだけ時間をかけて、ひとくちずつ味わった。 またいつでも、思い出せるように]
(175) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時頃
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[可愛らしいおねだりに頷くと、掌ほどの大きさの丸い缶に茶葉を分ける。 澄んだ香りの茶葉は、嗅げば心を落ち着けもしようか。 そして、彼女の手のひらに乗せる、もうひとつ]
お守り、です。
[左手て彼女の手を取り、右手で乗せるカード一枚。タロットの『星』のカード]
このアパートで過ごすならば、また何か、いろんなことが起こるかもしれませんが。 あなたはあなたらしくそのままに、曇りなく輝き続けるように。
[あの時にうっかり拝借してしまった彼女のオーラと、自分の霊気を編み込んで。どんな出来事が起きても、彼女が彼女らしさを失わぬまま、受け入れ、乗り越えていけるように]
(176) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時頃
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/* >>-883 病沢さん ふふ、新進気鋭の美形霊能者にお株を奪われてしまいそうだ。 ジャニスは「気付いたら見えてた」人だから、修行は実地ばっかりかもしれないけれど、やる気のある弟子なら全力で鍛えあげるよ。 こういう、家族みたいな存在は久しぶりすぎて、ジャニスはちょっと照れているかもしれない。てれてれ。 (懐く子を、なでなでもふもふ)
(-898) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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―七カ月後のわかば荘―
よっと……
[最後の階段を昇れば目の前には懐かしきわかば荘が建っていた。 実際に見るのは三年ぶりだろうか。 何もかもが懐かしい。
玄関を覗きこみ、ハーブ園はまだあるだろうかと回りこむ]
そうそう、初めて逢った時はこっちの縁側だったっけ……
[部屋の鍵はきっちりとチェーンまで掛けているのに、窓の鍵が開けっぱなしだった]
(@24) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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─翌日 宝生と>>168─
[まだ早い自分なのに、談話室にはもう宝生がいて すこし、意外で。 目を丸くする。
似合うと言われると、相変わらず頬を染める。 擽ったいような顔で、眉尻をへにゃっと下げて笑う。]
あ、りがとう──…。
[なぜか、昨日までよりも気恥ずかしい。 そして、昨日までよりも、ずっとドキドキした。]
(177) hana 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[宝生が近づいて来て、耳許に顔を寄せる。 吐息がかかりそうな距離も、 男同士だから、やっぱり怖くはない。]
…………え?
[けれど、囁かれた言葉に 裕の頭の周りをはてなマークが飛び交う。
昨日、パンモロを目撃されていたなんて パニくっていた裕にはまったく知らないことで。]
宝生さん!!
[そそくさと離れて行く背中に、思わず声を掛けていた。]
(178) hana 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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あの、ぼく───…
宝生さんのこと、好きです、よ?
…───猫は苦手だけど。 宝生さんのことは、好きです!
[咄嗟に呼び止めてしまった理由は自分でもわからなかった。 けれど、少し考えて。
考えてもやっぱりわからなくて。 それで口から出たのは、素直な気持ち。
少女めいた可憐な花のような笑みでない 少年の越智裕の顔で、にっこりと笑って告げた。**]
(179) hana 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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フッ――危なっかしいお姫様だ
[思い出し、笑みを浮かべる。 翠の瞳に惹かれたのは自分が霊体だったからなのだろうか。 何度か考えたが、それは切っ掛けにすぎないと答えに至っていた]
(@25) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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― いつかの未来の話 ―
[長くなった髪は風に煽られて揺れる。 ぶわりと一際強い風と共に、梯子を上る音がした。 何年も使い慣れた、自分専用であった梯子の音だ。
揺らいだ髪を抑える手はかつてと変わらないほど白く、けれど少しだけ逞しい。 >>174掛けられた声に、柳沢という名の青年は微笑んだ。]
――――……ただいま。
[以前の遠慮がちな掠れ声では無く、少し落ち着いた柔らかな声。 しかし、横に座る宝生の肩に甘えるように額を擦り寄せる仕草は確かに、「病沢」という青年の癖と変わりないものだった。]
(180) nico 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* 宝生さんに懐かずにいられるわけがない!!
(-899) nico 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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だって、俺は――
[103号室の縁側。 >>169 そこに寝ころぶ愛しのお姫様の姿]
お迎えに参りましたよ
俺だけのお姫様
[そんな黎湖を好きになったのだから]
(@26) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-882アタシとイチャイチャする? って言おうとして男の子だったなって思いました…… アタシの! 春!
(-900) mmsk 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* >>-888 ぞろめの三浦さん 感染病で不治の病です。きりり。
>>-889 白栖ちゃん !!!!!!!!!!!!(シンクロ)
>>-895 瑠美ちゃん 女の子同士だから、お泊りだって!お部屋近いけど! ネグリジェってえろい服だっけ????? と慌ててぐぐりに行きましたらえろいのも出て来た! 違うんだ、違うんだ!ころころ!
>>-896 病沢さん 病沢さんがどんどんと大人に、遠くなってしまうのですね… 人間の大人になってゆくのかと思うと感慨深い。 ヴェスがはにかむと思うと、あれやっぱり、かわ(以下規制)
(-901) mo_om 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/*宝生さんモテすぎワロタwwwwww
(-902) onecat69 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* 宝生に懐いてる明日人くん羨ましいからこっちにもいらっしゃいな
(-903) mmsk 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* 宝生さんの人気に嫉妬!!
でも猫がいれば幸せなおじさん。
(-904) pannda 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* 宝生にーさんはもてもてだなー
(-905) rusyi 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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── その後の話/植頭と ──
[昔のあれでそれなことを、彼には随分と知られている。 それは近づきたくもないだろうと、半ばあきらめていた男ではあったが]
……ん。 ミィ。あっち。
[>>150談話室で、植頭と一緒に過ごしているなど、あの時は誰が想像しただろうか。 かすがいとなったのは、ミィとネーベル。 絵流もそこに入るだろうかと思えるのは、彼を預かった際の説教もまた、植頭という男をまっすぐ見るきっかけになったからだ。 一時荒れていた男を見ていた両親は、すっかり男を見ると萎縮するようになっていたから、あんなふうに正面から叱られたのは本当に久しぶりだった。]
(181) kokoara 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* もう何だかあっちもこっちも見ていてにやにやしてしまう。
(-906) mo_om 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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すごい な。
[じゃらしている姿を見るともなく見ながら、しみじみと呟いた。 抜けた主語は植頭のことだったが、猫の事だと言っても通じるだろうか。
珈琲を一口含めば、独特の苦味が鼻へ抜けていく。 嗜好品にこだわりのなかった男だが、豆の種類を少しずつ、覚えている。 豆の挽き方も、じっと見ていたから覚えてしまった。 実践したことはないが。]
…… あっち、戻れ。
[いつの間にか、男をじっと見ている灰色のネコに、植頭を指さして見せる。 教えてもらったのんびりした時間を、もう少し楽しんでいたかった。*]
(182) kokoara 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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[しばしのお茶会を楽しんで、名残りを惜しみつつ、立花を見送る]
…… まどか、
[マドカくん、でも、あなた、でもなく。そう呼ぶ時は、少しまだぎこちない。 廊下に続くドアに手をかけたまま。彼女の体を、ドアと自分の間に挟み込んで]
ありがとう。
[つむじの辺りに、かすかに唇で触れた。 理性と想いがせめぎあって、ひとまず、ここまで。 彼女の表情を窺って、少し照れたように笑みを浮かべた。
自分は遠からずこの場所を離れる。 けれど縁は途切れないだろう。 きっかけはなんにせよ、 知らぬ間に、いつの間に、縁とは繋がるものなのだ。
これもひとつの、御縁の形…――**]
(183) heinrich 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* はっ ラブコールをなげまくっていたら 投げ返されていた
(きゅんときている)
(-907) kokoara 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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(沈没)
(-908) mo_om 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* 宝生さんが皆を口説きに来ている!! こいつ、たらすぞ!!
(-909) pannda 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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/* ジャニスさんの色気が……色気が…… 見てるだけで浄化される…おそろしい。
(-910) onecat69 2013/09/09(Mon) 23時半頃
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