78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* ふ、へ。 へらへらする、へへ。
おかえり、反応、してくれる、かな… やっ!!や!!なんでもない!!! (いってはずかしかったのを思い出してはずかしいばたばたねる**)
(-251) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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たくさ、ん、
[庭に現れた人影が何か、確かめようと。 その姿が、いつも慕う平井達久その人>>628であると気づけば、弱く掠れる声で、その名前を呼んだ**]
(629) 2014/06/29(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 03時半頃
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─208号室─
……、…ん。
[さすがに泣きすぎて瞼がピリピリしたので ふらふらはするが洗面台に向かって、顔を洗った。 噛みついて切れた小指も血を落として。 絆創膏をくるり巻き付けておいた。]
…───。
[達久はすぐ戻る、らし、い。 布団に戻って頭までかぶって、仰向き、右、左。 ごろついてみたけれど自分の部屋なのに落ち着かなくて。 はふ、と息を浅く。
落ち着いていないはずなのに、ボロボロだった心が得たのは微かな安寧。
とろとろ、意識が、瞼が落ちかける。]
(630) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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信也の? 昨日雨にぬれてたし、そのせいか。
[達久>>627になるほどと頷き。
酒にはやっぱり嗅ぎつけてくるかとわらった]
俺は、玉友だな。 あっちには山田錦と上善如水を置いてある。
ちなみに玉友は現在、遊が独占中だ。
[あっちな、と、ペペロンチーノをつまんだりしている遊を示し]
肉食いに行くなら、信也のとこ運ぶの変わりに行くけど?
[どうするとばかりに達久に聞いて、断られたら手出しはしない]
(631) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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─深い海の底─
(ふわ)
(ふわ)
(夕焼けネオンの海で泳ぐ魚)
(はくはく、唇が動く)
(=217) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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───た、 つ ひさ
(632) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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[寝言をひとつ。 ころ、と寝返りを打てば。
体は疲弊しているが 晒すのは、先の大声からは想像もつかない 珍しい、無防備過ぎるほどの寝顔**]
(633) 2014/06/29(Sun) 10時頃
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ん、そうだな。 後で飲もうかなー。
[あれこれとすることがあると思うと酒臭くなるわけにいかず 藤堂の申し出>>631にもゆるく首を振る]
お前行かせたら俺が怒られそうだし。
[食べたら直ぐに上がるつもり、と いいつつがつがつ食べている]
(634) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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− 談話室 −
[再び藤堂も出て行って、この場に残ったのは誰だっけ 永利が戻ってくるまではここにいよう、と決めて。ソファに座ってぼんやり、デッキの様子を眺める]
………んー…
[腹も膨れて、ほどよく疲れていたので。 間中に部屋で寝ろと注意したばかりなのに、それから数分と保たず、身体を折り曲げてソファを半分ほど占領する形で、眠ってしまった]**
(635) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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おー、多分、後だと玉友なくなってるだろうし。 ほしけりゃ後で分けてやるよ。
[達久>>634が断るのにはそうかと頷いた。 信也がとんがってる相手が管理人と達久であることは知ってるからちょっとは改善したらしい様子に、邪魔するのもなんだしなと肩をすくめ]
急ぎすぎて喉詰まらせるなよー。
[達久の様子につっこみをいれて、そのまま一度部屋へと戻る]
(636) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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[小さく呼ばれる名前>>629に箸を止め、 どーしたと声を掛けつつへたりこんでる徹津の側へ]
お前酔っぱらいだな。
[物凄く珍しいものを見た気がする。 部屋飲みでも外でもアルコールに手を出していることを見ないから この雰囲気に後押しされたのかなと思いつつ]
どーした、眠い?
[水は草芽が持ってくるだろうと任せて、 話を聞いてみることに**]
(637) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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― 自室 ―
[飲み足りないと思いながらも一度自室に戻る。 開けっ放しの窓からはウッドデッキ側のにぎやかな声も聞こえてきている。
煙草に火をつけて一服しながら、ぼんやりと夜へと移動する空を眺め]
……
[なんだかんだで、普段話をするタイミングが難しい相手と話せていることに、フランクが企画したバーベキューはある意味成功だろうと思っている。 それからしばらく、ゆっくりと紫煙を燻らせている**]
(638) 2014/06/29(Sun) 10時半頃
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/* 藤堂こなかた…(*´・ω・`) はずかしいから!いいけど! きてくれたらそれはそれで!うれしかっ!た!
はずいけど!!!!(床バンッ)
(-252) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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/* 信也はお魚イメージだったんだけど どう考えても野良猫だった。 全然えんぜるふぃっしゅじゃなかった。
{にゃー
(-253) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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[傍に、タクさんが近づいてくる>>637。 ぼんやりと、焦点の危うい浅い色の目が、ただそれを見ている。 声をかけられても、言葉が耳から頭に落ちてくるのに時間がかかるせいで、時の止まったように見上げていて。 たっぷり間が空いてから、潤んだ目をしたまま、大丈夫、もしくは酔ってない、違うの意で、ゆるゆると首を横に振った。 ただし、事実は透明な酒の入ったグラスが雄弁に語っている。]
……いっ、ちゃ った
[緩慢な唇は、問いかけに答えずに、自分の理解している現状だけを紡ぐ。 誰が、何が、と言った主語もないまま、視線の先が僅かに談話室の方に向いた。]
(639) 2014/06/29(Sun) 11時頃
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/* 徹津がエロいですせんせい!!!!
(-254) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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− 入居時のこと −
−初めまして 今日から207号室でお世話になります 宇佐美瑛士と申します よろしくお願いします ……あの。これ、良かったら
[そんな堅苦しい挨拶で。成人済みの住人には実家の酒を、未成年には京菓子の詰め合わせを配って回った。 『エイ』の時のような、口の端だけで作った笑顔で]
(=218) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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[始めは憂鬱で、悲しくてたまらなかった 18年間何の不自由もなく、甘やかされ愛されて育ってきたのに 突然恋人と、家族と引き離されて。 ここで幽閉されるように暮らしていくのかと
周りには緊張して、人見知りしているように見えただろう。実際そうだったし。 幸いだったのは、新しく入居するのが自分だけじゃなかったことか
大学や、わかば荘での新生活は慌ただしく、そして思ったほど悪くなかった。外ではなるだけ愛想よく、明るく振舞って。
時々夜中や早朝に無性に寂しくなって、部屋の隅や屋上でべそをかくことはあったけど、自棄になることはなかった
ここでいい子にしてさえいれば、実家は安泰で 頑張っていれば、いつか。 帰ることを赦されるかも。
そんな希望があったから]
(=219) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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――談話室――
[ペペロンチーノを食べる間はビールを休憩して。 炭水化物!肉!海老!ビール! …胃の中が幸せな事になっているから、幸せだ。
開いた皿を返しに談話室に戻ると。 すこし人が減っていて、 宇佐美がソファで眠っていて。 ごちそうさまを言えないかわりに宇佐美を撫でる。 気付かれないように、少しだけ。
眼差しは窓の向こう、暮れなずむ空。夜のはじまり。*]
(640) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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ゆぅ、さ
[主語の部分は、掠れ声でそれだけ答えた。 声量も相まって、注意深く聞き取ってやっと個人が特定できる程度の微かな答え。 麻央が水を持って戻ってきたなら、グラスを酒から水に持ち替える。 手に感じる冷たさが心地よくて、そのまましばらく飲まずにいた。 ほんの少しだけ醒める頭の芯が、肩にかけたままの重みを思い出させる。]
……そう、たくさ、しゃしん
[誰かに見せるつもりでSDカードの中身を変えてきたのに、結局撮ってばかりで誰にも見せていない。 タクさんはいつも見たがるし、見せていたから、きっと今日もと、カメラに手を伸ばす**]
(641) 2014/06/29(Sun) 11時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 12時頃
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[それが本当に甘い考えだと知ったのは、成人した時
家族から祝い酒と手紙が届いた
先方の結婚が決まったこと …相手側に関係が知られることを恐れていること
どんな仕事に就いてもいいから、この町を出ず…こっちに帰ってきてほしくないということ
同性愛者だと周知されないように気をつけて欲しいこと ひとつでも破れば、実家の事業が危うくなること]
…あほらし……
[屋上で、贈られてきた酒を煽って 思えばあれが最初で最後の自棄酒だった。ひとつの瓶に詰められた、職人の苦労や情熱、愛情をいやというほど知っているから、現実逃避に酒を使うなんてことは考えられなくて]
つまり、俺はここに捨てられたんか
(=220) 2014/06/29(Sun) 12時頃
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……ッ、……ぅっ…
[薄々とは感じていたけど。いざ言葉にすると悲しくて、涙が止まらなかった。
手紙の最後に、それでもこちらから勘当や縁切りはしないとあった。地元の土を踏まなければ、連絡してくるのは構わないと
下手に断絶すると、宇佐美さんとこの次男坊どうしてる?と近所で話題になった時に困るからだろう 先方が、ささやかな脅しをかけつつも徹底排除でなく、擁護の方向で示談したのも、その方がスキャンダルになりにくいし発覚した時にダメージが少ないから
互いの家で代々続いていた友好関係による恩情もあっただろう。 あの人は元々兄貴の友達で、父親も俺を可愛がってくれていた]
……しゃあない、な
(=221) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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[小さい時から酒が近くにあって。家業が好きで家族が大好きで。将来は両親や、後に家を継ぐであろう兄貴のサポートをしようと決めていた
あの人と恋人になって。 自分は家族を持てないことを知ってしまった。 家を失ったら、俺は独りぼっちになる 俺のせいで、家族に更に苦労や迷惑をかけていまう
そう考えたら怖くて、悲しくて。 近くで支えられないなら遠くから、家族を応援したかった。 いい子にしてよう。秘密は守ろう。 今まで以上に強く、そう思った。言われたからでなく、自分の意思で
これ以上何も失いたくない。悲しい思いをしたくない −−捨てられたくない
恋人はできなくても、自分にはわかば荘の人たちと、家族がいる。 だから寂しくない。大丈夫、と]
(=222) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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[もっと子供だったら。 大人の理不尽に暴れて 抗うことができただろうか
もっと大人だったら。 こんなに傷つかずに済んだだろうか
一晩中飲んで、泣いて。体質のお陰か慣れていたからか、急性アル中にはならなかったけど、翌日酷い二日酔いに襲われて。2日ほどベッドから出られなくなって あんなに大事に想っていた酒を冒涜した罰が当たったと思った
それからは、酒を煙草に変えて 眠れない夜は屋上でひとり、涙の代わりに煙を吐き出すようになった]**
(=223) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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/* 安曇野
(-255) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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/* 來夏は健全かわいいな
(-256) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
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[昨日、『rou-jin』で久々に酒に逃げた。起きた時の気分は最悪で、自分が犯した罪を反省した
酒は、楽しく飲むのが一番で ちょっとした勇気や、勢い、きっかけをくれるもので
先ほどウッドデッキで見た宴の様子は、まさにそれで 見ているだけで嬉しくなった 混ざることができなくて少し寂しくても疎外感はなくて
何がきっかけであの空気が生まれたのかと考えたら 答えは1人しかいなくて
… … …]
(=224) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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― 談話室 ―
[何だか悲しい夢と、楽しい夢を見ていた気がする。永利がまだ戻ってきていないということは、居眠りをしていたのはたいした時間じゃないだろう。優しい風が髪をくすぐっていった>>640気がするけど、あれも夢か]
…ぼちぼちお開きなんかな?
[デッキから退場した人が、かろうじて下げていったのか。いくつか皿が置いてあったのでそれを洗って
…永利が途中で置いていって、間中が勝手に飲んだグラスには、まだほんの少し、泡盛が残っていて 夢も名残りもあって、欲求に抗いきれなかった]
…徹さん、ごめん
[縁に口をつけないよう、離れたところからグラスを傾け、数滴の雫を舌で受け止める
唯一美味いと感じる甘味。アルコールが喉から全身にふわりと回る。美味いなあと笑顔になる
帰ってきたら本人にも謝ろうと決めて、最初からなかったもののようにグラスを磨こうか もしまだ間中がその場にいたら、証拠隠滅というかちゃんと継ぎ足すようお願いしただろう]*
(642) 2014/06/29(Sun) 14時頃
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/* もーちょい後出しでも良かったんだろうけど、時間あるうちにポイポイ
すーごい不思議なんやけど 徹さんと話してたら、ぎゃー嬉しい。可愛い。俺やっぱこの人に恋してるわってゴロゴロしてたのに
自分の(用意していた)過去投下しつつ振り返ったら、あー瑛士は徳仁さんのことが好きなんだな、必要なんだなあってしみじみしちゃって
……あれっ?
(-257) 2014/06/29(Sun) 14時半頃
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/* >>628 いや俺らは。片思いループというか俺が1人ぐるぐるしているだけで複雑やない、んや、ないかな
麻央さん周りのがよっぽど大変そうやで
(-258) 2014/06/29(Sun) 14時半頃
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