78 わかば荘の薔薇色の日常
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[談話室で行われているコントは知らず。
冷えペタなら、だいぶ前のが自室冷蔵庫にあるが、それを口にできるタイミングで談話室にはいったかどうか]
(=211) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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[食べ物は熱いうちに、と言われて皿を見る。 確かにそうだとも思った。ぬるい冷やし中華だって食べれてしまう性質なので出来たて、とか食事の温度のことなんてあまり気にしたことがなくて]
…じゃあ、 現在進行形で食お…。
[それなら問題ないかとグラスを置いて皿の上の肉を口に運びながら、慌てて引き止める宇佐美に笑う。]
…いいよ、 俺ここ数日全く外出れてないからさ… 散歩がてら、行かせて?
[タクの財布から出される人物が変わったことに箸を持つ手の甲で口許を押さえて肉を噴き出さないようにしてしながら]
ん、了解…。 麻央ちゃん達用に買ってこよ…。 瑛士くんは?何かいる?…チョコのお礼。
[宇佐美は何故か引き止めようとしてくれているようだが、こちらはもう出ることを確定させた様子で平井へと頷いた。]
(612) 2014/06/29(Sun) 01時頃
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ドナルドは、遊の持ち逃げ姿勢に好きにしろ、と苦笑をひとつ。
2014/06/29(Sun) 01時頃
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[來夏を草芽に任せ、 ベンチで烟草をふかす管理人の前にぺたぺた歩み寄る。 見上げるフランクを見下ろす姿勢で]
──…ごちそうさま
[と、感謝の意が滲み出している予定の 人を食ったような表情で言って、薄く笑った。]
(613) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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ジャニスは、ミナカタが着々と積み上げる死亡フラグに喜ばしい気持ち。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
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どっ…どうもしてへん
[平井の想像したコントを模したつもりは勿論なくて。どうしたと言われれば、何か変だったろうかと途端にそわそわしてしまう
おまけに、永利はもうコンビニに行くことを決め込んでしまっていて。いや、それより俺の、作ったパスタを食べてて欲しいなんて勿論言えなくて]
ええーっ…と…
[しかも永利をパシリに使うなんて。…チョコのお礼なんて、こっちがしたいくらいだしそもそも今欲しいものなんて。あるけど。コンビニで買えないし]
じゃあ、…煙草を、いいすか
[たっぷり1分近く迷ったうち、無難なものをお願いした]
(614) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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お、肉美味そう。
[焼きたての良い匂いに誘われるように 永利の持っている皿を見る、それから外も]
運動はしないと、すぐ腰にくるぞ。 ジム通えよ。坂の下のとこ、割りといいぞ?
[同業者の引きこもりは深刻だと思う、 定期的に運動している自分とは違って篭りがちらしい。 そして年上としても少しのおせっかい。
五千円全部高級アイスになって帰ってきたら流石に泣ける]
(615) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[差し出されていた肉は離れ、撫でていた背中も壁際に行き。 独りぽつねんと残されて、穴を埋めるように先程注いでもらった酒を一口。
>>610自室へ戻ると言う藤堂へゆるく手を振る間も、難しい顔をしていた。
掌にひんやりと残った冷たさの名残は、妙にざわつくものがあって。 患部から胸へと息苦しさを伝える]
……なんだこれ。
[ぽつりと呟いてから。 きっと、徹津が変なことされそうで嫌だったんだと、先程の自分の行動に理由をつけてから、徹津に水はいるかと声をかけに言った**]
(616) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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ミナカタは、ジャニスが喜んでいるらしい事を発見できる注意力を既に持たない
2014/06/29(Sun) 01時半頃
ミナカタは、ドナルドのタダ酒を堪能している。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
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『じゃあ、一緒に、行きませんか』
[思わず言いかけて、必死に飲み込んだ それは調子に乗りすぎだし、近所のコンビニに冷えペタ買うだけなのに男2人で行くなんて、変だろう]
(=212) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/* 草芽の矢印が遊に向きかけてる気がして震える
なぜこいつにした……
(-244) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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(…しまった。プリスクの方を頼めば良かった) (値段的な意味で)
(ごめんなさい)
(=213) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/* 宇佐美はほんといいこだなぁ…!
オレは、ごろんごろん、して、いる。
(-245) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[舐めるように、ちろり、ちび、と。 それを繰り返し繰り返し、とはいえ、元々が強い酒。 はじめの一発が効いているのもあって、酔いは回る一方だ。 終いには肉食べるのも飲むのも殆ど手が止まった。
酒精に蕩けた目線は、普段の口下手な思考回路を経ないぶん、ぼうっと真っ直ぐに遊さんが行こうとする>>611、のを、見て。 いつもみたいに追いかけようと思ったのに、立ち上がろうとする動きは緩慢で、結局足が縺れてその場にへたり込んでしまった。]
(617) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[麻央>>616がなにやら難しい顔をしていたが、そのまえのやり取りを見ていただけになにも言わぬまま。 ただ酒を確保してご満悦そうな遊にはため息ひとつ。
談話室へと入り込めばどうやら徹がコンビニに行くとかいう話になっているようで]
ん? ああ、それ、達久がつくったのか。 あっちの肉はどうするんだ?
[なぜそんな話になっているのかとか突っ込むまえに、達久に問いかけた。 まあ、あれだけ食ってても半分ぐらいは肉は残っているはずだ、多分。きっと]
(618) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[二人で行ってくればいーんじゃね? 口にしかかったがなんかおかしいことに気づいて黙る]
(=214) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/*
遊の周りはみててかわいいのが おおい。
(-246) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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みず、
[正常な思考回路は、もう融けてしまっていて。 いるもいらないも言えない>>616。 一般的な判断を下すとすれば、いるいらないよりも"必要"だが、さて。]
(619) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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今だけ、今だけ。
[はて、と首傾がせる仕草を真似て。 藤堂の視線にも、同じように直線の視線を返した。
軽口の最後は撫でてくれる手と完治祝いの提案。 ふたつともに笑い混じりに頷いて。 談話室へと戻っていく藤堂を少し目で追った。
遠目に、調理が済んだを思われる台所が見えて、 ペペロンチーノの完成を悟って食べに戻ろ。 何やら取り込み中?な様子が見て取れれば 大人しくパスタの皿持ってデッキに引き返すが。]
宇佐美…ありがと。
[宇佐美に声をかけるのは忘れなかったのだ。**]
(620) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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煙草だね、了解…銘柄、何?
あ、これはちゃんと俺の金で出すから、 タクさん、安心してね。
[心配もいていないとは思うけれども。 まさかコンビ結成のフラグが立ちかけていたなんて 思いもせずに平井から一枚の紙幣を受け取ると、 肉をひょいひょいと口の中に放りこんでから、 グラスの中の酒を一口飲んだ。]
今日まさに腰を痛めたからなあ…、 ジムかあ…今度覗こうかな…。 あー…思った以上に濃いねこれ…。
[そして思った以上に飲みやすい、けれども これは割らないと本当に潰れてしまうかもしれない。 水割りかなあともう一口そのまま飲みながら、 中身の残るコップと皿をテーブルの上に置いた。]
(621) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[重いものを買い出しにいくわけでもないのだ。 2人で行く、という発想には至ることができずに。]
(=215) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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…んじゃ、行ってくるね。
[行き先は近くのコンビニだ、 戻った時には全てなくなっていた、 なんてことは流石にないと思っている。
古ぼけた財布を取り出して 中の金額を軽く確かめてから、コンビニへ。**]
(622) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[食べ終えたのか、藤堂も談話室に来て。いつ戻ってくるんだろうと待ってた日向は再びデッキに行ってしまって]
えーと…アメスピ、…いや、やっぱ プリスクでいいです。スペアミント味
つか、お礼貰うのも変なんすけど… 元は薫さんが作ったのだし。
[永利から煙草の銘柄を聞かれて、これはと注文を訂正して、いややっぱり永利からだけ何か貰うのは、ともごもごしてしまって
…結局、永利に任せることにした]**
(623) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[藤堂よりも後に談話し✹に入った遊は、 当然平井らのコントは目撃し損ねた。
完成したばかりのアルデンテなペペロンチーノを 誰かの皿からフォークひと巻き分だけ失敬し 水がわりの泡盛を飲んで舌鼓を打つ。
テーブルの上に、 日向が作ったらしきプチケーキを見つけると 無造作に指で摘んで口に放り込んだ。
甘そうに見えたそれは、実に2。
1.甘かった 2.中華風の複雑な味わいを醸し出して…… ってこれシューマイだわ。]
(624) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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/* うに
(-247) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[來夏にすすめてみた泡盛で來夏が潰れたことは気づかず。 コンビニに行くらしい徹>>622を見やり]
だいぶ暗くなったし、気をつけろよ。
[そんな声をかけて見送る。 ペペロンチーノの香りはするけれど、肉で腹が膨れているから手を出さず。 テーブルの上の甘い香りの下は残ってたら手をだすかとか考え]
俺は先に部屋に戻るわ。
[ひらひらと手を振って、談話室を後にした**]
(625) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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ぷっ…游さん、えろうご機嫌ですね
[流れるように談話室にある食糧をたかっていく間中に思わず吹き出してしまった。この人の、マイワールドっぷりというかマイペースなところは好きだ]
ちゃんと部屋で寝てくださいよー
(626) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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/* うにいる
(-248) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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/* >>624 うにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-249) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 02時頃
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[藤堂が談話室に入ってきた瞬間、何故かすごくほっとして 永利が談話室を出て行った瞬間も、寂しい気持ちとは別に、どこか気が抜けた感じがあって
…この違いは、何なんだろう。
藤堂が永利に投げかけた台詞を聞いて、行ってらっしゃいも気をつけて、も言えなかった自分をはがゆく思う それくらいすぐ出てくるように、早くこの気持ちに慣れないと]**
(=216) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[平井はまだ談話室にいるだろうか。そろそろ粥が焦げる気がする 大人組の中でも、ひときわ色んな経験をしていそうに見える平井に、訊いてみたいことがあった]
『ずっと友達だと思ってた人に、ふいに欲情したことはあるか』
[さすがに対象が男だとは言えないので、参考にはならないか]
(-250) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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うん?肉は食うぞ。 粥は信也のだ。
[病人の部屋に焼き肉持って行ったら 流石に駄目だろう、なあ。 温めてすぐに持っていかないのは猫舌だからだ。 藤堂にかえしつつ、酒の匂いを感じ取って反応した]
今日は何飲んでいる?
(627) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[入り乱れる複雑な人間関係のたぐいにはノータッチ。
永利を見送ると開いている皿を確保してしてから 肉を求めに戦場へ足を踏み入れた、 本日三度目のカチコミだ。
野菜も適宜摂取するようにして自分的には軽めに 外から見ればそこそこ多めに食べる。 2日連続での焼き肉は美味いけどやはりきつい。 でも美味い。 ビールで流し込んだりして バーベキューの美味しいところをまさにつまみ食い。
普段メシ結構作ってるから今日ぐらいいいにしてくれ**]
(628) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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