78 わかば荘の薔薇色の日常
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[麻央が網の傍に陣取るのをみながら、皿に盛られた肉を食べる。 遊はやはり危惧したとおりの飲み方をしているが、泡盛44度で酔っ払うほどじゃないだろうなどと思っている。 実際どれぐらい強いかとか、飲み比べしたら確実に負けると思っているのでしたことがないからわからない。
けが人の翔平>>553がくるのをみながら、さすがに彼には酒をすすめることはせず。 だが飲みたがるならとめることはしない。 ぽつぽつ人が増えてくるのをみながら、すでに肉を食べるより酒がメインになっている。
空いた皿に肉が置かれるなら食べるが、網を囲んでいる人をおしのけてまでとか動く気がない]
(558) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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これ。
[ショルダーバッグから、マシュマロを出す。 麻央とも一緒に買いに行ったものだから、見てはいるだろう。 そのまま食べてもよし、網で焼いてもよし、だ。]
デリバリー、出来なかったから。
[チョコレート入りなのは、そういう意味も込めてのこと。 いらないと言われても、押し付けるつもりで。]
2014/06/29(Sun) 00時頃
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[咽喉から胃に注がれる酒、水の如し、するする。 目の前の網からじゅうじゅう湧き上がる匂いと 重なって、酒も進む。名が体を表した。]
酒ッてもっと苦いもんだと思ってました、ですよう。 ………今日は無礼講?
[藤堂>>545の、おかわり自由、に 光を反映し辛い俺の目にも、光が宿る。 つまり、ただかと。
そんでもって、視線が、談話室から出て来た日向>>553に。]
(559) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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/* おいしそう。 たまらず今日はお酒のみます
(-229) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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これ。
[ショルダーバッグから、マシュマロを出す。 一緒に買いに行ったものだから、見てはいるだろう。 そのまま食べてもよし、網で焼いてもよし、だ。]
デリバリー、出来なかったから。
[チョコレート入りなのは、そういう意味も込めてのこと。 いらないと言われても、麻央>>556に押し付けるつもりで。]
(560) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[そして、照れ隠し、みたいに。]
飲む。
[と返した>>548。]
(561) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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へへーやった。俺今日めっちゃ幸せ者やわ [徹津からも日向からも海老が貰えて。久しぶりに永利とも会話ができて そんなやりとりをしている間に湯が沸いて、パスタを投入したり海老を炒め始めると、永利もこちらで食べると言う]
…ほんまに? …嬉しい… じゃあ、3人分避けときます
[てっきりあちらで食べるのだと思っていた。酒盛りも盛況だし、どう見ても雰囲気的に盛り上がってるし。だから、ぱあ、と笑顔になって思わず永利の方に顔を向けて]
えっ…いや…はい…
[あまりの予想外の一言に、真っ赤になって固まってしまった]
(562) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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進は上善如水。俺らは泡盛の玉友。 酒は酒でも泡盛はなれてないときついかもなー。
飲んでみるか?
[麻央>>556にも確認してみる]
苦いのも美味いが、日本酒は甘いのも結構あるぞ。 まー、いろんなのを試して、自分の好みを見つけるといい。
ついでに今夜ここにある酒は飲み放題だ。
[進>>559にまじめに応えておいた。 目を光らせる様子に酒飲みの素質ありか、と頷きをひとつ]
(563) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ほいほい。 一列に並びたまえよう。
[男の胃袋は強靭で貪欲だ。 檀がいくらか焼いて渡しただろうが わらわら、続く住人に、肉番長、微笑むのであります。]
ただいま。 翔平のは、これなー。 たくさん食って早く治せよう。
[携帯で、秘密を共有した相手に、口角を片方持ち上げて。 花火は足元のビニール袋で大人しくしている。
次に、肉番長、南方>>555の皿にも、肉を差し出した。 85点―――…ちょっと成長した。]
南方さんも、いっぱい食ってあんまり大きくならないで下さい。
(564) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ドナルドは、來夏については遊に任せて飲んでいる。
2014/06/29(Sun) 00時頃
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ちょ、 あ、ほうっ!
い、わけない ばか、ひさ
(何を許容してるんだこいつは!) (欲に塗れたこと、したいとか、思うんだぞ?)
(頭がついていかなくて)
(=191) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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──……
[手を伸ばして掴みかけた串を対面から強奪>>556され 自分の胃に収まるはずだった肉に恨めしげな視線を注ぐ。
が、奪い合わずとも網には肉が並んでいる。
そんなに飢えているのかと勘違いして 別な串を手に取り、草芽の口の前に差し出してみた。]
(565) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[酒の布教ある程度すすめた後は、各々好きなものに手を伸ばすのを見つつゆっくり飲んでいる。
肉をとりに徹がくるのを見れば、グラスを示してどうする?と問いはする。
周りに酒を勧めても飲むペースがゆっくりなのはこの後のことを考えて。
にぎやかな周囲を楽しげに眺めるだけでも十分とも思った]
(=192) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[いつの間にか縋っていた、そのまま抱きすくめられてしまっていた。 真っ白になる、頭の中。
なんだ、これは。 からかわれて、る、のか。 あまえていい、の、か。
すきになって、いい、の、か。
何が原因で熱いんだか、わかりゃしない。]
も、わか ら、ん…っ
[声が掠れて。]
(566) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[元々、とやかく口細かくする性質ではない。
バイト先で口を尖らせている姿もとんと見掛ける 後輩の姿を眺めて、肉を差し出した。 とはいえ―――…客に頭を下げたことは、何度か、あるわけだ。 それでも眉顰めねーのは、俺が草芽を気に入ってるから。]
分かんねーですよう。
男は何歳になっても育つ、ッて言いますしい。
[後輩だし、実年齢も知ってっけど。 茶化すでもなく、後輩に、笑って答えんの*]
(567) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[日向や永利が肉を補充に向かって少ししてからペペロンチーノも完成して。 突然の来訪者に出すのをすっかり忘れていた海老の唐揚げ(頭)と共にデッキへ運ぶ]
お待たせさん…うわあええもん飲んでんなあ フランクさん、これ今日のお礼のおつまみッス 他のひとも、良かったら
[唐揚げは数に限りがあるので、一応フランクの前に置く。本人の好みや、今飲んでる酒に合うかどうかはこの際考慮しない 食べたいひとが、食べてくれればそれでいい]
じゃあ、俺は後片付けまだなんで …
[一瞬。日向たちがこのまま戻ってこないのではと不安になりつつも。それはそれでいいかと一足先に談話室に引き返す]
(568) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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え、駄目なのか?
[何がだ?そんなハードなプレイを要求するのか! スパンキングとか緊縛とかそういうのは ちょっと無理かもしれんがなあ]
甘えるぐらい別に構わんぞ。
[甘える場所があって、安心出来る人がいて、 ここはそういう場所だから。 信也にとって、俺がそう成れるんなら。 ――と、少しずれたまま]
(=193) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[去り際、まだ中身が入っているらしい「玉友」にごくりと喉が鳴ったけれど
今夜のことを考えて、酒は我慢していた
…素面で耐えられなくなるような話に発展しても、藤堂の部屋にはなんぼでも酒があるのでそれを貰えばいいやと乱暴な考えで]
(=194) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[――飲み放題かあ。 他人に向けられた藤堂の言葉だが、じつに魅力的だ。 ひとの話を耳にいれながらも、道菅が良い焼け具合の肉を差し出してくれるのを皿で受け取った>>564、彼が酒を買ってきてくれた事はまだ知らない。]
あ? いやまあ、もうどうしたって横にしかでかくならねぇし。
[年齢とともにじわじわと太るのを嫌って、体重は動きやすい範囲を維持しているものの、明日はベスト体重から1、2キロ増加していたところでしょうがないだろうなとは感じる。]
お前ももう縦には伸びなくていいんじゃない。
[自分より数センチ身長の高い、180pを超えているだろう道菅にいう。]
(569) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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お前がわかんねーのに俺が知るかっつうの。 おら、ベッドで寝ろ。
[抱きしめた細い身体をそのまま抱え上げて回収、 男なのに思う以上に軽いからやや心配になる。 そのままベッドに運んで、下ろして]
冷えぺた探してくるから そこのぬるいゼリーでも食って待ってろ。
桃味だぞ。
[ついでに俺の肉も回収できるだろうか、 腹減ってきたし]
(570) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[日向を見ると、 彼に猫っぽいと言われたことを思い出す。
どこが──と、 口には出さないものの思ってはいる。
欧米人かというような胸板を持つ日向は 例えるなら大型犬だろう。 小型犬のように激しく尾を振るアピールはしないが 人肌を恋しがる寂しがりやの側面があるように思う。
高めの体温を、掴まれた手首はまだ覚えている。]
(571) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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肉61(0..100)x1 酒30(0..100)x1 信也16(0..100)x1
(-230) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ひっでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-231) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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へっ?
[もぐもぐごっくん。 肉を飲み込んだとき、差し出されたもの>>560 今日の買い出しの時に見た、小さくてふわふわ白いお菓子を反射的に受け取って、目をぱちくりさせる。 人に過剰に物を買い与えることはあっても、人に物をプレゼントされることはあまりなかったから]
あ、ありがと……。
[戸惑いがちに手の中にきたそれを見下ろしてから。 あ、と思い付いたように言う]
じゃあ今度、なにか買ってやるよ。なにがいい?なんでもいいからな。
[そう歳が開いてはないのに、年下扱いしたがる。 対等なプレゼントと受け止めればいいものを、対価を支払いたがって小首を傾いで。
>>563藤堂の声に、飲む、と頷いてグラスを探し始めた]
(572) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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刺青入れるときって、胸毛剃ったのかなあ
(-232) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[準備があれだけのんびりしていたのに、 肉と酒の減るペースが速い。]
…みんな結構いくねー…、 あ、肉番長さん、俺の肉も… テイクアウトするから、多めで。
[そう言ってコマンド連打をしている道菅の前に 空の皿を差出して。]
(573) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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ぁー……酒臭ぇの。 ビール欲しい、…あ。開けて、手力入らんので。
[煙や肉の香りに混じるアルコールの匂いに、 たまには良いかとビールを強請る。 辺りを巡る誰かやってくれないかなぁー…の眼差し、 酒臭いひとの代表となっている藤堂の顔面で静止。]
………進も酒の匂いすんの、めずらし。
[箸を持ったまま、肉を焼く進の脇腹を肘でぐりっと。
いくら二次元仮想空間の冒険や超時限的戦闘を共にしても 知らん一面はあるものか…と、ちょっと不思議な気分。 そんなごくごく当たり前の事に、 なかなか気付け無いのが三次元。]
(574) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[來夏の返答>>560を聞いて 藤堂が來夏の前に置いたグラス>>538をその手に持たせ 自分の手の中のグラスの縁とキスさせた。
少しペースを落として、 來夏が泡盛に口をつけるのを見守る。
草芽とのやり取り>>561>>572を見て 不意に冷たい手で、來夏の頭を撫でた。]
(575) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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だ っ
(いや、そもそもAV知識しかない上に女には勃たないわで 前も後ろもごにょごにょ、だ、が。)
(だめ、と二回も自分から謂える訳がなくて。 少し受け取り方がずれているのも、知らないまま。)
ッ、 ───…、…。
(また出てくる涙を、達久の服に押し付けておいた。)
(=195) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[瑛士>>=194が酒を頼まない様子に、ゆるりと瞬き。
まあ、飲みたくなったら言ってくるだろうと思う。 つぎつぎと消費されていく酒と肉を見ながら、ほどほどのタイミングで部屋に引き上げようかと、のんびりと周囲を眺め]
(=196) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[気に入りの酒を皆に振舞うことのできた 藤堂の機嫌はどうだっただろう? グラスを示されたら頷いて「飲むよ。」と短く返した。
どれを飲みたい、とかは指定をしない。 いつものように藤堂に任せる形だ。]
(=197) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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