78 わかば荘の薔薇色の日常
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[唇の先を湿らす程度に 控えめにグラスを傾け、ついた雫をちろりと舐める。
舌先に、バニラのような甘みが広がると同時に、 強い酒精が味蕾を刺激した。
ひと舐めした泡盛は 酔えずとも香りと刺激で楽しめそうで]
──おいしい。
[そう言うと、 遊は手の中のグラスをほぼ水平にまで傾け 陽光に喉仏を晒して 一度に半分以上の中身を胃に流し込んだ。]
(539) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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酒の値段、分からねんですもん。 高い酒ッてと、こ、コニャック? とか、とか。
[この知識だってネット知識だ。 実際、日常的に酒を摂取している人生の先輩、藤堂>>531 正解求めて、視線を投げ掛けるわけでして。
目の前で注がれる酒は、水のような透明の色彩。 箸を持たない手を、差し出し、受け取る。]
うおお…… 泡盛? も、すけど、水みてーねん。
["色"は、と。 告げて。 水みたいなそれを、口に運び――――…]
(540) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[海老が好き、の言葉に心臓が跳ねる。嬉しい 翔平の返事はどうだったか。元々BBQの口直しやつまみ用なので、結局のところ残った油に合わせた分量を作るだろう]
…良かった。俺も。好きなんです…海老が 手際は全然ですよー 作りたい時に、食いたい物しかつくらへんし
[コンロに、というか距離が縮まっただけ何だか気恥ずかしくて落ち着かない。もっとも今は、一旦火を止めた油ににんにくと鷹の爪を浸して味を移しているところなので見ても全然、面白味がないだろう]
(541) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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………ッ、けほ。
ん????? いける。
[一瞬噎せたのは、"水"のように一気に咽喉を潤したから。 するりと咽喉を越してゆく酒に、二口目は、楽に。
酒を片手に肉焼いてる先輩、なあんて姿を 草芽>>534には見せてしまうわけですが。 先輩、と掛けられる声に、ついつい笑ってしまう。]
おー。 草芽も大きく育てよん。
[徹津に渡した次の、二枚目の肉。 摘んで、差し出すわけだ。 お皿を頂戴。]
(542) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[右手の指を握ったり解いたりを繰り返しながら 少しだけ考え事をしていた。
その間に宇佐美は肉を運んでくれていて、 酒豪の会が結成されていて、 賑やかさはまた少し勢いをつけていた。]
ありがと……美味そう、宇佐美は肉食わんの? ……海老への純愛?
[程良く焼けたこんがり肉を箸で愛で、 海老に一途な宇佐美の様子を少し笑う。]
あとで食う。…海老は宇佐美が食べたらええよ。
[似非関西弁。イントネーションちょっと変になった。 けれどペペロンチーノへの想いはきっと伝わった。]
(543) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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──達久。
…──たつひさ。
…───たつ、ひ さ。
(魚の口が、名前を呼ぶ)
(-221) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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美味いよ。
[日本酒のお陰か、するする、二言目が水みたく。 お酒も気にする様子の徹津に、手にしたグラスと首を、傾いだ。
差し出された皿には、ちょんと、80点の肉。]
檀さんの肉、ほどじゃねんかもけど。 どーぞ。
(=188) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[風邪に酒が効くというのは大いなる間違いで 免疫力は低下するし、体温も下がるし 更には水分まで奪われるので、いいとこなしなのが現実。
酒の中でも強い方の泡盛を ロックで飲むという南方の自殺行為を 遊の哀れみの籠もった眼差しが見守っていた。]
(544) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 23時半頃
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あー……
[わかっちゃいたけど、と遊>>539の飲み方を横目でみてため息をひとつ。 注意したって聞かないからただ嘆くだけにしておいた。
こちらはきちんと忠告を聞いてくれそうな進>>540へと視線を戻し]
そら、水の如し、だからなあ。 癖もないし、飲みやすいぞ。
[一瞬むせたのを心配そうに見るも、どうやら気に入った様子に笑みを浮かべ]
気に入ったなら好きにおかわりするといい。
[どうせ酔っ払ったら誰かが面倒見る、多分]
(545) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[目の前にグラス>>538が差し出される。 透明のグラス。酒が入っていても透明のまま。]
――や、
[それは徳仁のものだから、というたぐいの遠慮が、まず先に口をつく。 そのすぐ横で、グラス半分を一気に飲み下す、遊さんの姿。]
(546) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[顔が赤いのは、火を扱っているからで
視線を合わせられないのは、調理中だからで
不自然ではないだろうか。大丈夫だろうか
…ペペロンチーノだったら具は要らないかと思っていたけど、結局ソテーして横に添えることにしたのは 自分が食べたかったからで。 永利が海老を好きだと言ったからでは決してなくて]
(=189) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[働かざるもの食うべからず。
──であるならば 道菅は俺の肉を焼く仕事をすればいい──と、遊は思う。
実際誰のために焼いている肉かは知らないが 好い色になり脂が滴り落ちる段になると 何も言わず肉の刺さった串を取って齧りついた。]
(547) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/*
瑛士かわいいなあ。 にやにやする。
(-222) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[隣から注がれる視線>>546。 温度のないそれをどうかして感じ取った遊は 空になったグラスを見て、來夏を見て]
…… 飲む?
[と尋いた。]
(548) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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酒ならいろいろあるし。 気になるならちょっとだけなめるといい。
あれみたく、あほみたいな飲み方しなきゃ大丈夫。
[あれは悪い例だから、と遊を示し。 遠慮する來夏に、どうする?と視線を向けた。 もう一度遠慮するなら、無理にはすすめない。
お酒は楽しく飲むものであって無理に飲ませるものではないから]
(549) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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甘くて美味しい。
[飲んで感じたそのままを來夏に伝え 自分のグラスに二杯目の泡盛を注ぐ。]
(550) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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うん?ゲイでも別にいいだろ。 誰を好きになっても。
[そういう人達がいるから俺らもメシが食える。 それに多分、上司もそういう奴だ、と思う。 偏見は特に無いし、それで隠しているつもりだったのか そんな風に突っ込みたくなるぐらい、わかりやすかった。 わかってしまうほど、信也を見ていた] うん、……俺ェ? いいけど。
[まだ男には勃った事はまだありませんが]
(=190) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[迷ううち、その間に麻央が帰ってくる。 どこに居たのか、と思うより、ミッションを成功させなければならない、という意識が先に働く。]
麻央、あの、さ。
[酒の希望に対して答えを出す前に、二枚目の肉が乗ろうとする先へ声をかける。]
(551) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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あっはは、海老仲間…? …いや、美味そうだよ。 楽しみ。
[宇佐美の海老愛には遠く及ばなさそうな気もするが。 フライパンの中を確認してから近付いたことで感じるにんにくの匂いに、食欲そそられるように口の端を上げて]
…俺、こっちで食おうかな…部屋の方が涼しいし。 肉取ってこよ…と、そうだ。 瑛士くん…、
[ウッドデッキの方を仰ぎ肉が減ってしまう前に確保したいとキッチンを出ようとし、その前にと傍にいる調理中の宇佐美の頭を洗いたての手でぽんと軽く触れる。]
チョコ、ありがとね…嬉しかった。
[触れた手を離し、チョコの送り主に笑って礼を告げるとウッドデッキの方へと向かう。]
(552) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[皿の肉は黙々食べていたらすぐになくなる。 台所にたちこめたニンニクの香りに食欲さらに刺激され、 仕方がないので自分で肉を取りに行こうと。
こそりと立ち上がりウッドデッキへと出た。]
……桃地、ケーキ作った。
[デザートにどうぞと管理人にドヤ顔で報告すると、 なんか働いたような気がして心置きなく肉食える。]
進、おかえり。…俺の肉どれ?
[肉番長してる進にさっそく肉貰いに行こう。 …とは言え適当に焼けている肉を選んで 返事も待たずに食べ始めるわけだが。]
(553) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* =190 いいけど。
いいのかい? そんなにあっさり了承して
(-223) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* 日向が来た。 やった。絡もう。
(-224) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[一通りの肉や野菜を盛った皿を前に食事を始めた日向をぼんやり眺める。何か、覇気がないように思うのは気のせいだろうか]
海老ちゃん愛してるってのもあんねんけど… 何やろ。相性かな?食べると胃が凭れんの
[一切れくらいなら問題ないので、檀の焼いてくれた肉をじっくり噛みしめる。肉を食べ慣れない自分でも解るほど、美味い]
(554) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* フランク日向にあんまり絡んであげなくてごめんねwww 君はまあいいかなってつい後回しになってしまうwww
(-225) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* (どんどんばんばんごろごろごろごろずしゃあ)
(-226) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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/* 遊にも全く絡まないフランク hana乙すぎる
(-227) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[>>535 注いでもらった泡盛をひとくち飲む。甘い香りと特有の癖。銘柄は忘れたけれど、以前冷凍庫で冷やしたのを他人の家で飲んだ時「これはいいな」と思っていたを、すっかり忘れ去ったままだったことも思い出す。 間中の哀れみのこもる視線にも気づかずに、泡盛うまいな、を、面白がってちびちびやっている内、いつの間にやら、ぽつらぽつらと人が増えてきた。]
肉もらうわ。
[増えた人間の内のひとり、道菅に声をかけて、焼けた肉を取り皿にとった。]
(555) 2014/06/28(Sat) 23時半頃
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[先輩、なんて呼称は単にバイト先のセンパイだからというだけで。 アットホームな店だっていうから客にも親しげにタメ口使った、という武勇伝がある程度には、敬語は苦手だし使う習慣がない方だ。 今はまあバイト敬語くらいは使うが、細かいことを言われるとぷいっと顔を背けてどこかに逃亡してしまうので、バイト先では進には随分と迷惑をかけている自覚はある]
もう育たねーっての。
[地雷を微妙に掠ったので顔を顰めて、それでも人懐っこく皿を取ってくる姿には、罪悪感は欠片もにじませてないが]
あ、みんななに飲んでんの。酒?
[などとちろちろと絡み、傍に居た遊が何も言わずに肉を食ってるのを見ると、なぜか対抗するように自分も遊の目の前からわざわざ肉を強奪して。 >>551むっむっと食っていれば、珍しく徹津が向こうから話しかけてきた]
ん?
[口の中にまだ肉が入ってたから、返事の代わりにもふもふと相手の髪を撫でておく]
(556) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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[縋り付いてくる身体を突き放すことなく 腕の中に迎え入れて、背中を撫でる。 捕獲は完了したと浮かぶ笑みは信也には見えないし、 その泣き顔がちょっと可愛いだなんて、内緒だ]
……なあ。 お前やっぱちょっと熱いつーか、熱あるだろこれ。
[捕まえた子猫は心配になるぐらいほこほこしている 原因は溜め込んできたものだけでは無さそうだ]
(557) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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/* 泡盛のみたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-228) 2014/06/29(Sun) 00時頃
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