64 さよならのひとつまえ
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ドナルドは、さすが大怪盗・・・(ごくり
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[どんな深刻な相談をされるのか。湿布関連で。検討がつかない。なので宗介が体勢をあれこれ(尻の)楽なように変え話し始めるまでは顔は強張ったままで。咳払いに姿勢が伸びる。]
―――…うん…、うん………ん?
[真面目に打っていた相槌も首が段々と横へ傾いていく。どういうこっちゃ、問う前に宗介がベッドに倒れた。]
ははあ…風呂で飛び込みして負傷な!
……宗介、お前な…おまえ……いくつに…ぶっ、
[真面目に頷こうとして噴き出した、そのままうっひゃっひゃ!と堪えきれない笑い声が腹から出る。だめだ、宗介には悪いがお腹が痛い。腹を押さえるように利一もまたベッドの上に転がって。暫く涙が出そうなくらいに笑い続けてから宗介を見る。]
あーー、苦しい……や、マジごめん。 でもお前いくつになって風呂で…、
[また笑いそうだ、口許を両手で押さえてから宗介に頷く。]
……はぁ…んで、歩くのは平気なのか?痛い? ん、いーよ。出るまでは内密に手伝ってやるし。
(679) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[広い浴場だが、こうして手足を伸ばして湯に浸かれる機会などそうそうない。 なんとなく、風呂場の縁に腕枕して、底からふっと足を離すと、ゆらりと身体が浮かび上がった。 こんな馬鹿な事ができるのも、今のうちだけか。]
はー……。
[あと何日、堪えればいい。 遠く離れて、姿も見えなく、声も聞こえなくなれば、きっとそのうち忘れてしまう。 忘れて、きっとまた普通に戻る。]
……ふつうって、なんだ……?
[彼女を作って、結婚して。 子供が産まれて、家庭を築く。
これが……普通なのだろうか。]
(680) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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お〜!
[もう言葉は必要ないだろう。 その相槌の中には自分がイケメンであることの冗談としての肯定や 明日の花見が楽しみであること、手を大事にするという約束の返事 小鳥谷の襲撃への覚悟や、覚えていてくれるという気持ちへの感謝全てを込めた。 全部伝わらなくても良い、何かひとつでも伝われば良い。]
……――したらば!
[明日あうはずなのに。 別れの言葉だけはどこか少し、遠かった*]
(681) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[ら、の後は当然、ち、が来るのだけれども、>>676 突っ込まれたらカップ麺の名前を挙げて誤魔化すつもりだった こうして流してくれる鳥塚は、いいやつだ。]
そうか…夜風に当たりに行くって出て行ったらしいが 相当時間が経ってるから、流石に戻ってるかなと
[教えてくれてありがとう、と続け。 同性の頭をこうも自然に撫でる様は凄いな、と思う。 定良の頭を撫でることはあったけれども、 やらかした時の労いだとか、そんな時くらいだった。
締坂は……締坂の頭を撫でるのは暴力と同義なのでやらない。]
(682) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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大丈夫か。ジュース飲むか?
[奇声を発したと思いきや、咳き込み始めた様子に少し慌てて。>>674 智明に奢ってもらったノニジュースの残りをたぷんと、揺らせる。 二択の案は、寮母が採用されたようだ。 俺だったら駄目もとで利政行くのにな、あの人は怖い。とは…きっと他人事だから言えること。]
そう言えば、さっき博言ってたよな。 絶望的な恋をしてるとか、なんとか。
―――告白とか、しないのか?
[答えたくなければ、答えなくていいと、前置きして。
博の発言が気になってしまったのは。 きっと自分の『好き』が、許されないものだと知っているから。]
(683) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ラ王
(-144) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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メモ>しまない
おい・・・俺は何を言ってるんだ・・・(ゲンドウ メモの誤字訂正なんてしまいぞ!!
(-145) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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To:みきお Sub:いま body: どこいるー? あいす[アイス]あるよー。一緒に食べよう!
[アイス][アイス][アイス]
(*121) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[散々悩んで短いメールを送った後、丞>>673にきょとんとした顔を向ける。]
へ?拉致監禁? 僕、するのもされるのも興味ないよー?
[何か恐ろしいことを言っているような気がしたが。]
うん?僕の写真? んーあまりないね。 写真とか撮る方が多いからさー。
[環に頭を撫でられ、上機嫌に揺れている。]
(684) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ほんとだ、俺も思い浮かばないや。 はは、おかしいね。 うーんいつも、他愛無い話ばっかだったかも。 何話したか覚えてないけど、でもそれが楽しくてさ。
[こういうのを似た者同士、と言うのだろうか。>>669 弱いとこ見せるのが苦手で、言われればつい突っ張って見せて、硬い殻を被ってる。 肩肘張らなくていいこの距離が、きっと心地よいのだ。
息を吐き、苦笑いを浮かべたありすに首を傾げ。 続く言葉に、眉尻を下げた。]
(685) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[倒れこみ、腹を抱える利一と入れ替わりに体を起こす。 圧された尻が痛むがそれどころではない。]
ほら笑う!絶対笑うと思った! 泣くほど面白いか!俺の失敗談がそんなに面白いか!
あぁ、もう!……だから言いたくなかったんだよもー……
[緩く握った拳をその腹部めがけて振り下ろす。 けれど、勢いの殺された掌は、そのまま布団の上に落ちる。]
……歩くのは平気 大丈夫、……貼ってくれるだけでいいから
[出るまでは、と、その言葉に勢いごと削がれたように、口を噤む。 起こした身を、再び横たえる。 シーツに顔を押し付けて、俯く。
僅か顔をずらし、片方の目だけでその顔を見る。]
(686) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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………利一は、……
[名を呼び、そのまま思案する。何を、問おうとしたのか。 視線は天井へと動き、そしてまた、その顔に戻り。]
―――……もう、夕飯食った?
[言葉になったのは、そんなありふれた言葉。
答えを待つ間に、再び顔は布団に伏せられる。 髪はすっかり乾いているけれど、布団を被ったせいで癖だらけだ。 そのうちに、いつも通りに落ち着くのだろうけれど。]
(687) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[返るいらえに、へへ、と軽く暖かくなった気持ちのまま、笑みをこぼし]
おう。また明日な!
[先ゆくその背へ、ひらひらと手を振って。 見送ってから、おにぎりを仕舞いこんだ。
4階に来たついで、鳥塚たちの部屋に寄って菓子を貰っていこうかとも思ったのだが。 時間が時間だし、明日の花見に持ってくるんじゃねーかな、と思ったので通り過ぎ。
まっすぐ、部屋へ戻った]
(688) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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―寮室までの廊下―
ギャヒー…メールすんげたまってる…! このポンコツ携帯め、あと数日の命だぞ!!
[途中で小熊とは別れた。 手のひらや泣き顔が気にならなかったわけではないが、そこまで気にして拘束するのはまるで子供扱いだと思う。 さっと別れることもまた、イケメンのようで格好良いではないか。 それに、更に一緒にいればきっと自身が辛くなる。 殿堂入りまでさせてくれた、泣いて話してくれたその思い出も。 数日後には裏切らなければいけないのだから。]
うし、気合い入れて返すべ〜。
[お供えもののひとつを口にくわえたまま、両手でカコカコやり始めた。 前を見てないので誰かとすれ違うかもしれないし、ぶつかったって仕方ない。]
(689) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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ん?
[予想が外れた>>684が、犯罪予備軍では無いと分かったし、 むしろ良しとする。]
そうか。 お前みたいにちゃんとしたカメラでは撮れないけどな。
……そのまま、そのまま。
[鳥塚にもう少し寄れ、と手で促して。 二つ折り年代モノのガラケーを出し、カメラモードを起動する。
フラッシュを焚かないでも、室内灯が強めなのと 廊下からの人工光も合わさって何とかいけそうか。]
(690) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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─自室─
たったたったただいまー♪
[小鳥谷から貰った本を携えて自室に戻る締坂の姿が。]
(691) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[サクラは散った。 咲く前に散った。
何故か。 普通じゃなかったからだ。
当たり前だ、同性に恋するなど普通じゃない。
普通じゃないから、ずっと、想いに気付かなかった。 もしくは気付かないふりをしていた。 同室故の居心地の良さだと、感情に向き合わなかった。 認めてしまうことを避けていた。
あと少し……あと少しだけ、それが続けられたなら。 どれだけ、気が楽だったのだろう。 けれど、ここにきて、限界が訪れた。]
───好き、だ。
[呟きを、湯気の中に溶かし込む。]
(692) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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あー、外結構冷えっかんな。
[丞の情報>>682からすると、やはりすれ違ってしまったのだろうか。 礼の言葉にはスマートフォンを持った手――まだ握りしめたままだった――を振って応え、それでも唇を結んで考えること暫し。
もし二人が仲違いしているのなら、なんとかその蟠りがとけてほしい。それは3年、共に寮生として過ごしたからこその願い。理由はわからないが、勝手に願うくらいは許してほしいと。]
―― んお? なんだ、スーパーベーシスト様とスーパーカメラマンのコラボか? しょうがねーなー?
[反応が少し遅れて>>690、しかしジェスチャ通りに智明に寄る。 頭を撫でていた手は、そのまま降ろし肩に回して]
(693) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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―自室―
ただいまー… いねーのか。
[慌ただしく脱衣所へ出かけた時と、部屋に変わりはない。 ほっとしたような、やっぱり寂しいような。 ともあれ、やることに変わりはない。 冬物の袋から手袋を取り出し、右手だけはめて。 カバンから、縫いかけの膝掛けを取り出して、ちくちく、ちくちく。 動かしにくいが、まあ、なんとかなる…と思いながら、ちくちく。 そいえば、自分の携帯も鳴ってた気がするけど、あとで…ちくちく。
しているうちに、いろいろ気が緩んだのか、針持ったままベッドに突っ伏していた。 すやぁ*]
(694) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:おそくなった(;゜∀゜)
*****
ごめんねユルチテ(/≧◇≦\) デカめのクッキー缶持ってく予定だから、大きくてもノートサイズくらいがいいかな〜? 手のひらに収まるとベスト(ゝω・´★)
(*122) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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あれ、いねーのか2人とも。
[しばらく部屋を留守にしていたから。どうせ風呂か食事にでも行っているのだろうと思い。 締坂は片付けを再開する。]
(695) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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……あ。
[決壊。 汗や水蒸気とは違うものが、頬を伝う。 湯に浮かべていた足は、また底に沈んだ。]
───ッ、く……
ぅ……!
[桶の縁にかけておいたタオルを取って、顔を強く押しつける。 誰もいなくて、本当に良かった。]
(696) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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シメオンは、チアキのメールに気づいた。
2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[>>685下がる眉尻。分かってる。分かってた。自分だってそこに言葉は返さない。 もう一度桜へと視線を向ける。まだ咲き切らない、綻んだだけの夜の桜。利政からは顔が見えないように背中を向けて]
俺はきっと、桜を見るたび思い出すんだろうな 捨てようと思って捨てきれなかったものとか それがどれだけ痛かったかとか
……明日が楽しみだな
[肩越しに振り返って、小さく笑う]
イケメンダーリンのエアドラムちょう期待してっから
[いつもの声音でそう言い置いて、あとは振り返らずにその場を走り去る]
(697) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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To:明智 智明 From:朔太郎 Sub:楽しみだな!
*****
明日とる写真も入れらんねえかなあ( ・◇・) 出来れば集合した写真、入れときたいべ? 焼き増しとかってやっぱ時間かかる?
あ、でも一年の頃からのは楽しみにしてる(*´ω`*)
(*123) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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明智の策で釣れないなら、表も見てみる。
あと月をな、撮っておこうと思って。 向こうに行ったら、ビルやネオンが多くて 此処で見る夜空よりも、見えにくいかも知れない
[鳥塚の心の中を見抜けるエスパーでは無いが、>>693 無事に戻ってくれるのが、何よりも安心ではある。 変な気でも起こして飛び降りたりなんてしてみろ、 何処かの誰かのように、尻に怪我でも負っては大変だ。]
そうそう、写真のお供してくれ。 明智には、写真を焼き増しして貰ったりしてたからな。
[恩返しのふり、みたいなことを言って。 明智の写真が卒アルにも少ないことが、少し寂しかったのだ。]
(698) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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面白えっていうか思ってた以上に 理由がしょーもなく…、…、ちょい待ち
[>>686 コメントを求められるとその度に笑ってしまいそうで、広げた掌を宗介に翳して時間を稼ぐ。天井を見上げて息を吸って吐いての深呼吸度何度も繰り返しようやく笑いのツボが大人しくなってくれたところで>>687 呼ばれた名前に宗介の方を見る。]
―――……ん?…ん、まだ。 食い行く?…で、その後ちょっと片付け手伝って。
[明日は花見で一日片付けに時間を取れないから、少しでも今日のうちに進めないと。いい?と宗介に問うように首を傾げてから勢いづけてベッドから起き上がる。ぐしゃぐしゃに乱れてしまった髪は適当に手櫛で整えて行こう、と催促するように同室者の名前を呼んだ。]
(699) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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[なんでそんな風に思われたのだろう?と首を傾げつつも。]
え、なに、え。 丞が撮ってくれるの?
……うっわ。なんか恥ずかしいや。
[恥ずかしい、と、困ったような笑みを浮かべたが断る理由も思いつかない。 そう思っているうちに言われるまま>>690、環が寄ってきた。]
……へへ。たまちゃんと記念撮影ー。
[撮ることには慣れていても、撮られることには慣れていない。 少し戸惑った笑みを浮かべて、顔の横でピース。 カメラにむけた。]
(700) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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あ、ありがとうございま……
[>>683反射的にペットボトルを受け取った後、思わず死地をみた兵士のごとき真顔になる。 しかし受け取ったものは仕方あるまいと、息を止め一口飲んで、涙目で返した]
……その質問は、些か唐突ですね。
[喉の気持ち悪さを緩和するために唾を飲んでいれば、された質問。 前に出された名前と、計らずも繋がってしまい。胸の辺りをわしりと掴まれた気分になる。 それに対しての心構えが出来ていなかったせいだろうか。 思わず、口が動いてしまって]
僕の愛は重いのです。その上、伝えたところで望みなど一切ないのです。 ならば、口にしてはいけないのです。このまま、なにもないままに卒業してしまうのが一番なのです。 僕はあの人に、その他大勢として認識されている程度でいいのです。それ以上など求めたら、よい結果になど、
[などと、早口で紡ぐ言葉を、慌てて途中で止めたが。 青臭く、冒涜的な想いがひたりひたりと身を浸していくのを、止めることはできなかった。 故に、僕は静かに痛みに悶える]
(701) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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くっ、あの山本山ならぬ明智智明の罠がこんな所に……!
[どうやら女装をスクープされた一件以来新聞部は目の敵にしているらしい]
アイツからの呼び出しと云うことはスクープを撮る為の罠……!しかし、アイスの存在が…………! アイス、智明、アイス、智明、アイス………………!
[ぐるぐると締坂は悩んでいる。]
(702) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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決めた。アイスを食おう。
[あっさりアイスの誘惑に負けた。]
(703) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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