28 わかば荘の奇々怪々な非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ぺろぺろされてるのが 病沢さんなのか、ネコさんなのか、で想像が変わる! 丸まってる病沢さんかわいい。 病沢さん。
お風邪引かれません、ように!
[毛布二重に重ねておく。あ、でも暑そう。]
(-727) mo_om 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
/* 両方ぺろぺろされるのではないか
(-728) rusyi 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
[自分が恐れる優しさの、かたまりであるかのような彼女。 やはり気付かれているように思ったのは、気のせいではなかったらしい。 懺悔のような言葉を、重ねた手のひらごと、立花は受け入れてくれて]
怖い、です。僕の手は、穢れている。
[重なる視線に、少し怯んだ。けれど、受け入れようとしてくれる彼女の前で、視線を逸らすことはできない。
そっと手を離して、片方の手袋を脱ぎ落とす。 祓い屋であるということは102号室で聞いていただろうが、この手を見せるのは初めてのはずだ。紋様の刻みこまれたこの手]
仕事のために、ここへ来たのです。 でも、思いがけず、温かな人たちに出会い……、
自分の手が、とても穢れて見えました。
[事実として穢れているわけではなくとも、手袋なしでは触れることもできない。それが自分の、潔癖症の正体]
(110) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
/* 病沢さんおやすみなさい。お布団ごともふる。もふる。
(-729) heinrich 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
/* 両方!!!
(-730) mo_om 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
[まだ、その笑顔が>>@14作られたものだか、 心からのものかを見分けられるほどの時を過ごしていなかったから。
彼が笑ってくれた、 その事実に、自分も笑っていることが出来た
……はずだったけれど。]
―――ぁ、 …………っ
(111) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
[いざ国谷の身体が薄れ、 腕の中の空気抵抗も弱くなって行くと
意思とは関係なくボロボロと涙が溢れてきてしまって。
とびきりの笑顔での再会を望む声>>@15には、 「うん、うん」と首を大きく縦に振るしか出来ず、
遂にその姿が消え去ってしまえば、
抱き着いた姿勢から、
支えを失ったようにその場に崩れ落ちた。]
(112) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
― 夏の終わり・103号室 ―
……うん、決めたから。 ………そう 理学療法士、目指したいの。
え、だめだよ。学費は働いて……だめだったら、返すから。 うん……うん。じゃあね、……今度学校案内持って行く。
[通話を終えて、卓の上に携帯電話をコトリと置いた。
高校二年生の夏休みも終わり、 進路希望調査のプリントが配布された。
これまでは「就職希望」と書いてきたそれに、 今回は「専門学校進学希望」と記入する。
このわかば荘から通えそうな場所に、 良さそうな学校があったので、学校名まで埋めることもできた。]
(113) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
[あれから、叔父夫婦にも「我儘」を言った。 断られるかと思っていたのだけれど、 予想に反して喜ばれてしまって、拍子抜けしたりもして。]
は、ぁ………。
[ため息の原因は入試。
入試の学科は得意の現代文で受けるとして、 小論文も恐らくどうにかなるだろう。 問題は――、]
面接、………ね。
[高校入試でも経験したけれど、 あれで受かるならやらなくてもいいのではないか、 というくらい無残なものであって――。]
(114) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 01時半頃
|
|
[小心者故に、他人の表情の機微は特に、気に掛かる。
例えば、見上げた視線、揺れる瞳の色だとか 触れた掌よりも、今はそちらの方が気になった。]
けがれ。
[必死に意味を理解しようと、繰り返した。 除霊をその場で見ていない所為もあるが、所謂一般人、に分類されるであろう私は、ジャニスの仕事についての知識が圧倒的に不足していた。 するりと離れた指先。黒が、解けてゆきまして。 肌に刻まれた不思議な紋様に、軽く、目を瞠るのです。]
あ、あの、上手く言えないのです、が。 ジャニスさんの手は、お、お仕事をなさる手です。
汚くなんて、ありませんよ。
[潔癖症だとは、談話室で耳にした気がして。 触れても良いものか、戸惑う間を空けてから、おずおずと手を伸ばした。爪先は、指先に、軽く触れようと。]
(115) mo_om 2013/09/09(Mon) 02時頃
|
|
[けれど、まだ一年以上時間がある。
世界最速がそれよりも速いかもしれないけれど、 これは、国谷の為だけで決めた進路ではないから。
あれから怪我をしたアスリートの手記などを読んで、
運動の苦手な自分でも、 そういう人たちのサポートが出来たなら……と願うようになり。
アスリート以外の患者さんおいても、 出来るだけ以前の生活に近く戻れるように、 それを手伝える仕事で、目指したいと強く思ったから。]
あ、まどかさん。 今日も走って……?
[部屋を出て、談話室に入って行く立花を捕まえた。 中へ入れば、他にも何人か集まっていたか。]
(116) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時頃
|
|
[それから、躊躇うような、間。]
皆さんのことが、大好きなのですね。
[彼の心に深く根を張る理由。 それを知ることは出来ないけれど、このわかば荘の住人に触れて、好きで、だから辛いのではないかと。 あたしはそう、感じまして。]
(117) mo_om 2013/09/09(Mon) 02時頃
|
|
/* そして、脅威の七カ月で復活してくる国谷……
(-731) rusyi 2013/09/09(Mon) 02時頃
|
|
[患者のリハビリを担当するのだから、 話すのが苦手などと言ってはいられないだろう。
苦手意識を克服するために 談話室に頻繁に顔を出すようになっていた。
キザな王子様は驚いてくれるだろうか。 昨今のお姫様は、ただ待つだけでないのだ、と。
もしも「完治しなかった」と恨み言を言われても、 責任を負うことが出来る職業であるのが少し。
沢山戸惑わせられたので、 彼の顔が驚きに崩れるのも見てみたいのが少し。
自信満々の顔に、 自信の光が灯った翠を向けられるといいと思うのが大半。
―――そんないつかの未来を夢見て。**]
(118) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時頃
|
|
/* いちお、しめられた、かなぁ。
>>-731 国谷さん
左足は麻痺なのだろうか。 まさかの……切断?とか思ってがくがくしてました。
復活、ということは歩けるのかな。 走れるのかな。
(-732) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時頃
|
|
/* >>-732 まいえんじぇる 切断、ですね。
義足を使って歩いたり出来ますが、走るのは無理かと。 ただ、登山とかは出来る人も居るらしいので努力次第です
(-733) rusyi 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
[立花の表情を平静には見られない。彼女の瞳が何を思って見開かれているのかも、今の自分にはわからない]
……っ、 けど、
[反駁の声は、続かない。 あの時見ていなかったからだ、なんて浅い言い訳は何故か言えなかった。 手が伸ばされると、体が強張る。爪の先ほどの控えめさで、それでも立花の指が指先に触れた。
触れた場所から、体中に広がる熱。 ひとが、この手に触れたのは、いつ以来のことだろう]
(119) heinrich 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
[そして少しの間のあとに、零された言葉。 息を呑んだ。指先が震えている。 体に広がる熱が内側を満たして溢れだす]
…… す き ?
[声が震えて掠れる。けれど痞えはしなかった。 立花のくれた言葉が、すとんと胸に落ちて、満ちたものをさらに溢れさせる。あぁ、そうか、と。茫漠とした心地で思う]
すき、です。
[指先に触れる、彼女の薄い爪の先。 縋るように、指をその先へと伸ばす]
好きです。
[彼女を見つめて、くしゃり、不器用に笑った]
(120) heinrich 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* 白栖さんのえぴろるにぐっときつつ。 もうふたりでパラリンピック目指せばいい……。
(-734) heinrich 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>-733 まいひーろー
やはり……!ですか! 幻肢痛とかもあるんだろうなぁ。
身内に脚ではないんですが、切断した人がいるので、ので……。
あのカンガルーみたいな形の義足で パラリンピックで走ってる方もいらっしゃいますよね。
でもでも、まいひーろーがそれを選ぶかはわかりませんが。
(-735) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* ジャニスさんがくしゃっって笑ったよーーーーーーーー!
(-736) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>-735 まいえんじぇる やばい、くすぐったい<ひーろー呼び
うん、あると思う。 中枢側にはまだ「残っている」からね。
義足もいろいろあるよ。 でも、ゆっくりとまいえんじぇると過ごしながら、先のことは決めるかな。
まずは逢いに行くよ
(-737) rusyi 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* ジャニスさんに春が!
(-738) rusyi 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* ちょっと前の拾ってきた まいひーろーあて
>>-703 おっと!生粋のうけびとが、ぎこちなくせめますぐぐぐ。
>>-722 待ってるけど……!じっと待ってはいなかった。 欝展開スキーみたいなのをどこかで見たような気がしたので、 おばあちゃんになってもわかば荘(が残っていれば 残ってるといいなぁ残ってなかったら老人ホームかなぁ) にいる黎湖も用意してましたよ。
そして孤独死したところに、まいひーろーが迎えに? 黎湖の寿命が尽きるのが世界最速だった? まぁそれもボケとかまぼろしかもしれないですけどねうへへへ
とかもうそうしてましたまる
(-739) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>-737 まいひーろー
今更ですか、散々まいえんじぇる呼びしといて(〃ω〃) わたしはずっとくすぐったかったですよ。
見るたびにによによしていましたよ。
逢いに来てくれる!そわそわ。 進級するくらいの時期かな。桜、桜。
(-740) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>-739 まいえんじぇる そのぎこちなさが、とても良い……デス 途中で押し倒しそうですが←
ラインとしては、 1.生身を望まれる 2.霊体のままで良いと言われる
から分岐して、 ・間に合う方/間に合わない方 ・途中で挫折する/挫折しない ・生霊から霊体になった反動で狂う ・狂わなくても少しずつおかしくなっていく
とかいろいろありました。 おばあちゃんになっていく黎湖の隣で若々しい姿の国谷とかも
今回はオーソドックスにまとめてみました、まる
(-741) rusyi 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
お仕事を為さる手、です。
[畳み掛けるように繰り返す。
そうしないと、今にも否定されてしまいそうで。
彼の口から否定されてしまえば、私はもうそれ以上強く出ることなど出来ないと、知っておりましたから。如何か届きますように。 不思議な紋様の描かれた、綺麗な指先。 必死に、控え目に、触れる。ちゃんと、温かい。]
ど、どうか、嫌わないであげて、ください。
(121) mo_om 2013/09/09(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>-741 まいひーろー wwwwwwwwいいんですか? そして押し倒される未来、きっと正しい。
おお!沢山あった! オーソドックス、幸せです。ほわほわ。
(-742) ぶんちゃん 2013/09/09(Mon) 03時頃
|
|
/*
はるが きている…… (隅っこに小さくなった)(それでもでかい)
(-743) mmsk 2013/09/09(Mon) 03時頃
|
|
/* にるねー
深紅の口紅のプレゼントが!!
(-744) rusyi 2013/09/09(Mon) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る