59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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――ねえ。ミナカタ。歩くのちょっと早い。>>0:12
(38) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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[すました女の声が聞こえた気がした]
今日も美味しそうなラインナップですね。
[ノックスベーカリーに到着すると、黒板に書かれた“本日のおすすめ”>>9を思案顔で見つめる。 気付くと、側にリーの姿>>25。すっ、と目を細める。 ミナカタが話しかける>>32のを、ただ見守る]
……っ。
[咄嗟に、左手首を隠した。 気まずそうな顔で、リーにちらりと視線を送る]
(39) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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――ヘマはしないから安心して。>>1:*3
[そう豪語したのは自分なのだ。 左手首の怪我は、自分の技量不足を認めるようで]
(*0) 2014/03/09(Sun) 13時半頃
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―回想・少し前―
[カラン、とドアを開けるとノックスが心配そうに尋ねる>>34。なんて言おうか迷うも、ノックスはオスカーが人狼狩りであることを知っていたはずだ。]
…昨日、オスカーが……人狼にやられて、 還らぬ人に、なってしまったの…
[還らぬ人…それは、なんだか別の世界の言葉のようで、現実味がなく。でも、言葉にすれば、確実にそれは、事実であり。ひとつひとつ、事実を受け入れるんだな、と、ぼんやり他人事のように感じながら]
それと、これが。
[件の手紙のことをノックスに話す]
―回想終了―
(40) 2014/03/09(Sun) 14時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 14時半頃
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[ノックスベーカリーは、今日も賑わっていた。店主のノックスと姉のケイト。ノックスとしゃべっている男は、丁助と言っただろうか。ふらりと歩いているところをよく見かける。ミナカタ先生と、あれ?あの一緒に喋ってる女の子は見たことがない。ミナカタ先生の親戚だろうか?あとは、リーという男。あまりよく知らないけど、オスカーの話に時々出てきていた。]
オスカー…
[そうだ、オスカーのこと、ミナカタ先生にも伝えないと…。でも、一緒に仲良さげに話している女性もいるし、今は声をかけにくい。カフェオレを飲みながら、ちらちらとミナカタを見ている。]
(41) 2014/03/09(Sun) 15時半頃
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―ノックスベーカリー・店内― [弟がホリーに温かい湯気の立つカフェオレを出すのを見る。 ホリーは職業柄足を運ぶことの多い図書館で働く女性だ。顔見知りだし、言葉を交わすこともある。恋人のことも当然知っている。
弟の気遣う視線や仕草、あきらかにホリーの消沈した様子。それらに気付き。
オスカー、と呟くように彼女の恋人の名を口にするのを聞いて、特等席ではなく今日は彼女の目の前へと]
どうした、ホリー。あまり顔色がよくないが…
(42) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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-ノックスベーカリー店内- [>>40の入ってくる少女の雰囲気がどうも気になり、クリームパンを一つとって、渡す]
女の子は食べんとダメだよ?
[自分はツケを払った後にコーヒーとクロワッサンを頼んでいた]
(43) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[>>36の声「webdings」を聞いて、持っている手紙の内容を話しているのだと気づき、ノックスのホリーにわってはいる]
俺にもきたんだけど…? その二人は心当たりあるのか。
[一応遠慮深げに聞いてみる]
体力バカなんでこういうの得意じゃないんだよな。 ノックス、おまえの姉さんとか得意なんじゃないか?
[小説家とか小難しい仕事をしているならこういうのは得意なんだろうと勝手に思っていた。 そして、もう一人]
ミナカタせんせーも得意そうだな。
[口にだすと魔法のように二人の姿が店内から見えた]
(44) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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[本日のおすすめくっとくかと1を二つ手に取る]
(45) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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丁助は、ホリーに1.ア◯パ◯マ◯パン(チョコパン)を投げた。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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[手紙をじっくり眺めていると突然話しかけられる>>32] あ、それ。全く同じだね…。えっと、お医者さんのミナカタ先生ですよねー?街の有名人。
[ミナカタに返答しつつ、隣にいるマユミ>>39をちらっと見る。]
…
(46) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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ケガしたの。ここらへん狩りのレベル高いって言ったじゃん、気ぃつけてー。
で、先生に診てもらったのはわかるけど…一緒にゴハンですか。
…ケガで済まなくなる前に、やめといた方がいいよ。
(*1) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『入ったらどうだ?』>>33 [女の声が聞えた。見ると昨日蹴りを入れてきた女だ。先に店に入っていく。右脇腹がまた少し痛む。…そして少しだけ、胸が痛んだ]
そっか、ここ店の前ですもんねー。あ、先生ここ入るの?良かったら一緒に入っていいですか?この手紙わけわかんねーけど気になるし、先生何か知ってるなら知りたい。 [マユミにとっては俺邪魔なんだろうな…なんて思いながら。]
(47) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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リーは、何かを決意した。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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>>*1 昨晩はちょっと油断をしただけ。 オスカーって子。思ったよりも手強かったわ。
[ペロリ、と舌なめずりする。 昨日、魂をいただけなかったことが残念でならない。 きっと極上の味がしただろうに]
ケガで済まなくなる前に?
[この街の狩りのレベルは高い。マユミも認めざるを得ない。 しかしやめといた方がいいとはどういうことだろう]
(*2) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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『店の前で雑談でもなかろうに』>>33
[凛々しい雰囲気の女性に声をかけられる。 思考は中断させられた。 弟の売り上げ、という言葉。ノックスの姉なのだろう]
それもそうですね。
[頷きつつ、リーを見ると]
『良かったら一緒に入っていいですか?』>>47
[などと、ミナカタに話しかけている。 せっかくのランチデートが、と恨めしく思うけれど。 そんな感情はおくびにも出さず]
そうですね。お店の迷惑になっちゃいますし。 中に入りましょうか。
[ニコリ、と微笑みかける。店に入りながら一瞬、リーの耳元で何かを囁く]
(48) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>47 どういうつもり?
[柔和な表情とは裏腹に。その声音は鋭く]
(*3) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>42 [目の前には心配そうな顔をしたケイト。ああ…昨日はケイトに小説のことを話そうと思っていたけど、いまはそんな気分ではない]
…ありがとう…ございます…
あの…オスカーが、人狼に…昨日…
それで……どうしようもないくらい…血が……出て………
[なんて言おうか、言葉を選びながら、事実をまた、確認することになる]
(49) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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―ノックスベーカリー―
[確かに立ち話は野暮だ。からん、とドアを開け]
こんにちは、ノックス。
[店内に入ると、何やら紙について話すホリーや丁助たちの姿が見える]
>>41あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?
[彼女たちの近くに席をとる]
えーっと、俺は4>>9にしようかな。 ふたりはどうする?
[一緒に来たマユミとリーに]
(50) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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WEBDINGSだが。記号フォントのことではないか? [さまざまな話が交錯する中、そのことはここに集った全員に聞こえる声で]
(51) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>43&act [丁助からは、クリームパンと、チョコパン――なにか、キャラクターらしきものがモチーフになっているが、なんのキャラクターかはわからない。似たようなものを絵本で見た気もするが、あくまでも似たようなもの、で―――を受け取る。]
ありがとうございます…… えと、丁助さん、でしたよね。 よく、名前は…。私のことは、知らないかもしれないけど…。
心当り……というか、死者……。 昨日、私の恋人が亡くなって…… 人狼……に殺されてしまって……
(52) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>50 オスカー……昨日、人狼に……
[と、同じことを話す。]
もしかして、ミナカタ先生もあの手紙、受け取りましたか?
(53) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>49えっ……。
[つらそうな顔で、ケイトに恋人の訃報を語るホリーの姿が見えた。 その声は…の耳にも届いて。つい先ほどの言葉>>50を後悔した]
そっか……ごめん。
[俯く。すると、ホリーの手にある手紙に気付き。 話をそらそうかと]
あ、その手紙……ホリーちゃんにも届いたの?
[すぐ近くに丁助もいるので、もしやと。 自分の懐からも同じ手紙を取り出して]
もしかして……丁助のところにも? 俺のところにも来たんだけど……。
(54) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>52を聞いて、俺ってモテモテとか勝手に思っていつつ、続く言葉にわさっとホリーの頭を撫でようとする]
ホリーだろ? 俺も知ってるよ。 ってことは、オスカーが……そうか。
[その場に駆けつけていたらもしかしたら死なずにすんだかもしれないと思うと悔しく自然と拳をにぎる。 耳元でこっそりとホリーに言う]
人狼狩りしてるやつのことはたいてい知ってるんだ。
[そうこしているとケイトの声が聞こえた]
(55) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>50 えーと。迷ってしまいますね。 私は3>>9のパンを頂こうかしら。
[ノックスに注文をすると、ミナカタに促されるままホリーたちの近くの席へ]
(この子、昨晩の――)
[ホリーを見つめる目が、すっと鋭さを帯びる。 ミナカタは何の気なしに禁断の質問を口にする]
『あれ、ホリーちゃん。今日はオスカーは?』
[ああ、言ってしまった。なんと残酷なのだろう。 自分が殺したというのに、マユミはまるで他人事のようにそのやりとりを見ている]
『オスカー……昨日、人狼に……』>>53
[その人狼が目の前にいることに、誰も気付かない]
(56) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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>>51 記号フォント…
[そういえば、最近扱った書籍の中に、そのようなフォントの話があっあような気がする。]
鞄…!
[今日は、大きめの鞄。仕事にいつも持っていく鞄で、電子書籍も一緒に入っている。この仕事柄、最近は紙媒体だけでなく、電子書籍を携帯していることが多い。電子書籍を、ちらちらと操ると、Webdings、たしかにフォントの話が書かれた書籍があった。]
(57) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>51ケイトが突然大声を出した。 何かと思ったら、手紙のことらしい]
ああ、WEBDINGS……ああ、フォントの名前だよね……変な記号がいっぱいのやつ。 大文字なのも理由があるのかな。
[その気になり。手紙をまじまじと見つめて]
あー……。
[後頭部をぽりぽり]
この数字、ちょっと見覚えあるかも。 見覚えっていうか……若い子は知らねぇかな、これ。
[手紙の、アラビア数字の羅列をを指さして]
(58) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[>>54首を傾げて、その手紙をみる]
まんま俺んとこにきたのと同じだ。 気味悪ぃな。 ミナカタ先生とか頭いいだからぱっぱーと解明してよ。
[それと思い出したようにミナカタにもう一つ声をかける]
あっ、これから病院戻んの? ちょっとじーさんの薬取りに行こうと思ってんだけど。
[育ての親は病を患っていた。 2日かにいっぺんはその家にかようのが日課だった]
(59) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>54 そうなんですね。人狼狩り皆に届いているのかもしれませんね…
>>55 [耳元で囁かれ] そう…なんですか。
[特に、気にもとめずに。]
(60) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/* おおう?丁助はこれ確ロルくさいかな? ミナカタ返すの難しそうだなー……ぽややん。
(-13) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>58 年齢層で数字の羅列を見るのなら、あれか? 伝説の機器・ポケットベルとやらのことを言いたいのか? 見たことも触ったこともないのだ。説明聞きたいな。
(61) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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>>56 [ミナカタの近くにすっと立つ女性に気づく。どこかで会ったことがあるような気がしないでもないが―――同い年くらいなので、友達の友達、とかなのかもしれない。…はマユミに向かってとりあえず会釈をする。]
(62) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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