64 さよならのひとつまえ
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――――――――――――――
TO:朔太郎 TITLE:Re.お誘いだよん(ノ´∀`*)
MESSAGE: 分かった、明日、空けとく
――――――――――――――
[きわめて簡素なのは、いつものことである。]
(*7) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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ぐぎ、ぎ、ぎぎ… 死んでしまう前に、い、遺書を…
[少しは片付いた本の雪崩だ、圧死することはないが。 丁度返信のあった紐井屋に犯人と凶器を書き残すメールを送った。 文章は途中で途切れてしまったが、それも本格ミステリぽくていいかもしれない。]
ぐ………、ツナ…、マヨ……――
[山本朔太郎、最期の台詞は食べられなかったおにぎりの名前。 静かに息を引き取る……はずもなく。 本の雪崩の下から、一冊の人質を掴んだ手だけが見えている。 ノックに返る返事はなく、紐井屋は第一発見者となるだろう。]
(38) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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― 中央棟・屋上→廊下 ―
あいつ、猫好きだよな
[女子か?という疑問を抱く程度には デコ文字を多用してくる小熊にちょっと笑った。 こちらはメールで愛想をつくることなど無いので、 返答はどうしても事務的な内容になってしまう。]
ん? もう一通…。
[夕飯はやはりパンでいいかと三食全てパンで済ませるつもりで 購買へ向かう道すがら、着メールを知らせる電子音に気づく 今時スマートフォンではない俺の携帯は、結構年代物だが 物を落下させる癖は無いので、外装は綺麗な方だ。]
(39) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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/*
はっ
今気づきましたよ?
PT制限に…!!!!!!
(-10) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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─ →寮自室(4-M) ─
[階段を駆け上がり、メールを送信する。
部屋について扉を開ければ、同室者の姿は見当たらなかった。 何故だろう、やけに部屋が広く感じる。]
はー……
[人知れず嘆息し、また段ボール箱と向き合った。 詰め込むのは、スポーツバッグには入りきらない野球用具やシューズ類。]
(40) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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>>38
――……は? わぁ、さくたろー?!?!
[扉を開ければ、見えたのは腕だけで、さすがにやっばいとはわかる状況。 急いで駆け寄れば、本を退けていく。 マジ凶器、と思いながらも、一番に確認したのはその手。]
とりあえず、手は無事か。
[そして、その手触りのよさげな頭が見つかれば、ずるっと引きずり出した。]
おーい、さくたろー? 無事か?死んでるか?
[そして、頬ぺちぺち]
(41) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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TO:山本朔太郎>>0 TITLE:RE:お誘いだよん(ノ´∀`*) MESSAGE: 構わないが、桜の木の下は掘り返さない方がいいぞ 鳥塚の答案が埋まってるらしい
…埋めるっていえば。 タイムカプセル埋めてみたいな、と言ってみる。 うまか棒マーボー味が食べたいな
――――――――――――――
(*8) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ぐ、ぐふ。 やだオレ死んじゃったのかな…ひもちんみたいな天使が迎えに来たよ…。 くそ、いいなイケメンは…羨ましいな…。 オレもイケメンに生まれたか っ ……――
[夢か幻か、いいえ現実です。 掘り出された手は怪我もなく無事であった、もちろん体もだ。 真っ先に手を心配してくれたであろうことを、まだ気付けずに。]
ふお?
[ぺちぺちと叩かれて漸く、少し目を覚ました。]
(42) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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― →寮・4-M ―
[この時間は焼きそばパンは残念ながら売り切れていた。 仕方なく、ねじれカボチャパンとプリンを購入して部屋へ戻り。 飲み物を買い忘れたな、と思いながらドアを開けると、 ダンボール箱と顔を合わせた保元の姿が目に入った。>>40]
お、感心。 ちゃんと片付けてるな
[ケースから本を取り出し、自分の段ボール箱の中へ。 一部の衣服類等の必要品以外の仕舞われた箱は、少ない。 三年ここに居ても、持ち帰れるものはこんなに少ないのだ。]
(43) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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ススムは、ライジの手にしたミットに視線を落とす*
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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[普通のキャッチボール用グローブ、換えのユニフォーム、室内練習用シューズ、それにボールが2個。 他にもウォーターダンベルやサポーターを詰め込んだら、箱はあっという間に満員になった。
静かな部屋は、作業が捗る。 捗るけれど、そのぶん物悲しさも強く]
……───。
[ガムテープを中途半端に伸ばしたまま、蓋もせず、暫し中空を見つめていた。
……いつからだろう、こんな、ありえない想いが、ときおり顔を覗かせるようになったのは。]
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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/* ぉおと!!
(-11) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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あ、タイミング悪かったか 発言削除使わせちゃったかな
(-12) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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[普通のキャッチボール用グローブ、換えのユニフォーム、室内練習用シューズ、それにボールが2個。 他にもウォーターダンベルやサポーターを詰め込んだら、箱はあっという間に満員になった。
静かな部屋は、作業が捗る。 捗るけれど、そのぶん物悲しさも強く]
……───。
[入りきらなかった古いミットを抱えたまま、暫し中空を見つめていた。
……いつからだろう、こんな、ありえない想いが、ときおり顔を覗かせるようになったのは。]
(44) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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山本は明日あんまいないっぽいし、飴は保留しておくか。 時間割けそうなら投げよう
(-13) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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保元はきっとほもろーさんだよね
(-14) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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/* そういえばふくしゃんの居る村でザックを使っている…!!!!
ふくしゃんのイメージが完全にザックなんだよなぁ。 でも中身さんのイメージは、ぼんきゅぼんのお色気ランジェリー店員のお姉さん。 今も変わらない不思議。
(-15) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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………… ぉうっ?!
[意識が外れていたものだから、十文字の声>>43に驚いて、ちょっと腰が浮き上がった。]
何だよ、驚かすなって。
[別に意図はなかったとしたら、言い掛かりも甚だしいが、実際驚いたのだから仕方ない。]
まー、進んではいるな。 お前ほどじゃねーけど、野球用具以外の荷物なんてたかが知れてるし。
[あとは、机の引き出しの中身を片付ければ大体終わり。 そう話す間も、薄汚れたミットはまだ手の中**]
(45) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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>>42 つか、その人のがお粗末みたいな呼び方……。
[呼ばれたあだ名にそんな突っ込みをしつつ、指も身体も大丈夫そうだ。 ブツクサ言って、朦朧としてる頭をじょりじょりなでつつ、覚醒したっぽいので、一応、顔見て焦点あってそうなら、大丈夫かと。]
っていうか、すげーな。本ってマジに人殺せるかもなんだな。
[朔太郎の無事を確認し、座らせたのち、散らばった本をぱらぱら捲り始める。]
っていうか、なんか配ってるってきいたけれど、 素直に図書館寄贈でいいんじゃない?
[そこにはいない子への意見を告げて、 また朔太郎を見る。 さすがに、ちょっと打撲ってるところがあるみたいだ。]
冷やしたほうがよくない?
[提案しつつ、本を重ねはじめる。]
(46) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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……なんでお前らはそんなに驚くんだ。
[何故こうも良い反応が返って来るのか。>>45 リアクション選手権を開いてみたくなる。]
俺は、絵は美術室に置いてきたし元から荷物少ないしな。
[ネーム帳は一応持って帰るが自分の作品を持ち帰る気も無い。 一番うまく描けたな、と思っている油絵と他数点は寄贈した。 これからはああいう絵を描くことは少なくなるだろうが、 持って帰ると、虚しさが増してしまいそうだから。]
締坂は…終わるんかなあ、これ
[一角を見て、少し困った顔をする。]
もし会ったら、ダメそうなら手伝うって伝えといてくれ。
(47) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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やっだ、ソッチはスーパーマグナムでいつでも夜の綾取りっしょ?
[じょりじょりされると頭がむず痒い。 焦点もあっているし、いつもの調子で口も回る。 座らせれ、目の前でめくられる本を見ながら染々と頷いて見せた。]
ほんとね、これ減ってなかったら圧死してたわ、アッシ。 あ〜、寄贈ってのはちょっと違うんでねぇかな? ほらなんつうの、ヒロろんの分身みたいにさ。 皆に持っといてほしい、とか、かも?違うかも?
[寒いギャグなんぞをかましつつ、図書館寄贈の言葉を否定するのもまた本人ではない。 本の虫が蚤の市だなんて、何となくそんな気がしたのだ。]
冷やす、寒そうだな。
[痛くはないが確かに打っている形跡はある。 でも寒いしな、と重ねられる本から紐井屋へ視線を移した。]
(48) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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[ネーム帳を自机へ置いてノートを開く。 今なら続きを書けないか、と考えながらパソコンの電源を入れて
好きなゲームソングの寄せ集めな作業用BGMを聴こうと ノートパソコンの接続口にイヤホンの端子を押し込んだ。 音楽データの入っているフォルダを別付けマウスでクリックし、 然程時間もかからずに、軽快なサウンドが耳に響く。
そういえば、と片してない一番上の引き出しを開けると、 数通の手紙が入った段から、一通の封筒を取り出す。]
…結局返事出来なかったな。
[掬水葵からのラブレターを貰ったのは、数日前。 締坂と同じグループの女子生徒だというのは知ってたが、 こういう事を相談するのもどうなんだ、と持て余していた。
持って帰るか廃棄するか。悩んだ挙句、まだ残したままだ**]
(49) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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とと、ちょいっとゴメンよ〜。
[ちらほらとリターンメールが届き始める。 紐井屋に一言告げればささっと返事を打ってしまう。 一つ一つ、そっけないメールに顔文字満載のメールは返っていく。]
(50) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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To:保元 頼児 From:朔太郎 Sub:約束だぞ〜?
*****
絶対だからな〜o(`^´*) 来なかったら、未来のプロ野球選手の髪の毛もう切ってやんないんだからね(*`Δ´)ノシノシ
(*9) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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>>48 そ、マグナム。なんて嘘。 一番でかいのは、ロビン[[who]]らしいぞ。
[そんな適当なことを告げつつ]
持っといてほしいか。 小鳥ちゃん、そんなおセンチな面があるのか。まぁ、わからないでもないが。
これって、ジャンルはとくに偏ってないのかな。
[ぐしゃり、となった本から整えつつ、こちらを見る朔太郎に、また顔を見て]
痛いが寒いに優ってない?でも、腫れてる気もするぞ。
[そのほっぺあたりに指伸ばそうとしたけれど、メールを打ち始めたので引っ込めて立ち上がった。]
でも、まぁ、手とかなんともなさげだな。
[髪を切ってもらったことはない。考えたことはあったが、とりあえず、朔太郎はいつでも売れっ子だから。]
(51) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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あ。赤の安価ミスってた、うへ
(-16) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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[メールに忙しくなった朔太郎に、横で、ある程度本を整えてから、ほいじゃ、と手をひらひら振る。]
朝からなにも食ってないんで食ってくる。 じゃな。
[そう行って、出ていこうと**]
(52) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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To:十文字 丞 From:朔太郎 Sub:なにそれ!!!
*****
はい、掘り起こし決定(ФωФ) テリタマの酷い答案用紙掘り出して掲示板に貼ってやるq(^-^q)
タイムカプセルいいねえ〜☆ よぉし、後でもっかい一斉送信しとく(・∀・)人(・∀・)
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっ…… オレを誰とお思いか、駄菓子マスターの朔太郎よ…? うまか棒なんてド定番、全種類5本ずつ用意しておるわ!! 崇めよ、讃えよ('ε'*)
(*10) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 05時頃
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え〜、ひもちんマグナムでねぇの〜? ヒロろんなの!? うそ、そんな体に比例しない…!!!
[健全たる男子である、そういう話は嘘でも冗談でも大好きだ。]
どうっかね、オレがそうだったらいいなって思ってるだけかも? あっ、なんかちゃんと分けてたっぽいけど…積んどきゃいいべ!
[積まれていく本はジャンルかなにかで分けられていたはずだが、文学に疎い頭ではちんぷんかんぷんだ。 積んでおけば取りあえずは怒られまいと、見られた顔はへへっと笑った。]
だってまだ寒いじゃんかあ、桜も縮こまってるんだぜ〜? 朔ちゃんだって咲けません、ぷるぷるしちゃう。
[寒いが勝っているのか、指以外の皮膚が鈍感なのか。 頬にも痛みはさして感じなかったし、そこに伸びようとした指先に気付くことも出来なかった。]
(53) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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お、ひもちん指の心配してくれたん? やだもう優しいんだからぁ、色男っ♡
[かつかつとメールを打ちながら、ちらりとたまに顔を上げて視線を向ける。 長く伸びた髪、その髪に触れたことはない。 切ってくれと言われたこともなく、それはやはり少しの寂しさを覚えることであった。]
あ、メシならあるよ〜…っと言いたいけど。 ひもちんはちゃんと食わなきゃ、ガリちんになるべ? 食堂で大盛カレーでも食っといで!
[ひもちんも酷いがガリちんはもっと酷かろう、それがシモの話だとすればだが。 出ていくようなら引き止めはしない。]
ありがとね、ひもちん!
[代わりに救出の感謝と、明るい笑みで見送りの手はパタパタと振ろう。]
(54) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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[扉がしまるまで手を振って、紐井屋の足音が遠くなってからベッドに転がった。 ツナマヨの袋をバリバリと開けて、ベットの上でも構わず噛みつく。 海苔の欠片がパラパラと落ちた色を見て、半月前に毛先を整えた保元(>>16)の髪の色を思い出した。
髪を切らせてくれる人、切らせてくれない人。 触らせてくれる人、触られるのが苦手な人、触ることさえ出来ぬ人。
ここを出ていくまでにどれだけ残せるだろう。 本と違い、裁縫と違い。 散髪やセットなど、髪を洗えば髪が伸びれば、跡形もなくなってしまう。 そんな山本朔太郎の分身を。]
……くふ〜、ツナマヨうまし むにゃ むにゃ。
[本を一冊アイマスクがわりに顔に乗せて。 少しの間、ツナマヨと夢への逃避行へと洒落込むことにする**]
(55) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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