78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お、ちゃんと茹でてあるやつやん。さすが
[そのままでも食べられるスイートコーンも適当に切って、端の方はちゃっかりつまみ食いさせてもらう 正直、台所に来た一番の狙いはこれだった。少しでも腹に何か入れて、メインの肉や海老に臨もうと
日向はまだいただろうか。ぷちしょーとけーきの出来栄えはどうだったろう。他にも誰かいれば、適当に作業を分担して楽しく準備しただろうか
愛しの海老ちゃんは軽く洗って背綿を取り、串を打って塩を振る。…少しでも食べやすいよう、背側の殻に切れ込みも入れよう]
…またえらい立派なもん買うてきてくれたなあ
[せっかくなのでシータイガーをメインに、赤海老は数尾残しておく。それとは別に芸の分も分けておこう。いらなければ俺がもらう
あとは、ひたすら焼いて食べるのみ、かな?]
(418) 2014/06/28(Sat) 17時頃
|
|
[そんな会話を過ぎて、離れ離れ、俺の足取り。
談話室の和やかな空気に割り込んで 宇佐美達が訪れる前には、冷蔵庫に、紙袋を押し詰めた。
ドーナツの袋と、なぞの紙袋。
中身は如何も、瓶の類で在るらしい。 流石に、見知らぬひとの部屋にずけずけ土足で潜り ずけずけ宝箱を開けて、ずけずけ盗んでゆく――― ような強靭な心を俺は持ち合わせてなくて。
中身を確かめずに、冷蔵庫に、休ませんの。 ――― ぱたん。]
(419) 2014/06/28(Sat) 17時頃
|
|
――― 談話室 → コンビニまでの ―――
[冷蔵庫に貼り付けるメモ用紙。]
『ドーナッツ、一個、おれの。 すすむ』
[バーベキューの準備も佳境ッてもんだ。 忙しそうな住人に声を掛けるのが憚られて 自己主張をメモに留めて、俺は、すぐに談話室を抜け出す。
踊るように飛び出た、わかば荘の広い玄関。 背中から怒鳴る声>>373が聞こえたのは、その位置。
ぎぎ、ぎ、足取りが、油挿し忘れたみたいに。]
(420) 2014/06/28(Sat) 17時頃
|
|
[海老は頭や殻からは出汁が出る。ただの塩焼きでは難しいだろうが唐揚げならいいつまみになるだろう。
どのみち塩焼きでは頭まで食べる人は少ないだろうから、今のうちに取っておいて、後で出そうか。
…なんて、海老に集中しながらも視線ではついつい永利を探してしまう。冷蔵庫を開けた時、チョコレートもメモも消えていた。ちゃんと、食べてもらえたのだろうか]**
(421) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
― 少し前:一階廊下 ―
[勇者の秘密を守ることを、魔物は酒で了解した。 去り際の勇者の質問に>>417]
え。なにそれ触り方によるけど…… ていうかそんな話なのかマジで?
[ここにきて滅茶苦茶気になってきた。半笑いになる。 秘密でいいと言ってしまったのは失敗だったのかもしれない。 なにか物凄い損をしたような気持ちでその場を去った。]
(422) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
……… しーにゃさんの声、だあ?
[だいきらい とか、そんなおとを拾う。 耳を澄ませてみたが、怒鳴り声は長続きしねー。 天露と誰が、とか、宇佐美の顔が一瞬浮かんで いや でも その後に、誰か? ―――分からん。
人間関係にはマニュアルが存在しない。
英会話はう・とぅ のように、質問と回答の答えもない。 迷う指先で、尻に触れんの。 正確には、尻ポケ。 ようし、――― 決心して、俺は、わかば荘を飛び出した。]
(423) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
/* あかん表現が重なった…そしてまたしても俺の喉がマッハ。看病に割き過ぎたよねー!
実はそんなに海老に詳しくないんだけど検索したら色々出てきた。
瑛士のプチ設定として、高校ん時に海老ちゃんが好きって言ったら友達に蛯○友里のファンと勘違いされて、カモフラージュにいいかーてそのまま言い続けてるっていうのがあるよ。
どこで使うねん
(-197) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
― 談話室 ―
[天露の声は、大っ嫌いたい、というあまりに聞き取りやすい叫び以外は、一切合切、怒声を音として聞き流してしまったため、このまま知らずにいるのが一番だと決め込む。 『昨日切羽詰まってそうだったしな』とか『傘はもうちょい借りとこう』と思うに留めて、それ以上は考えない。 間中の言があったから尚更だ。相手が誰かも聞こえてないが、犬も食わない話か下世話な話になりそうなら、ただの隣人、ただの顔見知りとしては、ほとぼりがさめるまでは知らないふりで結構。そういうのは、笑っていいやつならば聞きたい。
談話室の延長コードも引き抜いて、ドライヤーとともにテーブルに放り出し、体がダルかったので、焼けるまで時間があるだろうとソファで一休みをしていた。 少しは手伝ったのだから文句を言われる筋合いも多分あるまい。 手もそこそこ足りて見える。 喉が痛んで、口元をおさえて咳をして、時計を見た。 ……頭痛薬を飲んでから、どのくらい経ったっけ。]
(424) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
[わかば荘から歩いて10分の、コンビニエンスストア。
近いんだか遠いんだか微妙な距離感 ―――…でも、此処が一番近いんだから、仕方ねー。 自動ドアの横に重なってる籠を取って、陳列商品を巡る。]
…… どんなお酒が好きなんだろ。
[大人と言えば、ビール? 酒が弱けりゃ、カクテル? 大穴狙って、リキュール? 洋酒?? 日本酒??? 五段六段と適度な種類が、逆に、俺の思考を静止させる。]
うぬん。
[低く唸る。 先程の、南方>>422の半笑いが、脳裏に浮かんだのだ。]
(425) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
[ソファに、だらしなく腰掛け、背もたれに頭を預け、束の間呆けていた南方が、はっとしたのは、談話室に檀が帰り着き、シュークリームがどうとか>>410と聞こえてきた時だったろう。]
おぉ……
[皆に言ったという事は、今日は人数分あるなと踏む。]
(426) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
― 談話室→ウッドデッキ ―
はいよぉ。
[>>415運んでくれと宇佐美がいうのが聞こえて、のっそりと立ち上がり、手伝いに混じった。 皿やボウルを手に持って、ウッドデッキに出て、談話室には戻らずに、そのまま焼いて食べるだけの流れに乗るつもりだ。]
(427) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
|
[ビールは不味いッて知ってる。
―――…でも、不味いッて顔顰めるとからかわれんの。
制服に身を包んで、はしゃいで、コンビニで屯って。 酒引っ掛けて、誰かを笑ってでしか築けない関係性。 最低最悪の高校生活。 逃げるように転がり込んだアルバイト生活、わかば荘。
親の目が行き届かない場所で、息を潜めてる、二十三歳児。]
ビールは不味いから駄目だあ。
[自分の味覚で断じて、俺は、ハイボール缶を手に取った。]
(=153) 2014/06/28(Sat) 17時半頃
|
ミナカタは、サミュエルの切った野菜を網に乗せていく。**
2014/06/28(Sat) 18時頃
ミナカタは、ススムが本当に酒を買いに行ったとは知らない。**
2014/06/28(Sat) 18時頃
|
[ハイボール缶二本、籠に詰めて あとは、如何しようかなって、陳列棚巡ってたところ。
――…見付けたのは、家族向けの花火グッズ。
家族が笑い合ってる絵で、デフォルメされた花火が散ってる。 条件反射みてーなもんで手を伸ばした。 がさ、と、薄いフィルムが鳴いて、それを籠に放り込む。]
宛先 翔平 件名 花火 -------------------------
ばーべきゅーんとき、もってくー。
ばしばしやろーぜ。
-------------------------
[思い付いた悪戯未満、共有すんのは、日向。]
(=154) 2014/06/28(Sat) 18時頃
|
|
あ、
[花火の横に、子供が強請り易いようにか 並べられた駄菓子に、白猫象ったラムネを見付けた。
なあんとなし、それにも、手を伸ばしちまうの**]
(=155) 2014/06/28(Sat) 18時頃
|
|
[借りれたのなら鍵を持って、そうでないのなら ちょっとした大人の裏技を使って(良い子は真似しない) 解錠を完了した部屋へと進入する。 後ろ手に再度施錠も忘れない]
……あれ。いねえ。
[ベッドの上はもぬけの殻>>406だが、気配はある。 家探しするのは気が引けるがと前置きして ベッドの下を覗きこんだりする]
おい信也。
[他に隠れられそうな場所は、と風呂場を覗き、 トイレも覗き、ほかはクローゼットぐらいだ]
(428) 2014/06/28(Sat) 18時頃
|
|
[ほっとけばいいとわかってる、 大嫌いな俺にはそこまでして会いたくも無いのだろう]
おい。
[狭い場所に小さく蹲る信也を発見して、 自分が物凄く悪い男のように思えたが。事実だ。
また大声を出して逃げるのだろうか? それでも、何度でも追いかけて捕まえてやる]
(=156) 2014/06/28(Sat) 18時頃
|
|
/* 一発目にウェイトさきすぎてシーシャに飴がなげられない
(-198) 2014/06/28(Sat) 18時頃
|
|
/* あと私はメモで鍵おとしたまんま
(-199) 2014/06/28(Sat) 18時頃
|
|
/* 徳仁周囲が込み入っている!
↑読み方をすぐ忘れてとくじんさんになる
(-200) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
|
|
[男って奴はどうも協調性に欠ける。 女性や子供が多い時は、バーベキューなんて言えばちゃんと協力して下準備を終わらせ、きちんと乾杯をしていかにもイベントですって体裁を整えてからじゃないと食べ始めないのに比べ、男共と来たらてんで勝手に焼き始めるわ酒を開けるわ開始早々どっかに消えるわサボるわ収集がつかない。 企画のし甲斐がない事この上ない。
でもここで挫けちゃ駄目よフランク。頭の中で天使の声がする。無論錯覚だ。疲れてるのか。普段と違う特別なイベントを通じて仲良くなったり、喋る機会のなかった人同士の会話の切欠になったりとかは絶対にある筈だから希望を捨てちゃあいけない。]
……ふー────…。
[ウッドデッキのベンチの端でビール片手に咥え煙草のフランクは、野良猫の集会じみた自由すぎる光景を前に、助けを求めるようにハーブの繁みを眺めた。]
(429) 2014/06/28(Sat) 18時半頃
|
|
――二階へ――
[談話室を出れば、タクさんがこちら側に向かってくる>>404ところ。 彼は一階の住人だから、下にいることに疑問を持ちはしない。 管理人室に行くらしいのを横目で見つつ、自室に向かった。 窓にかけていた傘を取り込めば、華はつぼみに逆戻り。 どこかの部屋にてるてる坊主がいたなんて知る由もないけれど、今日はまだ降らなさそうだ。 梅雨の晴れ間、なんていい日だろうと、すっかり乾いた傘をベッドの上に放り投げ、代わりにカメラバッグを手にとった。]
(430) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
/*はあ桃地さん すき
(-201) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
[昨日のドーナツがあったスペースに、マシュマロの袋を詰める。 会計申告>>341を誤魔化すのは苦労した。というより、確実にバレていたんだろうけど、見逃された、ともいう。
あとはカメラ、財布、スマホ、ペンと、メモ帳。 レンズはいつものマクロと、85mm。 それから昨日の写真が入ったSDカードに気に入りの写真を追加して、カメラに差し戻す。 ――もし見たい人がいれば、見せるつもりで。]
(431) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
(――……あれは、わかる)
[大嫌いだと、いう、あの。感情任せに叫ばれた言葉>>373の気持ちは、覚えがある。気が、する。人のことだから、わからないけど。 それでも、バーベキュー出てみようとか、そういう気持ちを、彼が少しでも持ったのなら。 勝手な話だけれど、それに自分も少しだけ突き動かされたのだ。もう一歩だけでも、踏み込んでみる。
皆のこうして集まるようなイベントごとでは、桃地さんが率先して動くから、それに合わせて手伝いだけして、あとは隅の方にいるばかりだった。カメラを持ち出してくるなんて、今まで一度も。 今日は、もう一歩。麻央とも仲直りできた――本人に記憶がないだけなんて思ってもみない――から、他の皆にも、もう少し、だけ。]
(=157) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
[再び部屋を出る頃には、写真の追加なんかをしていたのもあって、タクさんはもう見える範囲にはいなかった。 まさか208にいるとは思わず、通り過ぎて、下へ。
食材運び>>415が残っているなら、手伝おう。]
(432) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
(でも、その前に。)
[85mmレンズつけて、ウッドデッキの端へと向ける。 ビール片手に煙草をふかす横顔>>429、切り取ってカメラの中に収めた。]
(433) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
[―…自力で道を探すつもりが。
何とか均一に切り揃えたケーキを大皿一枚に並べたが その具合がどうにも良くねぇのだった。ごっちゃごちゃ。 余ったクリームと果物も一緒くたにに。ごっちゃごちゃ。 101号室の様子にも似た皿出来上がり。
戻ってきた檀(>>409)が見た皿の有り様はこんな感じ。]
んー……ぁー…、 …美味、
[おかえりと言おうとした口は喋るの諦めて 与えられたシュークリームをもぐもぐと咀嚼する。 こっくりとしたクリームと、桃!]
…美味い。 おかえり。
[じんわり目元と口元緩ませ笑うと、やっと安心できた。 安堵に綻んだ顔にはもう迷子の不安の翳りは無かった。]
(434) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
|
[その後の作業を進める手からも迷いは消えて。 アドバイス(>>410)通り、爪楊枝を刺していく。 ポイントとなるらしき刺す位置には気を使ってちくちく。
宇佐美が台所にやってくる頃合いには、 ごっちゃごちゃな プチショートケーキの針山が完成していた。
一仕事終えて。 庭や談話室で進む準備には加わらず。 あちらこちらから聞こえたり聞こえなかったりする 人間模様が込み入った具合になっていく気配を 談話室のテーブルに頬杖をついてぼんやりと傍観。*]
(435) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 19時頃
|
/*!!!!!! プチショート反応し忘れてた 写真撮りたいかわいい
(-202) 2014/06/28(Sat) 19時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 19時頃
|
あ、來夏ええところに これ持ってってもろてええ?
[ちょうど手が空いているらしい徹津をちょいちょいと呼び寄せ、下処理が済んだ海老の乗った皿を差し出す]
それとな、明日のXX休講になっとったで 行くつもりやったら気いつけや
[運搬は口実なので受け取ってもらえなくても構わない。昼間大学で得た情報をそれとなく伝えられたらそれで。くらいの気持ちで 傍らのカメラにお、と目を向けるが、興味は視線でしか伝えられない]*
(436) 2014/06/28(Sat) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る