64 さよならのひとつまえ
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To:那由多 Sub:わーい
さくらもちが食べたいです さくらもち
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To:朔太郎 Sub:がんばってもらう
さくらもちは那由多にお願いしました さくらもち!
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(*101) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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To:朔太郎 Sub:タイムカプセル
大きさの上限とかはありますか
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(*102) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 13時半頃
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まじ!? 精霊!? 屋上すげー!
[だから鍵が掛かってたのか。と勝手に納得]
さっちゃんの事も知ってんのかー。すげーな精霊。 …うん。悩みねーんならよかった。
[うんうん、とひとり、ほっと笑う]
うーん。まあ、タバコもエロ本も持ってねーけど… …… …そっか。精霊はずっと屋上で見てたんかな? じゃあ、ここから居なくなりたくねーって生徒も、いっぱい見てきた?
(478) 2014/03/24(Mon) 13時半頃
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そうであろう、崇高なる精霊だからな。 崇めよ、そして讃えよ。
[信じているのか乗ってくれているだけなのか。 いずれにしてもこの小熊の、こういった素直で気のいい部分は好きだ。 自分に悩みがないと知って、ほっと頷いてしまうようないいやつだ。]
やつのことはよく知っておる。 だから声も似せてあるのじゃ。
……そうじゃのお。 生徒は腐るほど見てきた、ここに居りたいというやつも。 ここから逃げ出したいというやつも、色々おったのお。
なんじゃ、貴様はここから居なくなりたくないのか?
[精霊は生身の時と変わらず、ずけずけと聞かれたくない部分に触れるだろう。]
(479) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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飲むか?
[味の是非を問われれば>>450布教のチャンスとばかりにペットボトルを傾ける。 宗介の桜餅も含め、その後メールでのリクエストがあれば、それらを購入して。 利一は1個、博は2個、智明は2個。 …そして自分は2個のビニール袋を手に、学び舎へと戻る。]
(480) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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/* [[*1d5]]が綺麗に分担された!?
(-97) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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あがめる…お供えものとか持って無いぞ。ツナマヨおにぎりでもいい?
[声が似(せ)てるからといって、好みが似てるとは限らないが。 ビニール袋をがさごそ漁る]
さっちゃん、屋上に良く来てたんかな。 知らんかったなー…。
逃げ出したい? そんなヤツもいるのか。 ああ、でもちょっと分かるか。おれも、今ぷち家出中だし。
うん、おれは此処に居たいんだ。 ここっていうか…今? せめて今のままに、居たいっていうか?
[遠慮ないとこまで山本に似てんなぁ、と思いながら。 忌憚ない物言いに、けらけら笑う]
(481) 2014/03/24(Mon) 14時頃
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(タイムカプセル…)
[遺したい物も、未来の自分へ語りたいことも思いつかず。 携帯画面を見ながら、こんな些細なことからも『何もない』自分を思い知らされたようで、自身でも気付かないうちに表情に陰りがさす。 メールにすら返す言葉すら持たない事実に、苦笑と若干の厭気を抱きつつ、そのまま携帯を尻ポケットへと突っ込んだ。
寮に着き、買い物メンバーと別れる。その際に足が早い食材だけ回収すると、そのまま食堂へと向かった。 夕飯を取りつつ、人が減ったことで生まれたであろう冷蔵庫の隙間を借りる算段だ。]
(482) 2014/03/24(Mon) 14時半頃
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シメオンは、確かここだっけ。と思いつつ小鳥谷の部屋らしきドアを*ノック*
2014/03/24(Mon) 14時半頃
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おお、それは好物じゃ!!! ………あ、あの猿顔のな!!!!?
[精霊は少し狼狽えた、がツナマヨおにぎりを置いていくようにと囁いた。]
やつが来はじめたのは三年に上がった頃からじゃったかのう? よく物思いに耽っておったわ。
ぷち家出とな…貴様、家の者と仲違いでもしておるのか?
[初耳の事柄には素直に驚きを口にした。 山本理髪店は仲のいい家族であった、誰かが自営業として円満なのだろうと予測を立てるほどに。]
今に、居りたいと? 確かに時を操る事の出来る精霊もおるが、貴様ら人間はそのような力などなかろうに? 時は早くも遅くも過ぎ行くものじゃろう。
未来が怖いか? それとも、今が恋しいか?
(483) 2014/03/24(Mon) 14時半頃
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おう、さっちゃんの好物だからさー。 多めに買ってきたし、精霊も好きかと思って。
[ティッシュを敷いて、その上にツナマヨ2個を載せて。 なむなむ。精霊に対する作法は知らないので、適当に手を合わせた]
…んん? 物思いってことは、その頃はさっちゃんにも悩みがあったのかね。
あー…まあ、実家のほうも、大学でやりたいことあるんなら、まず高校3年間、親頼るなって言われて送り出されたから、ぷち家出みたいなもん? さっちゃんトコは仲いいから、精霊もそんな家族の話はあんまり聞かねーかな。
ま、今のぷち家出ってのは、単に寮の部屋に帰りたくねーってだけだよ。
[大したことじゃねーんだ、とひらひら手を振り]
(484) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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…うん。 おれが片付けなくたって、まーちゃんの荷物は片付けられてくし、ましてや時間が止まるわけでもねーのは分かってんだ。 未来は、むしろワクワクしてる。だから、もし本当に時間が止まっちまったりしたら、むしろ困る。 でも…なんつーのかな。今が、終わってほしくねーってのは… …こ、
[その単語は。ちょっと、口にするのは躊躇われて。 何度か深呼吸をしてから、やっと]
こい、しいのかね。たぶん。
(485) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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[買い物中、>>480ありがたく頂いた物体Xは、クレヨンに酢を混ぜたような油すっぱい味がした。 吹き出すような真似はしなかったが、涙目で飲み込み、これは無理だと赤い目でふるふると首を振って返したのだが。
まだ口の中にその味が残ってる気がして、むにむにと頬をつまみつまみ。 むんと部屋の片付けに気合いを入れたとき、扉を叩く音がした。 気合いが抜けた]
おや、樹央さん。こんにちは。 そういえば、本をと言っておられましたか。 ……立ち話もなんですので、よければ中へ。
[扉の向こうにいたunder170p仲間の泣きはらした顔を見て、小首を傾ぐも。 あまりにやいのやいの言うのも煩わしかろうと、暫しの躊躇。 それによる少しの沈黙の後、とりあえず来客に相応しくない有り様の部屋へと招いた]
(486) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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[部屋に入ると、暫しごそごそした後、ウェットティッシュと買ってきたばかりの団子を差し出して]
随分と花粉症がひどい顔になってますので。 使いますか。
[さらりと天然ボケのふりをしつつ、彼の目元を拭っておいた]
(487) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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/* (いろいろ調べたら天文台に就職するには東大出身が最低条件みたいなのが出てきて、もしかしたらこいつものすごく頭いいんじゃないかな予感
(-98) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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後で賞味しよう、おいておくがいい。
[腹の音が鳴ったのは気のせいだ。]
やつは捻くれておるからの。 一人になりたくもないのに、一人になりに来とったわ。 悩みがあっても、口にせん。
ほう、送り出されておるのなら信用されとるんじゃのお? 親は大事にせんとな。
[仲はいい、円満に、家を継いで、当たり前のように。 違う未来を描き始めたことを言えない間柄は、本当に仲がいいと言えるんだろうか。 精霊のふりをしながらも、言葉は返し刃に変わる。]
(488) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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ふむ。
[精霊は少しの間黙りこくった。 それから、漸く口を開く。]
貴様はその、まーちゃんとやらに捨てられた 若しくは捨てられるような気がしておるのじゃろう。 寂しいんじゃな。
[そこにどんな形の感情があるのかまではわからない。 けれど他とは違う何かがあるのだろうと、そう思う。 朔太郎に、触れられぬ髪があるように。]
……――恋しい故に。
[それはぽつりと、風に乗る。 どれにも届けぬ囁きがあれば、こうして人へと届ける囁きもある。 そんな悪戯すぎる、春の風に。]
(489) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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/* うーん。 まーちゃんなのかなぁ。まーちゃんでいいのかなぁ。 未だにわかんないんだけど、第3者から見てまーちゃんに矢印とみえるなら、いいかな? うん、よし、決定。ありがとうさっちゃん似の精霊!
(-99) 2014/03/24(Mon) 15時頃
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さっちゃん、んな寂しいことしてたのか。 今更すぎるけど、ツナマヨで元気出るといいな…
[なんか聞こえた気もしたが、鳥の鳴き声か何かだろう]
信用、かねぇ? ダメだったらせいぜい泣きついて来いって高笑いされてんだけど…信用…? まあ、さっちゃんトコみたいな家族だったらさ、素直に信用してるから送り出してくれるんだって言えたんだろうけど…
[素直にアレを信用と受け取れるほど、大人にはなれていない。 けど、大事にしないつもりもなければ、ごにょりと語尾を濁らせた]
(490) 2014/03/24(Mon) 15時半頃
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……まあ、そーだな。寂しいよ。 捨てられたくない、とかはちょっとわかんねーけど。 そりゃそーだろ、だってさ、1年間…
[と。 言葉がとぎれた合間に滑り込んできた、とんでもないささやきに思わず屋上の床を叩いてしまった]
こ…… ね、ねぇよ!! そんなわけねーだろ、何言ってんだよ!
[叩きつけた手が、イヤな熱をもつ。 たぶん擦り切れたのだろうが、それどころじゃなかった]
(491) 2014/03/24(Mon) 15時半頃
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猿を餌付けとは、貴様なかなか…。
[噴きかける笑いをグッとこらえ、上で寝転がる体は肩を揺らした。]
大学とやらの未来を見据えてのことじゃろう。 高笑いも貴様のケツに火をつけるためかもしれぬ。
[家族思いなのだと、語尾が濁る言葉でわかる。 反対に自分はどうだろう。 何もかも捨てようとしている自分は。
続いた言葉と床を叩きつけるような音には、見えない場所で目を丸くした。 単純に音に驚いたのもある。 それから、傷つけてしまったかと思ったせいもあった。]
(492) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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でっでーれーれれんでっ……ぐえ
[エア・ベースがぐにゃりと曲がる。 勢い良く部屋に戻ってきた智明>>407がよくわからない理由で泣きそうな声をあげる。 エア・ベースはとりあえず放り投げ、抱きついてきた彼をあやすように背を叩いた。]
おかえり、ちー。 なにィ、那由多がいじめてんの?
[それでもおかえりと言葉をかけるのは忘れない。 一種の儀式のようなものだろう。 那由多がいじめることはないだろうと確信はしつつも、何か急いでメールを返信している智明を背を叩きつつ観察していた。]
(493) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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はいよ、いってら。 でけーやつたのむぜ?
[来た時の勢いと同じくまた飛び出していった智明を送り出し、その足音が遠くなれば再びベッドに腰掛ける。 メールが数件、届いていた。]
(494) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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宛先:那由多>>*69 件名:こら 本文:あれはやめろ また ころすきか
ついしん あるみさっし かとおもった かたいぞ って しんぱいした
――――――――――――――――――― [昨年何があったかはお察しの通りである]
(*103) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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宛先:朔太郎>>*84 件名:RE:来るべし(* ̄∇ ̄*) 本文:おま おまえ なぜそれを おそろしいこ!
――――――――――――――――――― [どこかしらに埋めた記憶はあるが、場所までは思い出せない]
(*104) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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宛先:成斗>>*91 件名:えすぱーすすむ 本文:あれ おまもりにしてた なくしちった けど
だからひよこ うれしかった さんきゅ
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(*105) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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それでは恋しいと言うとるようなもんじゃぞ?
残念じゃのお。 朔太郎は恋しいと言うておったぞ? 捨てられたくないと言うておったぞ? 捨てたくはないとも、言うておったぞ?
[けれど棄てていくという矛盾を抱えて、もう何ヵ月たったのか。]
そういう思いとはまた、違うのじゃろうか? 床を叩くほど、否定したくなるような強い思いは。 すまんのお、精霊にはよくわからんのじゃ。
[強い感情など抱いたことがない。 いや、種はあっても芽吹いていない。 蕾があっても咲いていない。 自覚がない、それだけの話。]
(495) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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……――ただ。
今のままじゃと、床を殴り付けたその手も。 すっきり晴れぬままの気持ちも。 変わることなくそのままなんじゃろうのお。
[時間が過ぎて、未来へ辿り着いても。]
それはなんだか、哀しいのお。
[精霊の声は少し、愁いを帯びた**]
(496) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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[メールの返信を終えると、 勢いをつけてベッドからおりる。 電気を消し、部屋を後にした。
食欲は、菓子で解消されていた。 だから向かう先は、――]
(497) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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―― → 中庭 ――
でーれれっ、てっててーでん
[エア・ベースが中庭に響く。 近づくのは桜の木の下。 まだほとんど花は咲いていない。空を仰げば、いくつか綻んだ花がまるで星のように揺らめく。]
……どーこに埋めたっけぇ?
[しかしそれも長くは続かず、 男の視線は木の根元に注がれた。
そうだ、男は過去にこの付近に、 テストの答案を埋めたことがあった。 しかしそれが一体どこだったか。 思い出せずにたたずんでいる**]
(498) 2014/03/24(Mon) 16時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 16時半頃
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─食堂─
すんませーん、ちょっといいですかー
[クーラーボックスを借りようと、食堂の裏へ向けて声を掛ける。事情を説明して明日中には返すと約束をすれば、はしゃぎすぎるのと酒類はダメだよ、との念押しをもらって借りられた。 もちろんライラには内緒で、というお願いも忘れなかった。いや自分としてはバレても構わないのだが、多分、恐れる生徒がいるだろうと思って。 食堂のテーブルで大きさを確認していれば、震える携帯。 開けば数通のメールが来ていた。那由多と利一と朔太郎×2だ。 那由多のメールは談話室でのものだからスルーとして]
……
[まずは利一のメール。 さっきの文面は何だと思っていたが、誤送信に気付いてなかったらしきを慮るに情状酌量の余地はありそうだ。結果的にバケツの準備も出来たのだし、花火というオプションを用意もしてくれているのだし。 だがちゃん付け暴露は別問題だ。 情状酌量についての文面を考えるのも面倒くさく、とりあえず恐怖を煽るメールを返しておこうと簡素な返信をする]
(499) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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