64 さよならのひとつまえ
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―玄関―
好きな奴がいることが、絶望なのか?
[二人の会話>>419>>429に耳を傾けながら。 誰だよ?俺達の知ってるやつか? そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]
わ…悪かった。 置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。
[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]
2014/03/24(Mon) 08時頃
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―玄関―
好きな奴がいることが、絶望なのか?
[二人の会話>>419>>420に耳を傾けながら。 誰だよ?俺達の知ってるやつか? そんな軽口を飛ばそうとした時、ちょうど待ち人が現れた。>>427]
わ…悪かった。 置いて行かないから、安心しろ。とりあえず深呼吸だ。
[ひどく慌てた様子に、おそらく自分のメールも原因の一端だろうと少し反省し、彼の息が整うのを待つ。]
(434) 2014/03/24(Mon) 08時頃
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/* ところで、なんでこの人、こんなにおかねないんですか?
→クルマの免許とってるからです。
(-92) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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[買い物の間は何故かよそよそしい雰囲気が流れていて。 博の『好きな人』の話題を再び出すことは困難であるように感じた。 隣の利一にこっそり先程の件について聞いてみようと思っても、その利一もどこか精彩を欠いているようで。>>426]
(そうか。博は好きな奴がいるのか…。)
[結局自身の中で反芻するに留める。 違和感を感じながらも、どうすることもできないまま、籠に品物を放り込む。 肉、惣菜、おにぎり、サンドイッチ、菓子類、etcetc…。 賞味期限は一応確認したが、一日くらいなら許容範囲だろうと割り切って、無造作に重ねて行く。 寿司と団子も忘れずに。 たまに自分の好みの物を発見すれば、こっそり籠の隅に忍ばせる。]
ノニジュース。
[待ったこと自体は大したことではないが。 奢ってもらえるなら喜んで恩恵に預かる。>>427]
(435) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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―大浴場・脱衣所にて―
むっちゃんが謝ることじゃねーよ。 あんがと。
[十文字から猫を受け取り、ぶんぶんと手を横に。 報酬については、んじゃ考えとく。と答えた]
[彼が去れば、浴場から聞こえるくぐもった物音以外は耳につかなくて。 ふー、と吐いた息の音がやけに大きくきこえた。 とりあえず、立てるようになるまでと、携帯を開く]
…グラブジャムンってなんだ?
[保科からの返信に首をかしげる。 そういや、彼の味覚って…と一抹の不安が今更よぎらなくもないんだけど。 それも、あと何回も見る機会ないし、と思えば 普通の甘味にしてくれ! と追伸する気は起きなかった]
(436) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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>>*66 to:鳥塚 title:エスパーは、おれじゃなくてむっちゃん
message: 合ってたか。 変わったしおりだなってのと、なんかあのヒヨコまきちんっぽいと思ったから覚えてた。 あれ、まだ使ってんの?
(*91) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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>>*80 to:山本 title:あいよ
message: 聞いたかもだけど、買い出しはわりとまとめて なっちゃんが行ってくれるぽい。 ので、ツナマヨと、コンビニ限定商品いくつか買ってくわー 金はいらね。あれだ、企画料?でいい。
(*92) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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to:入江 title:すまん
message: 本文迷ってたら、なんか恩をあだで返した上に熨し付けて煽るよーな、タイトルオンリーメール誤送っちまった。
かといって、今もまとまってねーんだけど。 なんかさ。自分でも、まーちゃんに言っておいてなんだがな。 こう、まーちゃんが将来子供にそーやって接したりすんのかな、って思ったら、なんか… 心臓病? なんかイラっとするっつーか、痛いっつーか? わけわからん。そもそも、まーちゃんは嫁貰う方だってのな。
うん、さっぱり分からんよな。おれもわからん。 とにかく八つ当たりだと思うんで謝る。すまん。[じゃんぴんぐ土下座ねこ]
(*93) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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[返信し終えれば、足腰もなんとか言うことをきくようになったようだ。 ロッカーに捕まりつつ立ち上がるのが、じじくせーとげんなりしつつ。 ツナマヨ求めて、コンビニへと出発した*]
(437) 2014/03/24(Mon) 08時半頃
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長いようで、短かったよな…。 あぁ、四階。 まあ一フロアしか変わらないから 運動せよ、っていう天命なのかもしれないな
…おっさんみたいだな
[いい若者が年寄りみたいな事言ってる。>>391 顔だけ振り返り、定良の方を見たが、顔を湯面へ向けている向こうと視線が合う事は無く。]
………
[肩を、前を洗いながら、黙って耳を傾ける。 背中を洗う時、頭を軽く揺らしてから俯くと自然と傾斜ができた。 前髪から雫が落ちてタイルに幾重も水跡を刻めば、泣いているみたいだ、と思い。 俺が泣いてるのか、広い浴室にたった一つだけ響く声の主が泣いてるのか。
少なくとも、俺の目は渇いている。 代わりに泣いてるのかも知れない、と暫く滴の行方を追っていた]
(438) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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……子供の頃は、早く大人になりたいと思ってたけど
[寂しいから、ではなくて。 目先が不安だから、という事にしてしまう。 時間が過ぎてゆくという事実に泣くのを。 再びコルクを捻り、勢い良くシャワーが飛び出した時には背後から響いていた声は途絶えていた。]
この国は何でこんなに、広いんだろうな
[口に出してから、間抜けな事言ってるなあと後悔してしまう。
俺に、皆に。 さよなら、が必要無ければ。
終わるだなんて大袈裟だな、と笑い飛ばせるから。 それが出来ないから、肯定せざるを得ない
深く嘆息する。 少し前なら白くなった息も、今はそうならない。 こんな小さな事にすら、戻せない時間が経過してるのだと再確認してしまう事が、今は無性に腹立たしかった。]
(439) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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[振り切るように顔を洗ってから、浴槽まで歩む。 湯に浸かる前には腰のタオルを取り、畳んで縁の上に置いた。]
……この三年間で、何が一番楽しかった?
[寂しい話より、楽しいことを。 一時凌ぎにしかならなかったり、結局は巡り巡って淋しい、に直結してしまうのだろうけど。 槽底で胡座をかいて深く座れば、鎖骨より下のラインまでが湯に満たされる。
定良の方を向いて笑うが、眉は下がったままだ**]
(440) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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/* まーちゃんが好きなのかなぁあああ (頭を抱えた
わかんねぇ。無自覚系にするんじゃなかった。 PCの気持ちが分からんとかどういうことだ!
(-93) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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/* つか、PLがもだもだしてどうすんの? 本来はお前がもだもだする筈だろ成斗ォ!
(-94) 2014/03/24(Mon) 09時頃
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んお?
[哀愁に浸る柄でもないのは、白辻よりも更にである。 打ち破るのは携帯電話の着信音。 ちょくちょく設定を変えてしまう音楽も、あと数日でまた変えることになる。]
う、え〜!? え〜……なんで〜…。
[不参加を知らせる一通目の内容に納得がいかぬまま、ポチポチと返事を返し始めた。]
(441) 2014/03/24(Mon) 09時半頃
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To:紐井屋 怜二 From:朔太郎 Sub:o(T□T)o
*****
ひもちん、ボウズにしたら何を反省したのかと思われちゃうからやめときな(;´_ゝ`) せっかくそこまで伸びてるんだし、イケメン割り増しにしてやんよ( ´∀`)σ)∀`)
マジで不参加? この朔太郎より大事な用事なんて…(つд;*) て、まあ忙しいならしゃ〜ないべ。 花火とかするらしいからさ〜、もし用事終わったら来てよ! タイムカプセルとか埋めるんだってよ〜o(^-^o)(o^-^)o
(*94) 2014/03/24(Mon) 10時頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:Σ(゜Д゜)
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なゆたんからメール来てたわ、そっか感謝するm(。≧Д≦。)m ナルナルのチョイスも楽しみにしとくネ( ☆∀☆)
あ、でも企画立案は愛しのアリスちゃんなのでした☆ でもメシ代は甘えちゃいま〜す(///ω///)♪
(*95) 2014/03/24(Mon) 10時頃
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そうだそうだ、タイムカプセル。 埋めたいっつってたべ。
[そういえばそんな内容のメールが十文字から来ていた。 すぐさま携帯をまた開き、打ち込むのは一斉送信。]
(442) 2014/03/24(Mon) 10時頃
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To:ALL From:朔太郎 Sub:緊急企画第二弾!!
*****
十文字大先生より、タイムカプセルを埋めようの企画が立ち上がっておりま〜す(σ≧▽≦)σ 桜の下にでも うほっ、 ウ メ ナ イ カ 。
・思い出の品 ・10年後に宛てたお手紙
とか準備しとくといいべよ( ´∀`)/~~ この朔太郎が大きめの箱を準備しておこうぞ(ゝω・´★)
(*96) 2014/03/24(Mon) 10時半頃
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完了。 さて〜、どのくらい食いついてくっかな〜…?
[花見と違い、過去の何かを未来へと残す行為だ。 不参加もあるんだろうと検討をつけつつ、携帯を閉じた。 たくさん集まってくれればいい、そう思いながら。
腰をぐりっと回すと、バキボキ骨が音を立てる。 どっこいせと立ち上がれば、本と言う人質を一冊もって寮の部屋を出た。]
(443) 2014/03/24(Mon) 10時半頃
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―東寮・屋上(貯水槽の上)―
[東寮の屋上に通じるドアには大きな南京錠がかけてある。 しかしそれは幾分古びて錆びたもの、少し触れば鍵がなくとも開いてしまうことを寮生の何人が知るだろうか。 屋上の貯水槽がある一角によじ登り、コンクリートを敷布団に そして人質を枕がわりにして寝そべった。
陽も傾いていく空に一筋の飛行機雲。 腕を伸ばして見てもそれは遠く。 やはり指先を曲げて掴むような動作はできず。
フッと笑うこともないまま、無表情で空をただ見上げている。]
(444) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 11時頃
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あーでも、尻ってさぁ、クッションの代わりって言うよねぇ それなら、今の飛び込みで怪我してもなんかこう、役目果たして貰ったって言うか、……痛い、
[指が離れる瞬間、抗議の様に小さく訴えるけれど頭部にダメージらしきものは殆どない。 歩み去った後、そっと痛む箇所を掌で圧してみるが、何とも嫌な予感の痛みを齎してくれるばかりで。]
それだと俺、丞が戻って来るまで尻出して待ってなきゃいけないことになるじゃん ……痛いの右側だから、右だけ貼る
[述べられた提案にそんな反論を返しつつも、それでも案に持ってこいという要求。 湯船に満ちた湯が熱めなのは、短時間で暖まれるようにという配慮なのだろうか。 在学中は全く考えもしなかった事を、今更になって思う。]
(445) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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三年、だからね 最初はこんなところで三年も過ごせるのかなって思ったけど、まぁ、……あっという間だったからな ……運動かぁ、俺も四階の部屋だったら、もっと鍛えられたかなぁ……
[今の部屋に不満があるわけでもないのだけれど、口にするのはそんな馬鹿げたこと。 そも、鍛える意思が当人にはほとんど無いのだから、何階に住まおうと関係の無い事だろう。
暫しの静寂を埋めるように、水音が響く。 膝から額を剥がして、ぼうっと天井を見上げて。]
宇宙に比べて、この星の小ささっていったらないよ ほんとうに、ゴミとか塵とかそのくらいのサイズで、
その上に住んでる俺たちのサイズって言ったらもう、どうしようもないくらいで だから、こんなちっぽけな距離でうだうだ言うのもあれだって
……わかってるんだけど、……わかってるんだけどさぁ
[少しの間の後、歩み寄る気配に座る位置を少しだけずらし、丞と物理的な距離を取る。 擦れた尻が、やはり熱を帯びたように痛い。]
(446) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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[楽しいことを、考えないと。 楽しいことを、楽しかったことを。
丞の促しに、数度瞬き、口を開く。]
……去年の夏、夏休みの時、 先輩、いたじゃん、俺らの部屋の
あの先輩の帰っちゃう最後の日、流星群だからって消灯後に抜け出したの あれ、楽しかったな、……すっごいらいらちゃんに怒られたけど
[そしてその後、先輩の乗るバスの時間に起きられず、目が覚めたら何事もなかったかのように寮の部屋は二人部屋になっていた。 退学の事を聞かされてから、あっという間の事だった。 何の覚悟も、できなかった。
あの星の降る日の夜、眠りに就けなかったのは、ベッドに戻った後、一人で泣いていたから。 どれだけ不変を願っていても、抗えない事があるのだと、言い聞かせれば言い聞かせるほどに辛くなっていったから。
丞はあの夜、気付いていたのか。もう、確かめる気も無いくらいに前の日の話。]
(447) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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……あとは、なんだろうな、……
……毎日、楽しかったな、
[1つずつ、1つずつ、噛み締めるように思い出して。
そのうちに、逆上せるから、と呟いて、湯から身体を引き上げる。 丞の方を見て、一度だけ微笑むけれど、脱衣所までは振り返らなかった。]
(448) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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→ 脱衣所 −
[濡れた髪をタオルで拭い、柄入りTシャツの上にパーカーを羽織る。 少し悩んだけれど、そのまま下着も、ジーンズも履いた。 圧された尻が、やはり痛い。
眉を寄せながら、ベンチに腰掛け目を閉じる。
楽しい事、と、口の中で小さく呟く。
楽しくないままさよならを迎えるのは、嫌だった。**]
(449) 2014/03/24(Mon) 11時頃
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あ、まずいせかしちゃったかな… 俺も昼休みまで息できない
(-95) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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>めも アッー 就職じゃなくて就寝だよ!ばか!ばか
(-96) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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好きとは、絶望なのですよ。
[>>434などと、身が裂けるほどの想いをちらとも見せずに、冷静ぶって格好をつけ、分かったふうなことを嘯けば 何故だか辺りに薄く広く漂いだすよそよそしい空気に、本を紙袋へ戻しながら目をぱちくりさせる。
紙袋を玄関の無人空間へ放置し、買い出しへ行く途中も、買い物中も漂う、まるで薄氷が張った湖の如く壊すのに一抹の不安を内包した雰囲気の発生源が、愚かな己には全く把握できず。 帰り道、やたらと買い占めた団子片手に、智明の奢りという有り難い恩恵にて得たヤクルトをぢうぢうと飲むだけの能無しと成り下がる]
……それは、おいしいのですか?
[那由多の買い求めた飲物に関して、若干の疑問を表す程度のことはした。
音なく震える携帯電話を取りだし、無音のままにメールを打ち。 どこか上の空の利一と那由多に小首を傾ぎ、またストローを吸った]
(450) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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To:朔 From:小鳥谷 博
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僕の可愛い古本たちに、いつの間に不審者撃退機能が。
片付けといえば、朔は部屋の片付けは進みましたか。 進んでいない場合、果てしなく地味な嫌がらせを覚悟しておいてください。
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(*97) 2014/03/24(Mon) 11時半頃
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