78 わかば荘の薔薇色の日常
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― 206号室前 ―
[ノックをするも反応がない。鍵の有無を確認しようとドアノブを捻ることもできない 少し前はこんなんじゃなかったのに。今は、普通にみんなと同じようにしようと思えば思うほど、その『普通』が解らなくなる
例えば草芽とか道菅相手なら。ノック&オープンも余裕なのに、なんて考えていたら本人が階段を駆け上がってきた]
…進さん、そない急いでどないしたん?
[既に雨が降っているのは把握していたので。まさか洗濯物が目当てとは思わずきょとんと]
(408) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[すれ違うようにウッドデッキへ向かう間中へは 通りすがりの猫を見るような一瞥を。
三毛猫は無事に屋根のある安心な場所を見つけたのか、 間中のように雨の中で堂々としているのか。 どちらかと言うと後者の方が似合う。
さて。廊下を歩いた先で、106号室の扉を叩く。]
なぁー…薫ちゃん、教えて。 教えて。
[教えて、とノックを交互に、二度ずつ。]
(409) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[食べ終えたら使った食器は洗って片付ける。 それからおにぎりをつくって、「日向の」とメモを貼った。
なんか力強い仕草を見る>>404が、何を任せとけなんだろう]
あー、雨かあ。
[外に傘なしで出て行った天露は濡れてしまったのでは。 ふと考えて、あんなやつのこと気にしないと首を振る。 距離を置かれるまでは呼んでいた名前も 今は出会ったばかりの頃に逆戻り]
(思い出したら腹立ってきた)
[こんなときは一人になるに、限る。 足早に談話室を後にして自室へと戻った]
(410) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[降り始めはまばらだった雨粒は あっという間に大粒の雫に変わり、遊の髪と服を濡らす。
雨は当然ながら、思い描いたように弾けることもなく 触れると潰れて肌に貼り付くように広がった。
庭の真ん中で傘も差さずに空を見上げる遊は 知らない人が見れば異様なのだろうが、 わかば荘の住人にはお馴染みの光景である。]
(411) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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ありがとう……、?
[傘の報告をくれたタクさん>>394に礼をしたかったのだが、本当に礼を言うべき相手は彼でない気がして、疑問符がついた。 雨が降ってきたけれど、あの人は濡れるのは好きなんだろうか。 そうでなければ直に帰ってくるだろう。傘を届けに行った誰かがいるところまでは頭は回らない。 300円はしっかり渡しておいた。これを受け取ってもらえなかったら、焼肉はやはり気が引けてしまう。]
――……
[雨を見ている。]
(412) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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こう言う時はどうやるんだったか。
[店の裏に時々顔を見せる猫を呼ぶ女性店員達の 言葉や動きを思い出してみたが、即刻却下した。]
にゃーなど言えるか。
(413) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[洋服の散らかった部屋が草芽らしくて笑いが零れた。 と同時に掃除したい、とも思う。 床に物が落ちているというのが気になる方なのだ。]
んー…?ん、
[ベッドに倒れ込んでも手が繋がれたままだ。 意図的なのか無意識なのか、緑茶には相槌を打つと コンビニ袋を空いた手で持ち直し、 しばらくの間繋いだ手は好きなようにさせて。]
(414) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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…どういたしまして。
[離れた手と謝礼の言葉。離れた手で一度草芽の頭を撫で、 瞳を眇めてゆるりと笑い言葉を返すと立ち上がる。]
俺、もう行くから。 それ一旦脱いだ方がいいよ。 熱、逃がした方がいい。
[自分の襟元を摘み、草芽のパーカーを指して]
首元冷やすといいんだよ。…知ってる? 首に巻く冷却材入ったタオルみたいの。 …前、薬局で見かけたから今度買ってくるよ。
小腹が空いたら談話室、タクさんなんか作ってるっぽかった。 それじゃー…、お大事に?
[伝え忘れはないだろうか、草芽に緩く首を傾げて。 大丈夫そうなら、コンビニ袋を揺らして草芽の部屋を出ていく。]
(415) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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トレイルなんかやらしいな、いろっぺえ。
タクさん?色気がこい?
(-155) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[にゃー。にゃーて聞こえたで。(>>413)
ノックの前とか、そんな刹那的な沈黙の隙に。 聞き間違いかもしれない。扉越し壁越しだし。 真相は深く考えないまま、俺は容赦なく扉を叩くわけだが。
さて。]
(416) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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!?
[聞いていたのかと思うほどのタイミングで扉が叩かれる>>409 慌てていた為皿を片付けるのを忘れたまま、 声の主を確認する事も無く扉は開かれた。]
日向?どうした。 教えるって何をだ?
[いつもなら「ちゃん」付けは止めろと付け足すが、 動揺していたせいかそこはすっかり抜け落ちて 用件だけを確認しようと。]
(417) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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――― 二階廊下 ―――
[洗濯機は茸の夢を見るか?
二階に滑り上がる間にも、さあさあ、小雨の賑わい。 手遅れと云う意味では、ゲームオーバーと似たようなもん。 うひい と 咽喉を鳴らしたところで 扉の前で立ち往生をしている宇佐美>>408の姿を見付けんの。]
洗濯物、干せるチャンスをぱあにしてきたところ ……… で、あります。
[のた、のた、段々と、足取りを落ち着かせて。 意気消沈と、最後は消え入るようだった。]
宇佐美くんは如何したんだよう。
[此処、と、206号室に、視線を投げる。]
(418) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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ほう、か? 割と、面倒見ちょろうもん。
[笑われた、何に笑われたのかもわからない。 戸惑いはこの五年で、眉間に皺を寄せるという技へと進化した。 今もまた、発動されているものだ。]
オレが、莫迦謂いよん。
[その通りだ、間違いない。 けれど口は悪態を零し、押し付けられた傘を漸く受け取った。 少しだけ、オレの手先は冷えていた。]
そか。 さんきゅ。
[永利は起きたし、鍵もしっかり返ったらしい。 律儀な藤堂に頷いて、述べたのは感謝の言葉。 たぶん少し、珍しかった。 きっとそのせいで雨が降っているんだろう。]
(419) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 談話室ウッドデッキに向けてガラス張りに見える、よね? 絵。
(-156) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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― 二階廊下(と言い張る作戦) ―
ああ、しもたね。俺はさっきまで干してたんよ 進さんの分もあるか聞けば良かった
[さすがにそこまで気を利かせたりお節介を焼くつもりはないが、頼まれていたら引き受けただろうなのでそう答えつつ。若干視線を逸らしながらじり、じりと206号室の前からずれる]
如何…って、…えと、多分徹さんのっぽい落し物拾って、届けに来たとこ
[拾ったのは今じゃないけど。そういうことはここでは問題じゃない。多分]
ちなみに今日徹さん観た?まだ寝てるんかな
(420) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[叩いた扉が開かれると、とても安心する。
内側から対応してくれる家主が 顔にも声にもやや動揺の色を滲ませていたとしても。 俺は安心しきってノックのために握っていた拳を解く。]
ゃー…なんか簡単に作れるような、な。 菓子とか、料理とか、……作り方。
[今すぐにというわけでは無くても、 教則本のようなものがあるならそれを教えてくれるだけでも、 用件はそのように続く。
おそらく俺は、生産性のある動作がしたいのだ。 手足が生きているのだと実感したいのだ。]
(421) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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ああ、平井さんのご飯かっ
[南方から山盛りになった茶わんを受け取り、 礼を言いつつ、椅子に座る。
>>383 噂をしてたら何とやらで、 平井が顔を覗かせるなりメシ代の請求をされ苦笑い。
しかし300円、安い。
丁度財布をポケットに突っ込んでいるのを思い出し そのままチャランとお会計を済ませた。]
あざっす。いただきまっす。
(422) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[椅子に座った尻を浮かせてポケットから財布を取り出す。 銀色の小銭を一つづつ、3つ選び、]
さん・びゃく・えん。
[声に合わせて小銭を並べた。 財布を仕舞って椅子に置いたままの鞄を引き寄せながら、物音に顔を上げる。 ウッドデッキへ出るほうの窓を見た。 ソファにあった間中の姿はもうない。 外に出る音がした理由は、彼だ。 談話室の窓から、雨に降られている彼が見えるようならば、]
……まぁたやってるよ。
[変人や物好きに対して、または犬猫がする、人間には理解しきれない行動に呆れるような調子で、ぽつりと呟いた。わからん、とばかり顔を横にふり、鞄の中の薬を探した。]
(423) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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んじゃ、それだけお前が面倒見られてるってことだろ。
[軽く肩をすくめる。 わかってない様子に苦笑をこぼす。 どうにもこうにも、ほっとけない感じがするからしかたない。 冷たい手に傘を押し付けて]
莫迦じゃないなら、風邪ひかないだろ。
[素直な感謝にぱちくりと瞬きひとつ。 ここ最近ではめったにきけないレアな言葉だ]
おー、どういたしまして。 んで、どうする? まだここにいるか?
[からかうかどうするか悩んで、やめておいた。 下手につっついてせっかく素直な様子がまた拗れるのももったいないし。 わかば荘へと視線をむけながら信也へと問いかける。
返事しだいでは一人で先にもどるだろう**]
(424) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* 思いの外、翔平のメンタルが豆腐でちょっと思い悩む。 豆腐メンタルはいつもどのPCでも そうなりがちなんだけど、 わーーっと崩れそうな綱渡り感がある、こいつ。 どこ原因だろう…ぬー…。
(-157) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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ススムおにーさんか?
(-158) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[こちらの動揺は気付かれてはいないのだろうかと 扉の向こうの日向>>421をまじまじと見つめていた為 用件を理解するのに少し間があった。]
…お、おお。 何だ、料理に目覚めたのか? 何かを作るのは楽しいぞ。
[料理に興味を持った様子の日向の言葉に ぎこちなかった表情筋は素直に鬼瓦と呼ばれる笑顔に変わる。]
そうだな、俺の持っているのは大体菓子作りの本が殆どだが。 怪我の具合はどうだ?
[それによってどの程度の簡単さで対応すべきか 考えなければならない。 窓辺の皿を忘れて招き入れた部屋には菓子作りの本だけでなく、 風景写真やイラスト集、 レシピの書かれたノートなどが山積みになっていた。]
(425) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* あ。
(-159) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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あー、くそ……撫でんな、アホ
[ベッドにも洋服が散乱してるせいで鳥の巣にでもいるようだ。 温くなったビニールが離れていくのを、ぼんやりと見送って。 かけられる言葉に、子供のようにこくんこくんと頷く。
立ち去りかける彼を見送っていれば、なんだか無性に独りが寂しくなって。 誰かこねーかな、なんて思いながら、扉が閉まるのを見ていた。 今なら誰が来ても歓迎できそうだ。 遊が来たら…ちょっとは怒るが]
(426) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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[ぬるくなったコンビニ袋を揺らして廊下へと出る。 そのまま談話室へ戻ろうとして、 自分の部屋の前で佇む人影を見かけて足を止めた。]
……、……?
[何か、部屋に用だろうか? 勘違いかもしれない、 ただ廊下で話をしているだけかも。]
(427) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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んな覚えないっちゃ。
[竦めた肩に、ぴしゃりと謂ってのけた。 自覚がないだけなのかもしれない。 それでもオレよりは永利や草芽の方が、きっと十分世話になっている。
はず、だ。]
じゃあ、引く。 せやけん借りると。
[拗らせて拗らせきった天邪鬼。 掛詞のような言葉遊びのような、そんな調子で返して 押し付けられた傘を借りるための理由を、作る。]
──…、風邪引くっちゃん、返る。
[わかば荘へ向けられる視線に、少し視線を彷徨わせたが。 頷いて、雨の中を歩き始めた。 並ぶことはなく、藤堂よりも二歩、前を。]
(428) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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―自室―
[ため息を一つ落として、ラックに荷物を詰める。 テツの鞄がおきっぱなしだから、あとで取りに来るだろう。 それまでは昼寝することもなく仕事だ。
――と、スマホが着信を告げる]
おあ、リエさん!はよっす。 なんすか、仕事?エー。
[恩人、かつ上司で兄貴と親父のような存在から入電。 手はとっさにメモ帳とペンを用意する、 それからがりがりと走り書き。 作るものの仕様変更と、納期の変更。 他人が見る可能性のある場所にはどんな仕事なのか 見られたくないものばかりなので書き残すことは無いが]
(429) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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(すまん。) (ありが、とう。)
(-160) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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事務所に?明日、了解っす。 スーツじゃなくって平気でショーカ。 ひげも?やだー……あっハイ、剃ります。
[数少ない出勤日がバーベキューにかぶるなど。 急げば食べ始めには、間に合うだろう。 それよりも問題はきちんとした格好という命令。 逆らうことは許されない、のでしぶしぶ了解の返事をした。 通常なら砕けきった格好でも許されるのも 普通のデザイナーとは違うからならではなのだが。 夜の焼肉の後にブレスッキリを大量に飲まないとならなさそうだ]
(430) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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