78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 霧と箱のダメコンボは止めてくれ…。 復活に時間が掛かる………。
(-4) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* いっせいに ホモォ がうごきだす…!!!
かみんぐすーん…!!!!!
(-5) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
|
─ 談話室 ─
[人が増え、 会話が増え。
対価も支払わず飯をねだる不届き者にも 強面の天使が恵みの手を差し伸べてくれる場所。
窓の外の、闇に沈む紫陽花の色を脳裏に浮かべ 遊は一時、談話の輪から心だけを遠ざけた。]
(19) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
|
[なんだこいつは開口一番で当てやがって。>>13 南方の顔面の険しさが一層増した。]
あるわけないじゃないっすか。
[売り言葉に買い言葉でシレッと返してしまったが、鍵は大学に完全に置き去りである。 内心やっちまったなああああああああと思っているが、おくびにも出さずに居られてしまった。 そして南方は、この瞬間をもってマスターキーを諦めた。]
(20) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>18 そっとエピ日に合わせました まあなんかあってもなくてもゆるゆるい感じで
(-6) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
|
[切れ長の、感情の変化が現れにくい一重の眼が 遠くを見るように逸れたのは一瞬。]
ありがとう。
[>>0:733体格の良すぎる天使の誘いには たったの1秒の躊躇もなく頷いて、 既に食べ始めている面々を観察しながら、 野菜炒めの完成を待った。]
(21) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
|
|
─明け方/わかば荘─
[シフトの終わりまで、ふらつきながら働いて。 同僚の気遣いで30分だけ早く上がらせてもらった。 雨は霧雨で、空の向こうの方がほんの少し明るかった。]
ば、べきゅ。 出来るっちゃんね。
[行くかどうかは、決めていない。 それでもフランクさんがやると謂うんだから それなら行かなくても、晴れてほしいと思っていた。 口になんて絶対に出さないが。
明け方だ、殆どの住人が寝ているだろうと なるべく音を立てないように、いつもなら歩くはずが。 ふらつくせいか、上手くいかず。 エンジニアブーツが何度かごとりと、深い足音を廊下に響かせた。]
(22) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
そう言ってくれると嬉しいな。
[永利の好みについてそう言えばと思い出す>>0:732 いつも食べてくれている事をいつの間にか当然と思っていた。 それを恥じながらも、自分の作った物ならと言ってくれた事に 改めて破顔する。]
日向は才能ありそうだろ?
[自分の事の様に喜んで、手伝いの申し出>>7にも笑顔で 冷蔵庫の掃除宜しく野菜を切って貰う事にした。]
(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
/* ちょっと脈絡のないことを喋りすぎている。
共鳴ログ使いたかっただけ。
(-7) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[あれからどれくらい経ったか。ボーイから2番カウンターのチェックが済んだことを合図されて、目の前の客に失礼します、と断りを入れてカウンターから出る。
一瞬でも指名を受けたら見送りはする。 これもルールで、いつものことで。 だからすっかり忘れていたのだ。出入口は危険がないように、あえて明るめの照明になっていることも]
――――――ッ
[また来てくださいね、とか。次はちゃんと指名してくださいよ?とか。何と言って見送ろうかと考えていたものが、瑛士、と呼ばれた瞬間すべて吹っ飛んで]
――何の、ことです? 俺の名前、もう忘れちゃったんですか?
[自分では、きっちりと顔を作っていたつもりだけど。多分だいぶ引き攣っていただろうし、何よりあの一瞬の動揺ですべてばればれだろう]
(24) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[檀を手伝っていると談話室にまた人が増える。 確認するように振り返ると顰め面の南方の姿。 何がそんなに彼の機嫌を損ねているのか、 羨ましがっているとは表情だけではわからない。]
…夏一くんも。 …おかえり?
[とりあえず、緩く首傾げ声を掛けて。 ご飯あるよ、と付け加えた言葉はやはり 南方の表情を理解したものではなかった。
談話室で夕食を取り終え食器を洗うと、 一番最初に席を立ったのは自分で。 ごちそうさまでした、と仕事しなきゃ、と 誰に言うでもなくぽつぽつ言葉を落として 談話室を後にする。]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
……麻央みたいな兄貴は、いらない。
[肉が置かれなくなった。間を持たせる要素が、少し遠のく。 今の麻央みたいな兄貴は、求めていない。 イコールそうでなければあり得るのだが、それを伝えるだけの言葉の巧みさもない。
うざいのかな、に対する答えは、持たなかった。 鬱陶しいと思う時もあるが、こういう時はありがたいとも思うし、そもそも麻央を傷つけずに伝えられる気がしない。 よって、肉に逃げた。]
(26) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
…────、
[あれ、と 遊の口が形だけで呟く。
ウッドデッキに、斑色の丸っこい影が見えた。
──ような気がした。]
(27) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[出ていく前に冷蔵庫を開け、残った一粒のチョコに 乗せられたメモに文字を書きくわえていった。*]
『ありがとう。明日食べるね。 永利』
(28) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
/*>>22 (b゚ー゚)b(b゚ー゚)b(b゚ー゚)b(b゚ー゚)b(b゚ー゚)b(b゚ー゚)b (なめたけは自重をやめた)
(-8) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
/* いや別にプロ中もしてなかったわ
(-9) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[ふと見た間中の目が何処か遠くへ向いていると感じた。 ちょっと心ここにあらずといった様子で、 そんな所が、ああますます猫のようだ…と思う。
ふてぶてしい三毛猫の瞳の温度を思い出すと、 この人の視界でも俺は空気なんじゃないかなとも思う。
手を伸ばして、間中の腕を突いてみようとしたのは、 そういった思考の末のイタズラ。]
……才能なぁー… あったら、薫ちゃんとこ、本格的に弟子入りだな。
[褒め言葉を疑いもしないあたり、やっぱり俺は甘い。 素直に喜びに顔を緩めて野菜炒めを待望した。]
(29) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[自分で注文したのはモツ系とタン塩。 それにキャベツをぼりぼりと食べる]
ああ、今日はいい感じじゃないのか。
[徹津がビビッていないのがわかるから、そういう判断。 草芽が結構飲んでいたが、平気だろうか。 一人なら担いで帰れるけれども]
しっかし、遠慮なく食うなあ。 どんだけ胃袋なんだお前は。
[薫が一緒に来てくれなかったのが、残念だ。 というか逃げられているような?気のせいか? よくわからなくなってまた焼酎をぐびり]
(30) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[明日の為のプチケーキはあっという間に無くなっていた。 タイミング悪く戻って来た男の顰めっ面>>10が ケーキを羨んでいた等読み取れるわけもなく。 店先に立っていれば毎週通ってくれている事も、 残念がっている事も判っただろうが 自分の店を持たない限り有り得ない。]
おう、お帰り。 野菜炒め食うか?
[管理人に何か指摘されてる様子>>13に、追求は止めた。]
(31) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
─208号─
[半ば転がるように部屋に入って、まずは見られてはまずいものを隠した。 ベッドの下なんて中学生がエロ本を隠すような場所だ。 押し込んでベッドのシーツを垂らした。 それから、尻に突っ込んでいたスマホの画面を呼び起こす。 記憶というのは不思議なもので 画面の文字は自動的に、達久の音声で読み上げられている。
『もー遅いし。せめて隠しとけ。 つーか、俺のお勧めはこっち』
知られてしまったと謂うことだ。 どんな偏見の目で見られる? どんな風に蔑まれる? まるでゴミでもみるような、きっと、そんな。
お勧めの文字に気付いて添付をたどったら 見ていないタイトルが表示されて。 からかわれているんだろうと、思った。]
(32) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
せっかくフランクに似てる男優のやつだったのにな!!!
(-10) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[適度に食べて飲んでで時間は過ぎる。 はしごもしないから、日付は変わる前には帰れただろう]
俺は明日朝はえーんだよ。
[出勤がなければコンビニでなんか買って、でも良かったが。 明日はバーベキューでまた肉だと思うと やや胃が重くなってくるような気がした]
(33) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
それとも。
(ゲイって、同性愛者って、わかっても) (変わらんと、おってくれるん?)
ちがう。 そんなん、オレの──
(思い込みったい。)
(=2) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
― 談話室 ―
[タバコや水などが入ったコンビニ袋を、置き去りの鞄の傍にポイと置く。 永利の挨拶と、付け加えた言葉にキッチンの方を向いた。>>25]
晩飯あるんすか?
[つまりケーキはないという事か……。 そっと落胆した。 ――食べたければまた買いに行けばいい。タダでありつこうと思うことがそも間違いなのだ。クリエイターはそのようにして、作品の対価に金を貰うべきであるのだ。そのように思考を巡らし、気持ちを誤魔化していく。 でもお前ら全員タダで食ったんだろう、という羨ましさは消えることはなかった。]
(34) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
/* はーーーーーーーーー いいっすねーーーーーーーーーーー
飢えていたものが満たされる思いですね ふう はあ ふう っていうかこんなに風邪萌えしてていいんですかね だいじょうぶですかねこの こう あの エピがこわい いや怖くない!
(-11) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
ちょっと、外。 すぐ戻る。
[野菜を切ってくれるらしい永利や 食の大明神檀に一言断りを入れて席を立つ。
すれ違いざま、剥き出しの腕に 自分のものより高い体温が掠めた。>>29]
───、
[ほんの一瞬。 一呼吸にも満たない刹那。
虚を突かれたように、細い眼が縦に伸びる。]
(35) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[ケーキ作りの後おにぎりを食べ出した日向に。]
本番は明日だ。頑張れよ。
[試合の応援の様な声を掛けて野菜炒めに取りかかる。 一瞬目を動かした間中の礼>>21に頷いて。 白猫はこんな風な感じなのか、と日向が教えてくれたにも 関わらず勘違いは続いていた。]
(36) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
たつ、ひさ───…
(-12) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
/* 桃色が色々ドキドキしますなぁ。
(-13) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
|
[いつ?いつばれたんだ? 今?それとも接客中? オリーブの話をした時? 食べさせて貰った時はどうだったのか。好みだとか何だとか言ったあれは?―まさか、最初から?]
…ちょお、冗談きついで徳仁さーん……
[思わず蹲って頭を抱える。自惚れでなければ、藤堂は『エイ』に対して結構、直球で口説いていたような、気がする ――いやそれは気のせいというか、店の雰囲気と俺の挑発に乗ってくれただけかもしれない
問題は、だ。俺からは藤堂が藤堂だと解って、ああいう受け答えをしてたってことが、知られて、しまったわけで]
――あかん、最悪や
[何故こんな仕事を選んだのか。後悔しても遅い。やはり俺は、どれだけ言い訳しようとも男好きで、誰彼構わず誘ってしまう淫乱なのか
――違う。それだけは違う だってあの時は。あの人だけだった。 あの人さえいれば、俺は何も要らなかった。全部捨ててもいいって、俺は。――俺だけが、そう思っていた]
(=3) 2014/06/27(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る