78 わかば荘の薔薇色の日常
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(…今、犬の鳴き声のような声が聞こえた気がする>>295)**
(=105) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[ワゴンに荷物を積み込むまで、駐車場までの短い間。 それでも、無視できないその数十m。荷物を持って、歩いていく。 両手にかかる重みが何となく嫌ではないのは、それが働きの証だからだろうか。]
……準備、終わってる、かな。
[ワゴンの中では、愛しい住人とアパートの姿を思い描いて、ぽつり。 車で移動すれば何分もない距離が、待ち遠しい。 バーベキューが、ではなく、帰りを待たれている、ということが。]
(300) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[目を細めて撫でる手を受け入れる姿は 猫の姿にも似ていて。でも少し違うな、とも思う。 まるで観察されてるみたいだ、と、 間中の瞳を見ていると感じる事がある。
理由のない行動を間中がどう受け取ったか、 短いこたえ>>296に冷蔵庫横のビール達を目で指して]
ん…、 じゃあ、あれ、 もう少し出しやすい場所に運んでくれる? …遊くん、飲めるんだっけ?
(301) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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(すぐに眠りにつける体質というわけでもない。 特にここ最近は寝不足を重ねて漸く事切れたように眠るような睡眠だ。 ──今朝を、除いて。
横になって見上げていれば、どこか思いつめたようにも見える 宇佐美の顔があって。)
うさみ、の せいじゃ、なかたい。 ね?
(全部自分の所為だろう、どこをどう、とっても。)
あと、雪は…こんな時期に、降らんちゃ。
(冗談で、少し誤魔化したつもりで。)
(=106) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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判った。休みの予定見ておく。
[面倒なモノは予定を立てるのは億劫だが、こう言う時は早い。 早々に飲み会の予定を思い描きながらタクを見送る。 パソコンについては何もしてないつもりだから、 答えを求められても困ると苦笑だけで答えておいた。]
(=107) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[得たばかりの自信、喪失! 素直かつ反論の余地の無い感想(>>288)にやられた。 でも、それで良いような気もするし、 そうである事が嬉しいような気もする。
それでも永利がくれた合格点を糧に、 記憶の中にある手順を模倣した。
――…… 集中のかいあって味は悪くないものに仕上がった。
問題はその後…昨日の試作段階ではすっ飛ばした、 綺麗に盛りつけ飾り付けるという繊細な工程。 さて。出来るだろうか。
やけに広大に感じる台所にて、 俺は迷子の顔をしてしばし立ち尽くす。**]
(302) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[>>290もしもクレーンゲームに気をとられてなければ、奪い取って勝手に会計を済ませるくらいはしたかもしれない。 というか、間違いなくしていた。 誰も悲しませなかったクレーンゲームはある種の救世主である。
手のひら程度の大きさのふさふさ猫二匹をポケットに一個ずつ詰め、重そうなやつを選んで持つ]
うお、っと。
[貧弱な腕がプルプルしたが、大丈夫!と誰に言うでもなく宣言して そのまま二足歩行ロボットめいた足取りでワゴン車まで運び始めた]
(303) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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たつひさ、に、は…。
い、
(謂わんでくれ?) (謂うてくれ?)
(どう謂えばいいのかわからない感情が、ネオンの海を染めていく。)
…──ま、かす
(どんな顔をしているのか、自分でもわからなくて。)
(=108) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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─大型スーパー─
おーい、迷子になるんじゃねーぞー……。
[スーパーに着くなり、フランクが買い出し班掛けた声は、完全に麻央一人に向けられている。]
野菜も海老も……まあ肉だけよりかいいか。 芸がいつ戻って来るのか知らねーが、戻って来るとしても14人で食えるだけの量にしておけよ。
[麻央や來夏、更には徳仁よりも後ろから、お財布担当の財務大臣は悠々と歩いて行く。]
(304) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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他の連中よりも難しくなさそうだから、 安心して看病出来る。
[看病に安心も何もないが、タクに関してはそう思える位は 信頼している部分があった。]
毎度ありがとうございます。
[代金を払った強面の客に強面の店員が接客する。 ある意味この店でしか見れない貴重なツーショットとして 語られる事になるのは少し後*]
(305) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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な、な、なにも、怪しいことはしてねーです。
[両手の紙袋を抱き寄せて 空き部屋を背に、必死に、ぐるぐる、思考を巡らす。 ―――…表情筋が三割増しで仕事をしない。]
うおん。
[反芻を、お返事みたく頂いたので、また鳴きしてから、]
お仕事でありましたかあ。 おかえんなさい。
[すら、と、此処が我が家であるように告げて。 咽喉が詰まったのは一瞬でありたい。]
ご、極秘任務遂行中なんだ。 俺が此処から出て来たぁ、って、内緒、…だめかな。
(306) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
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[帰るまでの間、何故か1つの単語が引っ掛かっていた。
『看病』
その言葉に思い出す1人の弟子。]
1人にしたのが早すぎただろうか。
[思わず呟く位は気になった。 昨日手順は教えたし、負担にはならないと思うが。 それでも心配で、残りの時間が随分遅く感じた。]
(=109) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[重い荷物も4人もの男で分担すればそれほどでもない。 といいたいが、しんどそうな麻央>>303に心配げな視線を向けたりしつつ。
ワゴンの中に詰め込みわかば荘へと戻る。
フランクは金額についてなにか口にしただろうか]
……あー、けっこー時間かかったしな。 ある程度はおわってるんじゃないか。
[來夏>>300の問いにちらりと車内の時計に視線を向けて]
ま、終ってなかったら手伝えばいいだけだし。
[軽く応える。 それからしばらくすれば車はわかば荘へと坂を上って、到着した]
(307) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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/* ところでね。オニーサンね。 発言のたびにね、メモを貼るたんびにね。 『薔薇∴十字』で、一瞬、フッて真顔になるのだが。
薔薇を突き進むぜ!!!
(-96) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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日向。
[呟いた名前に返事があるわけもなく。 白桃のゼリーが土産に増えた**]
(=110) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
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/* 不出来な弟子は、いかに前衛的な盛り付けをしようかと、 ちょっとわくわく画策しておりますよ❤(ӦvӦ。)
なんかねえ、あんまりねえ、料理ロールしない上に ダークマター製造機能もない面白みのない子な上! なんせ中の人まっっっっったく料理しないので。
本気で悩んでおるよwww
(-97) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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さ、んきゅ。
(熱の所為だ、頭の奥までぐるぐるするのは。 お手付き禁止とか、何で貼るんだ、食えばいいし食わせればいいのに。 オレもオレで、なんで持ってこいなんて謂ったんだ。
は、と短く息を吐いて。 宇佐美の手が添えられるままに、言葉のままに目を閉じた。
すぐ傍に人がいて眠れるわけもなく。 かといって保険委員長──本日限定──は、寝なければ傍を離れてくれないだろう。 有線の羊を数えるチャンネルのように、きっと十を越したら一に戻る。)
───…。
(判っていたから、15くらいで狸寝入りをしておいた*)
(=111) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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/* 早かった、早いし多角だった、びくびく。 箱じゃなかったら反応できてなかった。
たのしかったよありがとう!!
(-98) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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……お……おう。そうか。
[紙袋を抱っこして、無表情のまま、道菅は『怪しいものではありません』と主張する。――ああこんな言い方するやつ本当に存在するんだ……。いっそ、物珍しかった。 道菅は更にもう一度犬みたいに鳴いた。]
あー
[仕事でもないが説明も面倒だったので、1、2度頷いて。]
ありがとう。 ただいま。
[そして素直な疑問に、説明が返る。]
極秘任務……。
[分からないが、新手の遊びなのだろうか。]
内緒にしとけばいいの? いやまあ、いいよ。
(308) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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それも、薫に任せるわー。 俺のが日付併せやすいしな。
[だいたい居る自分ときちんと出勤する薫では違うものも多い 行動も早いのを知っているから丸投げできる安心感*]
(=112) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[永利の視線が指し示す“あれ”──こと、 積み重なった缶ビールの箱を見て 若干の面倒臭さを感じつつも、うんと素直に頷いた。]
ビール?
……まあ、飲むよ。 水とそう変わらないけど。
[体温でじんわりぬくまった硝子から頬を離し 眠気を払うように首を回して、冷蔵庫へと歩き出す。]
(309) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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いたずらしてねぇだろうな?
[頑張るのです勇者ススム…… 魔物は先生ぶって尋ねますが、ススムのです勇者ススム……]
(310) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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/* >>310
語り掛けるなwwwwwwwwwwwwww
ねmぬいからくそツボった
(-99) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さて、三つのつもりが倍になった土産をどうしよう。 そんなことを考えながら強持ての片割れは帰路の上]
うーん。俺が二つ食うとしてだ。
[しかしバーベキューも待っている、 贅沢な悩みを感じつつ、到着する頃には 買い出し隊も帰宅しただろうか]
(311) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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手伝う。 そか。
[手伝えばいい>>307。違いない。 住人たちとの交流は薄いくせに、桃地さんの手伝いなら積極的になるのを、わかば荘の住人ならまず目にしているだろう。 今日もそれと同じだ。いっそ終わっていなければいいなんて思うのは、悪い考えかもしれない。
坂を登れば、いつもの家が見える。庭に、何やら機材があるのも。 荷物下ろしつつ、準備作業の様子を伺う。]
(312) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さすがの徳仁さんと言えども まさか談話室居残り組が 網にも炭にも手を付けていないとは思うまい。]
2014/06/28(Sat) 02時頃
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[さすがの藤堂さんも、 まさか談話室居残り組が 網にも炭にも手を付けていないとは思うまい。]
(313) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* >>313 こえだしてわろたwwwwwwwwww
やwwwwwwwwwwwめwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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>>313 流石にねーよwwwだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-101) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* そういえば信也、酒耐性あるのかね?
酒耐性:65(0..100)x1
(-102) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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