78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* 平井はめったん確定で 草芽はなめたけかなー? あと、宇佐美はやっぱりいちにゃんさんだろか。 うっすら、檀が地図さんかなーって。
めったん確定以外は全く自信ねぇ…!!(働け)
(-122) 2014/06/25(Wed) 16時頃
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[シャコシャコと歯磨きの音を立てながら 鏡の向こうの自分と向かい合う。
天露が変わったという時期のことはよく覚えてない。 時期は自分が入居した頃と重なるような 入れ違うようなそんな微妙な辺りなのだけれど、 自分の記憶の中には明るい天露の姿はなかった。
まあ、あの頃は俺に余裕がなかっただけかも。
5年前、持ち込んだ荷物は財布だけ。 まさに身一つの状態でこの部屋に入居した。 入居した後も半年は人との関わりを避け続けた。 人を自分から遠ざけようとする天露の姿は その頃の自分と、少しだけ被る。]
(294) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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― 屋上 ―
[今にも降り始めても可笑しくはなさそうな空を見あげ。 屋上に視線を戻せば洗濯物の傍に瑛士の姿>>285]
よう、瑛士。 こんなとこでなにしてんだ? 洗濯物のお守か?
[首をかしげて問いかけ。 傍へと近づく。
洗濯物と青空とかはよくあるけれど。 洗濯物と曇り空とか、ある意味珍しいなと思ってその景色を眺める。
ぱらりとスケッチブックを開いてざっざと鉛筆を動かし始め。 瑛士から返事があれば相槌をかえしながらも手は休めない*]
(295) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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[吐き出す音と共に、考えは中断した。]
洗濯は延期だなあこりゃ…。
返してもらったばかりの鍵を再びポケットに入れ 開けっぱなしだった窓を閉める。 この5年間で揃えられた部屋の家具達と 唯一年季の入った財布を見渡し、 やはり見つからないヘアゴムの所在に 不思議そうに首を捻ってから談話室へと向かっていった。**]
(296) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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――帰り道――
[食いたいものを聞かれても>>273首を横に振るだけだ。タクさんの作る飯が不味かったことはないし、食えるものならそれでいい。 缶詰が追加された篭を見つつ、会計が終われば袋詰された荷物を手にスーパーを出る。 足早な帰り道、舌打ちが聞こえた>>283のはもうアパートも目の前といった頃。]
――っ、
[息を詰めたのは、ぶつかってきたことよりも、その相手よりも、逃げ去る相手に舌打ちするような二人の様子に対してだ。 基本的に尖った態度の信也>>278のことは苦手だが、逆に言えば無駄な触れ合いをしないでも済んでいる。 お互い一歩も歩み寄らないような関係だから、信也について知っていることといえば自分より一回りくらいは年上だということくらいで、二人の間に何があったのかなんて知らず、瞬いた。]
(297) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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[ただ、アパートまで戻れば、信也が逃げてきた理由はすぐにわかった。]
桃地さん。
[わかば荘内で一等信也に嫌われていて、一等來夏の懐いている男>>268が、そこに。 ビールを運んでいるらしいのを手伝おうとするが、手に持った荷物と、ついでにビール班の面子に踏みかけた足が止まる。スタンスの真逆な攻太>>288のことは、好きにはなれなかった。 荷物を中に運んで、混み合う談話室でタクさんの指示のまま動いていれば、男手ばかりのビール運びはすぐに終わってしまったようなのが、救い。]
(298) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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[料理>>275が始まってしまえば、自分は何の役にも立たない。 今の内に忘れ物――正確にはいつでも雨の中出られるよう置いていったのだが――を回収しようと、ウッドデッキに視線を向けたが。]
おれの、傘。
[そこに目的のものは、ない**]
(299) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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─談話室─
ん?
[信也の不自然に途切れた声>>254に小首を傾ぐ。 続きの言葉を促すように、んー?とまた疑問符を発して。 なんだか、いつもと違った調子の言葉に聞こえたものだから、もっと聞きたいと思って。
だがまあ無理に聞かずともいいかと、談話室を出ていく信也へ手を振って自分は庭へ。 もっとも、すぐ戻ってきたのだが>>250]
……んだよ。
[>>255鼻で笑う遊を、不機嫌に睨んだ]
(300) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 16時半頃
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/* 関係ないけどサミュエルチップにえいしってお前むしろアンクちゃんみたいな顔しよって ってずっと思ってる あれは映司だけどもさ
(-123) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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フォークでフレンチトーストを刺して、無言で食べる。 目の前の男は気に食わないが食べ物に罪はない。 信也も食えばこのうまさが分かるだろうに、と思っていれば]
あ?
[>255空気の動く気配に顔を上げると、もうすでに遊の指が髪に触れたところであった。
伸ばしっぱなしの癖毛の下、まんまるくした色素の薄い目が遊の予告のない行動を見ていた。 呆気に取られた顔は、小柄な体と釣り合いを取るように童顔だ]
っ、ぅ……
[2秒後我に返ると、手を叩くでもなく、ただひきつった顔で身を引く。 厚着をしてると落ち着く。素肌を晒すのは落ち着かない。 ただそれだけのことなのだが、不意に無防備な姿を暴かれたようで 瞳が迷子のように不安げに泳いでいた。
前髪を引っ張り、顔を隠し直す。 みっともない姿を見られたような気分になぜだかなって、顔が段々と紅潮していった]
(301) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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……いま行く!
[やがて聞こえてきた管理人の声に、ばっと立ち上がって。 >>268逃げるように、遊の前から立ち去った。
やがて玄関からは、バーベキュー!?なんでこのメンツで!? などと、いつもより五割増し騒がしい声が響きだす。
あまりに喋るのに夢中で、何を誰に喋っていたのか把握はしてなかった]
(302) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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[まあ、あれだ。 ラック作りという単純かつそりゃ多少は動くがまさかそこまではないだろ、という作業で汗だくになる厚着装備&貧弱さで。 しかも無駄に話しまくりながら、重いもの何往復も運んで]
ぜ……は……、し…ぬ……っ、は、
[こうならなきゃむしろおかしい。
ぜえぜえと過呼吸気味の息を吐いて、荷物を運び終え部屋へ戻ろうと歩む。 さすがにこのままでは本気で死にそうだったので、マフラーと手袋はオフだ。 だが頑なに服は脱がない辺りに、なんらかの執着を感じさせる]
はあ……床、冷たい……。
[しまいには階段近くの廊下の隅で、ぺっとりと床に座って動かなくなった。
自分でもそんな思いをするくらいなら脱げよと思う。 でもそれよりも、自分には自分の体を隠すことの方が大事なことに思えてしまうのだから仕方ない。
ぴすぴすと鼻を鳴らしながら、暫く冷を取る]
(303) 2014/06/25(Wed) 16時半頃
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どうしよううううううううううう 金土日、殆どまるっとINできないっぽい アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
ごめんなさいして、抜けたほうがいいんだろうか どうしよう・・・・!!!
(-124) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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― 自室前廊下 ―
ん?
……っれぇ、かしい…… いやいや……いやいやいや。
[南方は尻ポケットを手で探った。くたくたの鞄を探り、もう一度全てのポケットを再確認し、更に鞄の中から物を取り出しながら丁寧に探り、信じたくないのか願掛けのようにポケットを尚も探し直し、鞄にもそうした。]
いやいやいやいや…… 待とう待とう……
……うーそーだーよー、どこ落としたあ?
[南方は部屋のキーを失くして、半笑いになった。 唸りながら未練がましく鞄をもう一度だけ探り、落胆のため息をついて、肩を落とす。 帰宅直前に寄ったコンビニ?その前なら大学か?]
(304) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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− 屋上 −
[天露のことを捨てられた猫みたい、なんて思った直後に浮かんだのは自嘲の笑み −−それは自分のことだろう、と
ここの住人に、自分はどう見えているだろう 世間知らずでちょっとしたボンボンで、就職先の心配もなく跡継ぎの重圧もなく、毎日を呑気に過ごす大学生、てところか。
実際それが俺のパーソナルデータ そこにちょっとした大人の事情が絡んでいるだけ。それを周りに気づかれないこと、だけが今の俺の務めだ
平井たちが戻ってきたということは昼飯は目前だ。談話室から持参した水で口の中をゆすぐように潤す
ベンチの定位置に戻り、剥がれかけていた仮面を嵌め直したところで、馴染みのある声がした]
(305) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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まいど、徳仁さん。ここ良かったらどーぞ
[スケッチブック片手に現れた藤堂に笑顔で手を振り、隣に座るよう促す 入居時に、実家から届いた酒を振舞った時に1番喜んでくれたのが平井と藤堂だった。以前からうちの酒を知っていたのかどうかは忘れてしまった 以来定期的に注文を受けていて、通販サイトを立ち上げたきっかけも彼だった気がするが、さて]
…そんなとこ こんな空でも俺の部屋よか気分良く乾くっしょ
[どうやっても洗濯日和には見えない曇り空にたなびく洗濯物、を仰いでへらりと笑って。藤堂がスケッチブックを広げて鉛筆を走らせれば、隣で静かに水を飲む]
描き上がったら見せてなー
[一言だけ。彼がスケッチしている場に居合わせた際の決まり文句だけ呟いた。描いている最中に覗き込むことはせず
昼食の用意を告げられるか、雨が降るか 何かしらのきっかけがあるまでは風の音や湿った空気、紙や鉛筆が擦れる音を聞いてのんびり過ごすだろう]**
(306) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/* 最後の1人いらしたー!南方さんかあイイネ! (名前が覚えやすそうで) 大学関係者なら絡みやすそうで嬉しいー
(-125) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/* 違った美大系予備校かーてのを見て、この街にいくつ大学があるのか気になる木
田舎でも複数あったりするし、違うとこでも問題ないと思うけど俺は学部まで書いてるから、南方さんOBじゃないのは決まりだな
(-126) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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/* っぎゃぉぉぉあ!!、!!、!!!!!
ミナカタうわぁぁぁあ!!!!!!! やめろそんなどじなみなかたホイホイされてまうっう、うわ、うわぉぁあ!!!(びたん)
(-127) 2014/06/25(Wed) 19時頃
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[50、60メートル離れて見ればパッと見お洒落なモダンハウス。近づいて見れば純粋に築何年とも分からぬボロ家屋であるわかば荘。その住人の一人である南方夏一は、半年前にもスペアの鍵を失くしたばかりだ。 この部屋を出て行く際には弁償を約束されている。 一度やらかした身であるがために、嫌な顔をされることは想像に易い。大家に相談するのは憚られた。 南方は迷う間もなく、即、ポケットから携帯電話を取り出す。]
…… あ、もしも……あっ、はい、先程はどうも…… ハハ……何度もすみません。 あのー、せんせ……あっ
あー! そこにありますか!? 良かった、えーえー、いーや、今気づいて……
(307) 2014/06/25(Wed) 19時頃
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[南方の持つ携帯電話からは、笑い声が漏れ聞こえている。 携帯電話を耳にあてたまま、南方は廊下の向こうを見遣った。漂う湿気。空には分厚い雲がある。……今更この天気の中を大学まで戻る? それは酷く億劫に感じられた。]
あー、そうですねー……。 それじゃ、明日か明後日まで預かって頂いて。 いえ、大丈夫です。一日二日なら何とか。 ええ、お伺いする時には、ええ、はい。
(308) 2014/06/25(Wed) 19時頃
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―談話室のキッチン―
[てきぱきと動く徹津を使っての料理は手際よく、 ほどなくして炊飯器が炊けた音を立てる。 あとは皿に盛り付けて完成だ]
部屋で食う? 二階になら運ぶぞ。それとも外にするか。
[デッキを見ている徹津>>299に声をかけつつ、 宇佐美にもっていく分を茶碗へとよそう。 適当にしたわりにいい匂いの炊き込みご飯に 思わず自分の腹も鳴き出しそうだ。 こればかりはフレンチトーストにも負けない]
(309) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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ヘクターは、徹津の返事を聞いてからとりあえず宇佐美の分は二階へ運ぶ。
2014/06/25(Wed) 19時半頃
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[一つ心配事の減った南方は、通話を切り、自室に入ることを諦めて談話室へ向かった。 大家にマスターキーをお願いするのが面倒であれば、もう最悪談話室で眠ってしまう案だってある。それが許されるのかどうかはやったことがないので知らない。]
(310) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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―階段下― [なんだか今日は談話室が賑やかなようだ。 運び込まれたビールケースのことはまだ知らず 談話室へ向かう目的は冷やし中華にありつく為だ。]
…と、
[階段を下りていると蠢く物体がある。人だ。>>303]
…どうした? 麻央ちゃん。
[廊下にへばりついた隣人の姿に首を傾げる。 相変わらずの季節を無視した格好だとも思う。 実際に暑そうだ。]
気分でも悪くなった?
[草芽の隣でしゃがんで、首を傾げて様子を窺ってパーカーに触れる。 これを脱げば楽になりそうな気もするが、と催促するように厚手の布地を少し引っ張った。]
(311) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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[廊下を進み、談話室のドアに手を伸ばしかけた。 そこで、扉が開いた。思わず手を引っ込める。]
お、
[丁度談話室から出てきたらしい人間は、平井 達久だった。 彼が宇佐美の為に二階へ飯を運ぶつもりであるということは、南方の知るところではない。 思わず二歩ほど扉から遠ざかる。 鼻に、やけにいい匂いが届いた。 ――夕飯の匂い。和食。椎茸?炊き込みご飯か?]
(312) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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ふぁ?
[性別を全否定した響きを持つ本名を呼ばれ、緩慢に顔を上げる>>311 隣人の準引きこもりの姿を認識して、あー、と気の抜けた声を発した]
暑い……疲れた……。
[水が欲しい。
服装と矛盾した言葉を口にするのはいつものことである。 傍へしゃがむ永利へ、大丈夫だからと軽く手を振る。みっともない姿なのであまり見ないでくれ。 汗を拭い、はあ、と熱を発散させるように息を吐いたとき、服がしゃり、と動かされた]
……やだ。
[服を引く手に何を言いたいかを察して、首を横に振る。 子供の駄々のようだとは、自覚している]
(313) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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えー…… すっげーいい匂いしてますけど、 中なんかやってんすか?
[もしかして、今夜は談話室をアテにしない方がいい? 南方にはそこが一番に気になる点だ。]
(314) 2014/06/25(Wed) 19時半頃
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― 屋上 ―
おう、サンキュ。
[遠慮なく瑛士>>306の隣に腰をおろす。 関西方面の酒屋も馬鹿にしたものではないと、昔から好んでいたけれど。 そのうちのひとつが隣の青年の実家だということを入居時に知って大いに喜んだ覚えはある。 とはいえ前から知っていることをきちんと伝えたかどうか記憶にはないが、あれこれと酒の話をしていれば前から知っていることぐらいは伝わっているかもしれない。
通販の切掛けになっていたかどうかはしれないけれど、遠方だからWebでできればなあと思ったりしたことはある。 酒によってそれを伝えたかどうかは覚えていないが]
まあ、風があるぶん、部屋の中よりはましかもなあ。
[ぱたぱたと風に煽られる音を聞きながら頷き。 さらさらとうごく鉛筆が描き出すのは暗く重い雲。フェンスは紫陽花の生垣になり。 ロープにかかった洗濯物の傍で、心配そうに空を見上げている人影。
そんな感じの絵をかきながら、決まり文句には軽く頷いておいた]
(315) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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