78 わかば荘の薔薇色の日常
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[今までが特別濃い空間にいたから、 その異様さには気づかないがこの店長は本当にいい人だ]
ああ、甘いのは俺はあんま作らねーし。 薫のやつ好きだし。
[よく通っていると知らないのは、薫だけだし?]
(255) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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好き。 味見?っていーのかよ。
[差し出されたタルトには遠慮なくあーんと口を広げる。 さくさくした生地がしっかりと桃を受け止め、 みずみずしい果実は口の中で広がって――]
はー、うっめえ。
[素直にうっとりした]
(=78) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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薫の誘い方えろいなー えろいなー
えろいな!!!!!!!(*ノノ)テレチャウ
(-80) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[それでもどうしても部屋で休みたいと言えば、部屋まで送り届けるだろう。中に入るかどうか、は解らない。
他人の部屋、に勝手に入るということがどれだけ暴力的な行為か、身をもって知っているので。本当にどうしようもなく、かつ本人の了承がない限りは扉を開けるのも怖かった]
(=79) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[氷枕にも濡れタオルにも、満たない指先。 ハンカチだって俺よりも仕事をする。 汗を拭うことも出来ねんだが、せめて、額を覆う前髪を 風含ませるみたく、払うくらいは、許されたかった。]
やん、なら、やん、ってお言いよう。
[主語は、自分の、指に対してだ。 気遣う宇佐美と正反対に、一言、二言、ぽつぽつ。
―――… ぺちん
ッて、衝撃よりも、ただ、小さく音をたてに。 指先で額を弾いてみせて、指は、離れんだ。]
うん。 ……部屋ぁ、一人は、心配。 言わねーかわりに、ちゃんとおやすみ、する?
[宇佐美の却下>>253に同意する心地で、頷いた。 本当なら一緒が良い、と云う、我が儘は顔だけに留め。]
(256) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[扉が閉まる音。 真摯に、というかこれまた必死に、というか。 看病されなれてないオレは、かりっと自分の頭をかいて。
人が階下に集まるなら、尚の事上に逃げ込みたかったが。 どうやらそれは、2対1で叶いそうもない。 もとい、敵いそうもない。]
ふ、は。
[やはり看病されると、笑ってしまう。 気を害さなければいいが、少し肩が揺れた。]
わかった、っちゃ。 二人の謂うこと、ちゃんときく、たい。
[観念しているのだと、いった態。]
(257) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[昨日、草芽や道菅の部屋ならノック&オープンできるなんて考えたけど。やっぱり怖い
個室は、その人のお城で。隠したい大事な秘密があるかもしれないのだから
実際俺は、それですべてを暴かれ失ったので。
今の部屋にはもう、そういったものは何もおかないことにしていた。常に鍵を掛けておかなくてはという強迫観念より、鍵がなくても平気、な方がより健全で、気を抜かないだろうと]
(=80) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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桃地さん。 烈火の如く、心配しそ。
[言いたくないこと 聞きたくないこと。
金魚の口が吐き出す、お願いひとつめに、頷く。 ふたつめの方が若干深かった、なんてことは―――…ない。]
うひ。 そんぐれーは、お安い御用。
[ドーナッツ救済ミッション、受諾。 そんで、二つ目の緊急ミッション、宇佐美からの。 これも、重要なんだ。]
うん。 宇佐美くん、俺にも、任せたまえよう。 しーにゃさん、ちょっとだけ休む。 な?
["説得"と呼べるような根拠も裏付けも、力強さもなくても。 心配だけは本物で、手を伸ばす。 離してさえもらえれば、ドーナツの袋を、受け取るんだ。]
(=81) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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俺のが好き、か。
[昨夜も似た様な事を言ってくれた住人がいたと思い出して 口元が綻ぶ。 甘いものと言う括りでは無く、自分の作った物がと言ってくれると 嬉しくなるのは誰もそうだろう。]
美味いか。 良かった。これも持っていけ。
[わかば荘の住人の美味そうな笑顔に漸く安堵して、 勝手にサービスを増やしていた。]
(=82) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[──そんな(=70)來夏の心配をよそに、 タダ飯を食らって心の傷まない人間代表であるところの遊は 正午を過ぎた頃になってようやく階下へと下りて来た。]
───ふぁ
[談話室に顔を出すなり 眠たげな欠伸を一つ。]
(258) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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(頼みごと、その二。)
オレん部屋に、薬置きっぱとよ。 入ってかまんっちゃ、とってきて貰うてええ?
(見られてまずいものは、ベッドの下にいい子で隠れているはず。) (しいて謂うなら、ぶら下がった晴れの呪いが気恥ずかしいくらい。)
(=83) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[調子を取り戻した麻央を、見守っている。 篭の中に増えていく食材たちに、昨日とは違うな、と思ったりもして。 はしゃぐ背中に、ほんのりと笑った。]
(=84) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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/* >>=80 そんな宇佐美に酷なお願いをしてみる>>=83
きひひ。 オレん部屋、はいれよお。
(-81) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ところで3つって、1人で食って腹壊すのか?
[止めていた手を動かし始めると、今更疑問の数字が浮かぶ。 何かと目を掛けている徹津が1つだろうとは思うが、 後1人。昨日焼肉を食べに行った草芽位しか該当者が いないのだが答えが無くても気にせずに桃のゼリーと タルトを3つずつ、合計6つ詰めていた。]
(259) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ん。…ありがと信也さん じゃあ俺、こっそりミッション決行するんで 進さん、信也さんの見張り頼んでもいいすか?
[病人を前に不謹慎なほどの笑顔で、天露のことを全然信用していないと告げるも同然なことを道菅に頼む。 彼がここにいてくれて良かった 俺だけではもしかしたら聞き入れてもらえなかったかも]
3人だけの秘密、すよ
[ちょっとだけ、悪戯めいた笑みを浮かべて。誰にも見つからないようそっと扉を開けて、締めて。こっそりと階段を上がって必要な物を手早く用意する それから、…天露の部屋に]
(=85) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[海老をみて考え込んでいたら、麻央>>244がとんでもなくハイテンションで。 いつのまにやらカゴの中身が山盛りになっていた]
おい、ちょっとまて。 それ食いきれるかどうか考えろよ?
[フランクの予算とかは聞いてないので、だめなものはフランク本人が棚に戻しているだろうけれど。 戻す傍からいれているのなら一言忠告しておいた]
來夏も笑ってないで、ほしいものあったらいれとけよ。
[無口な來夏にも突っ込みつつ、シータイガーと赤海老をそれぞれ人数分。 海老がだめなやつがいたら、ほしいやつへと行くだけなので問題ないだろうとかごにいれておいた]
(260) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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そー、薫が作るからウマいんだって。 ほかの店には通ってねーぞ。
[ねー、と店員さんにも笑顔を向けた。 引きつっていたけどいいんだ、馴れてクダサイ]
いやいやいや、こんな貰えねーよ。 つっか普通に買うし。
あ、俺こそお礼してないんだよ。 草芽には肉おごっといて薫に何もしないわけにいかねー。
[そもそも最初に助けてくれたのはこの薫だ。 酒瓶をもって押しかけようと思うのだが 職人は朝が早い、俺は遅い方]
俺にできるつーと。パソコン関係?
[流石に欲しいAVある?なんて聞けなかった]
(=86) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[俺の部屋は、オープン・ザ・ワールド。
個人情報の代表者たるパソコンなどと云う 精密機器もなければ、ネットと繋ぐ関係性はスマホ一本。 取られて困るものなんて財布くらいで ――…だから、天露と宇佐美の懸念に、気付けない。]
俺たち、ちょっと卑怯、ね。
[二 対 一。]
[笑い混じりの肯定を、天露>>257から得て、笑う。]
しーにゃさん、良い子、良い子。
(261) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 208号室 ―
……お邪魔、します
[緊張しいしい、部屋のノブを回す。できるだけ、部屋の中の物を見ないように心がけて、言われた場所を目指して薬を手に取って]
ぷっ…ほんま、かなわんな 明日雪が降ったら信也さんのせいやで
[ひとつだけ、見つけてしまった。てるてる坊主 どうやら昨日の雨も、今日の晴れも、彼の力だったらしい ありがとさん、とぶら下がったティッシュの塊をつんと突いて、再び部屋を出る]
(=87) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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シクシクかあ…辛くないといいんだけど。 …がんばってるよね。
[暗くもならず前向きに治療をしている、と思う。 弱音は誰かに吐けているのだろうか? そこは少し気になっているところで。]
もうそこまで行くと隠し芸の域だよね…。
[芸の話になると芸がビール瓶を片手に持つ姿が思い浮かぶ。 どうしよう、想像の芸は割ってしまいそうだ。 想像できた、日向に笑って頷きを返して。]
……、
[檀に教わったのだろう手順通り、 ボウルの中身を泡だてていく姿はけれども昨日より少し大振りで荒くも見える。 なんだか、まるで…]
(誰かの姿を探してるみたいだ。)
(262) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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道菅隊員、よろしく、頼まれたであります。
[緊急ミッション、発信相手である宇佐美に 俺は雄々しくも敬礼を繰り出した。 正しく見張りで、目を光らせて、宇佐美が戻るまで、傍を離れない。]
うん。 今日だけ、すげーお口、堅くしとくな。
[三人だけの、秘密。 天露の体調不良が原因ながら、不謹慎に、人差し指を唇に。]
(=88) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[じっと、 日向の手元を見ているとかき混ぜる手が止まって。 指で掬った生クリームが差し出される。]
…俺の舌、多分採点辛めだよ…?
[もたもたしたものは食べれない、とは 昨日知らせたけれどもう一度そう断って。
ここで昨日のことを何も思い出さなければ、 多分日向の指に触れないよう生クリームの先だけを 舐めて終わっていたのだと思う。 昨日自分を驚かせた日向に少し仕返ししてやりたくて。 腰を上げて日向の指先に顔を近付けると かぷり、とその指に歯を立て甘噛みしてから舌先で掬い 小さな水音を立てて指先のクリーム全てを攫ってやった。
生クリームはもたつかず、さらりと口の中で溶けていく。]
…ん、合格、かな…。
(263) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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ちょっと、違ぇ、っちゃ。 大いに、卑怯。
[天邪鬼の口は、感謝よりも悪態を吐く方に慣れてしまっていて。 気を使って動いてくれる二人に、そんな言葉しか吐ききれない。]
ここで寝るんは、ええっちゃけど
[そういえば、だ。 ここ布団あるのかと、立ち上がってみようとして。]
(264) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[>>245おとなしくなるだろうか、という考えはあんみつに蜂蜜かけて練乳たっぷり搾ったのより甘かったようだ。 ちなみにもちろん戻されてもその端から入れていたので、拳固のひとつでももらったかもしれない。 エビに悩む藤堂に、わからねーなら全部買っちまえよというが、>>260常識的な量だけが籠には入った]
そーだぞ、テツも欲しいもんちゃんと言えよ?あっ、これは?これシン食うかな?
[言うが、徹津もなにやらいつもより機嫌がよさそうでなによりだ。
フランクにいつも世話になってるからと14万の財布を買ってきて渡そうとした前科持ちのフリーター。 二つの籠がさすがに溢れてきた辺りで諦めて、カボチャ片手に満足げな息をはく。
エビやソーセージが溢れそうな籠をざっと見ただけでも 鶏肉豚肉牛肉羊肉、玉蜀黍に玉葱ピーマン獅子唐人参…エトセトラ]
あとなんか買うもんあったか?
[ぎゅっぎゅっとカボチャをなんとか籠に収めようとしつつ、きらきらした顔でフランクと藤堂を見る。 誰か食うってー、と食いきれない場合など想定してない声でけらけらと笑う]
(265) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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――― 102号室 → 談話室 ――― あ。
[そんでさ、天露を送り届ける前に、俺にゃミッションが在る。 ―――…天露に差し入れられたドーナツの袋。 それを、冷蔵庫に放り込むッてえ大事なミッション。]
すぐ、行く。
[そう告げて、袋を手に、たたっと駆け出す引き籠もり。 談話室に一直線に身を滑らせて 寛ぐ住人達に、内緒、て、口に両の人差し指でばってん。
それがどこまで効力を発揮するか分からねんけど 引き籠もりも本日今暫くは前向きを発揮して、冷蔵庫の蓋を開け、がさり、ドーナツの袋を、重ねた。]
2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 102号室 ―
[まだ、買い出し組は戻ってこないし居残り組は、何をしているのか解らないがこの部屋で起きたささやかなトラブルに、気づかれてはいないようだった]
ただいまさん。薬、これで合ってる?
[2往復ほどしてすべてを運びこむ 俺ので悪いけど、と断ってから枕と、薄手のかけ布団を敷き布団の代わりにして上からタオルケットをかけて。 それから氷水を張った洗面器にタオル浸して絞って、顔の汗をぬぐってもう一度冷やす スポドリ(どれも酒を飲むために自室に合ったもの)と薬を渡して、横になった天露の額に濡れタオルを置けば緊急ミッション第1フェイズ完了]
…とりあえずもっかい薬飲んで、寝てな ほんまは何か胃に入れた方がええんやけど
[無理に口にして吐く方が辛いかもしれない]
じゃあ、…進さんと、時間差で出ますか それともどちらか残ります?
[自分は帰宅したばかりだし、まだ手伝い組に混ざらなくても不自然ではないかと。道菅の方はどうだろう?]
(266) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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/* あぶねえめっちゃ勘違いしてた。 25秒以内ぎりぎりよかった!!!
(-82) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[今日は、昨日と同じ白いハーフパンツを穿いて グレーのタンクトップの上から 白い麻の半袖シャツを羽織っている。
靴下を嫌う素足の足裏が ぺたぺたとフローリングを踏む。
キッチンでなにやら新婚さんのようなことをしている 残念な男二人の横を素通りし 光を通す透明な壁に真っ直ぐ歩み寄ると、 額を硝子に押し付けて、眠たげな顔のまま涼を取った。]
(267) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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/* >>265 ひっwwwww 高いwwwwwwww
(-83) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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あ、いや。 信也が風邪っぽいから桃がいいかなーって。
[ゼリーを指差しつつ、粥しか食えてなかったら困るし 缶だけよりはなにかあった方がとの判断。 あとは単純に好きなのもある]
もいっこはフランクにだ。
[ご心配をおかけしました、の意味でと 無事帰ったぞということで]
(268) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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