64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─廊下─
…………
[締坂は1人廊下を歩く。どこへ行けば誰にも見つからずに泣けるだろう。 顔を見られないよう、下を向いたまま、とぼとぼと。]
(287) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
ふはは、星のことは全くわからんのだ。
[たとえ視力が良くともわからない。偉そうに口にする>>273。 笑う。 笑う、 ――ふと、翳る。]
……先のことはなー、わかんねよな。
[開封した袋を弄びながら、淡々と言葉を零す。 それは恐らく、自らに言い聞かせているのだ。 宗介と対照的に、せんべいを運ぶ手は止まっていた。]
(288) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
はっはーん、そんなじゃ貯金できないぜ? スーパーモテ男になれねーよ?
[茶化す口調はそのままに、宗介>>274から受け取った菓子を手のひらで転がした。 こんな隙間すら、この寮で過ごした一ページ。]
はい、お粗末さん。 よかったわー、宗介のお腹ごろごろにするとこだった!
[ベッドがきしみ、大きく揺れた。 立ち上がった彼の影が、足下に落ちる。 よかった、ともう一度繰り返す。隙間を埋めていくように。]
(289) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
んま、あんま期待せず待っときー?
[敬礼>>275に敬礼で返して、そのままひらひらと手を振った。菓子は売れ残るだろうか、果たして。
そのまま退出するだろうと背中を見つめたままだったが、ふと彼はまた振り返る。]
そりゃま混むわな。 今だったら泳げる!シンクロできる!
[おすすめ!と親指を立てた。深さ的にはシンクロはできないだろうが。
その立てた親指をゆっくりとおろしながら、ついでのように、唇を開いた。]
(290) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
―― 俺も。 俺も、思ったよ。 ずっとここに居られたら、よかったのに。
[それは、曇りない、笑顔で]
……なーんてなっ ほらほらシンクロしにいくんだろ?いっそげー!
[そして今度こそ、見送るように大きく手を振った。]
(291) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
あれじゃね? むっちゃん、物静かに近寄って来るじゃん。 みんな色々考えてて、気づくのに遅れちまったりするんじゃねーのかな。
[こんな時期だから、と心の中でだけ呟く]
…よ、よめ……
[やっぱり似合わなさに、また笑いとちょっとした苦味がこみ上げてくる。 でも、大文字がいたって真面目に言ってくれてるのはわかってるので、やっぱいいやつだなぁ、と思うにとどまった]
おう、遠慮なく手直しの要望も伝えてくれよ。 って、制作費? 金?
[睦井も最初、そんなこと言ってたっけ。と思い出せば、くっくっくと思い出し笑いも混じった声が漏れる]
大体部屋に残ってた材料で済ませちまったから、タダみたいなもんだよ。 それに、素人の趣味で金なんてとれねーって。
(292) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
[地面に叩きつけられる音はならなかった。 >>284 那由多が掬ってくれた携帯を那由多がこちらに差出してくれる前に那由多から奪うように取り返してしまったのは、開いていたメール画面をあまり見せたくなかったからで]
……と、悪り、びっくりしちった。 つか脅かしたのなゆただったしー!
…ん、人増えんの? いいけど。ちなみに何買う予定?
[バツ悪そうに苦笑をした後、増えるのは誰だろうと首を傾げながら一応財布の確認もしてみる。]
(293) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[彼の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
本狂い……。
[>>278返された無礼かつまっこと正直な答えに、下がっていた眉が益々情けない顔を形作る。 辞書の持ち込みへにこにこ笑顔を向けられ客観的感想を言われ、さもありんと頷きを返しておいた]
……僕が本狂いになったのは、ここ三年間のことですがね。
[とある人物の視界へと入らんとすべく、せっせと足を運んだ結果としての副産物だ、などとは口にしないが。
小さな声で言い訳にもならぬ言葉を紡いでいれば、不意かけられる誘いの言葉]
はあ、那由多さんが。
[携帯を手にしているのを見ると、メールが来ていたのか。 自分の携帯を確認してみれば、気が付かぬ間に確かに誘いが来ていた。 まったく気が付かなかった。ということを携帯片手に思うのは、今月で七度目だ]
……そうですね、行きましょう。 辞書ではない茶菓子も入手せねばなりますまいし。
(294) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
あ、あったあった。 これさっき拾ったんだよ、レージの眼鏡ケース。
[ポケットから出した眼鏡ケースの中に、首を傾げるありすの手からつまみあげた眼鏡を入れる。>>283 うん、ぴったりだ。]
あーヒロなら飲めるかも。 ああそれも名案、あまり難しい内容だと売れ残るかもしれないけど古本は腐らないしな。
[同意した内容はまるで食べ物を処分するが如くだが、あくまで古本である。古本と言う飲み物である。 深く考えることを止めて、肩を竦めるありすに一応念押しした。]
園芸部なのも腕力あるのもわかってるわよ、ハニー。 それでも重いもんは重いんだし、朝誰か手伝えそうなのいたら連れてきなよ。 あ、ご指名してくれてもいいのよ?
[いつものように頼らないクラスメイトに。くすりと笑って付け加えて。]
(295) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
ジェレミーは、廊下にゴミ袋を出そうとして、とぼとぼ歩く影をみた。
2014/03/23(Sun) 23時頃
|
/* まーちゃんモテモテである。 成斗はどーなんかな。好きなのはまーちゃんなんだろか? いまいち分からん。
(-58) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
|
えー?星、いいよ、楽しいよ?
……まぁ、星は逃げないからなぁ いつでも、好きなときに見て、興味があったら勉強すればいいと思うよ
[もう、俺は教えられないけれど、と付け加えて。 そうして眉を下げ、笑う。
空となった箱のなか、ビニールの袋が触れ合う音。 ゴミ箱の所在を聞けば、箱ごと中に放り込んだ。 ゴミを持って帰るつもりはない、迷惑なことである。]
貯金しなきゃモテないんなら、俺一生モテなくていいやぁ…… [それはどうしようもない、本音でもある。 恋愛感情というものは、どうしようもなく、人間関係のバランスを乱すものだ。 多数の人間が集まる空間である以上、そういった感情が生まれるのは“仕方がない”のだが。
だから自分は、そういった感情は極力、封じ込めて、閉じ込めてきた。 多分、きっと、これからも。]
(296) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
あいあい、まぁ、明日にはあらかたなくなるんじゃないかなーとは俺も思う けど、まぁ、万が一ってのがあるかもしれないじゃん、ね?
[だからよろしく、と手を降って、扉に手をかけ、少しだけ開いたまま、動きは止まる。]
……どうして俺がシンクロする前提なの そのまま溺れるよ?そのまま沈むよ?
俺この寮の怪談になりたくないー
[そんな風に、苦笑を浮かべて。 続く言葉に、さらに苦味は深くなる。 横に引き結んだ唇を、薄く、開いて。]
(297) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
|
……仕方ないよ、卒業だもの
[へらりと、力なく笑み、戸の向こうへと歩いて行く。 後ろ手に閉めた扉、ため息は一度だけ。
片手に下げていた菓子を腕に抱え、意気揚々と大浴場へと向けて歩き出す。 一度部屋に戻り、タオルと着替えを手にすることは忘れない。*]
(298) 2014/03/23(Sun) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
|
→ 大浴場 −
[タオルに着替えと洗面具とを包み、大浴場。 洗面具のセットの中に、ヘアスプレーも混ざっている。 濡れた髪に使うものではないと、わかってはいるのだが。]
……んぁれ? 先客?
[戸を開き、靴を脱いでいれば、先客の存在を察するか。 誰かいるのかと、自然、足取りはそろりそろりとしたものとなる。
何がどう自然なのかはわからないけれど。
気分的に。]
(299) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、…そういう? この時期だから、皆多感なんだろうな。
新しい生活に不安も抱えるか
[卒業証書も貰った、後は巣立つだけだ。>>292 俺は違うかといえばそうでも無いのだけれど、 もっと別の問題が胸を締めている気がする。
実家を離れて寮住まいを始めた時なんて、 それはもう、澄み切った空のように心は晴れやかだったし。 働く、という事に関しても、好きな作業をして 金をもらえるんだから、これ以上素晴らしい事なんてない。]
ズボンが破れたら、可愛いアップリケで繕ってくれそうだな
[ダメージジーンズにアップリケを付けて娘に叱られた、 ファッション的にどうなんだという話を思い出したけれど 見た目に似合わず可愛いものを生み出す小熊にされたら 仕方がないことだ、と割り切れそうな気すらするので不思議だ]
(300) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
ああ、悪いな…、荷片付けで忙しいところなのに。 うん?制作費だからそりゃあ金だけど
[急に笑われたので、なんだと目を丸めさせたが]
いや、流石にそういうわけには………いいのか? 出来栄え、素人っていうか本当に売ってるもんみたいだぞ
[金持ちという訳では無いから助かるには助かるが。]
(301) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
[ひとり残された部屋で、緩慢な動作で、残りの荷物を片付けてゆく。 ひとつ手にとっては見つめ、不要箱へ放り込み。 またひとつ取って見つめては、荷造り用の箱に入れる。
……確定、ではないのだろうけれど、締坂のあの反応は、きっと、掬水に、バンドメンバー以上のものを抱いていたということだろう。 彼女いない歴=年齢ながら、そんなことに気付いてしまうのは、多分イケメンエース様のせい。
ある日、サードがマネージャーに告白し、玉砕した。 数日後のエースの誕生日、マネージャーは、プレゼントとラブレターをエースに渡した。 あの時のサードの顔……そっくりだった。]
………。
[過去の記憶に、自分自身を重ね合わせる。 もし、自分の好きな誰かが、他の誰かを好きだったなら……と。]
(302) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
だって、博といえば本!って感じでさー。 だから本とか食べるのかなって思ったんだよー。
[小さく紡がれる言葉>>294に、その裏にある口にされない理由は知らないまま、なるほどと頷いた。]
あ、博も一緒に行く? じゃあ、メールしとく……って。 えっ!?
[送ったメールの返事に、思わず声が漏れた。]
わ、博、今さ、玄関で二人が待ってるって! 僕財布取ってこないと!
[あわあわと慌てる。]
(303) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
[想像以上の速さで携帯が目の前から消えたことに目を丸くする。>>239]
…何か大事な連絡中か?ならそれが終わってからでいいけど。 とりあえず今から智明が来てくれるらしい。
[何度か瞬きをした後で。 購入内容に関しては少し考える。]
とりあえず寿司と甘いもの。 あと安い肉でもあれば、みんな喜んで喰うよな。
[基本は安くて腹が膨れるものと主張する。 自分の好みを訴えても通らないことは、理解しているつもりだ。]
(304) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* そろそろ日にちジャンプしないとまずい?
(-59) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* あれ。飴貰っていた…? 誰だろうありがとう!
(-60) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
─二階廊下─
[独りになれそうな所を探しているうちに気がついたら二階まで降りてきてしまった。 部屋が四階だったのでこのフロアを歩くのも久しぶりな気はしていたが。]
(305) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
メガネとメガネケースをばらばらに置き忘れる怜二さすが
[影で「忘れもの番長」と呼ばれていることにきっと怜二本人は気付いていないだろう。ぴたりとケースに収められたメガネはともかく、手の中に残ったこのタオルハンカチはどうしたものかと思いながら]
古本という飲み物の行方はひろ本人が一番考えてんだろからなァ 俺の持ってく飲み物が売れ残ったら、そういう処遇でいいかなって
[くすりと笑いながら続けられる言葉に、メガネを渡して空いた手でバケツを担ぎ直しながら、興味はないというように首を傾げて]
ん、あんがとなダーリン 食堂でそこそこの大きさのクーラーボックスでも借りるかなァとか考えてたんで、荷物は一個かもしんねぇ そうすっと指名しても手持無沙汰にさせるだけかなってなァ
気ぃ向いたらな
[自分一人で片せる方法をすぐに考えてしまうから、人を頼ることも少ない。ただ、頼みごとをするなら────と、考えて止めた。莫迦げた提案だ]
(306) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
−−−−−−-
To:那由多 Sub:スーパー(*´艸`*)
おいしいものかってきてヽ(=´▽`=)ノ りょうをともなってるととてもうれしいヽ(=´▽`=)ノ
−−−−−−-
(*65) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
むっちゃん冷静だなぁ。 むっちゃんは、全然ねーの? その多感な時期のはずデスガ。…同級生、だよな?
[心のうちを察せないのか、空気がよめないだけか。 十文字の物言い>>300を、ついつい不思議そうな眼差しで、わずか見上げてしまう]
お、おお? 何で分かった?
[エスパーか? とちょっとキョドった。 確かに、そういう繕い方するだろう。ってか、近所の子供にやってやったことがあるのだ]
気にすんなって。もし、それで従姉妹ちゃんがよろこんでくれたら嬉しいし、むっちゃんがそれ見て喜んでくれたら、もっと嬉しーんだ。 趣味ってそんなもんじゃね。
(307) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
[自分よりも背の高い同級生ってのは、なかなかいないのに。 まるめられた目に、ついつい]
あはは、むっちゃんかーわいー。 いいっていいって。そんな、金出してもいい出来って思ってくれるだけで十分だって。
あ、でも…
[金でなければ、十文字から欲しいものはなくもない。 頼んでみようか。いや、しかし。 とすこし考えこむ]
(308) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
|
……。
[>>299話は全て聞かせて貰った、というようなタイミングで がらっとドアが開けば、自然と其方へ視線も向く。
別に誰に見られても俺は困らないが、小熊はどうなのか。 片腕を伸ばして壁に置き、俺の図体で小熊の手元を隠す。]
やあ、定良。風呂か。
[目線を小熊に下げ、小声で定良は知っているのか、と問う。]
(309) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
ドナルドは、定良の気配に気づいていない。しかも投げれる飴もない
2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
/* ほんまやで
(-61) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
俺も飴は無いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすまんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-62) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る