91 とある生徒会長の憂鬱2
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櫻子は、(ドヤァ
Akatsuki-sm 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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/* 加賀見つえぇ!!!!!!!!!!
(-380) nordwolf 2014/10/03(Fri) 23時半頃
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/* セシルさんにはざまぁしときましょうかね(ゲス顔
大大吉つっえwwwwwww
(-381) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* オカルト力の良引きなんて先生認めません!
(-382) かやせ 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* さすがオカルトぱぅわー!
(-383) heinrich 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* あ、一等賞が確か一番いいやつかな? その上にもしかしたら神があったかも。 一回説明聞いたと思うんだけど、忘れちゃった、てへぺろ!
(-384) horse 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* そうです、これがオカルトぱぅわーによるおみくじランダムのつえぇ引きです。
うふふふふ!
(-385) Akatsuki-sm 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* きっと何かトリックが仕掛けられているに違いない!!!!
(-386) nordwolf 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* ただいまー
(-387) 葵 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* ええと。
大吉[[omikuji]]
(-388) 葵 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* 体調大分もってきたからえぴろる書いてるが、すごく連投になりそう。
剣道部さんおかえりー
(-389) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* このしれっと大吉引いてく感な
(-390) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* えぴろーるちょうたいき
(-391) horse 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* 連投待機してる間に酒の準備でもしとこーっと。
(-392) nordwolf 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/*ただいま!吉[[omikuji]]
(-393) mmsk 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* おかえり!半吉[[omikuji]]
(-394) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* 睦殿もタルト殿もおかえりでござるー!
連投わくてか待機
(-395) heinrich 2014/10/04(Sat) 00時頃
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/* 既に眠い末小吉[[omikuji]]
(-396) mikanseijin 2014/10/04(Sat) 00時頃
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― 闘いの後に ―
[保健室から、重い腰を上げて歩く。
表彰式なんてものがあるのかは知らないが 開始場所であるグラウンドへ戻って来るのは当然か。
気力と体力共に使い果たした男がそこで見たのは]
…………お前ら、
[ずっとこの闘いの様子を見て来た帰宅部の面々が 男を迎えるように其処に居た。]
(1) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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スージーは、不満げ
mikanseijin 2014/10/04(Sat) 00時頃
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………………だりぃ
[ばしんばしんと遠慮なく背中を叩かれるわ 耳元でKOKと連呼されてうるさいわ
しかし、不思議と悪い気はしなかった。]
「そうだ、俺………! お前達の闘い見てて、決めたんだ」
[その時、一人の帰宅部部員が声を上げる。]
(2) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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「俺は!恋研に入部して!!タルトちゃんに!! 素敵な恋愛を教えてもらうんだーーーーッ!!!」
[唐突の宣言に、男は呆気にとられるが その声に誘発させられたように]
「待っていて下さいミームさん!! 僕は、あなたに認められ……いや、管弦楽部に入る為に ティンパニだって片手で持ち上げてみせます!!」
[そんな声も、また帰宅部の誰かから上がった。]
(3) よつば 2014/10/04(Sat) 00時頃
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「わ、私、わたしも テニス部に入りたいっ! あの青い稲妻を見てたら、 何だか私も、自分を変えれるような気がして……」
「相手の心理を読み、仕掛ける。 ……心理誘導計算部……いや罠部。面白い。 俺の探し求めていたものも見つかるかもしれないな……くく、」
「自分は、忍者部に入部したいです!……でござる! ニンジャの熱い心意気、感動しました!……でござる!」
(4) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「俺もさ、柔道研究会で頑張ってみようかなって思うんだ。 ………部長達のお陰だよ、ありがとう。」
[皆、今までの闘いを見て感化されたのか いや、自身の興味の矛先を見つけたのか。
口々にそう、部活への入部を希望する声がグラウンドに響く。]
(5) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「とまーどーいーーきずつーきー 誰にもーー打ち明ーけーずにーー 帰ってたーーそれもーもうーー やめーーようーーーー」
「ありのーーーーー♪」
「……私にもホラーステップ、始められるかな……?」
「ままのーーーーー♪」
「睦さあああああん!!!俺だー!!!! 俺と突き合ってくれーー!!!!」
「姿ーーー見せるのよーーーーー♪」
(6) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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[中には本気かどうか分からないような声もあるが それはそれ。後は各部長達が、彼らを見定めるだろう。 入部テストがあるかも知れないし 部費が厳しければ増員も難しいかも知れない。
それでも彼らは今、“見付けた”]
「………いいの? 君は、皆《帰宅部》の為に闘ったのに。」
[そうして喧騒の中、横から静かにかかる声に 男はふと我に返って、ポケットへと手を突っ込む。]
(7) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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良いに決まってるだろーよ。
………あいつらは“見付けた”んだ。 真っ直ぐ続く帰り道の中に、楽しそうな横道をさー。
[だから、帰宅部に留める必要はない。 彼らを見つめる眸は、男にしては珍しく穏やかなもの]
どうやら俺の部員達は、 参加賞よりもいーモンを貰っちまったみてーだぜ。
[ちらりと、会長が居る方を見るが]
(8) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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………まさかあの人《会長》 これを狙ってたんじゃー………って
いくらなんでもそりゃーないか。
[その真意はさておき、すぐに視線を逸らす。]
(9) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「………それじゃあ、これからどうする?」
[そんな声に視線を戻せば、その眸に映るのは 闘いが終わっても尚、帰宅部として残ろうという部員達の姿。
しかしその目は、以前までとは違う。 男はそれらを見まわして、ふんと一つ笑いを飛ばし]
………決まってんだろー
正式に“帰宅部”を立ち上げてやんのさ。 無所属、なーんてだりぃ事言われねーようにな。
[言わなくても分かってるだろ、とばかりに笑みを浮かべて]
(10) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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「……あの堅物に認めさせるのは、難しいと思うけどな」
……だりぃのは百も承知。 でなきゃこんな事言わねーよ。
[設立の為の予算をふんだくる気もない。 自分の力で認めさせなければ意味がないと、男は呟く。]
(11) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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……いずれ、帰宅部の世界大会でも始めてやろーぜ。
俺は帰る事なら誰にも負けねー。
っとくりゃー、こんな所で立ち止まってなんかいられねーさ。
[>>4:119思い出すのは、闘って負けた記憶。 悔しいと感じたあの心が、今は男を突き動かす。
その胸の内、熱い炎が宿っているのが――――……分かる!]
(12) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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俺達の闘いは、始まったばかりなんだからよ―――――……
(13) よつば 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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