78 わかば荘の薔薇色の日常
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[>>245天露の僅かな表情の変化を視界に捉えながら、 利き手に持ったフォークで 先に細かく切っておいたフレンチトーストを口に運ぶ。
遊がバイトしている古書店は、本日定休日。 そのため、いつもより時間を掛けて食事している。]
(252) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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…ファストフード。 あと、ポテチとかグミとかガム。
[何を食べてるんだと謂われれば、近くにあるワクドナルドの デミグラスバーガーだとかフライドポテトだとか。 それさえ食べるのが億劫な日は、コンビニのガムやグミ。 スーパーで安く売られている筒状のポテチだけで済ませる日もある。
それらだけの食事は、健康に悪い。 だから、食べる。
何かポジティブなことを考えているのだろうと いつもの応酬で予測がついたために、一応先に答えておいた。 そもそもいつも機嫌は悪いが、今日は一段と悪かったことに間違いはない。]
嫌味?
[それでも『間中』に表情も声もすっかり変わってしまったのには少し驚きもした。 敵意を剥き出しにするほど、仲が悪かったろうか。 それに、嫌味と間中が結びつかず。]
(253) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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自分が思っとること、相手が思っとること 違うこと思っとーとかもしれんっちゃ。
案外、上手く──
(伝わらんからくさ。)
(なんて) (何謂いようとか、オレは。)
(254) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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/* あかん、ほんまあかん そろそろ矢印抑えるか、むしろよう会話する相手に向けるかせな徹さん困らせてしまうでこれ…
今日はちょい大人しくしとこ
・達久たちと飯る ・軽い感じでゴムを返す ・洗濯物を翔平に届ける(乾け!!)
・最後の1人が来たらそっこー絡む
こんだけできたらじゅーぶんやろというか、これくらいにしとかなまた時間おかしゅうなるわ
(-104) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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[湿度の限界に挑戦するかのように庭で食事を摂り始め、 かと思えば戻って来て 食料がなくなるや近付いて来た草芽を ふ、と小さく鼻で笑い──]
───
[一転、真顔に戻って腕を伸ばした。
草芽の分厚い前髪に遊の指が掛かる。
寝起きに見たライトブラウン>>224。 普段隠されているそれを、もう一度見ようと。**]
(255) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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/* フランクは明日の朝動かそう。
今動かすのは中バレが(無駄な気もするが)
(-105) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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/* 遊さんあんたほんまかっけえな…心の師匠と勝手に呼ばせてもらうわ
雨なー何時頃降るやろか… 翔平さんの服に煙草の匂いつけたないねん。部屋干し回避させたってやー
(-106) 2014/06/25(Wed) 03時頃
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[短く溜息を吐いて、草芽の振った手に頷きだけを返した。 車に気をつけろなんて子供にするような注意喚起は右から左。 フレンチトーストを食べている間中にも 談話室の面々にも挨拶をすることはなく。
まるですれ違うように談話室へ顔を伸ばす、平井にも 挨拶の一つもしなかった。
平井がここへ入ってきた頃は、まだこれほどオレも無愛想ではなかった。 スーパーへの買出しに付き合うこともあったし 料理を作ってもらったことも、ほんの数度ある。 その時、作ってもらった料理をなんと謂って評したか。 きっと平井は覚えてもいないだろう。
買出し組とはすれ違ってしまい。 オレはひとまず二階へと足を向けた。]
(256) 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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─202号前─
[まずは202号室の前で足を止める。 手にした赤い傘を、そっと扉の前にかけ 平井と買出しに向かっているとは知らなかったから 声をかけるべきかともおもったが、やめておいた。
少し濡れていた傘は、ぽたりぽたりと雫を落とし。 持ち主が見つける頃には ほんの小さな水溜りを、扉の前に作っているだろう。
赤い色を目に映し。 オレはまた、別の扉の前へと移動する。]
(257) 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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――廊下――
[瑛士とタクさんの間で話が纏まったようなら、頭の上から手が離れたところで玄関に向かう。 タクさんが談話室に顔を出すようなのにちらりとだけ目線をくれる。 フレンチトーストを嫌うわけではないので、取り置きを頼む一言が少しばかり羨ましかった。 そんな感情は隠すようにふんと顔を背け空を見上げた。 空は暗く、どんよりと重い。雨は今にも降りそうだが、手元に傘は無し。 辞書にない言葉を拾い上げて急がねばならないかもしれないと思っていた。]
(258) 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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――買い出しタイム――
[スーパーに着けば、生鮮食品売り場がまず目に入る。 とりどりの野菜、とりわけトマトやピーマン、パプリカ辺りがお値打ちのよう。 少し早めの夏野菜たちは鮮やかで興味を引いた。 あとはチーズ、牛乳等々乳製品が本日のお買い得品か。 自分はといえば、買い物をするタクさんの傍をつかず離れずでいるばかり。 卵、というリクエストが叶うようなら嬉しいが、そうでなくとも文句は言わない**]
(259) 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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─206号前─
[次に訪れるのは更に奥。 起こせと頼んできた、永利の部屋だ。 何度目かの静止をしてしまっていた宇佐美とは(>>249) すれ違ってしまった後だろう。
鍵は藤堂へ渡してしまった、この扉を開けることは出来ない。 徐に、重たそうな黒のエンジニアブーツがゴンッと扉を蹴った。 その音は間隔をあけて、二度、三度。 比較的、遠慮のない力で蹴られているのは 音を聞けばわかることだろう。]
起きんしゃい。 食いっぱぐれても知らんちゃ。
[そして四度、五度と蹴ってから音は止む。 中の様子を伺うことはない。 起きていようが起きていなかろうが、起こしにだけは来た。 その事実があればいいとばかりに、オレはその場を後にする**]
(260) 2014/06/25(Wed) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 03時半頃
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[スーパーへ行く前、覗いた談話室。 またあの姿>>256がある。 どうせ返事など返ってこないがちらと視線は流れ、 他には考えられないほど苦い表情が浮かぶ。
ここへ来た当初は年が近い?のもあってか もう少し話もしていたし作った飯も食べた筈。 それが何故こんなに……]
ケッ。
[こんな奴、知らない*]
(261) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
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―買い出しタイム―
卵なあ。
[徹津のリクエストを反芻しつつ売り出しの野菜、 トマトやパプリカを篭に入れる。 それから芋と玉ねぎはいくらあってもいい。 キャベツとにんじんもだ、野菜は多めに]
ツナ缶持ってきてくれ、四個のやつ。
[徹津をぱしりつつ直ぐに篭はいっぱいになった。 お菓子も欲しいだろうか? アイスは各自買えばいいだろうから手は出さない。
やめた筈の前の『仕事』で培ったものが、 こんな風に生かされるとは思わなかった。 なんて話は誰にもしたことなく**]
(262) 2014/06/25(Wed) 09時頃
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― ウッドデッキでのこと ―
[いつのまにか無愛想でとっつきにくくなった信也>>222に、 こちらは態度を変えることなく付き合っている。
騒がしいのも嫌いじゃないが、静かになりたいときとかはわりと便利に使っているとも言えるかもしれない。 食事をしていないということには気づかないまま、不意に投げられた鍵に驚いて視線を向ける]
っと、なんだこれ? 206……?
[ぱし、と手の中に納まった鍵についていたタグに首をかしげ。 信也>>225から告げられた言葉になるほどと頷いた]
あー、わかった。 そしたら起こしとくわ。 でも信也も声かけてやれよー。
[ぶっきらぼうに聞こえる信也が立ち上がるのをみながら一言つけたし。 付け足さなくても動くかもしれないけど、まあ言いたいというやつだ]
(263) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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[談話室へと戻って行った信也を見送って、サンドイッチを食べ終えてフランクフルトをかじる。 談話室からぎゃーぎゃー聞こえる麻央>>238の声などを聞きながらぼんやりと庭を眺める。
昔からかわらないやつもかわったやつもいるけれど、その変化もただ眺めるだけなのが基本スタンス。 関わりはするけれど、相手が線引きしている線を越えてまでは関わらない。 そんな感じで今までやってきたから、今更変わるのも難しく。 どんどん気難しくなっていったような信也を少しは気にするけれど、結局変わらない態度で接するしかしていない。
食べ終えてしばらくぼんやりしたあと、ごみをまとめて談話室へと戻る]
(264) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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[さっきまで寝ていた間中がおきているのをみながらごみを捨てて。 どうやらぼんやりしている間に信也と麻央のやりとりも終っていたようで。 人数が変動していれば挨拶のひとつもしながらそのまま談話室を通り過ぎる。
一度部屋へと戻って時計を見る。
どれだけウッドデッキでぼんやりしていたのか、そろそろ昼近い時間だったよう]
徹起こしてくるか。
[ついでに屋上でスケッチでもするかと、鉛筆とスケッチブックを片手にまた廊下へと出る]
(265) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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― 206号室前 ―
おーい、とおるー。
[ドアに足型がついていれば、少し前にドアにくわえられた攻撃も推察できるかもしれないが合憎みあたらなかった。
とりあえずノックと声かけはしてから、信也から受け取った鍵でドアを開けて]
おきたか?
[ひょい、と中を覗き込んで声をかける。 おきてないようなら一応おきるまで声をかけるつもりでいる**]
(266) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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[正午過ぎ。いつ降り出してもおかしくない程に重く垂れこめた曇り空の下を、白のワゴンが走って来る。 ワゴンは細く長い坂道を登り切り、わかば荘の前で停まった。]
おーーーい。 誰か、手伝え。
[玄関から気怠い声が呼ばう。 ワゴンのトランクには、大量の缶ビールが箱で積まれていた。]
(267) 2014/06/25(Wed) 10時半頃
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実家から貰い物だ。まだ飲むなよ。 明日バーベキューするぞ。
[冷蔵庫にはまだ入れず、未開封の箱のままのビールが、談話室の冷蔵庫の脇に積み上げる。 数本減っても何ともない量ではあるが、一応釘は刺し、誰かに詳しく聞かれれば、実家の寺が檀家から貰った物だが、兄貴とその嫁が下戸なので押し付けられたと説明するだろう。]
……よし。
[全てのビールを運び終えるとゴキリと肩を鳴らす。]
車……返してくる。
[フランクは車を持っていない。自分一人の移動は大抵大型バイクで済ませてしまい、必要な時だけ実家から借りて来る。 今朝は用事があって兄の迎えが来たが、昼過ぎに向こうに用事があり、一人で行かねばならない。帰りが歩きになるので面倒だが、仕方ない。 億劫の二文字を背中に背負い、フランクは談話室を出た。]
(268) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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[運転席の扉に手を掛け、一旦止める。 甚平のポケットから烟草と100円ライターを取り出し、火を点けた。]
ふー──…。
[鼻から煙を吐き出すフランクの顔には哀愁が漂う。
ドキッ、男だらけのバーベキュー大会。]
……。
[全くそそられない。 やる気がどこかへフェードアウトして行こうとするのを何とか引き止めながら、優しい緑色の屋根を眺めた。]
(269) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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――買い出し――
[篭に入れられる野菜がこれからどう調理されるのか、わかば荘に住まう心優しい住人のお陰で、知らずに過ごしてきてしまった。 請われればその通りに動くが、何が欲しいあれが食べたいと言うことはなく。 反芻されたリクエストにゆっくりと頷くときだけ、ほんの僅か口元で微笑った。 笑顔なんて、殆ど見せない。更に言えばそうした慕いに優越感を抱かれている>>184など知る由もない。]
……雨、
[平気かな、と呟く。スーパーの中では外の様子は伺えない。 帰るころにもまだ降っていないのがわかれば、荷物を手に心なしか急ぎ足**]
(270) 2014/06/25(Wed) 11時頃
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[咥え烟草が半分ほどの長さになった辺りで、庭を囲む生け垣の一本から野太い動物の鳴き声が聞こえ、視線を向ける。]
……お前か。
[いつの頃から、フランクの管理する墓地に住み着いた三毛猫が、生け垣の根本で姿勢を低くしてじっとこちらを見つめていた。 フランクと目が合うと、金色の眼を細くする。]
……お前の呪いか?
[数年前から、さっぱり女性の入居者が絶えた。 有り難いことに長く居着いてくれる者も多いが、決まって男ばかり。新しく入って来るのも男だけ。 女性が好みそうな一見お洒落な物件なのに不思議である。]
(271) 2014/06/25(Wed) 11時半頃
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[あいつがいた頃は女子高生なんかもいて、華やかだったよなぁと、在りし日を思い出して遠い目になるが、それも束の間。 数センチ残った烟草を口に咥えたまま、ワゴンに乗り込んだ。
ビールを運ぶ手伝いの中に天露の姿はあっただろうか。 華やかなりし頃を知る古参住人の一人。だが、何年か前から愛想が消え失せ、更にここ数年はあからさまに避けられている。 気付いていないわけではないのだが──。]
何かしたっけか……?
[理由に心当たりの無い管理人は、不思議そうに首を捻りつつエンジンを掛けた。
一時間後、フランクの姿は管理人室の中に在る。**]
2014/06/25(Wed) 11時半頃
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[あいつがいた頃は女子高生なんかもいて、華やかだったよなぁと、在りし日を思い出して遠い目になるが、それも束の間。 数センチ残った烟草を口に咥えたまま、ワゴンに乗り込んだ。
ビールを運ぶ手伝いの中に信也の姿はあっただろうか。 華やかなりし頃を知る古参住人の一人。だが、何年か前から愛想が消え失せ、更にここ数年はあからさまに避けられている。 気付いていないわけではないのだが──。]
何かしたっけか……?
[理由に心当たりの無い管理人は、不思議そうに首を捻りつつエンジンを掛けた。
一時間後、フランクの姿は管理人室の中に在る。**]
(272) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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/* そうそう、フランクはト書きでも名前呼びだった
(-107) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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/* ヒイッ、一方的縁故なのに反応してくれてる!!! ありがとう、ありがとうフランクさん!!
信也は一方的にフランクさんラブなのです。
(-108) 2014/06/25(Wed) 12時頃
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[テツが笑う>>270から、あれこれ作りたくもなるし 構いたくもなる。 弟がいたらこんな感じなんだろうう]
他に食いてーもんは?
[無ければ鯖缶と秋刀魚缶も篭に放り込んでレジへ。 荷物を分散させて袋に詰め込む姿は割りと主夫だ。 慣れって恐ろしい。
随分暗くなってきた空に帰路の足は自然と早くなり、 荘に戻る頃にはビール祭りも開いているだろうか]
(273) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
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[今日という日は、厄日か何かだろう。]
(274) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
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[飯作るからとビールを運ぶのは回避して、 まだ甘い匂いの談話室へ。
鍋に洗った野菜とソーセージをぶちこんで煮込みつつ 炊飯器にはツナ缶と醤油で手抜き炊き込みご飯の仕度。
途中フレンチトーストをつまみながら、 大根と鯖缶の煮物風炒め。 手軽で適当なのにそこそこ美味い自信があるのは、 酒飲みばかりだった前の職場のやつらに絶賛されたおかげ**]
(275) 2014/06/25(Wed) 12時半頃
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