78 わかば荘の薔薇色の日常
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なんか寝てるだけでエロいからじゃにすはーたんかな オッサン組のぱんだんさんとあんびーしゃはなんかもう言わずもがな ―じしんがあるらいん― シンデレラタイムからヒューがしのたかさん、 いじめたいオーラからクシャミがぶっさん?かな?
おにーさんがわかんないぞ。おにーさん!(ばんばん)
(-95) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[オープンキッチンの方から、 卵と砂糖の焼ける甘い匂いが漂い始める。
太陽のターン!!]
────、
[空腹を刺激された遊は、 切れ長の狐じみた目をぱちりと開け]
……それで?
[マジックを片手ににやつく草芽>>204を見上げ 薄ら笑いを浮かべて訊いた。]
(206) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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― 談話室 ―
[談話室を充満する甘い匂いに、思わず少しだけ顔をしかめてしまった。檀のお菓子は別腹、だけど、この空腹と後味にフレンチトーストの甘さと量はちょっと辛い
その場にいる面子と目が合えば適当に挨拶をして、これだけ賑わってる中まだ眠っている間中に感心する
マジックの魔の手が伸びていること>>185>>195>>204には気づかず、掛けたタオルケットがそのままだったことに口の端をあげて]
游さーん。お昼ですよ 美味しいフレンチトーストが待ってますよー
[彼の好物については知らないが、そんな能天気な声をかけて。コンビニへの買い出しにも乗り遅れたことを知れば、さてどうしようか]
(207) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[そしてリクエスト分のフレンチトーストが焼き上がると 各自の皿にリクエストされた分だけ盛り付け、バターを乗せる。 仕上げの蜂蜜やメープルは各自でやるように、と テーブルの中央にドンと置いて。]
日向、進、手伝いありがとう。 好きなだけ食え。
(208) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[手伝ってくれた2人には素直に感謝を口にした後、 意識は楽しそうにマジックを求めていた草芽へ向けられ。]
それで…どんな顔になったんだ?
[全く興味の無いふりをしつつ、マジックによって 行われた悪行の結末を見る為に、 まだ起きていないならそっと近付こうと**]
2014/06/25(Wed) 01時頃
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あ、でもこのテッドなめたんぽいよね。テツだし。
―ぜんぜんわかんないらいん― いちにゃんはハナからわかんないしな、いつもびっくりするし。 ちずさんはもっとわかんないからきっとエロかっこいい人のどれかだろう。
(-96) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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迷惑、なのか、これ。 理解できない。
[好意だというのは基本わかっているので、嫌いな相手ではないのだ。 ただ、好意を受け取る理由に思い至らないので、疑問が先に立つだけだ。 あとはもう少し大人しくしてくれればそれでいい。]
タクさんがおれと、でいいなら。 おれはいい、けど、も。
[あとの気がかりは目下の昼飯である。]
(209) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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…おはようさん
[此方の声や悪戯組のマジックが届くか届かないかの瞬間飛び起きた間中に目を瞠りつつ、とりあえずいつもの挨拶を]
(210) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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>>206あっこれまちがいないですこの人知ってます
(-97) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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[手伝ってくれた2人には素直に感謝を口にした後、 先程から視界の端でちょこちょこ動いていた 草芽と攻太の悪戯の結末を気にしていたが。]
あ、失敗に終わったみたいだな。
[目を覚ました様子>>206に、残念と小声で呟いてしまった。]
(211) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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─ウッドデッキ─
…知っとおわけなかろうもん。
[ぼやりと佇む青紫を見ていた瞳が別の何かを捕らえた。 掛けられた声には(>>85)これでもかという程不機嫌な表情になる。 答えを返す間もなく、徹津は談話室へと入っていった。 つまり、不機嫌きわまれりの表情と言葉を吐いたのは 徹津が談話室に向かっていってしまってからだ。]
(知りたいんはこっちや。)
[心の中に吐き捨てた。 知ったところで、オレには何をどうすることも出来ないし 何かをどうしようだなんて、思ってもいない。 結局はまた、虚空を睨みつけるだけになった。]
(212) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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お前がどう思ってるかはわからんけど、 やめて欲しいならそう言えよ?
[万一甘えてでも見せたら大騒ぎして喜びそうだ、 そんな面倒な草芽にはあまり遭遇したくない、ような]
テツの分は草芽の奢りだから好きなだけ食え。
[ということに勝手にした]
俺はパンだけじゃ足りないから買い出しに行くけど 外出るか?
どうせなんか作ろうと思ってたんだ。
(213) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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本当はフランクが一番好きなんじゃねーのしんやさん。
(-98) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[きゅっぽんと蓋を外せば、インクの臭いが鼻をつく。 それもすぐに砂糖と卵の奏でるハーモニーに押し流された。
遊の上に身を屈めれば、普段目元を隠している髪がぱさりと揺れる。が、やはり目は見えない。 >>207弟分その二(勝手に認定している)が眠れる獅子に声をかければ、慌てて静かにのジェスチャーをして。
起こさないように笑いを噛み殺しながら、ぷるぷるとマジックを近付け……]
(214) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[草芽は──何を描こうとしていたのか。
内心を占めるのは好奇心と期待。 顔に落書きをされそうなシチュエーションは初めてで、 された己がどんな心境になるか大変に興味があった。
描かれている間のペン先の感触やインクの匂いも 経験としてストックしておいて損はなかろうと思う。
──のだが、しかし。
目尻と口角の吊り上がった挑発的な表情から 草芽の行為を好意的に受け止めていると 読み取れる者は少ない。]
(215) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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っ、わ!?
[>>206いきなり目を開けた遊に驚いて体を跳ねさせたところ、バランスを崩して尻餅を付き、ついでにどっかに腰をぶつけた。 ぱさとパーカーのフードがずれて落ちる]
……〜〜ッ!なんで起きるんだよ!ボケナス!
[ぎーっ、と髪を乱したまま、理不尽な抗議をした]
(216) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[やめてほしいなら、の提案>>213には首を振った。 プチ反抗期にも、好意を無碍にはできないという気持ちはある。 それでも焼肉が麻央の奢りになるとは思っていないが。]
外…… 傘。
[今は降っていなくとも、外に出るならいつ降るかわからない。 傘なしは不安だが、紅い華はウッドデッキにあるのだ。 視線を向けた先は、フレンチトーストに沸き上がっている。]
(217) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[いつまでどこか見えない場所を睨んでいただろうか。 途中視線を感じたこともあったが(>>131) その視線が誰のものかを辿ることはしなかった。
起こせと謂った本人がウッドデッキを通ったのも見た(>>105) 横を通りすがる時、煙草の匂いが鼻をついて 眉間の皺をもう一つと、刻んだ。
談話室からは絶えず『家族団欒』の声がする。 そこに背を向けて、輪に加わらず。 オレはただ一人青紫を睨みつけて。]
……メシ。
[そういえば、前に食事を取ったのはいつだったか。 昨夜は夜勤だったし、昨日は昼も食べてない気がする。]
(218) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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っわ?
[鸚鵡返し。 草芽の発した声をそのまま繰り返し 尻餅をついた小柄な身体をソファの上から見下ろした。]
床──好きだね。
[朝>>18も床と仲良しだったと、言外に告げる。
面白そうに、笑みを張り付かせて 欠伸を一つしてから、片腕を差し出した。]
……ねぇ、今どんな心境?
(219) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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お前ら幾つだ。
[一筋縄ではいかない住人の筆頭の様な男の 落書き顔を密かに楽しみにしてとは口にせず。
残念がる草芽>>216に堂々と突っ込む位は小狡かった**]
(220) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[>>202藤堂の言伝に返事が返ることはやはりなく、 開けっぱなしの窓から届けられた フレンチトーストの甘い匂いにも反応はすれど 目覚めに至ることはなかった。
漸く目を覚ますことになるのは昼の刻を 時計が指した頃か誰かが起こしに訪れるまで。 フレンチトーストの食い逸れに肩を落とすのも 同時刻となるだろう。**]
(221) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[談話室の中からは、フレンチトーストのうまそうな匂いが漂ってきていた(>>208) バターのとけた匂い。 シロップの甘い香り。 それは、サンドイッチを持った藤堂が傍に来て(>>202) ガラスが一度開いたことで色濃く匂った。]
あー。
[藤堂に返したのは、挨拶とも謂えない声一つ。 食べているのをじっと見て。 さすがのオレの胃も空腹を覚えた。
が、しかし。 一つ頼まれていたことを思い出し、鍵を藤堂に投げてよこした。 鍵はチャリと音を立て、さてうまくキャッチしてもらえただろうか。]
(222) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[何やら仕掛けようとしていたらしい草芽に対して、ごめんね麻央さん、とは心の中で謝って、さりげなくその場を離れる 間中とのやりとりは興味があるが、巻き添えは御免だ とりあえず水を飲もう。と冷蔵庫に向かう
中には、檀製だと一目でわかるチョコレートと『予約』のメモ紙。永利の名前が書かれた冷やし中華が入っていて、彼がまだ眠っていることが察せられた]
…
[しばらく考えた結果、『予約』と書かれた紙の下に更にチョコレートを一粒追加して
『俺の分もどうぞ』と書き添えた。何となく名前を書くことはできなかった]
…
[賑やかなのは嫌いじゃないが、今はやはり、この匂いが胃に響く。スパサラダもあるようだけどそれも何だか気分じゃなくて、どこか出かけようか。それにはまず着替えないとと談話室を出る]
(223) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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またそんな顔しやがって……!
[>>215小馬鹿にしたような、人を食ったように見える笑みを向けられて、腸が煮えくり返る。 >>219見下ろされ、段々と頭に血が上り。
カーッと顔中に怒りをたぎらせて、乱した髪の下からのぞくライトブラウンの目で、相手を毛虫でも見るような目で睨み付けた]
い……っつも人をバカにしやがって! お前なんか嫌いだ!バカヤロウ!
[そもそも今回も前回も自業自得だとか、そんなことを考える頭はない。 ましてや、相手に悪意がないなどと知るはずもない。
差し出された手を叩き落とし、フレンチトーストを数枚素早く取って。 皿とフォーク片手に、怒り心頭で庭への逃亡スタート]
(224) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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永利が起こせ謂いよったっちゃが。 藤堂に任す。
[鍵を渡すということは、多かれ少なかれ信頼されているのかもしれない。 俺はその信頼を、他の手に委ねた。 元々約束はしていない。 オレが起こす必要は、どこにもない。 用事があるなら他に渡せといっていたのも、永利だ。
ウッドデッキのベンチから立ち上がると 足は思わぬ忘れ物を目にする。 先ほど徹津がここを通った時に置いていったものだろう(>>148) それを片手に掴み、談話室の中へと足を向けた。]
(225) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[あとはどうするかは、徹津次第だろう。 何かの逃げ口くらいには、なれるだろうか]
雨、まだ振ってんのか? めんどくせーな。
[一人なら濡れてしまってもいいのだけど、 食材を買うのには少し問題だろう。 視線>>217を追うと賑やかな方――苦手なのだろう]
どーした? 今振ってなきゃ急げば平気だろ。
[雨の中にいた事を知らないので、傘が向こうだとは気づかず]
(226) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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[草芽の反応はいかなものであったか。 仔細に観察した後、心のネタ帳に書き留める。
こうした住人達のエピソードは 可能であればその場ですぐに心境を尋ね 部屋に戻った時実際に手帳に書き記している。
無論すべて小説を書くためであり、 悪意は欠片も存在しない。]
(227) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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/* タクとテツ、遊と草芽と言う気配。
(-99) 2014/06/25(Wed) 01時半頃
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せからしかね。
[眉根を寄せて赤い傘を手にしたまま 賑やかな面々に挨拶もせず、落としたのは独り言。 ちらりと出来上がったフレンチトーストに目をやる。
うまそうな形をしている、匂いをしている。 あれを食べればきっと誰もが美味いと謂うんだろう。 オレが食べてもきっと美味いと思うのだろう。
だから、食べない。
作り手であろう檀をちらりと見て。 視線が合うようなら、ついと背けた。 その心のうち(>>190)を知らないままに。]
(228) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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[そして足が止まるのは存外早かった]
シン?シンだ!聞けよ俺の話!
[>>225丁度足を談話室に向けていた男を掴まえて、ぎゃんぎゃん喚き出す。 ちなみに、見た目が20代に見える相手がまさか年上だとは知らないため、勝手に弟分その三に認定しているのだが、口にしたことはまだないため相手も知らないだろう。
ぎゃんぎゃん騒ぐも、仔細に話すとなると自分の間抜けさを話さねばならないことに気が付いて。 唐突に黙ったあと]
……これうまいぞ!食ってみろよ!
[フレンチトーストを一枚フォークにぶっさして差し出すという、強引な誤魔化しをしておいた]
(229) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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