105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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じっつに、暇だな! あまりに暇すぎて息子も勃たんくらいだ。 タバサちゃんの乳はこんなにもエロいのに。
[半ば冗談を飛ばしつつ。 窓の外に向かって、ひょいとエロ本を投げてみた。 主に肌色だらけのページが風で捲られながら宙を舞う。 妖怪でないからか本は結界を通り抜けて、大樹の方へと弧を描く。]
貸してやってもいいぞ?
(192) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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― 回想・104の前で>>185 ―
[機嫌よさそうに撫でられるその姿は実に可愛いらしい。天邪鬼の本業を忘れてしまうくらいには。
…ただし、その『姿』に限る。口は全く可愛くない。]
〜〜〜〜ッ!!! 蛍壱!お前の眼、節穴なんじゃねェのかァ!? っそのニヤニヤ笑いをやめろッ!今すぐ!
[風邪か、というくらいに体温が上がっていくのがわかる。声を荒げれば荒げるだけ自分が恥ずかしい。しかし声を上げるくらいでしかこのむず痒さを発散させる術を知らず。]
ッチ、余計なお世話だ! 俺に構う暇があんなら、他ンとこいけっつーのォ!
[嬉しくない訳ではなかったのだが、生憎自分は天邪鬼。舌をひとつだしてから、くるりと方向転換。早足にその場を離れた。
あぁ、顔が熱い。]
(193) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* 人(妖怪)はすり抜けてないし大丈夫だよな? 物品程度はゆるしてたもれ。
みんなにタバサちゃんのよさをだな(ふぁん)
(-100) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[おでこに手を当てられて、ひゃ、と目を閉じる。 人間に化けている今、そこに目はないが、そこを触られるとなんだかちょっとむずがゆい感じがする]
ううー……。
[みるみる涙目になって蛍壱を見上げ]
……今日の蛍壱お兄ちゃん、なんだか意地悪だよ……。 なんでそんなこと言うの?
[甘やかされて育った甘ちゃん飛鳥は、今回も甘えればなんとかなると思っている]
(194) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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最近だけ結界で封じ込められるんだろうか。すげーな俺。
(-101) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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/* りんりん、ぐぅかわ。
(ヒィィ)(転げ回っている)
(-102) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[コーヒーを、と返事が返ってくれば>>178]
ん、ポンタオレンジだなァ。 りょーかいりょーかい。
[伸びをする彼に獣特有のしなやかさを見つつべ、と舌を出して言葉を返す。
ちゃんとコーヒーの要望は聞き入れるつもりだが、はて、彼はどんな反応をしただろうか。階段を降りて先に向かった自分にその表情は見ることができないが、どんな反応でもくつりと笑う。]
(195) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[そう遠くはない自動販売機に向かう途中。背後、それもかなり近い位置から声が聞こえて>>179]
うお、びっくりした! …いいにおい、だァ?
[すんすんと自分の腕を嗅いでみるが、さっぱりわからない。力のない小鬼である自分は、彼のような優れた嗅覚は持ち合わせていない。そうでなくとも、自分の匂いなど全くわからないが。]
(196) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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[かかった、その言葉>>180が指し示していることはひとつしかない。]
…、落ち着け、怜琉。 病も気から、ってい言うだろォ?
[なんの慰めにもならないが、とりあえず落ち着かせようと言葉を紡ぐ。勿怪の風邪、かかると厄介だ。]
(197) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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熱…、 あー、ダメだ。わかんねェ…
[彼にそっと近寄りその額に手を添える。ぱちり、ときた静電気に小さくわりィと謝罪して。
それから自分の額にも手を添えて比べてみたけれど、先ほどの熱>>193がまだ覚めていない自分では彼の体温などわかるはずもなく。
むしろ本当に彼がかかっていたのなら。もしかして自分も―――?]
とりあえず、円了荘に戻るぞ。 …歩けるかァ?
[想像は想像。ひとまず今は怜琉の方が先だと。歩けないなら肩を貸そうかと声をかけた。]
(198) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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おっと。
[手でキャッチし損ねて、髪で受け止めて。 グラビア眺めて、ほほーとか言ってる]
こりゃあまぁ、なかなか刺激的な。 儂はどっちかというと……八重ちゃんの全盛期とか好みだったけどなぁ。
[それは前世紀の話です。]
いやはや、参ったねぇ。 どうせなら一気にみんなでかかってさっさと免疫つけちまえばいいのに。 [物騒なこと言うジジイは、昔独りでかかってしまって、周辺地域を真冬に花粉症で酷いことにした前科があるらしいですよ、と。]
(199) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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ハア? 俺はいつもこんなんだけど。
[涙目で見上げられても、何この甘ったれという感想しか出ない。]
お前が一人の妖怪として生きていくために必要だからだよ。 甘ったれていればみんなが手をかしてくれるかもしんねーけど お前一生そのままで居るつもりか? 何百年も同じでいられると思うなよ。取り残されるぞ。
その時頼る手が何も無くなって、泣くのはお前だ。
[単なる甘ったれなら強制送還も遠くない。 人間の世界で生きるのは易しいことではないのだから。]
(200) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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/* メモに謎空白ができてて焦った…
(-104) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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/* なぜ俺がコーヒーが飲めないとわかった(
(-105) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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>>199 おじいちゃん 全盛期の前世紀www だれwwっうまwwwww
(-106) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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そんなことないよ、ここ来た時はもっと優しかったもん……。
[上遣いで見るが、蛍壱の態度は揺るぎない。 飛鳥を一人で地上へ派遣する、と決めた時のおじじさまと同じ顔をしている]
うぅ……、 ……でも、 だって……。
[しばらくうじうじと文にならないことを言っていたが、やがて諦めて]
……分かったよ……。 明日は行くよ……。
[小さな声で、渋々約束した]
(201) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[髪でキャッチしているのを見ると、便利だなと羨ましく思ったり。]
八重ちゃんは奈須麿さんとめでたくゴールインしたじゃねぇかよ。
[全盛期が前世紀、長く生きてりゃよくある話だ。 あの頃は男色も当たり前にあったもんだ。 今でこそ、ホモだゲイだびーえるだなどと言葉を変えてしまっているが。]
勿怪の風邪っつのは免疫がつくもんなのか? かかったことねェからなァ。 如何せん、想像もつかん。
[先程細かく載せてあったページを見てはいたが。 因みに謂うと健康優良児である俺は花粉症にもなったことはない。 ザ・健康というやつだ。]
(202) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[むしろあの頃は男の嗜みだったなぁ、と。 行儀見習いの名目で少年が寺に預けられたりとかよくあることよくあること。 年長者が悪い遊びを年下に教えることで正しい知識がとか、そんな?]
…ん、まぁ……罹ってる間は割と楽しいよ? 治って我に返ったときに色々と居た堪れないがな。
(203) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[流れるような確認(ただし全然違う)>>195に、 思わずそうそう、と相槌を打ってしまうところだった。]
そんな商品名のコーヒーはないって!
[言いつつ見れば舌を出す姿があった。 優しいと言ったからかそうなのか。 自分で優しいと言っておいて人が言うのはだめなの…と 竹箒を階段の脇に立てかけて、 天邪鬼らしさを見せる炉喰出を追いかける。
そうこう言いつつたぶんコーヒーを買ってくれるんだろう。 それを言ったらホットじゃなくてコールドを買われそうなので、 そこまで口にはしなかった。]
(204) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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俺もそう思ってたんだけど。 朝からなんとなく落ち着かないし……。 燐さんの匂い嗅いでむらっとしたとか、さ。
[落ち着かせようとする炉喰出>>197に症状を伝えるが、 男からむらっとしたとか言われても困るだけだろう。 説明の間、手は所在なさげに首や腕の周辺を行き来している。]
(205) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[ウイルスの苗床状態のまま、 今朝から今までの間に荘の住人全員と接触している。 これは盛大に迷惑をかけるフラグではなかろうか。]
こっちこそごめん。 あんまり制御できてない。
[ぱちっとした刺激と額に当てられた手ではっとした。>>198 耐性がある自分より炉喰出の方が痛いだろう。 だのに謝る相手にゆるく首を振る。 当てられた手は温かく、それほど熱はないのか。それとも。]
歩くくらいは平気。 ……あんまり近寄るとうつるかもだし、襲うよ?
[肩を貸そうかという申し出は冗談を交えてお断りした。 下手すると冗談じゃなくなりそうだから怖い。]
(206) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[お互い長くを生きているのだから、 そういった男色の嗜みも経験があるのかないのか。さて。]
ほォー。 そりゃ、欲情してヤりゃヤッただけ愉しいだろうが。 ちっと外側から見ると酒池肉林とでも謂うか、だなァ。
[男色なんてことを考えていた所為か、想像が随分野郎まみれだ。 しかも手っ取り早く円了荘の顔でやってみたもんだから 患う前から既にいたたまれない。]
(207) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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俺、かかってんのかなァ…。
[体調にとんと変化はないのだ。 それに、だ。]
つか、かかってたとして。 体力がもつ気がしてねェんだけど。
[実際問題、だ。 若者からは遠くかけ離れてしまった歳。 それでそんな病にかかって、欲望のままに一人シコり続けて枯れて死ぬとか 容易に想像できてしまったそっちの方が恐ろしい。]
(208) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[情けない言いように、クスクスと肩揺らして]
最近の人間らは「ばいあんぐら」とかなんかそんなクスリを使うらしい、ぞ? おまえさんも世話になったらどうかね。
(209) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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アホか!!
[ものすごく脳天に拳骨落としたい気分になった。 結界で手が届かないことを感謝するがいい。]
人間の薬だから効かねェだろ。 っつか、そこまで老いぼれちゃねェし! 大樹こそいるんじゃねェのかァ?
[ジジイだもんなぁ、とニマニマ。]
(210) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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[ズバッとしたツッコミ>>204が返ってきてご満悦。うんうん、これこれ。これだから天邪鬼はやめられない。まぁ、やめられないのは本当だけれど。]
んー、そうだったかァ?
[首だけで振り返れば、自分のあとについて来る怜琉が見えた。もう少しからかってやろうかと思ったけれど、なんだかその顔が赤いように見えて、口を噤む。
先程も上から覗き込んだだけだし、正面から見るまでわからなかった。どうしたと問う前に自己申告>>180されたわけだけれど。]
(211) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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そりゃ気のせいだ。
[でももだってもねえよとうじうじした様子を じいっと見つめていたけれどようやく出た声。]
ガッコー、楽しいから行って来い。な? 知らんこと沢山あってわくわくするぞ。
[かくいう俺も数年前高校を卒業したばかりだったから、 好奇心を満たしてくれることに関しては間違いない。 飛鳥のデコをぺちっとした後、軽く撫でると 一つ思い出したと離れる前に付け加えた。]
そうそう、ムラムラしたときはケータイでエロ動画でも見りゃいい。
[俺は見たことねーけど。凄いっていうし。]
(212) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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朝からァ!?? …こンの、阿呆!
[しかし噤んだ口も彼の話を聞けばすぐに解禁された。]
俺なんぞにムラっとするとか…普通におかしいだろォが!
[去年自分がかかっているからか、その病の性質は心得ている。たしか無性にムラムラするのだった。これは本格的にまずいのではと、視線をさまよわせる。]
(213) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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ったく…、具合悪いのにンなこと気にすんなァ。 随分、慣れてきてるからよォ。
[力なく首を振る様子をみては、皮肉のひとつも言えやしない。しかし額から手を話すときに、かるくぺしんと叩いておく。
黙って我慢していた罰だ。]
そォか。 …んあ?
[申し出は遠慮してか断られた。まぁ断られても、もし倒れそうになれば問答無用で貸すつもりだが。天邪鬼だからいうことなんて聞いてやらない。
と、想定外の言葉>>206が聞こえて瞳を瞬く。しばらく考え込み、それからにやりと笑って。]
俺を、かァ? 満足させてくれンなら、襲われてやってもイイケド?
[冗談を言える余裕があるならまだ平気そうかと、それに乗って挑発的に笑った。]
(214) 2015/01/25(Sun) 23時半頃
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