78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[テレビ画面より先に一日、先取りしたスマホ画面。 お早うを何度も繰り返し眺めて、働け俺の人差し指。 コントローラ握るよか慣れないのは、経験不足ッてもんで。
メールの遣り取りなんて、普段、ほんとにしないから。 同じ住所を持つ相手だからこそ、文字が、新鮮だった。]
宛先 宇佐美くん 件名 Re:おはようさん ------------------------- 助けて大学マン!
道菅隊員、いま、起きたであります。 これから任務遂行するであります。
ありがと。 勉強、がんばれ。 -------------------------
(=40) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
|
─談話室 昼前─
[さて、宣言をした時点で何人が談話室にいただろう。 夏一には、布団を受け取った際にバーベキューの時間は伝えてある。 布団を渡すなりそそくさと出て行ったので何も聞かなかったが、あの様子なら失せ物のあてはあるのだろう。
時間が合わない奴には親しい者が伝えるようにも頼んであったから、一応入居者全員に通達は届いていると思いたい。 ……来なかったら呼びに行こう。]
(189) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
|
[藤堂の曖昧模糊で濁った言葉に首を傾いで、 彼の内側で渦巻いてる込み入った事情は知らんまま 「昨日の飯思い出せねぇの、ちょっとショックよな」 みたいな世間話の続きを返した。
きれいに誤魔化されて、意識は草芽へ、徹津へ、逸れ。]
……どうだったかなぁー…俺、二個目だった。
[人数分きっちり用意されていたのかどうだったのか、 食べ物争奪の戦争を知らない平穏な末っ子ぶり ここでも発揮。
山のようなコロッケをくれるような兄貴分も居るし。]
(190) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
|
− 昨夜 −
[夕食中の南方と間中の会話は 意味が判らない事が多かったが、2人が判れば良いのだろう。 ただやたら鍵は失くしていないと力説>>70している気がしたが 妙に迫力があってそれ以上は聞けなかった。]
格安と言う言葉に心惹かれるが、頼む時は 俺じゃなく店長だからしっかり金取ってくれ。
[永利に振ったHPの話題は、 彼が思った通り正規の値段>>66での 依頼をするつもりだが、返事に満足を覚えて数度頷き。]
(191) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
|
しかし、無いもの強請りだが俺にもパソコンを弄れる 才能が欲しいもんだ。
[店にも当然導入されてはいるが、 説明を受けると寝てしまいたくなる。 ただ温度や時間管理に必要と言われて 最低限しか触っておらず、 だからこそあれを操る才能に憧れはあった。]
(192) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
|
|
おー、なんかこう、年を実感してしまうな……
[翔平>>190に遠い目をしながら頷く。
チョコの話には首をかしげ]
俺は食べてないし、万一俺の分があったとしてもいらんから食って良いぞ。
[そんなことを告げつつ。 飯をどうするかと悩んでいるときに管理人の宣言があったか]
……バーベキューがあるなら腹をすかせておくのも手か。
[考えるのが面倒になっただけとも言うがそんな呟きをこぼし]
(193) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
『瑛士は誰にでも優しいし好かれるよね』 『…だから、オレじゃなくても大丈夫でしょ』
『瑛士なら、もっといい人が見つかるよ』
…いい人、ってなんや。そんなの山ほどおるわ 俺が欲しいのはそんなん違う
["いい人"を探せないような環境に縛り付けといて――いや、それはあの人でなく親や家の仕業か どっちにしても、彼にとって俺は最上ではなかった。 家族とか地位とかと天秤にかけるまでもなく。簡単に捨てられる…俺が何も知らない、甘ったれのガキだっただけ]
(=41) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
− 朝 −
[BBQの当日は早番で 結局来なかった猫の小皿を片付けた後、出勤した。 日向のプチケーキは彼が作るなら任せても大丈夫だろうし、 途中だったら少し味見位はしてやろうと思いながら 色を変える空の下わかば荘を出て行く。]
にゃー。
[誰もいないかきょろきょろと周囲を見渡して、低い声で 鳴いてはみたものの、答える声は無く、 今日も肩を落として坂を下りる。]
(194) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
[―――…メール送信。 長方形の白い図形が、飛んでく画面。
おはようッて、返しそびれたって気付いたのは 『送信しました。』の無機質な文字が映し出されてから。
――― ありゃあ
減点10点。 俺は俺自身に赤点付けて、ベッドを降りた。 カーテン開けりゃあ雲の切れ間に、ほんのり希望。 俺は現実と戦いに、ベランダに躍り出て、洗濯物を干す。
皺くちゃのTシャツも、下着も、ジーンズも。 ふんわり残った柔軟剤の匂いに気を良くした。]
おーしー、任務、完了でありますのん。
[一人暮らしをしてから、独り言がやたら増えた。 二年間ッてのは、それを気にする気すら、奪っちまうんだ。]
(195) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 22時頃
|
[考える。考える。 麻央が嘘をつく理由と、撤回した理由。 前者は、チョコが欲しかったとして、後者は、やっぱり人数分くらいしかないんじゃないかってこと。 そうすると、何がしかデリバリーしてほしいのだろうという結論に達する。]
……何か、買ってくる。
[昨日から、ほんの少しだけ近づけてみようとしている距離。 まるですれ違っているのには、気づけずいる。 コンビニ行くのに、上に行こうかと。]
(196) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
トレイルは、階下の賑やかさに布団の上で寝返りを打つ。
2014/06/27(Fri) 22時頃
|
[ベランダの向こう側、湿気った風に、草花が揺れる。 朝露が、僅かな光を吸って、きらきら、光って 階下から聞こえる微かな笑い声とかも、俺は拾っちまうんです。]
『お前、まじよえーなー。』
[制服着た、俺が、指を指して笑ってる。 周りに流されて、他人を笑って、輪を保っていた記憶。
此処では、誰かを笑って、仲を保つ必要なんてなかった。 だからさ、]
(=42) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
―早朝―
[肉と信也のことだけ頼んでゆくつもりが、 後ろからかけられた声>>181に振り返ると いつもとは違う管理人の顔があった。
入居するときにすら明かさなかった話を知っていても ああそういえばこの人も独自の界隈の人だったなと 鋭い視線を受け止めて頷く]
わーってら。 フランク、絶対うちの上司と気が合うと思う。
[暗に組へ勧誘できないのが非常に残念だと込めつつ、 自分とてただの達久で居られるこの場所を失うつもりは無く]
俺は、ここんちの子だぜー?
[コドモは家に帰るものだろと もう一人の親父に笑って荘を後にした*]
(=43) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
[行こうかと、したところで徳仁から宣言あり。 いらんから、食っていい。さて、これは解釈に困る言葉だ。 素直に解釈すれば麻央に渡していいことになるが、遠慮だったりするなら、徳仁の分は徳仁に食べてほしい。 けれど本当にいらないなら、押しつけになってしまう。]
……、
[判断に困って、当事者のどちらでもない翔平の目を見た。]
(197) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
― 大学にて ―
(…あかん、)
[授業がつまらな過ぎておかしなことばかり考えてしまう。 集中しよ。何なら今のうちに通販の方片付けるか…と鞄に手を伸ばしたら、ちょうど携帯が震えて先にそちらをチェックする]
…良かった。俺も干したかったなー
[こんな天気になると知ってたら今日干したのに。談話室に置いてあるタオルケットもそろそろ洗いたい そういえば、バーベキューの準備は進んでいるのだろうか。海老の有無を確認しないままに捕虜を頼んでしまったけど。そこはフランクさんに祈るのみか]
…まあ、ええか
[道菅からのメールのお陰で、いい方向に気分が変わった。 そうだ。今俺が頑張るべきは、勉強 しっかり本業をこなして、腹を空かせて。 皆で楽しく飯を食おう]*
(198) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
サミュエルは、テッドは今日も来てへんのかな…
2014/06/27(Fri) 22時頃
|
[今朝も三毛のやつに絡まれそうになったが、 スーツに猫の毛つけたまま出勤はできないので わりーなと声をかけて頭だけ撫でた。 こいつは寺に住んでるのだろうか?]
(=44) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
――― 二階廊下から一階に ―――
[シャツとチノパン、至ってシンプルなラフ・スタイル。 テレビの横のストームグラスは 今日も小さな羽根を、薄い屑の上に浮かべていた。 そう遠くもねー内に、また、雨が降り出す前兆だ。
さあさあ 音は聞こえねーから 雨音が届く前に、自室の外に、足を運んだ。 スニーカーの靴先が汚れてる。それくらいは外出歩いてる証拠。
滑るように、階段を降りる。 団欒風景を映し出す談話室の、横を、摺り抜けた。 目指したのは一階の、いま唯一の空き部屋。
102号室。 時々、我が物顔の、猫が居んの。 にゃあにゃあ媚び売らない猫を構うのも、俺の数少ない日課。]
(199) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
− 店 −
[暑くなっては来ているが、朝はまだ薄寒い時もある。 厨房に入ると一日休んでもしっかり磨かれている器具に 満足そうに頷いて改めて掃除とオーブンの火入れを行い、 今日使う分の大量の卵を無心で割り続ける。 それぞれ用途に分けて、生地を作り、クリームを作り、 果物をカットしていく。 本来は新人の仕事でもあるが、こうやって最初から 作り上げていく工程も好きだった。]
…。
[料理に目覚めた日向もこの楽しさを判ってくれると良い。 そう思いながら下準備は続く。]
(200) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
[淡い虹彩の瞳がこちらを向く。 やはり俺は徹津の目を見下ろしていたから、 その目に浮かんだ迷子の不安めいたものを見た。]
……
[何に困っているのか、迷っているのかは解らない。 だから、自分で考えるといいよって意味を込めて、 徹津の額を左の人差し指で軽く突いてやった。つんつん。]
(201) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
[どうせ作るのなら、その場にいる者たちの分も作ろうかと思っていれば>>196徹津の声]
あー……うん、そっか。
[ちょっと瞳を泳がせた後、こっくり頷いて。 いーよ、藤堂食えよ、なんて言いながら、共同台所へ足を運ぶ。 冷蔵庫に常備してるとろけるチーズと卵で、スクランブルエッグでも作ろうか]
(202) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
――― 空き部屋 102号室 ―――
[果たして、我が物顔の猫は居なかった。
鍵の掛かっていない扉を、俺も我が物顔で押し開けて がらんどうの部屋。 ぽつん、おひとりさま>>164 座り込んで、丸まった背中がちょっと猫みたいだった。]
……… しーにゃさん?
[愛称の切欠は、俺が、"信也さん"を噛んだのだ。 あれは確か一年前くらいで、彼は、嫌がったんだったか、無視されたんだったか、受け入れられたんだったか。
自分の失敗から生まれたもんだが 俺は存外、天露をそう呼ぶのを、気に入っていた。]
………? 寝てんのん。
[足音殺すのとか、今更ですから。 そういう遠慮はせずに、丸まってる天露の横で、膝を曲げるんだ。]
(203) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
[日頃だらたらしている管理人も、この日ばかりはテキパキと指示を出す。]
元気なやつは買い出しについて来い。 怪我人と力に自信のないのはここで網と炭の用意。 料理の出来る奴は食材の到着を待って調理だ。
バーベキューセットはウッドデッキに出してある。 組み立てて炭に火を付けるだけた。
簡単だな?
(204) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
[ヤバい、また。 俺なんか、やったのかな]
……。
[彼がデリバリーしようとしてるなど知らないから。 避けられてるのでは、と。 脳みそは誤答を手早く出してくる]
(=45) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
―昨晩の談話室― [檀との会話ではこちらも満足げに瞳を細めた。>>191 仕事は仕事、そちらの方が気が楽でいい。]
わかりました。 では、依頼としてお引き受けします。 …詳しい話は店長さんと直接お話した方がよさそうかな。 また、一度お店の方に伺わせていただくので、 営業の邪魔にならなさそうな時間を教えてください…と、 こっちも上に一度通さなきゃいけないんで、 それが済んだら、また薫さんに連絡をお願いするね?
[わかば荘の住人とはあまり仕事の話はしない。 少し新鮮な気持ちを覚えながら、 その後の檀の呟きには喉を鳴らしてから首を傾ぐ。]
(=46) 2014/06/27(Fri) 22時頃
|
|
お、フランクのおっさん。布団ありがとー。悪いまだそこ置いてるわ。後でなんか礼に持ってくー。 ん?それ昨日の話?
[やがてフランクが来れば、振り返らないままに会話にもならない言葉をつらつらつらと並べ立てる]
にしても今日晴れてよかったよなあ。バーベキューするならやっぱ雨のなかってのはなあ。 あっ、昨日のビール出すんだろ?ケチるなよー。そうだ、買い出しとか行かなくて大丈夫か?俺行ってきてもいいし、
[がしゃがしゃと、卵を炒る。
トーストでもつければ、立派な軽食になるだろう]
(205) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
/* ちなみに帰ったらもう大学には行かない バイトはどうしよっかなー。出かけすぎると在宅組と全然絡めないよね。今夜は徳仁さんと徹さんとお話できたらと思ってるので行かないよし決めた
すっげーいい感じに矢印が散らばっててすげーはらはらするけど楽しい。 徹さんへの気持ちが錯覚か否かは、お話してから決めよう。あっちの矢印がどうとかじゃなくて、会話して湧き出る「宇佐美」の気持ちがね、どっちに傾くのかなーっていうのが知りたい。
(永利が気にしてるのは翔平さんかなと予想中)
(-65) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
薫さん、パソコンは苦手…? 覚えるまでが結構大変だよね…、 慣れたら、後は早いんだけれど。
[自転車とかと同じ要領なのだと思っている。 一度漕ぎ方を覚えたら、あとはそれに慣れるだけだ。]
覚えて損はないと思うし、 簡単な操作でよければ薫さんが時間がある時教えるよ…? …ああ、これは個人的に、 無償で引き受けできるからね…?
[冗談混じえて。 檀にやる気があればの話だが。 自分は大体わかば荘にいるから、 時間のある時に呼んでくれればと告げた。]
(=47) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
[サクサクに焼けたシュー生地にカスタードとチーズクリームを 混ぜた一口大のプチシュー。 よく砕かないものだと驚かれた頃を思い出す。]
おはよう。
[出勤して来た他の職人達に口を一文字に結んだまま 短い挨拶をしてから手招きをする。 近付いて来た1人に出来たばかりのプチシューを押し付けた。]
美味いか。
[味の確認で、口に放り込まれた新人の男が美味い、と 笑顔で答えてくれた。 味は問題なさそうだったが。]
(206) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
/*>>203 しーにゃさんそれ別の人や!!wwww
(-66) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
/* しんにゃさんでも良かったか。
多角は避けたいけど絡みたいジレンマ! 縁故振ってくれたところとも絡みたいよう。 宇佐美くんかわいいよ宇佐美くん。はすんはすん。
(-67) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
|
違う。
[思わず呟いた。 美味しいと言ってくれる笑顔は嬉しいが。 見たい笑顔は何か違う。
何が違うのか判らないまま、一口自分もシューを食べてみる。
いつもと同じ味。
違うのは笑みを浮かべた人だと気付かず、首を傾げた。]
(=48) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る