89 【身内】one lines story【邪気村】
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来いいいいいいいいいいいいいい!!!!!
アヤワスカ アヤワスカ アヤワスカ!!!
兄貴はお前を受け止めてやる――ッ!!!!
(113) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* かもんまいえんじぇるwwwwwwwくっそwwwww
(-123) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* お兄ちゃん、アヤワスカどんな顔して青世界<<ブルー・ヘル>>に顔を出せばいいかわかんないよwwwww
(-124) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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お兄ちゃん…っ!!!
(@17) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* モンド賢者だったのかー…いや、ほんともうwwwwお疲れ様でしたwwwwwwリーゼント対決燃えたね!!(腹抱えながら)
(-125) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時頃
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―――今、≪鍵≫を開きて我が≪罪-クリミナ-≫に通じよ!! ≪罪門超越-リミット・オーバー・アクセラレーション-≫!!!
[ そして、闇が収束にそう叫べば――、 現るは一気に≪解放極限-リリース・オーバー-≫まで昇り詰めた姿。
―――そう、≪炎竜人-ドラゴニカ・レーヴァテイン-≫そのもの。 男の姿は其処には無く、鋭き竜の金の瞳だけが面影を残す。 白き魔竜の肢体と黒き炎鱗炎翼を抱きし龍が――、 其処に顕現する。 ]
……御望み通り、焼却処分してやろうじゃないか……!! ―――我が地獄の業火≪ヘル・ファイア≫でな……!!
―――――喰らえ、≪罪焔-クリミナ・ブレイズ-≫!!
[ 竜の大きく開かれた腔内に、白焔と黒焔の二色が混じり――、 そして、天地を揺るがす―――!! ]
(114) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[巨大化<<ワンダホー・チェンジ>>を成し遂げた自分に、今――…!怖いものはない…!蠅で構成された骸<<ブラックフライスカル>>なんて一飲みで完食できる!
纏う黒刃<<ハリケーン>>をその手で捻り潰しながら目を剥き出して笑った。
妹が、泣いている…!天使<<アヤワスカ>>を泣かすなど――…何と、恨めしいことだろうか!]
――…くくくくくくっ…ははははははははは!おのれえええええ!!!!!
(115) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[ | | | ・ ・ ・ ド
オ
ン
ッ
・ ・ ・ ]
(116) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/*
もうほんと自分でもつかれてる気がしてきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-126) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[地に落ちる寸前、巨黒剣≪バアル・スマッシュ≫は力を込めて振り下ろされ、闇という接触干渉不能≪クリア・コンタクト≫を通り抜けて地へと当たる。その威力は衝撃で大地を割り、斬撃はそのまま大地を抉る。]
ちっ、面倒なことになりましたね。≪緋き深淵の闇-クリムゾン・アビス-≫が使える段階までになるとは…。そして貴方が私の上に居ることが気に入らない。
[翼に着いていた蟲たちが徐々に集まり、翅を再度形成する。翅の形成と共に表皮の火傷の修復を同時に行い、翅が完成すれば自信を見下ろす輩と同じ高さまで飛び上がる。]
頭にきました。優位に立ったと確信するその顔は要らないわ。暴食の矛≪マックスウェルズ・パイク≫、彼の想いを打ち砕け。
[宙で想像するは一見普通の矛。迫る≪罪焔-クリミナ・ブレイズ-≫にそれを手に取ることも無く無造作に飛ばす。天地を揺るがす勢いはそのまま矛を飲み込み、こちらに直進してきて――――――]
(117) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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ホットモットwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwずっとズリエル様に腹筋やられっぱなしだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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あとカリュ様かわいい
(-128) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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―― 超巨大化《オレサマ・トテモオオキナ・ハエトリグサ》!?
[彼と自分に纏わせていた風はその巨大化によりたちまち消え失せ、 その巨体を見上げた]
フフッ 相変わらずそのでかさは、少々…首が痛いな
[幾度か目にしたこの姿>>68の姿に目を細め。耳を塞ぐ ――― うるさい ]
ズリエル君!! 嗤うのは止めてくれないか!
[鍵を一振りすれば魔法少女の体は浮く ]
(118) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[妹のアヤワスカが死んでからの彼は見るに絶えなかった。
修行に付き合え、其の言葉を彼から受け取ったのは 彼の妹の死後、どれくらい後だっただろう。
僕が相手をしたのは数度なれど、彼が成長したのは確かか]
ホリーは僕をも馬鹿にしてくれたようだ。
魔法少女ゆにっと☆ アレは僕の青春だよ キミ自身にどうであっても、 それを侮辱することは 赦さない
ズリエル君、 キミと共に僕も戦おう
[ 鍵を 構えた ]
(119) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[ ズンズン チャン … ズンズン チャン … ]
(120) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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[胸元に≪女神の審判-デア・クラヴィス-≫を当てれば、 この荒れ地にいる黎明の子<<モーニング・スター>>たちにこの鼓動が脳へと直接伝わる。
そう、これは魔法少女だけが刻む心音《まじかる☆びーと》
この鼓動が 全ての戦士を鼓舞する ―――!!! ]
( 本当は、キミが居れば ――― フランシスカ )
[この鼓動に合わせて舞う相棒《ソウルメイト》が脳裏に過った]
キミの手で アワヤスカを救え…
[ そして 魔法少女は ]
(121) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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racrimosa ――
fluctuat nec mergitur ――♪
[ 黎明の子<<モーニング・スター>>へ向けた聖戦歌《マジピュア♡ソング》を《まじかる☆びーと》に乗せて歌った ―― ! ]*
(122) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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/*
持ち上げだめwwwwwwwwwwwwwwww 無双しそうでこわいwwwwwwwwwwwwwwww
他にも絡みたいがキャラ的に無理だしなあ モンド回収にはいきたいけどwwwwwwwww
(-129) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 23時半頃
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――――その力を持って同等以下であると知りなさい。
[確かに両者の視界を埋め尽くす灰焔と轟音があった。しかし蠅の王≪ベル=ゼブブ≫は軽い火傷だけで悠然と宙に立つ。 蠅の王≪ベル=ゼブブ≫の前にあるのは先ほど想像現≪ネイヴィジョン≫で取り出した見た目は普通の矛。直ぐに注視すれば灰焔を取り込む様子を見られるだろう。そして灰焔によって勢いのなくなった暴食の矛≪マックスウェルズ・パイク≫は地へと落ちる。そして地上に刺さると土を取り込んで刺さった穴を広げていく。]
別に僕は困らないからいくらでも≪罪焔-クリミナ・ブレイズ-≫の相手をしてあげましょう。地上が無くなっても知らないけどね。
[大量の蠅で宙に腕置き場を作り、両手で頬杖をつくと一つ大きく息を吐く。]
あーあ、自身満々にバッカみたいね。
[自身はまだ余裕があるとでも言いたげな笑みを浮かべて言う。何度か脅かされる危機を感じたが、今自身が優位であることが絶対の状況であり、先ほどのが自信満々だったのであれば未だ使わない残魂転器<<ラスト・ラメンテイション>>とやらも大したことは無いのだろうと。]
(123) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[バァン、と起こる古の爆発<<ミズト ルビジウム デ ドーン>>は 少女の表皮を焼くも、すぐに再生させてしまう。 メンテナンスを開始する、などという言葉ににたり、嗤って]
そのままそこで寝てなさい、機械人形…! [厄介なプログラム<<カンヘル>>の発動にはまだ気づかぬ儘>>85]
(124) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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……?! なんですお前たち! どうしたというのです
[従えていた蝿の一群が離反し、少女の元から離れていく。 それが一点に集まるのを見れば>>83]
――――っ…!? …ハッ、破廉恥な!! 悪趣味ですわ!
[男の輝かしい全裸が見えて>>80目をそらした。 臭いがこちらに届いていないのは僥倖だ。 ――ああいうのはじいや<<境界線の君>>に任せておこう。 命令だとしてもあまり触れたくない――再びズリエル達に向き直る]
(125) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[ズリエルの腕<<ハエトリグサ・ハンズ>>を見ては 苦々しい顔を見せるも 勝気な言葉>>101をきけばむしろ不敵に嗤って]
そういう貴方がたまらなくほしいわ… 妹さえもおいしく頂こうというの…フフ、受けて立ちましょう。
たとえ一匹では軽装備<<ハエタタキ>>に勝てずとも―― 微小なれば甘美なる罠<<コバエホイホイ>>に落されてしまうとも――
千と、万となれば人間さえも凌駕するわ! 冥界の主たる蟲の味、たんと賞味なさって? フフフ!
(126) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[ゴッ!!]
(127) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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[髑髏<<アヤワスカ>>がズリエルのもとへ向かう。 手には黒刃<<ハリケーン>>、愛しき兄を完膚なきまで潰そうと肉薄し ――聖少女の面影を留めぬ暴虐なる力を、振るった!
しかしながら超巨大化《オレサマ・トテモオオキナ・ハエトリグサ》の前には先刻わずかに力を喪いし>>83髑髏<<アメイジングスカル>>も折れるしかない。ぐ、と朝星棒<<ホーリーウォータースプリング>>をかざす少女の額には脂汗が滲み]
くっ…… ?! これは――
[響く魔法少女の聖戦歌《マジピュア♡ソング》は 青春の――懐かしの<<まじかる☆びーと>>に乗せて。>>122
ズリエルを打ち倒さんと振り上げられる髑髏の拳も、全ての悪<<滾ルティ>>を消化することが出来る美食家<<エッリート=グルメシア>>の前では無力だっただろうか。 ふと、少女は、使役する髑髏の力が抜けていくのを感じた。
それは兄の抱擁に対する妹の愛の答か―――― ごっ、とすさまじいまでの強風に飛ばされそうになりながら]
(128) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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う、ううぅぅぅぅぅぅあああああああ―――!!! アヤワスカ―――ッ!! 何をしているの! 早くそいつらを潰しなさいッ!!
[髑髏が呑まれるのも時間の問題>>115か。ミシミシと朝星棒<<ホーリーウォータースプリング>>が音を立てる。]
(129) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 00時頃
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うっ…ぐ、う…!!! これは、予想以上に臭い…これ程の<<ビックバン・スメル>>を持つものがこの世にまだ存在していたとはなあ!!!
[モンドに近づくにつれ、彼の体から発する臭いは激しさを増す。 なるべく呼吸をしないように、一撃で仕留めようと―――
息を止め、モンドの目の前に。]
貴様のその股間…!! …イヤ、私がこんなところで負けるはずなどない!
[しかし、心には焦りがあった。 頭部だけなら勝てる自信がある。 でも――モンドにはもう一つの矛<<エクストリーム=マウンテン>>がある。果たして、今の彼に自分が勝てるのだろうか。]
(130) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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ウ、オオオオオオオッ!!!
[躊躇している暇など、ない。
渾身の力を込めてぶつかった時…]
……なん、だと…!?
[目の前で、モンドが吹っ飛んでいく。 予想していた程の衝撃は…来なかった。]
(131) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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[一声叫んだかと思うと、それきり。 ぱたりと動かなくなった男に、ティモシーは近づく。]
ベルフェゴールの化身か。道理で。 最後全力で来られていたら…負けていたかもな。
[ボロ、と。リーゼントを形成していた蠅がその形を保てなくなって、崩れ落ちていく。中からは極光頭<<シャイニング=ヘッド>>が姿を見せた。 くく、と一人笑う。自分のリーゼントを瓦解させたのはモンドが初めて…これは、モンドとの戦闘で力を使い過ぎた結果だ。]
(132) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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好敵手<<トモ>>よ… また、ベル様の支配する世界…来世で会おう。
[それだけ言い残すと手足の蠅を蠢かせながら、ベル=ゼブブ様の援護に向かうべく背を向ける。]
…さらばだ<<グッ=バイ>>。
(133) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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わかりましたわ、蝿王様。 世界の再創造≪Re:world≫……それまでに、奴らを あなた様の世界に――無駄なものは要りませんもの――
[呟く声は、僅かに焦燥を帯びていた]
(*6) 2014/09/13(Sat) 00時頃
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