93 Once upon a time...
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/* 一緒にブランコやりたかったのです わーい
この鳥頭の精神年齢わりとかなり心配ですが 名前を呼ばない縛りのせいで主語が欠けるのと 狂人希望の為の空気読めない感の想定のせい…
スタンドプレーなんてかっこいい言い方するけど つまりは誰も面倒見れねーからソロでやってくれ!である
(-69) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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/* きれいだなー いいなあ!!!!かっこいいなああ1!
(-70) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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/* >>180 超迷惑かけてるwwwww 鳥wwwww
ザックが強面とか高身長とかの外見設定の割に 可愛らしい!
(-71) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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[慣れ親しんだ動きに身体は迷うことは無かった。 ただ、掴み損ねた時のことを思えば修正すべきこともある。 トリとフィリップは違うのだから、それは当然だったのだ。
ブランコへ飛び乗って、伸ばす手。 それは重なりあうように、落とされぬよう強く握った。]
(181) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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そんな風に心(?)通わせた相手との殺し合いヒャッハー!!!
(-72) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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[手は、確かに掴んだ。 掴んでしまえば、後は、ブランコが揺れるまま。 跳ね上がるようにトリノスを移動させる。
持ち手がやり易い動き、を フィリップはよく知らない あまり他人には優しくない補助だが 実力があればどうにかなるだろう――]
うまく、出来た。
[踊り場に座り込み、ふわりと笑う。 存外に緊張していたようで、汗を袖で拭った**]
(182) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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/* ペギー。ファミリー・ネームは本人曰く、「わすれた」。 笛は笛吹きだった父親から譲り受けたもの。父は既に故人。 数年まえに潜り込み、「ふえがふけます。」と居座った。 おつかい宣伝その他雑用も割となんでも。 年齢不詳。出身地不詳。言葉はあまり上手でない。異国人説もあり。 浅緋の髪にやや浅黒い肌。目は黒。背は高くない。
(-73) 2014/10/09(Thu) 02時頃
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/* 割と失敗コースを想定していたので まさかの成功ルートにびっくりしている トリノスもうデレてくれると思わなかった
むしろ最初ダイスやろうかと思ってた…
(-74) 2014/10/09(Thu) 02時半頃
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[掴まれる手首が痛いのはフィリップも必死だからか、 そんな些細な事は問題にならず向こう側へと身体は飛び移る。 形としてはもっとも単純なものだったけれど、 それ故に一番大切にすべきものでもある。]
……は、 はは。
[不思議と笑い声が、口からこぼれ落ちた。 悪い感じはしなかったから、 一度噛み合った歯車はこれからも軋まずに回るだろう。 踊り場に座り込むフィリップをじ、と見て、 少しだけ眉を下げた。下手くそな笑顔**]
(183) 2014/10/09(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 02時半頃
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……、
[音楽もない空間で互いの手の掴む音。 テント内に響かず消える、小さな音だ。
その音に鳥が少しく羽を広げた。 空を舞う色に注いでいた視線をずらし、すぐ逸らす]
今度は一緒に飛べるといいね
[位置は変わらず、最大距離の 一羽と一人のブランコ鑑賞はそうして密やかに終わった。 ドラムロールと、拍手のないのが心残り。]
(184) 2014/10/09(Thu) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 03時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 03時頃
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[ぴーうぃ、ふー。 ぴっ、ぴっ、ぴーうぃ。
想像の鳥の声を奏でながら(それはつまり、演奏前の準備体操だ)、笛吹きの少女はテントの周りをうろついていた。
ところどころほつれのある、くすんだ鴇色のスモック。中途半端な丈のベージュのズボン。あちこち擦りむいたあとのある木の枝じみた足の先には、今にも擦り切れそうなサンダルが引っかかっている。お世辞にも整っているとは言い難い格好だ。
彼女の名はペギー。このサーカス団で、楽団員兼雑用係として働いている。まだ少女なのは確かだが、正確な年齢は誰も知らない。もしかしたら、本人すら知らないかもしれない。
どう見ても適当に鋏を入れただけの緋亜麻の髪が、笛のさえずりとともに、ばさりと風に揺れた。]
(185) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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[もう何年も前、今よりももっと子供に近かった彼女はいつの間にか団に潜り込んでいた。何度つまみ出されてもしつこく戻って来ては、呆れ顔の大人たちの鼻先に、その小さな体に似合わない銀の笛を突き出して、
「ふえがふけます。」
と言い張り、結局強引に住み着いてしまったのだ。実際、彼女の腕前はそう悪くはなかった。父親から譲り受けたのだという銀の笛は、年季は入っているものの、いつもぴかぴかに手入れされていたし、雑用の合間をぬっては練習を欠かさない。]
(186) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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[ペギーはあまり言葉が上手でない。歌でさえ、あまり得意ではない。発音は不明瞭で、舌足らず。難しい言葉はすぐに忘れてしまうし、薄く細い字は蛇がのたくったように不恰好、今だに鏡文字を書くことすらある。
どこか遠い異国の生まれなのだとか、いやいや学が足りないだけさ、などと噂されていたが、本人はいっこうに気にする様子もなかった。笛さえあれば、彼女はご機嫌だった。笛を吹くその時、彼女はどんな時よりも雄弁に語り、歌ってみせるのだ。]
(187) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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ほいっ、と。
[右手の歌口を左手の笛につなぎ合わせて、歩きながら構えた。 大きく息を吸い、注意深く歌口に息を吹き込む。ただし、足取りはあくまで軽やかに。
準備体操、その二。ハ長調から始まる十二の音階を、螺旋のごとく繰り返す。ぐるりと大きく巡ったところで一度歌口から唇を離し、さて次はなんの歌を歌おうか、と、ペギーはしばらく思案した。]
うん、きめた。
[そして、奏で始めたのはホ短調の古い舞曲。サーカス団員らしく、滑稽なアレンジが施されている。練習中の団員たちに時折手を振りながら、テントの間を練り歩く。これが、笛吹き少女ペギーの日課なのであった。]
(188) 2014/10/09(Thu) 03時半頃
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/* 起きれたらナイフ投げ見にいこ………おやすみなさい。
(-75) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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/* どうやってリペアしてるのとかそういう細かい質問には答えない………。
(-76) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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/* 久しぶりに聴いたけどやはりIan Andersonは希代の笛吹きだ。
(-77) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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/* 私はゴールウェイよりもパユよりも、アンダーソンが好きだ。
(-78) 2014/10/09(Thu) 04時頃
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[舞曲が何度目かのリピートを終えた頃、向こうを歩く細長い人影が目に留まった。
ボロボロのシャツとズボン(ペギーのそれよりは幾らかましではあるが)を身にまとった、衣紋掛けを曲げた人形のような長身痩躯の男。あれはナイフ投げのサイモンだ。
銀の刃を放り投げては掴み取り、また放る。直線に近い放物線の軌跡が、ぎらりと光った。ペギーは舞曲のリピートをやめ、小走りにサイモンの真後ろにつくと、投げるナイフのテンポに合わせ、即興のバック・グラウンド・ミュージックをつけた。
その行為に、特に意味はない。ただのお遊びだ。ペギーはいつも、時間があればそうやって団員たちにちょっかいを出しては、飽きるか追い払われるかするまでつきまとう。困ったことに、このご機嫌な笛吹きは、あからさまに鬱陶しがられても時間が経てばけろっと忘れてしまうのだ。]
(189) 2014/10/09(Thu) 05時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 09時頃
お針子 ジリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お針子 ジリヤは村を出ました)
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[遠く、笛の音が聞こえた。大所帯で、日々練習に明け暮れる者があり、勿論楽団もある、サーカス団はいつも賑やかだ。 ぱしり。何度目か、ナイフを掴んだ時、笛の舞曲は止み、代わりに]
ん、
[軽やかな、跳ねるような曲が始まった。 楽しげな笛の音。小走りについてきた、笛吹きの少女によるものだ。無邪気なこの少女は、いつもこうして団員らと遊ぶ(「と」じゃなくて「で」だろと、気難し屋が不満げに言っていたっけな)。 一たび其方を振り向いては、に、と笑い]
[もう一本のナイフを取り出し、宙に放る。くるくると、宙に円を描くように、両手で二本のナイフを投げては受ける。そうしながら、大きく八の字を描くように辺りをうろついた。 男は少女、ペギーのお遊びに、暇さえあれば飽きるまで付き合ってやるのが*普段だった*]
(190) 2014/10/09(Thu) 18時半頃
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[トリノスのぎこちない笑い>>183 久しぶりのそれに、小さく首を傾げ また、ふわりと笑う]
次の講演には、間に合わないけど。 その次の時にでもさ 組技、やってみても良いね。
[踊り場から、ザック>>184を見下ろす。 顔だけピエロと華やかな鳥の取り合わせ。 歪な体勢が微笑ましい]
(191) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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[踊り場から安全ネットへ飛び降り そのまま流れるようにザックの前へ。 暴れる鳥を抱え上げる]
ありがとう。 楽しかった。
[トリノスと、飛ぶ機会が出来た事。 表現力に乏し過ぎたが]
(192) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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練習、する? 空飛ぶピエロ、面白いかもよ?
[言うだけ言うと 何も無かったかのように 鳥を連れてまた梯子を上がる。 教えようとか手伝おうとか、心配りは皆無。 やりたいならどうぞ、の意]
[次の瞬間には いつものように自由気儘に、ブランコの上で鳥が舞う**]
(193) 2014/10/09(Thu) 19時半頃
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[天幕の内、掲げられた止まり木にフライヤー二人。 地上から見上げる道化方に、 上で交わされる表情は見えない。
フライトを見たけれど、 やっぱりなにも言えることはないな。なんて。 思ったことはクラウンメイクの下に閉じ込めて こちらを向くブランコ乗り達へ手を振った。]
[この曖昧なジェスチャーが、あるいは何か、 賞賛のかわりになってくれればいい、と思いながら。 言いにくいことや、動作で表現できることは、 口を用いない場合の方が多いクラウンだった。]
(194) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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ゥン、お疲れ様。 飛んだね。
[身軽に降りてきた相手>>192へ、 最大限に伸ばした腕を突き出す。 腕の先に止まった鳥が暴れながらも 元の場所へと収まっていく。
鉤爪の跡が残った手をぴっと振った。 多少の仰々しさを孕む仕草で鳥の痕跡を払い]
(195) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[>>193描かれた眉を持ち上げる。 ついでのように瞼も持ち上がれば、 常より瞳孔が小さく見える。きょろり。]
(196) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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ウゥン、
[練習への返答が、 梯子を上る彼にどれほど届くか疑問だ。 クラウンもそれを承知している風で口にする。]
落っこちたら、 王様の馬と家来の全部、 それでも足りないって言うし。
[再び跳躍を見せる舞い手を頭上に、 落ちた後の心配を節をつけて呟いた。]
(197) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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/* 寝不足 が すべての ロルと発言を こわす!!
(-79) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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――炊事場へ――
な、あのさ、手で食べられるもの、って何だと思う? おれは干し肉でもなんでも手で食えると思うけど、何がいい?
[ブローリン、ジャニスと炊事場へ向かう道すがら、小猿の尻尾の動きを目で追いながら、唐突に切り出した。 何故そんなこと、と聞かれたならば、ザックの頼みだと言うだけ。 方向性の訂正がなければ、ザックへの土産は干し肉とゆで卵にさえなりかねないが、さて。]
(198) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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