78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* 霧と箱のダメコンボは止めてくれ…。 復活に時間が掛かる………。
(-4) 2014/06/27(Fri) 00時半頃
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そう言ってくれると嬉しいな。
[永利の好みについてそう言えばと思い出す>>0:732 いつも食べてくれている事をいつの間にか当然と思っていた。 それを恥じながらも、自分の作った物ならと言ってくれた事に 改めて破顔する。]
日向は才能ありそうだろ?
[自分の事の様に喜んで、手伝いの申し出>>7にも笑顔で 冷蔵庫の掃除宜しく野菜を切って貰う事にした。]
(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[明日の為のプチケーキはあっという間に無くなっていた。 タイミング悪く戻って来た男の顰めっ面>>10が ケーキを羨んでいた等読み取れるわけもなく。 店先に立っていれば毎週通ってくれている事も、 残念がっている事も判っただろうが 自分の店を持たない限り有り得ない。]
おう、お帰り。 野菜炒め食うか?
[管理人に何か指摘されてる様子>>13に、追求は止めた。]
(31) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[ケーキ作りの後おにぎりを食べ出した日向に。]
本番は明日だ。頑張れよ。
[試合の応援の様な声を掛けて野菜炒めに取りかかる。 一瞬目を動かした間中の礼>>21に頷いて。 白猫はこんな風な感じなのか、と日向が教えてくれたにも 関わらず勘違いは続いていた。]
(36) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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/* 桃色が色々ドキドキしますなぁ。
(-13) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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何だ?
[不意に席を立った間中>>35と日向の様子>>42に 目を瞬かせるが料理をそっちのけにするわけにもいかない。]
何も食べなかったのか? そりゃ力入らないな、すぐ出来る。
[南方の力無い返事>>40を空腹のせいだと思い込んで 日向のリクエストにも答えた結果 なかなか豪勢な野菜炒めが出来た。 みそ汁も炒める野菜から少し失敬すれば良く。]
明日がBBQだから今日は手抜きで悪いな。 デザートも付けるけど、酒の肴の方が皆は嬉しいだろうな。
[明日への前菜と言わんばかりの料理を広げて南方を手招きし、 永利に手伝ってくれた礼も込めて、 少し肉の量を多くしておいた。]
(51) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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[2人が猫との遭遇を試みていたと知れば ずるいとか、羨ましいとか そう言った子供じみた感情が生まれてしまう。 それを隠すのに必死で南方の無くした鍵の行方を尋ねたり、 永利に店のHPを作るとしたらどれ位掛かるか、等と 話題を変えながら食べ終えた夕食の後。]
猫、来ないな。
[自室の窓辺に乗せた小皿には新しく ちくわとハムを置いてみたが朝になっても減る事はなかった**]
(56) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 01時半頃
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− 昨夜 −
[夕食中の南方と間中の会話は 意味が判らない事が多かったが、2人が判れば良いのだろう。 ただやたら鍵は失くしていないと力説>>70している気がしたが 妙に迫力があってそれ以上は聞けなかった。]
格安と言う言葉に心惹かれるが、頼む時は 俺じゃなく店長だからしっかり金取ってくれ。
[永利に振ったHPの話題は、 彼が思った通り正規の値段>>66での 依頼をするつもりだが、返事に満足を覚えて数度頷き。]
(191) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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しかし、無いもの強請りだが俺にもパソコンを弄れる 才能が欲しいもんだ。
[店にも当然導入されてはいるが、 説明を受けると寝てしまいたくなる。 ただ温度や時間管理に必要と言われて 最低限しか触っておらず、 だからこそあれを操る才能に憧れはあった。]
(192) 2014/06/27(Fri) 21時半頃
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− 朝 −
[BBQの当日は早番で 結局来なかった猫の小皿を片付けた後、出勤した。 日向のプチケーキは彼が作るなら任せても大丈夫だろうし、 途中だったら少し味見位はしてやろうと思いながら 色を変える空の下わかば荘を出て行く。]
にゃー。
[誰もいないかきょろきょろと周囲を見渡して、低い声で 鳴いてはみたものの、答える声は無く、 今日も肩を落として坂を下りる。]
(194) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/27(Fri) 22時頃
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− 店 −
[暑くなっては来ているが、朝はまだ薄寒い時もある。 厨房に入ると一日休んでもしっかり磨かれている器具に 満足そうに頷いて改めて掃除とオーブンの火入れを行い、 今日使う分の大量の卵を無心で割り続ける。 それぞれ用途に分けて、生地を作り、クリームを作り、 果物をカットしていく。 本来は新人の仕事でもあるが、こうやって最初から 作り上げていく工程も好きだった。]
…。
[料理に目覚めた日向もこの楽しさを判ってくれると良い。 そう思いながら下準備は続く。]
(200) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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[サクサクに焼けたシュー生地にカスタードとチーズクリームを 混ぜた一口大のプチシュー。 よく砕かないものだと驚かれた頃を思い出す。]
おはよう。
[出勤して来た他の職人達に口を一文字に結んだまま 短い挨拶をしてから手招きをする。 近付いて来た1人に出来たばかりのプチシューを押し付けた。]
美味いか。
[味の確認で、口に放り込まれた新人の男が美味い、と 笑顔で答えてくれた。 味は問題なさそうだったが。]
(206) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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違う。
[思わず呟いた。 美味しいと言ってくれる笑顔は嬉しいが。 見たい笑顔は何か違う。
何が違うのか判らないまま、一口自分もシューを食べてみる。
いつもと同じ味。
違うのは笑みを浮かべた人だと気付かず、首を傾げた。]
(=48) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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− 昨夜の会話 −
[仕事の話に真面目だなと永利に好感が上乗せされる。 説明にうんうんと頷いて聞いていたが、時間については はたと手を止めて考え込んだ。]
あー、そうだな。 多分午前中の方が空いてると思う。 店に立たないから忙しい時間帯が今一つ判らなくてな。
[午後の方が菓子を出すペースが速い。 きっとお茶受けや学校帰り、 会社帰りの客が買っているのだろう。 常連同じテーブルで食事をしている事は知らないが、 無難な時間を伝えて。]
俺も店長には話しておく。助かる。
(=49) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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パソコン教室か。 それは有難いな。
[思わぬ申し出に良いのか?と嬉しそうな表情を浮かべて 少しだけ前のめりになった。 『初心者のためのパソコン』とか名乗る本を書店で見かけたが 眠くなった。 身体を動かしたり、誰かに教えて貰う、もしくは見て学ばないと 自分はダメな部類だと気付いてそっと棚に本は返された。]
店で扱えないと困る程では無いからな。 ゆっくりで頼む。
[何かを学ぶ事は楽しい事だ。 そう感じて、永利に頭を下げて。]
所でexcelって何で歌手名が付いてるんだ?
[語感と最初の数文字で明らかに何かと間違えていた。]
(=50) 2014/06/27(Fri) 22時半頃
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[じっとプチシューを見続けている事に流石におかしいと 思ったのか新人が首を傾げて覗き込んできた。]
悪い。考え事してた。
[また新しいレシピですか?と笑いながら問われると 苦笑で返すしか無かった。]
(212) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[まさか。
男の笑顔を思い浮かべていた。
そんな事言えるはずも無かった。]
(=51) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[その日の仕事はいつもより気難しい顔だったらしく、 機嫌が悪そうと判断した職場の仲間達は 遠巻きに見ているだけだった。]
………。
[白桃に、ビターチョコ、メープル、飯…。 色々考えていると不意に店長に呼び出された。
どうやらクレーマーが店内で騒いでいるらしい。
苺の大きさが違う、数が違う、思った以上に酸っぱすぎる。 ほとほと困り果てた様な店長に頷いて厨房から店頭へ。]
(223) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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お客様、うちの商品に何か問題でもありましたか?
[完全に関わってはいけない稼業の人の登場であった。]
(224) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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[その後は恙無く平穏無事に処理された。 ころりと態度を変えた客は、ここはクリームが美味しいだの 生地が逸品だのと何故かクレームを付けに来た 商品の倍を購入して帰って行った。]
毎度ありがとうございます。
[そそくさと帰った客はまた来るだろうか。 それだけが心配だが、店長は暫くこのまま店頭に出てくれと 言い出した。 勇気のある行動だが、昨日子供に泣かれた身。 断ったが、午前中だけと言うので 仕方なくショーウィンドウから にょっきり生えた人形の様に店番をする事に。]
2014/06/28(Sat) 00時頃
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お客様、何か問題がありましたらおっしゃって下さい。
[物凄い勢いで詰め寄った覚えは無いが、 客は明らかに動揺している。 そこに更に動揺させる要因がプラスされた>>227]
いらっしゃい。ってタクじゃねえか。
[珍しい客に思わずアパートでの呼び方をしてしまったのが 不味かったらしく。 色々兄弟分が客の間で出来たらしい。 一転クリームが素晴らしい、生地が素晴らしいと言い出して 結局倍の数を購入して帰って行った。]
(230) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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ありがとうございました。
[一応頭を下げて見送ったが、顔を上げると 店長が嬉しそうにタクの肩を叩いている。
君も来てくれて助かった。
って何の事だろうと首を傾げつつ、 何か一品サービスしてあげてと許可まで貰った。]
何だかタクが来てくれて助かったみたいだぞ。
[正確には2人揃って助かったらしい。]
(234) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[揃った2人を笑い飛ばせる店長はわかば荘の住人以外で 貴重な存在だと今更思い知らされる。]
酒も飲むのに甘いのもイケるんだな。
[変わった奴だと言いつつ、注文を聞くとふと手を止めた。]
(246) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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桃が好きなのか?
[嫌いな奴は少ないだろうが、昨日から良く聞くなと 何の縁だろうかと首を左右に傾けた後。]
これ、どうだ? 味見の様なもんだから俺の奢りだ。
[言い訳するように桃のタルトを取り出して口元に持って行った。]
(=74) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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俺のが好き、か。
[昨夜も似た様な事を言ってくれた住人がいたと思い出して 口元が綻ぶ。 甘いものと言う括りでは無く、自分の作った物がと言ってくれると 嬉しくなるのは誰もそうだろう。]
美味いか。 良かった。これも持っていけ。
[わかば荘の住人の美味そうな笑顔に漸く安堵して、 勝手にサービスを増やしていた。]
(=82) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ところで3つって、1人で食って腹壊すのか?
[止めていた手を動かし始めると、今更疑問の数字が浮かぶ。 何かと目を掛けている徹津が1つだろうとは思うが、 後1人。昨日焼肉を食べに行った草芽位しか該当者が いないのだが答えが無くても気にせずに桃のゼリーと タルトを3つずつ、合計6つ詰めていた。]
(259) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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そう言ってくれるとありがたいな。 お前の飯も美味いからな。 若い奴らも懐くよな。
[背後で新人の顔が強張っていたと後で聞いた。 ちゃんとわかば荘の住人の事だと訂正を入れたのだが 何と勘違いしていたのかは聞き忘れ。]
店長がサービスしてやれって言ったんだから大丈夫だろ。
[店長としては一品だっただろうが、俺は一種類と取った。 判っててやったが、さっきの客がかなり買っていたから 大丈夫だろうと踏んでいたのもある。]
お礼? 何かやったか、俺?
[そこら辺の事はすっかり忘れていて問い返し、思い出しても あれ位と笑い飛ばす。]
(=90) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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パソコンか。 惜しかったな、昨日永利に頼んだんだ。
[先生が2人いると上達が早いだろうかと考えたりもするが 師は1人と決めなければ迷うばかりだと 職人の自分が横着しようとする自分を止めた。]
じゃあ、今度酒の肴になりそうな甘味を作ってみるから 味見を宜しく。
[酒とスイーツの組み合わせに新人の顔がまた引き攣った。]
(=92) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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風邪か。昨日雨が降ってたからな、濡れたか?
[予想は全て外れていたが、意外な名前>>268に聊か驚いた。]
そういや雨の中掛け抜けて行った奴は大丈夫かね。
[風邪のついでで思い出したのは、風邪など引きそうにない 元気の塊。 濡れていたのは間違いないから、 後で何か持って行ってやろうと心にメモを刻む。]
(275) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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[毒を以て毒を制す。]
妙な客は多くは無いがもし店長が絡まれたら助けといてくれ。
[一応自分もタクも利用方法を判っている。 ピンチの時の救援が出来た事に意味深に笑ったが、 2人が店にいる間は客が入らなかった点では 違う意味でピンチだった。]
聞くのが恥ずかしい内容だったら聞く。
[昨夜永利に大笑いされて、 何が要因だったのか未だ把握していなかった。 今度はタクに聞いてみようと心に決めて。]
日本酒に合う奴だな、判った。
[住人達と飲み交わす酒も、美味いと言ってくれる顔も皆好きだ。]
(=99) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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