123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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>>-246 かたつむり そだなー。かたつむり(のラ神)の手柄だなー。
ってか、恋してるなら裏切ってくれてもよかったんだぜ? すっとただの狼と思ってたとはいえ、投了っぽくさせちゃって申し訳ねーなーとか。
(*5) JITA 2015/06/20(Sat) 21時頃
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ライジは、イスルギぽみゅぽみゅ? ぱみゅぱみゅ??[おはよー]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時頃
ライジは、イスルギみゃぱみゅ?(朝顔育てた?)[難聴]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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>>*6 かたつむり どーしたら恋勝てたんだろーね。 師弟COしかなかったかなー。それでも吊られたと思うけど、“投了した”って思いは拭えたんじゃねーかなーとか。
番傘襲撃決めてくれてよかった。ありがとな。[なでなで]
(*7) JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
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ライジは、イスルギ……[無言でてしてし]
JITA 2015/06/21(Sun) 02時半頃
ライジは、イスルギ信じろ、か……無理☆
JITA 2015/06/21(Sun) 03時半頃
ライジは、イスルギ……うう、ヒナコ像は欲しい。崇めたい[恨めしそうな顔]
JITA 2015/06/21(Sun) 04時頃
ライジは、イスルギその割には、ヒナコ疑ってたりしてたんだよなー[じと目]
JITA 2015/06/21(Sun) 04時半頃
ライジは、イスルギ>>-435 うっうー、了解であります。
JITA 2015/06/21(Sun) 15時半頃
ライジは、イスルギヒナコ型のモヤシとかあんの? で、それを食えばいーの??
JITA 2015/06/21(Sun) 15時半頃
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……終わったな。
[首の取れたナイトのカードを弄びながら、一つため息。 ゲームはどうやら負けたらしいが、なかなか楽しめたな、と。
窓の外を見遣ると、どうやら雨はあがっているようで、雨足の音は聞こえない。 今の時間帯はどれくらいかは分からないけれど]
1階にはもう降りられんのかな?
[“魔法”の時間はそろそろ終わりか。 階下に降りようとしたその時、ふと目に留まったものを暫し凝視。 先客の忘れ物だろうかと、それを持って1階までの道のりをすたすたと]
よっ、番傘。 最後までお疲れ様な。 ――2階からずっと見てたよ、ありがとな。
[フランシェの姿を見つけると、2階から持ってきたもの――花火セットを彼女の方に放り投げて。 自分はライター片手に、片目を瞑り]
(39) JITA 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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よかったら、やらねーか、お疲れ様パーティー?
[あのとき交わした質疑応答と言う名の約束>>4:*107>>4:*108は、叶うかどうかは分からなかったのだけれど、仮に叶わないことがあろうとも、どんよりとした曇り空からいつか日が差してくるように、少しでも心に温もりが灯ったらいいなと]
(40) JITA 2015/06/21(Sun) 16時半頃
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ん。もうちょいだったな。
[ぶーたれる姿>>49に苦笑を零しつつも]
ビールね。りょーかい! つまみとかも必要かな。
[片手を差し出されると>>50、倣って自分も握手の姿勢。 手を握ってどれくらい経ったろうか。ゆっくりと手を離すと彼女の頭をぽんぽん撫でたら、顔を近づけて]
――逃げんなよ
[こっそりと小声で耳打ち。
それから、何事もなかったかのように、他からのリクエストも聞きつつ、買出しへと*]
(60) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[買出しの道中、曇り空からは僅かに日差しが差しているだろうか。 雨に塗れた道の上をてくてく歩いていると見えるは、ルバーブか何かの葉の上で、蝸牛とカエルが寄り添ってお昼寝している姿。
可愛らしい姿に微笑んでいると、雨笠を被った作務衣の男性と、番傘を広げた和装の女性とぶつかりそうになる。 すみませんと謝ると、男女は優しそうな笑みを浮かべて会釈し、そのまま去っていった。 夫婦か何かだろうか、などと不躾に考えていると、水たまりの側でてるてる坊主が一人横たわっていた]
……ひでーな。雨が止んだら用済みかよ。
[実際は強風か何かで飛んできたのかもしれないけれど、一人ぼっちでそこに佇んでいる気がして。 しゃがみ込んで彼を拾い上げ、そのまま前に進もうとして]
……あ。
[突如、目の前に差し込んできた日差しがあまりに眩しかったから――思わず片目から一筋の雫がこぼれ落ちる。 五月雨のこの時期になると、毎年思い出すのだろうか。雨とあの館が見せた一時的な魔法を――彼を好きになったこの気持ちを]
(61) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……何だよ。お前も泣いてくれんのか?
[手にしたてるてる坊主に涙が触れて、水性ペンで書かれていたのか、彼の目の辺りが滲んで、黒い涙を流している。 涙声になりながらも、可笑しそうにくしゃりと笑むと、そっと彼の頭を撫でる。
――この先、彼への気持ちが2番目、3番目、4番目とどんどん下がることになろうとも、ずっとこの思い出は苦く切なくも優しいものとして取っておこう。 ずっと忘れない]
[日の差す方へと向かって、てるてる坊主片手にゆっくり足を進めていく。 でも、買い物が終わっても、館へ帰るのはすこし遠回りをしようか。泣き腫らした顔を見せるのは、何だか少しだけ癪な気がしたから*]
(62) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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お待たせー。遅くなって悪いな!
[全く悪びれない顔を作って、紫陽花の館への扉をくぐる。 テーブルの上に買った物を並べると、打ち上げはそろそろ盛り上がりの時間?]
(63) JITA 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[買ってきたものを並べ終わった後、ちらりとフランシェに視線を向ける。 先ほど飛び込んできてくれたときの温もり>>66を思い出しつつ、缶ビールとチーズを持って彼女に近づいて]
ほーらよ。買ってきたぞ。
[缶ビールを彼女の頬に当てつつ、摘み上げたチーズを横に揺らしてみて]
んーとな、逃げんなよってのは、な。俺からー? ……ってのは冗談で。
[理由を聞かれた>>67あの時は、何も言わずに逃げたけれど。 今は目を逸らしつつも、口をまごつかせながらポロポロと]
まー、あれだ。吐き出したいことがあったら、遠慮なく吐き出せばいーから。 ……同陣営のよしみとして、何でも受け入れてやるよ。
[本当にそれだけだろうか、などと自分に問いかけてみても、今はきっと答えは出てこないけれど。 照れ隠しに、もう一度彼女の頭を撫でる。ごつごつとした手で不器用そうに撫でることに、気持ちいいと思ってもらえるかは分からなかったけれど]
(79) JITA 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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どーいたしまして。 逃げられるよーなこと? するかもな、だって俺“狼”だしー?
[さらに冗談を返しつつ>>82、仮に実際そんな展開になったら、逃げ出しそうになるのはどちらだろうと思うと、苦笑を零して]
知らねーの? 俺ってこー見えて面倒見はいーんだぜ? ……俺、本命いて本気になれるか分かんねーのに、好きになっちまっても大丈夫な訳ー?
[カラリと笑いつつも、いつかと似たような会話>>4:*72。 冗談めかして続けつつも、付け加えたのは“分からない”という単語だけ。そのたった一つの単語が今後重要になるかどうかさえ分からない――だって、この先どう転がるかなんて、本当に自分にも分からないのだから]
――ん。
[重なった手の柔らかさと温もりに、照れくささで笑いながら、礼には1文字で答える。 言葉でなく、ただただ彼女の心にも日が差しますようにと、願いだけはたっぷりと込めて]
(85) JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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ライジは、リンダに、はーいと寝言言いつつ[むにゃむにゃ**] >>-636
JITA 2015/06/22(Mon) 01時半頃
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……あ
[冗談に気を取られているうちに、あっさりと奪取されたチーズ>>86。 思った以上に心に余裕はないらしい。
美味しそうな顔してチーズにかぶり付く姿は、なんだか子どもっぽく思えて]
……そーだな。恋は落ちるものだ。
[たとえ、相手の心の中に自分がいなくても。
経験したばかりの出来事を思い浮かべながら、同意して頷いていたら、続く言葉は苦いもの。 まるで、ビールのように、あっさりと飲み込むことができたなら、爽やかな喉越しを味わうことができるのかもしれないが、躊躇いの中じっくり味わったなら、苦味と痛みが仄かに広がるような――]
ふーん、大切に思ってるんだな、そいつのこと。
[思い浮かぶかお>>87が誰のものかは分からずに、ただここまで思われることは、素直に羨ましいと感じて]
(105) JITA 2015/06/22(Mon) 13時頃
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……へー、強いんだな。 待ってても傷付くだけかもしれねーのに、それでも我慢できんの?
[自分には無理な気がする。 好きになってくれた相手をじわじわと傷付けるくらいなら、さっさとスッパリ別れを告げた方がまだマシと思うから――だから相手にもそれを求めてしまう。
けれど、逆に言えば、スッパリと言えずに迷ってしまうなんてことが仮にあったなら、それはつまり――]
……ん。甘えん坊だな、フランシェは。
[よしよし、なんて子ども扱いしたら、彼女は怒るだろうか。 相変わらずの不器用な手、撫で慣れてないこの手でも、温もりを与えられるのなら、飽きることなく触れていようと]
(106) JITA 2015/06/22(Mon) 13時頃
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―― 真夜中の寝室 ――
[パーティーの後、熟睡していたはずが、ふと目が覚める。 庭先の見渡せる2階の窓から、そっと紫陽花を見下ろして]
別れも言わずに出ていこーなんざ、ずいぶんと不躾なんだな。
[二人の男女――イスルギとリンダの二人が寄り添う姿を見下ろして]
……お幸せにー?
[苦笑と共に呟くは、たった一つの呪いの言葉**]
(107) JITA 2015/06/22(Mon) 13時頃
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気に入ったんなら、よかったけどさ。
[人の話を聞いているのかいないのか。チーズに吸い寄せられている姿に内心複雑]
愛情と憎悪は別のもんだろ。 二人に愛情があれば、いくらでも未来を作れるけど、それが憎悪だったら、きっと未来は閉ざされる。
[けれど、そういった観点に立てないということならば、きっと憎悪の感情は出ていないのだろう。 零れた声がたとえ小さくても低くても>>119、そう思えたらきっと大丈夫だと思えてくる]
……ふーん、下心と真心って奴? 時間経たなきゃ気付けねーよーなもんな訳?
[にぱーっとした彼女の笑顔とは対照的に、思案顔で首を捻る男。 けれど、気付くまでに時間が必要なものなのなら、いたずらに待たせるといっても、それは心を弄んでるというのとは、また違ったものに思えて。
そういった思考に明け暮れていたからだろうか。彼女の頭が近寄ってきていることに気づくのが遅れた]
(160) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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……ったく、ガキかよ。
[胸への衝撃と僅かな痛み。 おまけに両手が腰に添わると、体がピクリと震える。
自分だけ慌てているみたいで悔しい。だから――]
いってーな、おい。
[胸元の頭を軽くチョップ。 腰元に添えられた彼女の手の集中が途切れたなら、そのままの勢いで体を持ち上げて、高い高いのポーズ]
ははっ、本当にガキみてー。
[ふわりと持ち上げられたその姿は、まるで天使。 意地の悪い笑顔で見上げてみたら、一体どんな顔でこちらを見下ろしているだろう。
それから、少しだけ自嘲めいた笑みを浮かべると、先ほどとは打って変わって真面目な顔つきになり]
(161) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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俺もズリーから、お前のこと利用しようとした。 愛とも恋ともよく分からねーような依存で、このままヘドロみてーに絡まって、一緒に堕ちていこうとも考えた。
……でも、だめだよ。 ――やっぱお前は、俺の中で大切な存在みてーだから、さ。
[その大切という気持ちが、愛ゆえなのか、恋ゆえなのか、はたまた友情ゆえか同士ゆえかは、未だ分からないままだけれど。
天使は空を自由に舞うものだ。 そんな彼女がたとえ羽をもがれたとしても、ドロドロな中に塗れながら、落ちるところまで落としてしまっては、きっと自分を許せない]
(162) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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だから、待っててくれると嬉しい。俺の気持ちがちゃんと固まるまで。 別に逃げたっていーぞ。痛いことだってするかもしれねーし、傷つけるかもしれない。
……でも、ここでまた、1ヵ月後に再会しようぜ。それまでにきちんと答え出すから。 俺のちゃんとした気持ち聞いてほしーんだ!
[「ダメか?」なんて小首を傾げた後、勢い余って言ってしまった自分の台詞に、思わず頬に赤が差す。 慌てて振り落としそうになるのを何とか堪え、ふわりと地面に着地させる。
ガキは俺だな、なんて苦笑していたら、彼女の答えはどれほど側に出ているだろうか]
(163) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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>>蛙 お疲れ様。[なでなで] RPP失敗しても、番傘が赤ログに顔出せなくなっても、諦めずに色々と検討してくれて、本当にありがとな。[もふもふぎゅう]
(*9) JITA 2015/06/23(Tue) 00時半頃
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蛙と一緒に戦えてよかったよ。 俺はあんまり役に立てなかったかもしれねーけど、赤ログで囲った仲間は、みんな俺の誇りだ。
(*11) JITA 2015/06/23(Tue) 01時頃
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ライジは、フランシスカを68(0..100)x1もふもふ >>-835
JITA 2015/06/23(Tue) 01時頃
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>>*12 蛙 [慌ててハンカチ差し出しつつ]
そっか、な。 ん。そー言ってもらえると嬉しい、かな。ありがと。
はは、あんまサポートとかできなかった気がして、勝手に落ち込んでたや。
[どこか憑き物が落ちたような穏やかな顔つきで、蛙の頭をくしゃりとなでなで]
(*13) JITA 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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ライジは、櫻子そ・れ・DA!! >53万
JITA 2015/06/23(Tue) 01時半頃
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[拗ねてるかどうか聞かれても>>167、その問いには素直に答えてあげずに黙ってるだけで]
んー、そーいうこともあるけどさ。 愛情から憎悪になったり、憎悪から愛情になったりって、結局変化した感情に気付くと、前まで持ってた感情が分からなくなりそうっていうか? まー、経験ねーから、想像なんだけど。
……ふーん、そっか。
[時間は分からないらしい。なら、タイムリミットを逆算するのは至難の業か。 何のタイムリミット? 告白するまでの? 遊びで付き合ってからの? それとも――]
(181) JITA 2015/06/23(Tue) 03時頃
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あーあ、その話しぶりに、ドキッと感がさらに急降下ー? 本当にいい女なら、もっと手腕を見せつけろよな。
[口から出てくるのは嘘ばかり。心臓がバクバクいって止まらないのに、何を今更強がるというのか。 それから言い合いが続いた後、急に彼女を持ち上げた瞬間、飛び出したのはかわいらしい悲鳴>>168]
男の子だし、これくらいできて当然っていうかー?
[さらに軽口を叩いてみたけれど、掴まれた肩から感じる感触に、心はさらに早鐘を打つ]
(182) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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ん。バカだよ。……ごめんな。
[睨み付けられたら>>169、楽しそうに笑うのももう限界。 続けた言葉>>162は、痛みを伴って心の臓から流れ出す。いっそ罵られでもしたら苦笑を零すくらいはできたのに、眉を下げられたらどんな顔をしたらいいか分からない]
そーかな? 自分の欲のためだけに一緒にいてもらうには、少々情が移りすぎたかもー?
[そんな形はきっと相応しくなんてない。自分だけなら落ちるところまで落ちたっていい。それで軽蔑されようがそれは受け入れられる、そんな気はしたけれど]
[かの晴天を願うお守り>>62は、自分のために泣いてくれはしても、きっと自分のためを思った言葉はくれないだろうから]
保障がねーことくらい知ってるよ。 あと、保険くらいかけるさ。だって、ここで自信満々に手に入れられるなんて思ったら、今度こそ俺の心は折れちまうかもしれねーだろ?
[自分に自信なんてないし、こんな小さな男と鼻で笑われるのだって覚悟の上。 それでも、こうしなかった未来より、きっと今の方が自分のことを認められると、そう思ったから]
(183) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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別に、1ヵ月後に男連れて笑いに来たっていーよ。 心の中でげらげら笑ってたって構わない。
[作り物のように冷たい手のひらの感触と言葉>>170には、相変わらずの保険だけはばら撒きつつも、「で、その脅しは保険じゃねーの?」と心の中で呟いて。 結局きっと似たもの同士。素直になれずに、信じきれずに探り合って]
でもな、幸せになるって、あのとき話したこと>>4:*107>>4:*108だけは信じてるから。 だからさ、お前がどんな答えを出してくれるのか、俺も知りたいから。
[あのとき思い描いていた未来とはまた違っているだろうけど、それでも腐らずに目幸せを指して欲しいという気持ちだけは本物で。 そこに自分がいなくてもいいけれど、できればいてくれたら嬉しいと心から願った]
(184) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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……ん。さんきゅ。 俺も必死で考えるからさ、お前もちっとは考えてくれたら嬉しい。
[彼女の拗ねた表情>>171も気にせず、赤らんだ頬のまま、くしゃりと微笑んだ]
あーん? 今まで散々ガキ扱いしといて、今更かよ。
[漏れ出た言葉>>172に噴出しつつも、ちらりとテーブルの上を見遣って]
んじゃ、ガキは真面目な話をするのちょっと疲れたから、花火で盛り上がりてーなとか思ってます。 オネーサン付き合って?
[まだ拗ねてんのかーっと、彼女の顔の前を片手でひらりと*]
(185) JITA 2015/06/23(Tue) 03時半頃
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>>191 [アーサーを45(0..100)x1もふもふしつつ、買い出しの時に買った鯵の刺身をそっと差し出した。 高級かどうかは知らない。でも、高価なものではなかった気がする]
(194) JITA 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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それって、自分の見る目がないってこと認めてるだけじゃねーの? でもな……
[いーっとする姿>>206にカラカラと微笑んでみせつつも、 いつまでもガキ扱いというのは気に食わないから]
――ガキだガキだって油断してたら、この先どーなるか分かんねーぞ。 ……なーんてな。
[片目を閉じて、大人の狼気分で花火会場までエスコート。 彼女の腕が絡まるとやはりどこか緊張して、動きが堅くなってしまったことは、たとえ気付かれていようとも、自分からは絶対に口に出さない*]
(226) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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―― 一ヵ月後、紫陽花の館にて ――
[紫陽花の見頃はもう過ぎて、静けさ漂うこの館は、ゲームを交えたあのときと比べて、どことなく寂しさを漂わせていたけれど。 派手で過激な魔法も何もかもが過ぎ去ったなら、きっとこれから口にすること――ずっと心の中で温めてきた気持ちは、穏やかでささやかだけど、きっと生きた“なま”のもの]
いざこの場に来るってなったら、何言おうか色々悩んだんだけど。 やっぱ俺ってバカだからさ、下手な前口上さえ思い浮かばねーんだよな。
[浮かぶのはやはり苦笑。 なにせこの一ヶ月、彼女の舞い踊る酒場に足繁く通っては、慣れない酒を煽りと、散々な溺れっぷりだったのだ。
これで、よくまだ気持ちがはっきりしてないなどとと口に出せたものだと思いつつも、 そんな日々があったから、やっと自分の想いに自覚が持てた。――認めないといけないと決心がついた]
[一つ深呼吸をした後、ぐっと目を見開いた先、彼女はどんな顔をしているだろう。緊張から思わず目を逸らしてしまいそうな自分を、心の中で叱咤して]
(227) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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好きだよ、フランシェ。 お前が俺を選んでくれるなら、絶対に幸せにしてやるから。
(228) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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――だから、堕ちるんじゃなくてさ、俺と一緒に浮上しよーぜ。
[高みを目指してどこまでもどこまでも。 疲れたなら羽を休めてもいいけれど、これから出てくる望むものは、どんどん二人で叶えていきたいと]
[相変わらず、彼女の幸せとして選ばれるかは自信はないままだけれど、今度こそ言い逃げでは終わらせねーぞと、じっと彼女を見つめたまま*]
(229) JITA 2015/06/23(Tue) 23時頃
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