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123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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トレイルは、フランシェ天使かわいいよね……[深々頷き]
pure_g 2015/06/23(Tue) 07時頃
トレイルは、という一撃離脱**
pure_g 2015/06/23(Tue) 07時頃
リンダは、りだつ**
sour 2015/06/23(Tue) 08時頃
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……とある眼鏡集団に追われていたんだよ。わたしが何者にもなれるように。
[家族の事も含めて、伝えるべきものは多くある。>>179]
意向も訊かず、何もかも奪われたい。奪われてしまいたい。
……そんな、憧れのようなものを抱いていたのは昔のことだ。
[だが今は、強く抱き締めてくれる腕の中で想う。>>180]
……そんな嘘なら、むしろ歓迎だがね。 わたしの返答は決まっている。
(188) k_karura 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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惚れた男には連れ去って欲しい、ものだろう?
[目線を上げ、力が強すぎて苦しいと呻いてからふと自白に気付き、増々苦しいと顔を伏せた。**]
(189) k_karura 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[猫>>-902の隣で横になって、ごろごろと。]
似合ってるよ、帽子。
[まったり。]
(190) sour 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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>>*13 [ハンカチで目元を拭うと、自分の思いを告げて行く]
…私こそ、何も出来なくて…
…任せてくれたのにだって、きちんと応える事が出来ませんでしたから…
…だからずっと、落ち込んでたんですぅ…
[…と、ここまでは頭を伏せて、告げて居たのだが。]
…でもぉ、励まして貰ったおかげで元気が出ましたぁ〜…!
…元々、「楽しめたら勝ち」だと言っていたのは私なんですしぃ…
…そう考えるとぉ、皆と一緒に話せて楽しかった私は、ちゃんと勝利出来ていますよねぇ!!
[彼の雰囲気が何か明るくなったような気がして。 上げた顔は情けなかったが、しかし今度は確かに笑顔を溢し。 そう返した]
(*14) dokuringo 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[>>190 お世辞は良いから刺身を出せやゴルァと思っている猫]
(191) かやせ 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[久しぶりに揃った皆の様子を眺めてこの数日の事に思いを馳せていた所、不意に此方にやって来る男性が>>100。
見ればそれは一家の父親(仮)であり、又、今回のゲームにおいて中心と呼べる存在になっていた人物であった。
…ところで、全てが終わった今では、仲間同士だけの会話や別室に居た者の会話、更には独りで呟いていた内容までが、全て細かに露呈されている。
そして彼は、既にそれを読んだ後らしい。
呼び方についての様だからと、自分が勝手に呼称を付けていた事を反省、…して…。]
え、 、 …?
良いんです…かぁ…? …私にはもう1人、お父さんが居るんですよぉ〜…?
[嬉しいのに戸惑ってしまい。本当に自分がその腕に受け入れられて良いのかと、聞いて見る]
(192) dokuringo 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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アーサーさん>>191 [物欲しげな猫の視線に気付けば、側臥した体の上体を起こして例のものに手を伸ばす。
にっこり笑って差し出したるは、>>57。]
(193) sour 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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>>191 [アーサーを45(0..100)x1もふもふしつつ、買い出しの時に買った鯵の刺身をそっと差し出した。 高級かどうかは知らない。でも、高価なものではなかった気がする]
(194) JITA 2015/06/23(Tue) 12時半頃
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リンダは、ベネットに頷いた。
sour 2015/06/23(Tue) 13時半頃
リンダは、わくわくしている。
sour 2015/06/23(Tue) 14時頃
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[>>193 悔しげにダイスを蹴飛ばして………3
>>194 アジかよ……マグロじゃねーのかよ、と思いつつ 思い切りかぶりつく!!! 魚うめえ!!!]
(195) かやせ 2015/06/23(Tue) 17時頃
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アーサーは、装備増えたじゃねーか嫌だあああああ
かやせ 2015/06/23(Tue) 17時頃
リンダは、アーサーの首にマントを結んでやった。
sour 2015/06/23(Tue) 17時半頃
リンダは、猫を見ながら真似をしてみている。
sour 2015/06/23(Tue) 17時半頃
ベネットは、アーサーの腹を88(0..100)x1くらいの力でぷにぷに
唐花 2015/06/23(Tue) 17時半頃
ヒナコは、リンダさんの腹だしポーズ…!?
narumi 2015/06/23(Tue) 18時頃
リンダは、ヒナコに視線を送ってみた。萌え度数19(0..100)x1
sour 2015/06/23(Tue) 18時頃
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[一頻り猫で遊んだところで、さて、と立ち上がり服の裾をはらう。]
シンク下に梅シロップの大瓶を見つけたの。ジュースにして皆で飲もう?
[いいんだよね、ベネットさん。と確認しながら1.水割り 2.ソーダ割り 3.ロック など用意する。自らは1を選択して。]
(196) sour 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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ヒナコは、19どころやなく萌えると思うんやけどなー…起きてもた。残念。
narumi 2015/06/23(Tue) 18時半頃
トレイルは、アーサーとリンダとライジのイスルギ悩殺萌えポーズ?
pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[肩を掴まれたものの、体格と身長差からそのまま軽く振り払おうとして咳が、その意思を止めた。]
アーサー君が寝ていたりしたら踏みつけて、騒ぎで起こしたらまずいと思ってね。
[強い言葉と共に、強い力が上着越しから伝わってくる。どこかこんなソンザイだったなと零したものを拾い上げることで思い出す。口では困ったものだという口ぶりを作るもどこか空回りしているのも感じる。]
(197) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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いや、終わりだよ。 外に出て、何処へ行ってもあの邸宅に戻ってくる、 一度(ひとたび)二階に上ったらサロンに降りる事を躊躇う雨の魔法は既に解けた。
無作為に集められた雨宿りの客たちは、 雨上がりと共に家主の悪戯から解放されたのだから。
僕らを繋いでいたカード遊戯の決着と共にね。
[僕は振るわなかったけどね。と、肩を竦めようとして彼女に掴まれている事を思い出し、動かすのをやめた。]
だから僕は君に話も用もない。 ……目映い時間はいつかは終わるものだよ。 なんでもない時間も、辛い時間も等しくね。
過ぎ去ってしまえば、初めは鮮烈でも色褪せていk
[軽薄さを生真面目さ風の殻を纏わせ、その場を凌ぐ為だけのつらつらとした山裾の隙間風のような言葉は、彼女の強い声に、どこか湿り気を帯びたそれによって断ち切られる。]
(198) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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君"達"は全く……人を見る目がないな。
[彼女によって一度は堰き止められた言葉を再び放流しようとして、口を開く。表情は上手く作れているだろうか。]
ライジ君にも似たようなアプローチを受けたが、ね。
[眼鏡の淵に指をかけるようにして、顔から外す。どうせ何も見えやしない。]
まあいいか。 確かに約束はしていたね。それを此処で持ち出されると仕方がない。 手短に頼むよ。
[肩を掴む彼女の白い指に手のひらを重ねて、一本一本引き剥がすように指を差し入れ、手を組む格好のまま、彼女に向き直って見せた。*]
(199) Elizabeth 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[控えめに、けれどしっかりと示された 肯定の意。>>157
触れた先から伝わってくる熱に、 心臓が囃し立てるように血を送り出し、 自分の体温もまた上がっていく。
じわりじわりと染み込んで、 無機質な悪魔だった自分が書き換えられていく。
──大丈夫。
熱を与えられた心臓は、 きっともう、止まらない。]
(200) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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皿洗いも一段落したし、 一緒に花火でもする?
[洗い物はまたすぐに出てしまうだろう。 そしたらまた片付けを手伝うよと、笑って。 もうこの街から帰る気はないと告げる。
盛り上がっているであろう方向に目を遣れば、 絡んだ指をくいっと軽く引き寄せた。]
(201) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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トレイルは、投下タイミング被った……挟まらなくて良かった。
pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[しばらく姿を消していたが、 一階の広間に戻ってきたところで、リンダが梅シロップ>>196を取り出すのが目に入る。 へえ、と物珍しげにそれを見て。]
この館にはそんなものまであるの? 梅か。どうやって飲むのがうまいかな。
[リンダが水割りを作るのを見ながら、 自分は3に挑戦してみることに。]
(202) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[とりあえず梅シロップがどんな味か、 氷だけ入れて飲んでみることに。]
……すっぱ。 あー、でも。デザート代わりにちょっとずつ飲むなら、これもまた良し、って感じかな。
[慣れぬ味に最初こそ戸惑ったが、 ちびちびと舐めて、口に入れる量の加減を掴み。 喉を潤すドリンクの代わりにはならないが、 まあいいかとそのままロックで頂いた。]
(203) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[沈黙に申し訳なさが募るくらいには、まだ良心と言うヤツが生きていたらしいと、ほっとしてしまって。自分本位の考え方しか出来ない事に小さな溜息を]
どうかなぁ。偉そうに言っておいてなんだけどさ。 そこまで誰かに肩入れしたことってないのよね。
[思い出した顔はいつのころか。本気なんだと告げてきた男の顔。揺らぎ揺らいで、いざ心を許したその時に妻だという女が乗り込んで来て、頬を数発叩かれた。それよりも驚いたことは「商売女に本気になるはずない」と腕を振り払われた事。あれが愛なのか、そうじゃなかったのか。考えるところから放棄してしまった。あとは――]
いつかそれ程に身を焦がせる愛に出会えるといいわね
[情熱から目をそらすように生きてきた。だが、どうだ。]
(204) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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え〜〜〜。本当は素知らぬ顔してドキドキしてたりしないの〜〜〜。 手腕、ねぇ。それは無理かなぁ。
[弄んではいけないと、本能が告げているのだから。持ち上げられら後に出てきた軽口には]
わかった〜〜 わかったから〜
[下ろしてぇと訴えつつ、白旗を上げた。困ったような返答には、薄く微笑みを携えて]
そんなだから、誑かしちゃいけないって思うのかもね―― いえ、忘れて頂戴。
[ただの気まぐれよ、とでも言う様に息を吐きだして。]
それでも。待つのね。
[饒舌な心情の吐露に、中てられた。そんな理由を付けようか。 触れたら折れてしまいそうな、若い感情が眩しくて。続く言葉には、うん、とかそうね、とか簡単な相槌を打つだけて。]
(205) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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[たとえこの男が言う様に、いずれ来るその日に心に他の誰かがいたとしても、出来得る限り誠実に答えようと、そう決めて。精々若く熱い思いに抗って見せてやろうと。美人じゃない顔のまま、むぅと唇を尖らせる]
そうね?じゃあ言いかえるわ、思ってたよりず〜〜〜っと ガキ〜〜〜。
[いー、とその顔を向ける自分こそ子供だなんて事は今はほおっておく。]
しかたないわね、付き合ってあげるわよ エスコートしなさいよね!
[ひらひら顔の横で揺れる手をがしっと掴み、するりと腕を絡ませてオネーサンらしく、花火の人の輪の中に混ざって行っただろうか*]
(206) icemaze00 2015/06/23(Tue) 19時頃
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[とくりと跳ねた鼓動と熱が、 二人、揃いで。
照れ隠しにこつんと、トレイルの肩へ額を預けた。
少し早い心臓の音が近くて、 嬉しくなる。]
(207) 唐花 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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花火か…湿気てないといいけどね。
[雨の匂いが少し残る庭先に視線を向けて。 徐々に訪れる夏の気配を探す。
「また片付けを手伝うよ」なんて、>>201 これから巡る季節の中、 当たり前のように彼が傍にいることの肯定に、
心が弾んで、声よりも先に、
絡めた指が思いを囁いた。*]
(208) 唐花 2015/06/23(Tue) 20時頃
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トレイルは、ベネットかわいい(定期)いってらっしゃい[なでもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 20時頃
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[解けたはずの手が再び重ね合わされて、体の奥をごとりと揺らす。
──ずるい。本当にずるい。
突き放すような言葉を垂れ流しながら、こうやって私の未練を刺激するのだ。
見下ろしてくる顔に向かってそっとランプを掲げる。青白く照らされた顔が見慣れぬように感じたのは、眼鏡を外しているせいだけかどうか。
見惚れた矢先、手短に、などという言葉が聞こえれば軽く頭痛を感じて、ついチクリと刺したくなってしまう。]
……あのね、イスルギさん。ひとつ言わせてもらうけど。 お話を、って別に用件があるわけじゃないのだけど。……話も用もなくても傍にいたいって……意味なのだけど。分かって言ってるのかどうか知らないけど。
とにかく、だから。手短にはできないの。
[重ねた手に力を込めて。]
(209) sour 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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トレイルは、ヤンデレ……w
pure_g 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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終わってない、と思う。次のフェーズに移っただけ。解放された客には意思があるのよ。
[何でもないふうを装いながら相手の顔が不自然に強張っていること、声がどこか上擦っていること……とっくに気付いている。
──ねえ、どんな気持ちでいるの。知りたい。すごく知りたい。]
……イスルギさんにとって、館での出来事は目映かった?
私にとっては……とても素敵だった。あなたと過ごした時間。 終わってしまわないように、過ぎ去らないように、この先も繋いで行けたらって。そう思ったから私、ここにいるんだと思う……。
[もう一度、雨が降れば。そうしたらまた、魔法がかかるのだろうか。引き留めてループに陥れたら、幸せになれるのだろうか。
わからない。でも、自分の望むのはそういうことではないような気がしていた。]
(210) sour 2015/06/23(Tue) 21時頃
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イスルギさんは、これからどこへ行くのかな……。
[繋いだ手の熱を意識しながら、真っ直ぐ見上げて、そう問いかけた。*]
(211) sour 2015/06/23(Tue) 21時頃
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トレイルは、惜しい、3万足りない。
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時頃
トレイルは、>>-953、なるほど二人で。その発想はなかった[手ぽむ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時頃
フランシスカは、ベネットあいつは病的だけど、ヤンデレかなぁ・・・?
icemaze00 2015/06/23(Tue) 21時頃
トレイルは、>>-960、うんうん。それくらいありそう[スカウターぴぴぴ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時半頃
ヒナコは、爆発するフラグや…w
narumi 2015/06/23(Tue) 21時半頃
リンダは、鳩を飛ばし始めた。
sour 2015/06/23(Tue) 21時半頃
トレイルは、薔薇www
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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[>>192もう一人お父さんがいるとためらう「娘」に笑って見せて]
お父さんは何人いてもいいんじゃないの? [愛人(パパ)とかだと不味いが、今はそんな話ではないだろうと真面目にそんなことを考え。]
俺に娘はいなかったけど 娘ができたしね
[あんたのことだよと、再び手を伸ばして。*]
(212) suikei 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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ふーん やっぱり、俺を選んでくれたって 考えても良いってことだね
[>>188何にでもなれる彼女が全部をすてて 「おみつ」として自分のそばを選んでくれたと そう思い込んで良いかと、笑って]
じゃあ、
花火なんてお預けでいい?
(213) suikei 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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俺は帰るよ、 雨も上がったことだし
[近くに誰かが居たならそう言付け 櫻子に渡してくれと住所を書き込んだメモを一枚]
行こう
[許しは得た。彼女の返答なんてしらない*]
(214) suikei 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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――後日・街の酒場『レッド・スコルピオ』にて――
ギター?
[女の声に応えるように、ピィンとフラメンコギターが鳴る。満足そうに目を細めると、コリーンに合図を送る。手拍子を二回。踵を鳴らし、グラスを置くと、ステージ中央へと向かっていく。]
はぁい、お元気そうね――
[客席を縫うようにしてステージへ向かうのは演出の一つ。"お気に入り"の客のグラスを奪う様にして酒を煽るのも、……演出のひとつ。]
ごゆっくり
[空になったグラスを置いてキスを投げると、ひらりと裾が舞う。 不規則な手拍子を合わせるように、客に教えるように手拍子をしながら練り歩く。 やがてステージ中央に着いたなら、一度だけ入口に視線を――]
(215) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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[――そこに誰かが居たのなら、悪戯にキスを投げて。裾を持ち上げる。あとはただ、音にハートを乗せて。うねらせる両腕に抱かれたいと男たちが夢を見られるように、あの視線は自分のものだと焦がれて貰えるように。]
[今この場所こそが、楽園なのだと酔いしれるように――]
(なんてね、アタシは好きな事しかしないけど〜〜)
[セニョールと歓声が上がれば、笑みで応えて。切なく揺れるような音に、体を預ける。ダンスの最中だと言うのに花束を差し出してくる無粋な客には一瞥をくれてやりつつ、戯れにその花束から薔薇を一輪引き抜いて。]
(216) icemaze00 2015/06/23(Tue) 22時半頃
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