95 Twilight Carnival
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「今までのバトルがダメだったからといって、 その次が絶対にダメになるとは限らないだろ?」
[俺は立ち上がり、ジョージを励まそうと接近を試みた。
……彼には、勇気が無いだけだ。実力は充分備えている。 あとは、もう一押し。何かで背中を押してやれば……]
「次のバトルがどうなるかは、お前の努力次第だぞ。 ほら、元気出…
(150) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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『わーッ 来ないで!!
あ。 ………あー、ゴメン。』
「……………………。悪い、忘れてた。」
[…………そうだったな。 ……………お前、「虫嫌い設定」、あったな。
俺だって、好きでコオロギやってる訳じゃないんだぞ。 仮面と共に失踪した、あの疑惑だらけの収集家を追って、 漸くこのサーカスの恐ろしい真相に辿り着いたってのに! スクープ取る前に捕まって、口封じでこんな姿に……
本物よりは割とファンシーなデザインの筈なんだが、 仕事で肩に乗る時、若干引かれるのが地味に悲しい。]
(151) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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「………あーと、それは置いといてだ。 今は、とっとと此処から出る事を考えるぞ。」
『出るって…………どうやって?』
「それは……だから、それを今から考えるんだろ。」
『……なんだ、何かいい案がある訳じゃないのか。』
「ほら、俺に頼らずにジョージも考えろ。」
『はぁーい……』
[試しに鳥籠の外枠を揺らしてみるが、びくともしない。 人間にとっては細い針金も、この身体では鉄格子だ。 参ったな。こいつは一筋縄ではいかないぞ……*]
(152) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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[さて、キャッスルでゲストと一緒に撮影会状態だったけれど。
ひと段落するとまたタルトは飛び立ちました。 また自動的に目的地を選んでも良いのだけれど。 今日の星の導きはどうにも偏ってる気がして悩んでいたのです。]
どうしよっかなー。
[ちなみに、パレードには最初から出演していません。 お空を飛ぶのがいつもの事だから、どうにも地上のパレードは合わない気がしたのです。]
(153) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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― 一方、アイス・キャッスル ―
『さあて、新人の王女はあてにならないから悪役の私が頑張ってやろうじゃないのさ!』
[鼻息も荒く魔女ゼルダがアトラクションをパワーアップさせようとしたその時に訪れたのは、おひめさまのタルト>>113]
『ああら、これはこれはタルトちゃん。魔女のあたしに何かご用かい?』
[魔女らしく、くつくつ笑うと中を見させて欲しいとの事で。氷の城を軽く案内する
お星さまに仕込んだカメラがカシャカシャと撮影する際はちゃっかり自分も画面に写ってアピール]
(154) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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――うむっ! この動くカボチャの謎を解くのは、この私をおいて他はあるまい!!
[山車の上で宣言すると、ゲストから無理コール]
むむむむむ、そんなことはない! 体力があれば、解けない謎はない!!
[映画での台詞を叫んで、山車から飛び降りる]
いまに見ていろ! てぇい!!
[そして、パレードコースを離れてマユミ[[who]]のアトラクションへ]
(155) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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―南東地区:ホーンテッド・サイエンスハウス―
――たのもぉー!!
[脳筋教授が真っ先にこの場所を訪れた理由は簡単だった。
ホーンテッド・サイエンスハウスのモチーフとなった映画は、モノクロームサイコ。 その主人公はジャックであり、そして飛び交うカボチャはジャック・O・ランタンであるからだ。
そんな発想を余人が知ったら、あまりの安直さに失笑を禁じえないだろう。 だが、世の中には瓢箪から駒という言葉もあるとおり、思わぬところで正解を引くこともあるのだった。
無論、そんな真相を、この時点の脳筋教授が知るよしもなかったが]
(156) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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― 回想:アイス・キャッスル>>154 ―
ねえねえ、ゼルダさん。 ゼルダさんもお祭りが始まれば戦うの?
[自分の所が表向きはヨーランダの方が武闘派なだけに。 他のアトラクション勢もどう動くのか気になるところではあった。]
魔女なんて、そういう事には向いてそうだけれど……タルトと戦う時は手加減してね?
[片目を瞑ってそんなお願いをしてみたのだった。 尤も、これが通じる相手なのかは分からないけれど。]
(157) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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……あら、お客様ですか。
[掛け声からして、ゲストではあるまい。 どう考えてもキャストだ。]
どちら様でしょうか。
[カボチャ達は見えぬよう退避させ、ゆるりと首を傾げる。 無論、クリームパイの残滓は纏わせたままで。]
(158) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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あたしが戦うかって?やだねえ魔女ってのは自分の手は汚さな…こほん。従者を使って戦うものさ。あたしみたいな婆ちゃんが若い子に力で勝てるわけが無いからねぇ
[>>157タルトちゃんが片眼を瞑ってお願いする様に、孫を眺めるような顔で微笑む。もちろん魔女にとっては子供は格好の獲物だったりするのだが]
手加減ねぇ。あんたがうちの王女と仲良しなら考えてやらなくもないけど…
(159) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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私か! 私はレオナルド・ジャクソン!! 考古学教授だ!!
[と、問いかけに正々堂々と名乗りをあげて]
……で、その、そう問う君こそどちら様だ。
[怪訝な表情で、突っ込んだ。 というのは、顔に白いクリームがべっちゃり付着していて、人相がよく判らなかったから]
その紅衣は、リッキィ君のもののようだが……?
(160) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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はぁ……
[まだクリームが取れきれてなかったらしい。 適当に袖で拭い、振り払う。 これで人相くらいはわかるだろう。]
ワタシはマユミ。 今年の、当施設担当者です。
(161) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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なるほど、従者ですねっ
[頭に浮かんだのは黒猫とカラスだった。 着ぐるみサイズなら十分な戦力になるかもしれないと思いつつ。]
あ、ペラジーちゃんとは仲良しですよぉ。 おひめさま同盟組みましたから。
[同盟の内容も全くの未定なのだが。 それはさておきそんなアピールをしてみたのでした。]
(162) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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……おお、マユミ君か。
[ぽん、と手を鳴らして]
……しかし……君、そんな今風の格好していたか?
[うろ覚えだが、どうだったろうか。いや、それよりもむしろ]
……担当者? いつもはリッキィ君でなかったか?
(163) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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服がなかったので、あのアホから強奪しました。
[因みに、普段はもう少し典型的な村娘っぽい格好である。]
あのアホは置いて来ました。 あれでは例年の如くこの戦いにはついてこれないので。
(164) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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ほお。おひめさま同盟かい。うちの王女もちぃとは社交的になってきたのかねぇ…
[新人キャスト故自アトラクションの世話が精一杯なあの姿ばかり目にしているだけに。意外そうな顔で]
今、さえずりに流れる写真を確認したところ嘘では無さそうだね。なら、こいつをあげるよ
[取り出すは、雪の結晶をつなげたような煌めくネックレス]
これをつけていれば、このアトラクションでピンチに陥った 時に二分の一の確率で無効に出来るはずさ。…もちろん、使わないで切り抜ける自信があるならそれはそれで構わないけどね
(165) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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……強奪……リッキィ君が風邪を引かないといいが。
[と、とりあえずの心配をしつつ]
置いてきた、か……まあ、賢明な判断というべきなのかな。 確かに、リッキィ君は、まあその……あまり、この戦いには向かないし、実績も……な。
[一応、マユミのマスターであるので、言葉を濁して評しておいた]
(166) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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馬鹿は風邪を引かないので大丈夫です。
[言い切った。]
はっきり言っていいですよ。 ド雑魚だって。
[ところで世間話をしに来たのだろうか……とは思っても黙っておいた。]
(167) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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わぁ、こんな素敵なものをもらっちゃって。 ありがとう、おばあ様。
[嬉しそうにネックレスを身に着けると。 再度ゼルダと一緒に写真に写るのだった。
もちろん、それはすぐに「さえずり」に投稿されていく。]
ペラジーちゃんがうちのアトラクション来た時にも何か歓迎できるようにはしときますねっ。
(168) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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……うむ、まあ、否定はしない。
[彼女のマスターであるリッキィは、毎年、ほぼ自滅のようなかたちで真っ先に脱落していくのが恒例のようなものだからだ]
……まあ、それはいい。 では、君が今年の、ホーンテッド・サイエンスハウスの担当ということでいいんだね。
[確認するように、口に出してのち]
私はここに、皆を襲っているカボチャの原因を探りに来たのだ!
[ジャック・O・ランタンなのだから、ジャックが関わっているに違いないと]
(169) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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はい。 ワタシが今年の担当になります。
[頷き、肯定してからの……]
カボチャ、ですか?
[完全なポーカーフェイスでシラを切った。]
(170) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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うむ、カボチャだ。 いわゆるジャック・O・ランタンというやつだな。 それがいま、パレードコースで皆を襲っているのだがね。 この私の考古学的直感が、ここが怪しいと告げているのだ。 なんといっても、君たちの作品、主人公がジャック君だろう。
[考古学まったく関係ない]
(171) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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『あの子は新人だからねぇ…歓迎される前に、どこかでこける気がしてならないよ。はあ』
[自アトラクション仲間だが、なんせ戦いに不慣れな王女様。先ほどもパレードにて自滅する>>33様をゲストが撮ったさえずりで確認したばかりで]
『これからもうちの王女をよろしく頼むよ。まあ、今宵はパルックの賞をゲットする為に敵同士かもしれないけどねぇ』
[くつくつ笑いつつ、ネックレスをつけたタルトちゃんと写真撮影]
『さあて、まだまだ今宵はこれからだよ!あたしも今ここを準備しているところさ。それが終わるまで、他所で楽しんでおいで!』
[そう言って彼女を見送ろうと]
(172) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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それには何が考古学と関係あるのですか?
[はっきり言い切った。]
さぁ……ワタシはパルッキーの挨拶を聞いた後すぐにこちらに戻ってまいりましたので……そちらは存じません、というか
(173) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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ジャックという名前は英国ではよくある名前で、いわば日本で言う太郎と差ほど変わりはありません。 貴方は太郎という名のその国ではありふれたポピュラーな妖怪が暴れていたら、その場にたまたまいただけの太郎さんを疑うのですか? しかも今現在溢れてもおかしくない著名な妖怪に対して? それが間違っていた場合、太郎さんに失礼だとは思わないのですか? 貴方は学者として、根拠に乏しい発想を広める事に恥はないのですか?
謝りなさい。 跪き地に口付けて埋まるほどに額を擦りつけながら全国の太郎さんに謝りなさい。 「私は言われもない疑いで貴方方の名誉を傷つけた生きている価値のない豚」だと懺悔なさい。
さぁ。ほら。今すぐに。
[マユミ の ぜったいれいど(の目線)!]
(174) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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ともかく、幼稚園以下の仮説でうちの主人公に変な疑いを擦り付けないでください。
いいですね?
[淡々としているが、妙に高圧的である。]
(175) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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うーん。どうでしょ。 慣れれば案外となんとかなるかもしれませんよー。
[笑顔でそう返しながら。 今宵は敵同士になるかもしれないとの言葉には曖昧に頷いて。]
うん、ありがとうおばあ様!
また遊びに来ますね!
[そう言うとお星さまに飛び乗って。 タルトはお空へと戻って行くのでした。]
(176) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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しかし、名称の類似性というのは、考古学では……、
[反論しようとして]
根拠というが、考古学には直感が大事で、
[口撃の波に飲み込まれて]
だ、だがしかし、
[言葉に詰まり]
その、
[あとじさって]
(177) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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――全国の太郎さん、申し訳ございませんでした……
[マユミの前で、崩れ落ちるように膝をついて、土下座した]
(178) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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よろしい。
あと、今その状態で顔上げないでくださいね。 顔面を踏み躙られたくなければそのままその惨めな姿のままでいてください。
[顔を上げたら、鉄壁スカートといえど見えてしまいかねないので。]
(179) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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