95 Twilight Carnival
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― ナナコロキャッスル ―
いッ だだだだだァーーーーーーッ!!
[>>244 飛び立つ男を逃がすまいと、 白蛇が、尻に噛みついたまま放そうとしない。]
このッ このォ!!!
[涙目になりながら、嘴で白蛇を続けざまにつつく! 上下左右にジグザグに飛び、振り払おうと必死だ。 >>247 ルーカスの放った一撃は…2 1:当たった 2外れた ]
(256) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* どうしましょうかねー
ヨアヒムが落ちたくなさそうな感じもするんですが ここで逃がしてしまうと割と落ちどころがなくなってしまうという……
(*11) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ああ、あのアホだろうな。了解。 でもあのアホが作ったにしてはすげーな、あんた…
[マユミと一緒に>>253臆面もなくリッキィをアホと形容する。アホとしか言いようがないのだ だが科学者としての実力は本物らしく、象を片手で持ち上げる怪力少女を作ってみせるとは、と心のどこかで関心を寄せた]
お隣のよしみ…ああ成る程。あの骨男もホラーゾーンか、なるほど…。ここのお得意様ねぇ…。
[となるとあの悪徳団長と繋がっている可能性もあるのだろうか。ふむ、と顎に手を当てて考え始めるが、マユミの違和感に気付く。 やけにさっきから視線が下の方>>254にーーー
あれ、下が妙に明るい。あと足が熱い。っつーか痛い]
(257) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* 単純に今落ちロルしてしまうとあと1時間40分程浮いてしまうから、というのも考えられますが。
(*12) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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…………えっ。
[>>256一応当人は、当てるつもりで振りかぶるのであり。 かわされた一撃は、今度は逆に己の隙と変わる。
勢いのまま、ふらりと前へよろめけば。 目の前は、城の壕。
男の体なら兎も角、今落ちよう物なら。 そのまま、青の間まで流されるかも……?]
(258) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* そうですかねー
其方のジョージ君側の描写もあるでしょうし、 此方が落ちたとしても……とは思ったんですが。
とりあえず殴りかかってみますね。(しれっと
(*13) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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[運よく箒の一撃をひょいっと躱すと、 慌てて右翼を広げると、その上に薬瓶が現れる。]
ケケーッ! げ、解毒薬…… そ、そんなに欲しけりゃ、くれてやるヨッ!!
[そのまま、ぽーいっと地上に投げ落とす。 戻すのは惜しいが、両者の気を逸らそうという算段だ。
……但し、落とした解毒薬は一瓶だけ。 どちらかは、自然に溶けるのを待たねばならない。]
(259) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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あなた、私の事知ってるの?
[星だから、いつも世の中を見渡しているのだろうか。なら、知っていても不思議では無い。と、単純に考えたが]
嫌いなものまで知られているなんて…恥ずかしいわ。
[少々頬を赤らめた。その後ペガススがジェットコースターの様な動きをした事には驚かず。無邪気にはしゃいだ]
(260) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* と思ったら何やらルーカスの方が死亡フラグ立ててますね
こういう時、狼ってどういう顔をしたらいいか分からないの。
(*14) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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アホですが、あれでも天才なのです。 そちら方面の智にすべての努力値を振り切ってしまったアホなのです。
[更に言うと、何故わざわざ人造人間なのではなく、人造死体なのか、というのもリッキィなりのマッドサイエンティストらしい理由があるのだが、まぁそれはそれだ。]
……まぁ、彼、お菓子作りが趣味のようですので……
[趣味かどうかは知らないが。 捕捉はしつつも、積極的に繋がってるかどうかの訂正はしない。]
(261) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* あぁ、ジョージの描写があるならそうですね。
そちらは、少し頑張ってみます。
(*15) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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うぉぉおおおおおおおおお!!?やっべぇぇェェェェエエエエエエエエエエエ!!!!
[なんと、ローブが端から燃えていた。火元は明らかに先程の火の輪だろう 炎はすでに燃え広がり、簡単には消せそうもない 脱いで床に叩きつけて手でばんばんと払い、なんとか消火したが既に半分ほどが焼失した後だった]
(262) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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!?!?!? 解毒薬!?!?
[>>259が。 聴こえた言葉に、体を捻り。 どうにか瓶を受け止めようと、腕を伸ばし、足を踏み出す。
完全に不安定な体勢で。 今押されたりしたら、そのまま。壕へと落ちるかも、しれない。]
(263) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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あァ………俺の…ローブ…
[がくりと肩を落とす。二枚目が台無しの涙目だ]
高かったのに…。
[落ち込み、考えるはまずは予算の心配である。トレードマークとも言えるこのローブが無ければ客へのアピール効果も半減だ。 しばらくはローブ代の分を余計に働かなくてはなくなるだろう そして、もっと重大な事がある]
…よし、気ィ取り直して先に進むぞ! マユミ、あんたもついてこ……… …………。
[焼けたローブを再度身体に纏って飛ぼうとするも、約[[fortuna]]cmほどしか浮かばない。しかも超絶遅かった]
くっそ…!!これじゃ歩くしかなくなるじゃねーか!
[ローブを再度脱いで、腕にくるめて周囲に気をつけつつ、走り出す。 マユミはついてきただろうか]
(264) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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/* ごめんねー。 タルトはまた後日頑張るの。
(*16) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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……衣装予算くらいならアトラクションの費用として請求できるのではないでしょうか。
[せっかくの整った顔が台無しである。 これもどこぞの教授のように写真に撮って脅しの材料に使ってもいいだろうが、さすがに躊躇われた。]
魔術の残り香を感じますね。
こちらですよ。
[着いてくる、というよりは、既に追い抜かす勢いで駆け出した。]
(265) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ー回想>>261ー
あぁ。なるほど…。わかったような…わからないような。
[マユミからのリッキィの評に頷く]
あぁ、あの骨男、お菓子結構持ってやがったな。結構美味そうなのを…。
[思い出すと涎が再び出てきて、口元を拭う よもやその時のゾンビ化の真犯人が目の前にいるとは思いもしない]
(266) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
《ふふ。貴女は忘れてしまったのかい。 "おばけ"、から貴女を助けたのは、私ではなかった?それとも、やっぱり王子様かな。》
[かけながら、ペラジーに促して]
《まぁ、どちらでもかまわない。 貴女の見たいものを見て、信じたいものを信じなさい。 貴女は"いい子"だって、私の主人も見定めていたみたいだから。》
[含みのある言葉をペラジーに告げながら、ザックの待つ入り口へと。 戻ってきたならば、ザックは驚いてぽかんと口を開けた表情をした]
(267) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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『ペガスス!?何、君らなんで仲良くなってんの!?』
[ザックが戸惑って話しかければ、ペガススはつーんとそっぽを向いた]
『ーーーもしかして、ヤニクが昼間のうちに喚んだか…?見えないから観客にでもぶつかったら厄介だと言ったんだけどな…』
[そうしてザックは呆れたように頭を押さえた 氷の城の事は、ヤニクはザックには話していなかったのだ]**
(268) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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――――――そこまでです。
[>>256嘴を身体に当てられれば 流石の白蛇(黒)も苦しそうに抵抗する。 それを見た男の眸に、ゆらり、と蒼い炎が揺らめく]
それ以上、僕の大事な子を ………傷モノにしないでいただけますかねえ。
[地を蹴り出す音は、最早聞こえない。 目の前が暗いのも気にならない。
>>259解毒剤をするりと避けて 男の身体は軽く、上空へ駆け上がり]
(269) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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――――――――― ……貴方は僕を怒らせた。
[漆黒の傘は、その鷲を叩き落とさんと振るわれる。
それが避けられてしまえば 最早男に為す術はないのだが――――……]
(270) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、>>26447(0..100)x1
2014/11/07(Fri) 23時半頃
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―ホーカス・ポーカス・サーカス休憩室―
此処ですね。
[ガァ ン ッ] [像を片手に持ったままなので、かなり手…もと足荒く蹴破る。]
さて、ヤニク。 ワタシは片手とはいえ、塞がっていますし……何より、力加減が上手くいかず握りつぶしてしまう可能性もあります。
なので、彼らは貴方が助けてやってください。
[まぁ、ポジション的にも自分より彼の方が適任だろうと思ってのことだが。]
(271) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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王子様…?主人? あ、もしかして。あなたのご主人は…
[ふと、ペガススの紳士な態度が氷の城での彼の姿とシンクロして。納得した風に]
ヤニクさんなのね。
[その後に貰ったアドバイスと見定めには、ただ困った風に微笑んで]
ありがとうございます…?
[と礼を。戻って来てザックが驚いているところを見れば何か予定外な事になっているのだろうか…と小首傾げ]
(272) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[ヤニクに助けさせて、彼らは何か話しただろうか。 こちらにも何か言われれば、言われた内容のみを淡々と返答し]
ところで……この像、元は人間ですね? ふむ……素体として未だ生命活動を続けている人間を改造するのは、ジャックの例もありますが不安定要素が強く、故に研究材料からは早期に外れたのですが、この像のパワー……変化する側にもそれ相応の動機があれば更なる力を発揮する、というのが生きた素体を使用する利点とも言えますね……
[ぶつぶつとなにやら不穏な事を呟いていた。]
(273) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[ペガススがザックにそっぽを向いているところを見るとやはり予定外の展開と察し]
でもっ、コースター面白かったですよ!途中でペガススさんに乗り換えられる、とってもファンタジーな展開でときめきましたし!
先ほどのキャンディとブローチのお礼といっては何ですけど…良かったら、仕事の後にでも召し上がってください
[労いに、持っていたポップコーンとドリンクのチケット>>122を彼に渡した]
(274) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その4 ─
[ガァ ン ッ]
「!?」 『!?』
[扉が、とんでもない勢いで蹴破られる。 その衝撃に、思わず二人してひっくり返った。 あ、危ない…… 危うく触角が折れる所だった…]
『助けが……ほんとに来た……』
「や、やった……」
[>>271 片手にマリアンヌを持ったマユミに驚き、 さらに「握りつぶす」という言葉にガクガクと震えつつ。 かくして俺とジョージは、ついに自由の身となったのだ。]
(275) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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[そして側にいるペガススをじいと見て、撫でる]
ご主人がいないのにあなたが飛び出したという事は、ヤニクさんの身に何かあったのかしら?
私と一緒に、園内を巡ってみる?
[そんな風に誘ってみたが、どうだったか**]
(276) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[さて、お星さまに乗りながら園内の様子を眺めるのです。 ところで、案外とパルッキーが心配されていないのは気のせいでしょうか。
ナナコロキャッスルに殴り込みがあっても。 パルッキーそっちのけでやりあってる気がしてならないのです。]
(277) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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[そもそも、ホールに何故壕が? ……何処かの流れ弾がいつの間にやら城へと着弾し、風穴を空けていたのだが。それに気付くのは、すべて終わって映像を確認した後の事。]
っ、箒よ! 解毒剤、を……!!!
[>>269解毒剤の方へと向かう骨男の姿に、槍投げよろしく箒を投擲すると。 箒は穂先に瓶を受け止め、そのままくるりと包み込む。 よし、やった! これで勝つる…………]
(278) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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――――………………あン?
[……が。 するりと瓶をスルーする骨男から、暫し行った辺りで。 箒はそのままUターンし、勢いよく此方へと向かってくる。]
(279) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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