64 さよならのひとつまえ
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─ 深夜の屋上 ─
[>>6:+248声が繋がった瞬間、心臓の跳ねる音がした。]
いや、俺の方こそ、電話するっつっといて遅くなっちまって悪い。 今日は、寮で食う夕飯最後だからってんで、みんなで賑やかにメシ食った。
───うん、明日の朝、寮を離れて、一旦実家に行く。 その次の日は、お祝いしてもらったりまた荷物まとめたりで……だから、その翌日、遅くても夕方には都心の駅に出られるんじゃねーかなって思ってる。
お前の方は、仕事とかどうなんだ。 つか、もしかしてこんな時間までバイトしてたのか?
[大変だなーと、小さく添えた**]
(*0) nordwolf 2014/04/04(Fri) 03時半頃
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─ 夕刻の食堂 ─
なー飲み物なにがいい? 花見ん時俺何も出してねーし、今日は俺が奢る!
[とは言っても、自販機のジュースなのだが。 自分用には、また塩とライチのアレを買った。]
ところでさー。 今夜の味噌汁……しじみじゃねーよな?
[できれば大根か小松菜がいいなと。 そんなささやかな希望は、はたして届いたのだろうか……**]
(4) nordwolf 2014/04/04(Fri) 04時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/04(Fri) 07時半頃
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─ 夜の屋上 ─
楽しかった! ここぞとばかりに色んなモノ頼みまくってさ、おばちゃんに「ここはファミレスじゃないよ」って笑われちゃってさー!
[>>*1お前達もいたら、きっともっと楽しかったかもしれない。 けれどそれは口にせず、通話口から聞こえてくる声以外の音を聞きながら、いま十文字は何をしているのかを想像し、眼を細めた。]
そーか、もうアシスタントの仕事はいるんだな、おめでとう。 お前が手伝う漫画って、なんだっけ。 どんなのか、俺も読んでみたいしさ。
被んないなら良かった、そしたらそっち着く予定のちゃんとした時間分かったら、また電話かメールで知らせるよ。
(*4) nordwolf 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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……え? あれ、宗介んち、そっち近いのか? つーか利一?
[>>*2疑問符がいくつも浮かんだ。 そういえば、たしかに定良から聞いた住所は、そちらの方のものだったが、記憶が正しければ睦井はたしか自分と同じく西の方へ向かう予定ではなかったろうか。]
そうか、会ったのか。 …………。
[睦井が定良に会いたがった理由は知らない。 そして、彼らが抱えている想いにも、まだ気付けていない。 だから別に、深く考える必要などない。 偶々時間がとれたから、偶々近くに住んでいたから……なのだと、自分に言い聞かせる。 言い聞かせている時点で、もうダメなのだが。]
……風邪?
[軽く、ちくりとしたものを胸に感じかけた矢先、クシャミが聞こえ、俯きかけていた顔をはっと上げた。]
(*5) nordwolf 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/04(Fri) 14時半頃
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─ 夜の屋上 ─
ウイング? あれ、mineって誰描いてるんだっけ……名前は聞いたことあんだけど……あれ、誰だっけ。
[>>*7ラブコメという記憶だけはあるが、ちゃんと読んだことはない。 そして、アメコミと結びつかず、頭には疑問符が増えるばかり。]
いーや、帰り道にウイング買って見てみる!
(*9) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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[>>*7別に友達同士が会うことに、何ら不満があるわけでもない。 なのにもやもやしてしまう自分に呆れそうになっていれば、立て続けに嚔が響いた。]
おい、大丈夫か? ……って鼻、ちゃんとかめって。
あぁうん、ネカフェ…… 行ってみたい所っつっても、そうパッと思いつくものねーかなぁ……雑踏見てもしょーがねーし。
[行きたい場所を考えていると、何かデートのようだと、少し口元が緩みかけたが、夕方から行けそうな場所となると難しく、そも名所の類はあまりよく分からない。]
んー……それより……
[逡巡。 後、少しの呼吸音とともに口を開く。]
(*10) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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……お前んち、いきてーかな、って。
[ボソッと告げながら、電話では、心音も顔色も伝わらずに済むことに、少しだけ安堵した。]
(*11) nordwolf 2014/04/04(Fri) 20時頃
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─ 夜の屋上 ─
あっ、そうだそう! 知ってる!
[>>*12漸く絵と作者名が噛み合って、ちょっと嬉しそうに声を大きくした。]
柔らかそうな女の子描く人な。 つか、そしたら丞もそういうの描くのか?
いや、電話はほら、なんだっけ……俺のスマホ定額で1時間ついてるやつで、繰り越しで目一杯貯まってるから、寧ろ消化しちまった方がいいかなーって。
ぐらんで……? それ知らねーかも……いいや、今度教えてくれ。
(*14) nordwolf 2014/04/04(Fri) 23時頃
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[>>*13家に行きたいと言って、少し空いた間に、やはり図々し過ぎたかと眉を下げたが]
え
いやあれは、いくら何でもそんなの悪いかなーって思ったってのがあって……けど、やっぱさ、向こう行く前にもう一度会えるんだなーって思ったら、少しでも長くって思ったのと……あと…… …………
[笑うなよ、引くなよ、と、確認するように3度ほど前置きし]
……その 妬けたから、とか………
[少し拗ねたような声は、かなり小さかったかもしれない。]
(*15) nordwolf 2014/04/04(Fri) 23時頃
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─ 夜の電話 ─
俺はもう、絵が描けるって時点でスゲーって思うよ。 手の作り違うんじゃねーの?
[>>*16犬と猫の書き分けすら難しい自分にとって、ラインだ皺だなど異次元の領域だった。]
今度さ、お前が絵、描いてるところ、もっとちゃんと見てみてーかも。
[何せ今までは、背中越しに見たことしかない。 絵を描いている時の十文字の手元や横顔を想像し]
……俺のこと、描いてる時とか、どーだったのかなーって……
いや、だってさ、引っ越した直後で大変なところに押しかけんのもどうかって! つか、そういんじゃなくてさ……
[どう伝えればいいのだろう。 恋愛経験がなさすぎて、どうすればいいのか分からずに、その場にしゃがみ込むが]
(*18) nordwolf 2014/04/05(Sat) 01時頃
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だから、その…… って、どこ焼けたって、そうじゃなくて!
[>>*17今ひとつ伝わっていないらしいことに、髪を掻きむしり]
馬鹿馬鹿しいって分かってはいるんだけど! だから、宗介とか、利一とか会ったんだーっての聞いて! やきもち、やいてんの!
うるせーよもぅ別に会って何なんだーって思うんだけど、なんかこう、ずりーなーってーか、俺だって会いたいし! ぜってー忘れるつもりねーけど、忘れねーようにもういっかい丞抱きしめたいし抱きしめられたいし、その……!
[一気に捲し立てるが、だんだん頭がグルグルしてきて、自分が何を口走っているのか分からなくなってきた。]
(*19) nordwolf 2014/04/05(Sat) 01時頃
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だってそりゃ、ガキの頃からずっと……
[>>*20ずっと、野球が大好きだった。 何故キャッチャーを選んだかは、滅多に話すことはないのだけれど。]
……そういえば、やっぱ丞も、ずっと絵描くの好きだったりしたのか? そういうのさ、あんま話したことねーから……会った時、聞きてーなーって。
[無から何かを産み出す手元を、思い浮かべる。 その手が、己の姿を描くところを想像するだけで、胸が熱くなる。]
くっ、そ…… 好きだ……ッ
[>>*21絞り出す声は掠れた。
届くはずがないと思っていた想い。 おかしなことと知りつつも、それでも伝えたかった想い。
通じてしまった今、今度は、どう抑えればいいのか分からない。]
(*25) nordwolf 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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[>>*22通話口から聞こえてくる音に、十文字が、部屋の中にいるのだと分かった。 カタカタと響く小さな音は何だろう、推察するほどの余裕は、今はない。]
そー、だよ……
[>>*23自分であれだけ言っておきながら、恥ずかしくて仕方なく、膝を抱え、屋上の柵に背を預ける。 見上げた夜空には、オリオン座が瞬いていた。]
ひでー話だよな……
あんなに、沢山色んなモンもらっといて……それなのに、まだ、お前のこと欲しいとか。 どんだけだって、呆れるよな、ホント……。
[自嘲を零すも、愛しさは募るばかり。 胸がひどく苦しくて、右手で、強くシャツの胸元を握った。]
(*26) nordwolf 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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我儘、言ってくれよ。
会いたいって思ってんの、俺だけじゃねーんだって……
[一方通行のものではなく。 寄せられる想いを受け止めたい。
それが、ただのエゴだとしても。]
(*27) nordwolf 2014/04/05(Sat) 03時半頃
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そっか、じゃあ、同じだな。 俺も暇さえあれば、バットとボール持って外出てた。
[>>*28プラスチックのバットとゴムボールに始まって、金属バットと軟式球へ。 これからは、木製バットと硬式球になるけれど、野球が好きなことに変わりはなく。]
そー……だな。 ただ見てるだけってことのが、多かった。
ッはは……、何か、思い返すと勿体ねーなーって思っちまう。 けどあの時間も、俺、好きだったよ。
[>>*29それぞれ勝手なことをしながらも、存在を感じられる。 はじめのうちは、気楽な同室者としてしか思わなかった。 部活を引退した頃から、徐々に、それだけではない感情に気付きはじめて]
これから……色んなこと、知りたい。
[進む道は違うけど、違うからこそ、何を思い、何を描くのか。 興味が尽きることはない。]
(*34) nordwolf 2014/04/05(Sat) 11時頃
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意外……って、そうかな、わかんねー。
ただ、ほら、こんなこと言えるわけねーよなーって……言っても気持ち悪がられるだけだよなーって思ってたから、言うに言えなくて……
[>>*30だから最後に、一言伝えられればそれでいい。 もう会うこともなく、そのうち思い出に変わるものと思っていた。]
……想い出だけに、しなくて、いいんだな……
すきだよ……
[「頼児」と呼ばれることは多いけれど、この声で呼ばれると、特別な響きになって、胸が熱くなる。]
好きだよ、丞……
[嬉しいはずなのに、声にするたび、胸がつまる。]
何がいいのか、わかんねーけど……会いたいっての、俺だけじゃねーんなら
(*35) nordwolf 2014/04/05(Sat) 11時頃
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[>>*31想いを投げるだけではなく、受けとめたい。 うまく言葉にならぬまま、時間とともに、電池残量が減ってゆき、小さな警告音を耳に落とした。]
は、は…… 時間切れ。 つか、じゃねーといつまでもお前の声、聞いてたくなっちまいそーだし
また、な……おやすみ、丞…………、、
[最後もう一度、紡ごうとした「好き」の言葉は、二度目の警告音に阻まれた**]
(*36) nordwolf 2014/04/05(Sat) 11時頃
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─ それから ─
三年間、どうもお世話になりました!
[寮母や食堂のおばさん達に見送られ、バスは駅へと走り出した。 車内では、皆と何を話したろう。 三年などあっという間だったようで、それなのに、話すことは尽きず、駅が見えてくると、少し残念そうに眉を下げた。]
(40) nordwolf 2014/04/05(Sat) 13時頃
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[駅前には、両親と姉が、車で迎えに来てくれていた。 皆と、いつかの再会を約束して別れ、車に乗り込み、まずは親戚たちの集まる本家へ向かった。
本家での、卒業祝兼プロ育成入り祝いは、殆ど自分を肴とした酒盛り状態だったが、それでもこうして祝ってくれる身内がたくさんいるというのは、有り難いし、とても嬉しいことだった。 一日も早く、一人前のプロとしてマスクを被れるようにならなくてはと、決意を新たにした。
その翌日は、寮へ移るための準備に大わらわだった。 母と姉にぎゃいぎゃい言われながら、新しい服を買い、お祝いにもらった新しいスポーツバッグに荷物を積める。 そして夜は、家族だけての時間を過ごした。 母が、好物の海老フライと青椒肉絲を作ってくれた。
そして、実家での最後の夜、父と、将来の夢について語り合った。]
(41) nordwolf 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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……そりゃもちろん、やるからには、シトラスを優勝に導けるような選手になりてーよ。 メジャーとか、先過ぎてちょっとわかんねーけど、そんくらいの意気込みで頑張る。
あとさ、ちょっと夢ってーか、なんてかさ…… よく野球とかサッカーとかの選手の伝記みたいな漫画あるじゃん。 あれをさ、描いてもらえるくらいな選手になりてーなーって!
[はにかみながら伝えたそんな夢に、父は、静かな笑みで頷いてくれた。*]
(42) nordwolf 2014/04/05(Sat) 13時半頃
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─ 最後の寮食 ─
ありすはお茶なー、他はー?
[コインを投入し、ボタンを押せば、がこがことお茶が落下してくる。 人数分の飲み物を買い終えて、また食堂内へ戻ると、白辻と、イイ笑顔の食堂のおばちゃんが迎えてくれた。 シジミ汁とともに。]
なん……だって……?
[最後にこれかと、固まった。]
(56) nordwolf 2014/04/05(Sat) 16時半頃
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[さて、食事中も、なかなか手をつけようとしなかったシジミ汁だが。 最後の最後にお残しするというのも気が退ける。]
くっ……、いただきます!
[覚悟を決めて、ごくり、冷めたシジミ汁を口へ運んで……]
……泥っぽくは、ねぇ。けど……
[渋い顔をしつつも、なんとか飲むことはできそうだ。 しかしやはり、好む味ではない。 克服までの道程は、まだ遠い。*]
(57) nordwolf 2014/04/05(Sat) 16時半頃
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─ 実家を離れる朝 ─
じゃ、明日、寮に着いたら電話する。
[駅まで送ってくれた両親に別れをつげて、特急に乗り、一路都心へと向かった。 大体のものはもう寮に送ってしまったから、スポーツバッグの中は、1日分の下着、タオル、乳から譲り受けた古いノートパソコン、財布や小物、そしてスケッチブックが一冊だけ。
移動中は、元野球部員仲間とツブヤイターで遊んでいた。
「#1000RTされたら10年後の俺はメジャーリーガー」 とかふざけたら、ノリのいい部員連中に一斉にRTされ、現在124RT。]
(58) nordwolf 2014/04/05(Sat) 17時頃
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[都心部に着いたのは、昼を回った頃だった。 列車内で母からもらったおにぎりを食べはしたが、まだ育ち盛り継続中の腹は、それだけでは到底足りず、それに十文字のバイトもまだ終わっていないだろうと、とりあえず近くにあったロッチリアで時間を潰すことにした。]
三段エビバーガーセット。
[比較的空いているこの時間なら、1時間くらいのんびりしていても文句は言われないだろう。]
(59) nordwolf 2014/04/05(Sat) 17時頃
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TO:丞 FROM:頼児 TITLE:ついたぞ! 本文: 今ついた! 七重洲口ってとこのロッチリアでエビバーガー食ってる バイト先どこだ? 移動した方がいいならすぐ動くんで、連絡くれ
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(*39) nordwolf 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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─ 七重洲口のロッチリア ─
食いにくいなコレ。
[三段エビバーガーは、美味いが、かなり食べにくかった。 結局少し行儀悪いと思いつつ、真ん中のエビカツ一枚を引き抜き、そのままで食べた。
メジャーへのRTは、更に35RT増えていた。 なにがしたいんだおまえらは。]
(67) nordwolf 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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TO:丞>>*40 FROM:頼児 TITLE:Re.Re.ついたぞ! 本文: おつかれ! うまく特急つかまえたから、案外早く着いた 沼袋は分かるけど、サンセットは分かんねーかも もし分かりそうなら、少し探してみる
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(*42) nordwolf 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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[メールを送信し、路線図を確認する。 しかし、毛細血管か何かかとツッコミを入れたくなるほどの複雑な路線図に、自力で調べることは即断念。駅員に訊くことにした。 環状線一本で、30分ほどで着くと聞いて、安堵した。 ついでに、何時に来るのか聞いてみたら、5〜10分間隔くらいで走ってると言われ、驚いた。
ともあれ、小一時間後くらいには、沼袋駅に到着した。 サンセット通りはどこだろうと、案内板を見てみたが、東口と西口にあるデパートの名称が逆なことに、首を傾げている真っ最中。*]
(68) nordwolf 2014/04/05(Sat) 22時半頃
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─ 一方その頃 ─
[まだ時間に余裕があると、自力探索に出たのが間違いの元だった。 いくら春休みとはいえ、何故平日日中からこんなに人が多いのかと不思議に思いながら、サンセット通りを目指し歩いていたはずが、気付けば、ばかでかいアニメの看板が掲げられたビルの前に来ていた。 それにしても、驚くほどに女子が多い。]
……本屋?
[ちらりと覗き込んでみたが、なんとなく、普通の本屋とも雰囲気が違う。 どうしよう、駅まで戻ろうにも道が分からない。 心細さから、壁際に逃げておろおろしていたら、電話が来た。]
ッ、わ!
[小さく驚きの声をあげたら、女子高生の視線がこっちへ向いた。]
(96) nordwolf 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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あっ、丞か?!
悪い、早く着いたから、そっち行こうって思ったんだけど、なんか道迷ったみてーで……えーっと……
[>>*46居場所を伝えなくてはと、店の看板を確認し]
なんだここ、アニマテ?っていう、本屋? そこの、ガチャポンが沢山あるとこにいる!
どうしよう、どっか動いた方がいいか……? それとも、ここいた方がいいのかな……
[不安から、両手でスマホをぎゅっと握り、あちこち視線を彷徨わせる。 こっちへ向く女子の視線が何だか痛い。]
(*48) nordwolf 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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