95 Twilight Carnival
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[ナナコロキャッスルから園内へばらまかれるビラ。 それはあからさまな犯行声明だった。
曰く、パルッキーの身柄は預かった。 文句があるならナナコロキャッスルにいらっしゃい!と最後の部分はパルッキーの口癖を真似たものだったが。 それをばらまくモブの表情も引き攣っていた。 まるで誰かに言うとおりにしないと砲撃するぞと脅されたかのように。]
(0) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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[ヨーランダの策略。
それは園内で一日に複数のステージが行われる以上はパルッキーの影武者も存在する。 その影武者達にも“協力”してもらい。 ナナコロキャッスルには1人の影武者が残る。
そして、本物のパルッキーは自分たちのアトラクションに幽閉するというのだった。]
(1) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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「そして、パルッキーを救助に来た連中が居たなら……」
[囮に気を取られてる間に自分達が背後を突いても良いし。 協力してくれる面々に任せても構わない。
この作戦が成功すれば他のアトラクションの戦力は容易に削れるのだと彼女は笑う。]
(2) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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こちらPKD団、タルトだよー。
無事、パルッキーはかっさらってきたの。
[そう言ってくすくすと笑う。]
それでね、ナナコロキャッスルに替え玉を置いといたから。 誰かがナナコロキャッスルに来るところを側面から攻撃すれば良いってヨーランダが言ってるの。
(*0) 2014/11/06(Thu) 10時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
[帰還した2つのお星さま。 まずは奥まで行くとパルッキーをゲスト用のお星さまの1つに入れます。 もちろん、平和的に軟禁するのだから。
パンケーキと紅茶を差し入れして。 アニメのDVDも用意します。 お祭りが終わるまでゆっくりしてねとばかりに**]
(27) 2014/11/06(Thu) 10時頃
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― 回想>>29 ―
あ、いらっしゃい。 ペラジーちゃんは「ドキドキ・スタールーレット」の方で遊ぶのねー
[パルッキーを発見されなかった事に安堵しつつ。 通常アトラクションの説明もするのだった。]
(50) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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モード・ダブルゼロ
[普段であれば00分限定のシューティングを常時開放していた。 また、普段はオートマと言うか照準が勝手に合わさり。 ナビゲーターの合図に従ってスイッチを押せば良いだけの代物だったが。
イベント期間中は完全にマニュアルモードになっていた。 また、ナビゲーターがこの期間は敵に回り。
イージーモードでは双子座《ジェミニ》の兄妹が。 ハードモードではヨーランダが。 さらに上の難易度ルナになるとさらなる強敵が参加者を待ち受けていた。]
(51) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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そんなシューティングも楽しいんだよー。 良かったら、そっちも今度遊びに来てね。
[にっこり笑ってペラジーをお見送りするのだった。 その後起こる事をタルトはまだ知らなかったから。]
(52) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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「タルト、代わるよ。」
[マイクを手に取ったのはヨーランダだった。 彼女は現状を分析して告げる。]
「PKT団に拠点防衛向きが居るようには見えないな。 だから挟撃と言うよりは、ナナコロキャッスルに誰かが来ればそこを側面から奇襲すればいいと考えていた。
それと……今は協定を結んではいるがいずれは戦うかもしれない身。 私たちの提案をそのまま取り入れなくても構わないさ。」
(*2) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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あ、レオナルドさんだ。 いらっしゃーい。
[にこにこと笑って出迎えるタルト。 それを背後で見守るヨーランダ。
難易度を眺める彼を見ながら。]
せっかくだから遊んで行く? どれでもいいよー?
(56) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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じゃあ、こちらにどうぞー?
[そうしてレオナルドをお星さまへと案内した。 マニュアル式の銃が準備されたそれを見せると。
背後からヨーランダが補足するように声をかけた。]
「ある程度頑丈に作ってある。 それと、イベント限定だからね。
貴方が全力を出しても問題は無いよ。」
(58) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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[モード・ダブルゼロ 難易度ルナ
いわゆる道中に降ってくる流星の数……8(0..100)x1個 それの直撃を受けるとお星さまのコントロールが大きく狂うよ。
そして流星を潜り抜けるとそこに待っているのは宇宙幽霊船。 幽霊船を操るのは真の姿を現した双子《ジェミニ》の片割れたるホリー。 彼女を倒せばクリアとなっている。]
(59) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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― アトラクション・コントロール部 ―
倍プッシュだってさ、ヨーランダ。
「そう、なら……」
[2人して頷いていた。 ならばいっそ、3倍にしてあげようじゃないかと。]
(65) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[合計24個の隕石がレオナルドの乗るお星さまへと殺到していく。
また、いつの間にかヨーランダの操る白銀のお星さまもミルキーウェイに飛ぶための準備をしていたのだった。]
(67) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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さあ、そろそろ。
「幽霊宇宙船の出番ね。」
[ホリーの操る幽霊宇宙船。
原作では多くの人々を連れてとある星を脱出したシーンが印象に残っている。 その幽霊宇宙船のサイズは全長51(0..100)x1M 重さ57(0..100)x1Kgだった。]
(69) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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「ああ、無論構わない。 私たちは占拠には向いていないんだ。」
[通信機にそう返す。 いつまでも自アトラクションに留まっている気はないがはてさて。
遊撃部隊として動くのが妥当な線か。]
(*4) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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え?
「……まさか本当にやるとは。」
[レオナルドの大暴れ>>70>>71に呆れたようにモニターを見る2人組。 まさか本当に肉弾戦でどうにかするとは思っていなかったのだ。
そのまま5個の隕石を次々と捌く姿には珍しくヨーランダまで動揺していたのだった。]
(74) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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「だが問題ない、こちらにはまだ彼女が居る。 さあ、任せたぞホリー!」
[流石にお星さまを殴られてはたまらない。 自分の出撃は自重してホリーの応援団に回るヨーランダであった。]
(75) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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「まったく、人使いが荒いんだから。」
[現れたのは幽霊船の船長モードのホリーだった。 黒と紫のゴシック調の服装に、ハロウィンを意識してなのか顔色は白く塗りたくって。
おまけとばかりに、血糊のメイクまでしていたのだった。]
「さあ、始めましょうか。」
[空間を埋め尽くす黒薔薇を模ったエネルギー弾。 それは直接レオナルドのお星さまを狙ったものから。
不規則に動いて偶然の被弾を狙うもの。 或いは空間の中で一定の区間を往復するように飛んで行くものと様々だった。
一撃でお星さまを沈めるような力は無いが。 それでも連続で喰らえばそれなりのダメージはあったのだ。]
(76) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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― 回想>>79 ―
いいよー、遊んで行く?
[ちなみにイージーモードのボスはオスカーとホリーです。 ただしイージーモードだけあって。
隕石が降ってきたりはしませんよ。 海賊幽霊船なんてもっての外です。]
(80) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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「本気の脳筋ね、あれ。」
そうねー。
[2人だってのんびりと眺めていたわけではありません。 エネルギー弾が通じるという事実を確認して次に戦う時の作戦を練っていたのです。それにしても……
巨大幽霊船に向かってエネルギー弾を浴びながら24mの距離を飛んで行くその姿。 アホと言っていいのか一周回って格好いいのか。 いずれにせよ、こんなルナの攻略は初めてでした。]
(89) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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タルトは、レオナルドの動きをじっくりと観察しつつ。
2014/11/06(Thu) 22時半頃
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「なっ……おのれ脳筋……」
[頭から船底に突っ込んだレオナルドを見て頭を抱えるヨーランダ。 そう、見事乗り込んだならば取り囲んで「congratulations!」とでも言ってやる事でこれ以上の破壊を防止しようと思ったのに。]
ねえ、ヨーランダ。 幽霊海賊船、今夜のうちに修復できるかな……
[その言葉に銀髪の彼女はそっと頭を振ったのだった。]
(100) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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― 一方その頃>>91 ―
[ルナと違ってイージーはとても平和です。 時々、パステルカラーのお星さまが飛んでくるけれど。 よく狙って撃ち落とせば飛んで行くし。 もしも直撃しても少し揺れる程度です。
やがて2つのお星さまに乗り込んでやってくるオスカーとホリー。 2人の攻撃も抑え目だし。 しっかり狙えばこちらの反撃で十分に勝てますよ。]
(103) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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― 回想・イージーモード>>109 ―
[さてさて、こちらはイージーモード。 47%も当たれば十分なのです。
周囲にはパステルカラーの花火が打ちあがり。 ペラジーを祝福します。 もちろん、パーフェクトならば別の賞はあるのですが。 今回はペラジーちゃんには……]
おめでとう、ペラジーちゃん。 イージーモードクリアのご褒美で、ポップコーンとドリンクのチケットが手に入るよー。
[割と大盤振る舞いなアトラクションではありました。 パスポートのゲストからは追加料金を取ったりするわけではないのに。]
(117) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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― ルナモード・幽霊海賊船・上甲板 ―
[先ほどよりも、骨格がやや太めになった幽霊船の船長がレオナルドが来るのを待ち構えていました。 周囲にはお星さまが点在しており。 ロボットアニメのファンネルやドラグーンよろしく一斉にレオナルドを撃つ心算なのです。
もちろん、船内を進むレオナルドの姿も中継で放映されていましたが。 彼がやってくるまでのサイドストーリーがありました。]
(118) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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「さあ、僕の服を貸してあげる。これを着てすぐにお逃げなさい。大丈夫僕らは双子だよ、きっと誰にも分からないさ。」
[ほんわかしたお話が多めの中。 脚本家が大冒険したと噂のシリーズ回『凄艶のジェミニ』
多くの涙腺を崩壊された名場面が演じられていたのです。 甲板上で待ち受ける“ホリー”をレオナルドは倒せるのでしょうか。]
(119) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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[“ホリー”は無言で指を向ける。 そして周囲のお星さまが一斉にレオナルドを狙って。
実弾ではなくエネルギー弾を連射していくのだった。 それを見ているタルトとヨーランダの視線は険しい。
何がって、幽霊船がお祭りが終わり次第修復に入る必要が出てきてしまった事に。 いっその事、請求書をゲイル達に送るか。 そんな事を真剣に考えていたが。]
動いたわ――
[画面の中、レオナルドが動き出していた。]
(132) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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はーい、おめでとうございまーす。
[そこにやってきたお星さま2つ。 タルトと、ヨーランダでした。]
クリアしたレオナルドさんには海賊船の請求書……じゃなかった。 チュロス3年分をプレゼントですよー。
(148) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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「船を沈められたら流石にね、貴女の所のシメオンとゲイルを誘拐するぐらいはしないと割が合わなくなってしまうよ。」
[そう言って苦笑するヨーランダ。 尚、アトラクションの会計は大丈夫かと言われたが案外と大丈夫だった。ポップコーンもチュロスもステマして流行れば後で回収できるのだから。]
(153) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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それなら良かった、また遊びに来てくださいね?
「次は星空で私たちとバトルでも良いしな。」
[タルトとヨーランダがそれぞれにそんな事を言って。 楽しんで貰えたらキャストとしては十分に嬉しいものであった。]
(159) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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