91 とある生徒会長の憂鬱2
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( ………俺、ホント小さい頃から帰る事ばっかだなー )
[しかし、思い返すのは先程の剣道部や 孤高のバイオリニストや、観客達の声だ。
>>137兼部は出来ないにせよ それは実力を認められたという事だ。 >>1:@8少しは、帰宅部も認められたんだろうか。]
(173) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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―――――――……ん ?
[>>162 ゴ ォ ォォ ォ …… ]
[そんな事を考えていたら 遠くから迫り来る音が聞こえるのに 少しの間気付かないままで。
後ろを振り返った時は“それ”は直ぐ其処にあった。]
(174) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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………ど、ぁッ―――――!!!?
[その時、男に衝撃走る。
背中に受けたのは、男自身の上履き。 皮肉な事に“帰されて”しまったという訳だ。]
(175) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[流石龍くんです。2対1にも関わらずその不敵な笑みは、やはり油断はできな…>>163]
いっ……!?
[何かが龍くんの手元で光った。そう認識した時、僕は既に床へ落下してたです。 思い切りお尻をぶつけました。いてえです…!?]
(176) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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くぉう、ドラムスティックは飛び道具じゃねえだろ! です!!
[既に、天井に捕まる為の罠は、きれいな断面を覗かせてるです。 切断された縄が、虚しく地面に落ちます]
くそっ、こうなったなら仕方ねえ。 自信はないけど、飛んで避けるしかねえか。です。
[僕は蹴倒した梯子を再び立て掛けます。若干、先程よりも廊下の端に寄せた状態で]
(177) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[幼少期――いや、中学に入るまでは、この名前を恥じるほどの男勝りな女学生だった。 体育はクラスで男子と並んでトップ。足も早く、体力もあった。 というのも、実家は武術道場、兄が二人に父母とも格闘経験あり、という家に生まれてきたせいだ。 当然、護身と称してその域をとうに越えた武術を仕込まれた。
それでも、それでもタルトは――可愛い女の子に、なりたかった。]
(178) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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どう見ても!そっちのが!悪霊でしょうが! この世に彷徨う、人体模型め!
[オカルト研究会って悪霊退治専門だったの…などと思いながらも、ホウキを構えて。>>167]
陰陽師にバッジを譲りなさい!
[御札を払い落とそうと、ホウキをぶんぶんと振る。 奇数成功、偶数失敗!3]
(179) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ミルフィは、イアンの姿を目前にまで捉えている。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ぎゃーていぎゃーてい、はらそーぎゃーてい、 ぼーじーそわか、はんにゃーしんぎょー!
[体に張り付かれる前に、ホウキの柄に札を貼り付けさせた!>>179]
(180) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[年齢を重ねる事に知る、強さよりも大切なもの。 クラスで男子が集まる理由が、自分の強さを認めてではなく、他の女子の可愛さに惚れてに変わった時、この世の中においては、愛らしさこそ強さを超える正義なのだとまざまざと思い知らされた。
だからこそ、可愛さを、恋愛を、男心を日夜研究し続けるこの研究会を立ち上げたのだ。 故に――――]
(181) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[…あれ?然しタルトちゃん、随分龍くんに善戦してないか?です]
ま、まあ細かい事は気にしないです。 さあ、これでトドメです龍くん!
食らいやがれ! 必殺の白星です!!
[細かい事は少しおいて、僕は天井の糸を再び引きます。 今度こそ罠が起動します。ほら、僕の背中、廊下の奥でアレが起動しましたです。
ゴゴゴゴオオオオ、と唸りをあげる、切札が廊下の深奥で…]
(182) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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………っで、容赦ってもんを知らねーのかよー 女子部長ってやつはよーー
………って ……だりぃ。
[完全に腰を付かせた状態で居れば 目前に迫るのは、テニス部部長の姿。 もう追い付かれたのかと苦虫を噛み潰したような顔。]
あーーー……… と、
[逃げるには、と、思考めぐらせ]
(183) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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イアンくん!バッジを渡して!
[不用意に間合いに踏み込む事はしない。 手に馴染むラケットを握りなおし、力を抜いて構えた。]
イアンくんの身体能力は認めるけど… でも、 私は部員達の為に部費が必要なの。
(184) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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――――――――――― ………見えた
[不意に、にいと笑って、スコートを指差す。
勿論見えていないけど。 一瞬の隙でも出来ればと思い、口から出まかせ。]
(185) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[タルト・プリュヌ、最強!]
残念、ねっ!
[瞬時に、床面スレスレまで下げた低姿勢は、意図せずしてだがシンバルを避ける。 頭上をすり抜けるそれに金属製の楽器の威力を思い知るが、当たらなければどうということはない。 それこそが、この身体の利点でもある。 互いに詰めあった結果こちらの足払いも外したが、振りぬいた右足を廊下にぐっと踏み込むと、再度三村の懐めがけ飛び込んでいく。]
(186) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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その 「だりぃ」 って言うのも、やめてもらえる? 真剣にやってる人に対して、失礼でしょう。
[静かに諭すような声だった。**]
(187) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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テニスのスコートはね、見えるように作られてるのよ!!! 見えるのなんて当たり前なのよ!!! 私だって何でこんなに短いか先人達に問いただしたいわよ!!!
[逆効果だったらしい。 イアンそのものを吹き飛ばす勢いでフォアハンドを繰り出した。**]
(188) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[互いに距離を詰めた為にすれ違った瞬間。 その一瞬。 何かが腑に落ちて、知らず知らずの内に笑い声が漏れる]
ああ、そうか。 やっと分かった。
[自分の中で何が引っかかっていたのか。 己も気付かぬ程の僅かな違和感の正体はどこにあったのか。 その全てがほどけたのだ。 だからその開放感のままに、小さな呟きが唇から洩れ出る]
ぶりっ子しない方が、可愛いんじゃん。
(189) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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やーだね、だりぃ。
アンタこそ、俺なりの真剣を分かっちゃねーー
[>>188どうやら古典的な作戦は失敗したらしい。 しかし男はそのまま空を蹴り、フォアハンドを避けると 背面へと一回転し、起き上る。]
(190) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[廊下の奥からの地響きが鳴り響く中>>182、先程すれ違ったタルトが飛び込んで来るのが視界に映った。>>186
ミームは咄嗟に―― 奇数:避ける 偶数:避けられない 6(0..100)x1]
(191) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時頃
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[ゴゴゴゴゴ、と唸り音を上げるのは、カタパルトです。
そう、それは砲台。軽く勢い良く、玉を押し出す物と。 そして、それを打ち出す為の、「玉」さえあれば、発動するのです。
故に、天井を通して張り巡らされた糸を引いたその時。 それは起動し、発射砲台は起動するのです。
それこそが僕の切札――――…。
大玉ころがしならぬ。大玉砲台……]
(192) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[あぁ、ドラムスティックがいてえ、です。 18本もあるドラムスティックです。天井の縄だけでなく、何本も僕の体を叩いてます。
だけど、ここで僕も引く訳にいかないです。 切札の罠が起動する、背中からは切札が近づいている。
ここでやりとげてこそ、罠部部長。そして男。です!!]
(193) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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――… 今ですっ!!
[たぶん最高のタイミングで、僕はタルトちゃんに例の「合図」を出しました]
(194) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[ 唸りと共に 時速56(0..100)x1で迸る 運動会の大玉が射出です! ]
罠部(トラッ部)秘密兵器 大玉カタパルト !! です!!
[ ゴオオン! という勢いで、廊下には逃げ場も無い大玉は、爆進します。 本当は、あの縄を掴んで、上をやりすごすのですが… 僕は、大玉が梯子に激突する直前に、梯子の上から、大玉を飛び越える様に跳んでみました]
(195) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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オスカーは、大玉を飛び越える事に成功できる自信はなかったが、末吉[[omikuji]]
2014/09/26(Fri) 00時頃
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[跳んだ! 僕は跳んだです!! と思えたのも束の間]
みぎゃっ!?
ぐえっぶ、いってえな畜生…!
[射出される、白い大玉に、爪先が引っかかり、僕は頭から廊下の床に落ちました。 運よく、大玉に巻き込まれずには済みましたが、いやな落ち方です。まあそれでも、僕としては運の良い方だったと思います]
(196) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[自身の限界を超えたスピード。渾身の力を込めた一撃。 脇差しの刀身が軋み、確かな手応えが伝わってくる。 崩れ落ちる師の体。やったか。詰めていた息をどっと吐き出して]
ぁ――…!?
[一瞬の出来事。視界が反転する。気づいた時には落下の浮遊感に包まれていた]
ぐっ、
[まだ諦めはしない。着地からの反撃を描きながら、もはや体を動かすのは反射のみ。そのまま受け身を取らんとして]
っ、ぁ――…!
[そこまでが限界だった。軋む音と激しい痛み。左手首を抱え、畳の上に蹲った]
(197) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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つーか、バッジ渡してって はいそーですかーと簡単に渡す奴が何処にいるんだってーの。
[男は少し離れた所で頭を掻き、肩を落とす。]
だりぃ事言わずに、かかってくりゃーいーんじゃねー?
[挑発めいた言葉をひとつふたつ残しながら 剣道部の方はどうなっていたか知らないが 相手方が追ってくるのであれば、そのまま校舎裏へと走るが*]
(198) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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ええい何を言うか! 彷徨える人体模型の怪談のない学校なんて、 イチゴののってないショートケーキに等しいのですよ!
[別にオカルト研究部は悪霊退治専門ではない。>>179 テーマから大きく外れてなければわりと何でもありなのである。 そんなわけで和風のお札を飛ばしてみたのだが、 ホウキに阻まれスージーには届かない!>>180]
………。 ぬかったか、だが、封印のお札は確かに貼りついた。
(199) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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これでそのホウキで悪霊退散することはできまい……!
[無論そのお札に封印効果は実在しないが、 今まさに陰陽師になりきってる相手になら、 言葉だけでも通用するのではないかと]
(200) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[足を払い、橘の小柄な身を宙に浮かせる。 通常であれば、これで十分な決まり手だが]
……!
させん!!
[日々の鍛錬で培われたか、この状況にあっても橘は反射液に受け身を取ろうとしていた。 しかしそうはさせじと、低い姿勢から腕を伸ばし、橘の左胸座を掴む。]
(201) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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[飛び掛ってきたタルト。 そして、カタパルトより打ち出された大玉>>192は時速およそ60キロ近く。 普段はただの運動会用の大道具。 しかし公道を走る乗用車にも等しい速度で打ち出されれば、それは凶器にも等しい。 まるで廊下を覆うかのような大玉の巨躯に、ミームの小柄な身体は飲み込まれんと――]
(202) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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