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108 Persona外典−影の海・月の影−
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いは…で…めるもんじゃないんかな…
…の…しるべは…で…くもんじゃない…っとるかなぁ…ひなみや…
…
っ…さん…
…
…
…
…の…を…じ…って…
…は…で…らの…を…き…が…んだ…を…った…
|
… … …あ アカリ、ちょっと。
[途中、どうやら『スガミ』が表出した間の記憶が怪しい明にこっそりと耳打ちした。 明の、恐らく大事な人がシャドウだった事と、恐らく、今それを倒したばかり。
元々雛宮律と険悪だった自分に、その辺りは触れ辛い。明なら、と期待も込めて、今後花河を元気付けてあげたいと伝えた*]
(33) 2015/02/25(Wed) 01時頃
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えて…いものだったら…い…けど…
…さんとか…きっと…つけたと…うから…
…ちゃんと…ごめんなさいって…いたかったな…
…
…が…されれば…はここから…られるらしいの…
…この…こう…ち…の…が…との…で…
…いなら…それを…えられるって…
…
…ひなみや…え…のお…さん…
…
…で…お…したの…
…その…はもう…の…そうとしてなかった…
|
離れる? ……うん、わかった。
[先輩がどうしてこうなっているかは、分からない。 それでも状況を見て、露払いが必要なのだと察する。 とはいっても、それならやることは少ない。 精々、危険な道を避けて通るだけだ。]
スクナビコナ。 半径100……いや、300mに結界を。
[探知し、接敵を避ける。 それが最良であり、今自分ができること。 そう信じて、動き出した。]
(34) 2015/02/25(Wed) 01時頃
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よっ、そっちもお疲れさん。
[突き出された拳>>22に、自身の拳をとん、と軽くあてる。]
そだな、早く……。
[傍ら、玉砂利の上で花河も笑う声を上げた。 それはなんだか空っぽにも聞こえて。]
(35) 2015/02/25(Wed) 01時頃
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もう…は…って…で…
…か…たちの…つ…の…だったと…う…
…
…を…り…す…かは…それぞれだと…う…
…は…との…があったから…める…があった…
…でも…そうじゃなければ…
…
そう…そう…だけど…
…かりがなきゃ…が…えない…も…いと…う…
…
…うん…そうだ…の…
|
………花河。
……先に行くよ。 ………待ってる。
[ゆるり、首を横に振る。 ああやはり、自分にはうまい慰めの言葉なんて出てきそうにない。 ましてや、これから行こうとしてるのは、やはり花河に縁のある人物だった高屋敷のところ。 叶うなら、休め、と置いていきたいけども、それも不安で。
大塚に"花河の事頼む"と耳打ちしたら、オシリスに回復の魔法を唱えさせ。 楠の結界に守られながら、彼は先陣を*切っていく。*]
(36) 2015/02/25(Wed) 01時頃
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…えっと…ね…
…ここにいる…さんは…じゃない…さんなの…
…にいた…は…さんの…を…ってて…
…が…されたから…はこの…で…ってた
…の…さんのところに…ってきた…
…でも…
…に…がないとここから…られても…れないの…
…みたいなものになっちゃうんだって…
…
|
……あ……。 うん、わかった。
[麻夜に耳打ちされると、一旦スクナビコナから離れて、あかりに駆け寄る。]
先輩、あの……。 ……明日、ご飯食べに行きましょ? 皆で食べたら、きっとたのしいし、おいしいです。
[それは、くだらないといえばくだらない約束。 それでも、明日への活力になった、約束。 生きていくには、ささやか過ぎる原動力。 ほんの少しでも、生きる気力を与えたかった。]
(37) 2015/02/25(Wed) 01時半頃
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―船へ―
っ ――!!
[身体全体に走るであろう衝撃を、 この時間限定の能力上昇で受け止める。 ざざざ、と船の床を靴の裏が擦った。片手をついて、勢いを止めて。]
これ全部ペルソナなのか…? 桁違いじゃねーか……
[ぼやきつつ、眼下見えるは鬼神の姿。>>28 恐ろしくも神々しく、そして頼もしい]
――オレが弱いだけ、か。
[生意気な少年の評を思い出し苦笑いは一瞬、 この船を操る>>27主の方を向いたときには、背後に再び騎士のペルソナを従えた状態で、揺れに耐えようとに欄干を掴む。ともすれば振り落とされかねないのだ]
(38) 2015/02/25(Wed) 01時半頃
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…もう…なんて…たくないって…
…ってたら…そういう…もあるのかも…だね…
…さん…
…で…った…は…のお…さんだったけど…
…か…しくて…しい…があったんだね…
…
が…みたいなのじゃなくて…
…もっと…か…の…もあるのかも…れないけど
…を…ってることに…わりはない…から
…じゃない…っていうのは…なことだと…う…
…
…の…だから…が…しいかは…からないけど…
…
これも…の…だけど…
…もしかしたら…い…があった…の…ほど…
…く…になりすますことが…るのかも…れない…
…すのが…くなる…っていうかさ…
…があっても…な…をするようにして…
…にも…かせないようにする…っていうか…
…
…がいてくれて…かった…
…さんも…ってた…
…は…が…し…してた…とか…とか…とか…
…そういうものが…なんだって…
…したい…みって…にも…なんてできない…
…だから…どんどん…れ…がって…が…まっちゃう…
…きたくても…けなくなっちゃったり…
…どんどん…の…で…だけが…
けを…められなかったんだね…
…けて…えそうな…がいたら…したりしないもん…
…
…たった…でも…
…ち…けて…いいんだよ…って…ってくれる…がいたら…
…それはきっと…とても…する…なんだなって…
…うかな…
…
…さんが…めてくれて…かったよ…
…に…りが…いと…り…けんもんねぇ…
…がみんな…ははっ…
それは…なんじゃないんかなぁ…
…
…いん…なの…
…ちゃんやさっくんは…におるよ…
あたしも…かな…よく…えとらんけど…
…
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うあっ……!!
[再び甲板が大きく揺れる>>28。甲板のへりにしがみつき、耐えるけれど背中を打ち付けた。息ができないくらいの衝撃が走る]
いつまでも舐めた真似をしてるんじゃあないよッ……!!
[欄干に取り付いて暗闇に染まる海を眺める。檄を海面に打ち付ける鬼神の姿が鬼火に照らされて微かに見えた]
そこか!!
[三層に並べられた砲門を開き、当たる当たらぬは構わず、海面を弾幕で埋め尽くす。霧と間違うほどの水しぶきが甲板にまで飛んでくるが、それ故にもう一つの影には反応が遅れた>>29>>30]
(39) 2015/02/25(Wed) 20時半頃
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くっ…… 案外抜け目がないんだな、敢君……? てっきり我関せずで押し通すかと思ったんだけどな。 歓迎するよ、ようこそ僕のペルソナ…フライングダッチマン(彷徨えるオランダ人)へ。
[甲板には側板の砲門以外に大口径のカロネード砲が左右にいくつも積まれている。それらの大砲が、見えない何者かが動かしているかのようにあらぬ方向――――船の内側へと反転し、敢の方へ照準を合わせた]
君は結構ドライな方だと思ってたんだけどな。 まさか僕……高屋敷真弓に対して思うところがあるわけでもないんだろう?
[欄干にもたれかかり、胸の前に手をやりながら大業な仕草で話を切り出す。周囲には青白く光る鬼火が無数に飛び交っていた]
(40) 2015/02/25(Wed) 20時半頃
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さん…
…
…いたくても…えんことはあるよ…
…っても…わらなかったり…
…えたくないことばかり…わったり…
…
…ん…すとん…って…
…できたらええんじゃけど…なぁ…
それに…さんに…さん…さんや…さんもいるから…だから…
きっと…たち…に…れるよ…
…
っ…
…の…お…さんも…だったんだ…
…
…があったのか…わからないけど…に…かできてたら…こんなことにならなかったのかな…
どうして…に…ちたんだろう…
…か…なことでもあったのかな…
…
|
…ケーイチ! 先行しすぎに気をつけて! …行き先どうする…?
[馨一のペルソナに回復の魔法で止血はされた為、動く位は訳ない様だ>>36]
… … …花河センパイ… …。
[花河には、移動の度々動く事を促しているが、精神の消耗は見て取れて]
… … …最期まで嫌いだったな。アイツ。 こんな状態のセンパイ置いて…。
[花河を見ると、浮かんだ顔が忌々しく映る。 友達の様に、シャドウである彼が何を思い、何をしたかは知れないが。 大事な人をこうして悲しませている事がやはり許せないでいた…友達を失くした自分も含めて…]
(41) 2015/02/25(Wed) 22時頃
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[生きてくれて、よかったと麻夜が言う。 待ってる、そう言って馨一は道を切り拓いていく。 そして、明はあかりが明日を生きる為に約束をせがんだ。
どれほどあかりが世界に絶望しても、 仲間たちは彼女を、絶望の淵に放っておいてはくれない。 けれど、未だ――彼らの想いは届かない]
……。
[麻夜に歩くよう促され、 無表情に見返すあかりの瞳は、どこか遠くを見るように]
(42) 2015/02/25(Wed) 22時頃
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さっくんが…づいてたっぽいから…に…ったんかなぁ…
…あの…は…ごめんね…
ちゃんと…
…いておけばよかったねぇ…
…
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― 崇神神社 ―
ん、了解。 ……とりあえず繁華街方面? 人のいる場所、狙ってるかな、って。
[大塚へと振り返って答える>>41。 ここから繁華街まで、どれくらいかかるか。 車でもあれば良かったのだろうが、流石にある訳はなく。
そんなことを考えて歩き出せば、遠くから妙な音>>2。 まるで花火か何かが打ち上げられるのにも似ていた。]
……今の……海の方、かな?
(43) 2015/02/25(Wed) 22時半頃
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