55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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ミナカタは、団十郎の声が聞こえて肩が震えた。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
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トレイルは…どんだけ
[その脳内にフラグとテンプレがあるのか 不吉用語集が出来るのでは そんな気がしたが、いわずにおいた]
(294) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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雪が降ると……思い出すな……。
(295) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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シーシャは、身構えた。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
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……………………
(296) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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ミナカタは、やっぱり身構えた
2014/02/22(Sat) 00時半頃
団十郎は、席を立った。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
団十郎は、しんみりした表情で雪のちらつく外に出て行った。
2014/02/22(Sat) 00時半頃
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タマネギとか、俺を泣かす気? その手には乗らないよ
[と、いってすぐ 目からポロポロ涙が出てくるのを感じ しばらく、無言で泣いた]
(297) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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腹筋崩壊するほどに体力消耗したらやばそーだね。
[笑いすぎて死ぬのはコワイなあ、と軽く答え。
なにかなー?とサミュエルのほうを見つつ]
俺がどーかした?
[雪と呟き外に出て行く団十郎に、さて次は何をするのかなあとにやにやしている]
(298) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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これは、タマネギのせいだからっ
[ぐすぐす]
(299) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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……だかラ 寒くない、ノ
[半裸に、声が届いているのかどうかは分からないが]
(>>298) 体 力、 使うワ…
(300) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[団十郎がしんみりと外に行く。 その様子を玉ねぎの皮を向きながら 避難所で息を飲んで見て
…………生殺しと、 何が起こるかわからない恐怖が 寒さと一緒に身に沁みる。 いっそ、笑死のほうがましか? トレイルの言葉( >>298)固唾を飲んで聞いた時気づいた。]
…………玉ねぎはしみるからなぁ
[皮を向いただけの玉ねぎを片手に持って ぐすぐすとなく子のあたまを 緩く撫でて。 目線はサミュエルからは外した。]
(301) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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ちょっと夜風に当たっていた。すまない。
(302) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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ミナカタは、金髪の人が雪の中から帰ってきたのに気がつく
2014/02/22(Sat) 01時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 01時頃
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ところデ …
あ、帰ってき タ
[金色が無言でどっか出て行ったな、と言おうとしてやめた]
(303) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[団十郎の居ぬ間に、と立ち上がると買い物袋を漁る ビスケット缶を目立つカウンターへと置き、 ナッツ缶を自分の寝床へ隠した。もちろん鳥の分]
リー、にハ チーズ トレイル も……飲んで、たっ ケ?
[カレーはワインには合わないので。 彼が固定で使っているテーブルにチーズを乗せた]
(304) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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ジェフ、お帰りなさい
[ミナカタの服で目元をゴシゴシ]
(305) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[窓の外から。]
フン!!
ハァー!!
デヤッ!!
[気合の入った声が聞こえて来る。]
(306) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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団十郎は、雪の中でも素振りに余念が無い。
2014/02/22(Sat) 01時頃
団十郎は、腰を激しく動かしすぎて、褌がハラリ……
2014/02/22(Sat) 01時頃
シーシャは、耳をふさいだ
2014/02/22(Sat) 01時頃
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[雪まみれで戻ろうとして。 もちろん、鳥も雪にまみれていて。]
・・・・・・・・・・・・・・・・。
[(>>306) ハラリ…を見てしまった気がして。 そっと目を逸らした。]
(307) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[さすがに、鼻はかむなよ、とは 思いつつも、あの金髪は ジェフというのかと思った
が]
………………
[何か聞こえる、すごく聞こえる。 男は玉ねぎを刻みながら ただ静かに肩を震わせた。]
(308) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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見られた…………もうお嫁に行けない……
(309) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[団十郎は泣きながら雪の中をどこかに走り去った]
(310) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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船大工 団十郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(船大工 団十郎は村を出ました)
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団十郎の如意棒は立派な如意棒だった。
[戻って。 服や頭や鳥についた雪を払いながら。 要らぬ報告を。]
(311) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ! ホッ!
(312) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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団十郎は、褌を新たに締め直して戻って来た。
2014/02/22(Sat) 01時頃
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もうやめて、俺の腹筋のHPは0よ?
[厳かな報告に男は 口元を手で押さえつつ。]
(313) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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ミナカタは、おかしくて、おかしくて、震える。
2014/02/22(Sat) 01時頃
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フウハッ!!
ホァタァ!!
アタタタタタタタタタタタタタタタッ!!!**
(314) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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フィリップは、HP0だというミナカタの腹筋にポス…ッと拳をくらわせた。
2014/02/22(Sat) 01時頃
団十郎は、雪の中の素振りは続く**
2014/02/22(Sat) 01時頃
ミナカタは、フィリップの腹筋への追加ダメージに玉ねぎを持ってうずくまった。
2014/02/22(Sat) 01時半頃
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南斗神拳の使い手が居る。間違いない。 ホァタァ!!ってさ。 格好良いな、鳥。そう思うだろ?
「アタタタタタ(中略)タタタタッ!」
ははっ は、いいぞ。強そう。
[料理には手も口も出さずに。 鳥と遊びながらうろうろとしている。]
(315) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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要らない、情報 が 増え、タ……
(316) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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[窓の外から聞こえる掛け声は 聞こえない、聞こえないの呪文で封じ
大きなボウルに小麦粉、酵母、砂糖などなど 放り込んでじっくり混ぜていき それを捏ねる]
あ、あのリズム 捏ねるのに合わせたらいい感じ ちょっと、発見した
[自分にさえ向かって来なければ 特に気には、とまではいい切れないが 発想の転換という便利な言葉で相殺する]
(317) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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はー……
[見守ったり、報告を聞いたり。 しばらくして、ため息ひとつこぼした]
(318) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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