78 わかば荘の薔薇色の日常
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宇佐美、疲れているのか?
[昨夜彼はそれ程はしゃいでいただろうか。 記憶が曖昧のまま、それでもここで寝て 調子が良くなるとは思えない。]
判った。 宇佐美の部屋、空いてるのか?
[防犯意識が欠如しているグループとしっかりしているグループに 分かれる中、彼はどうなのだろう。]
おい、宇佐美、寝るならベッドで寝ろよ? 掴めるか?
[ゆっくり休ませようと言う優しさとは別に、 宇佐美に声を掛けるとおんぶで部屋まで連れて行こうと**]
(296) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 02時頃
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[安穏と雨の暗さに満たされた室内は、厚着の服と同じように自分の身を守る。 いつでも逃げ出せるように、見られたくないものを見せないようにとしていた殻は >>283なんの躊躇いもなく握られ引かれた手によって乱暴に壊された]
え、なん……ちょ、まって、ひっ、
[>>284混乱している間に、前髪を押さえられて。 間近で色素の薄い瞳を見下ろされ、小さく息を呑んだ。
久しぶりに明るい視界に、手を振り払って逃げ出したくて。 それなのに、ぐりぐりと色鉛筆で下手くそに塗りつぶされたように、何やら極彩色の感情に押し流されそうで。 わーっと叫びたいような、落ち着かない安堵に硬直する]
――、
[>>286端的な要求に、何をと訊こうとしたが。 はく、と口が動いただけ]
(297) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ただ、いま、と普段の二割増でゆっくりした帰還の挨拶。 賢者の老人の出迎えはなかった。が、101の方面から、人の気配はする。 ふら、と101を、改めて覗き込む。]
(298) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[それ、でも。 久しぶりに知りたいと思った相手が、示してくれるものがそれしかないのならば、とも思うが]
じ、じゃあ、 ――見せろよ。
[でもだって少しくらい、と。 世界が自分に甘くなって欲しいと、欲してみる。
色素の薄い瞳の視線は、落ち着かなく彷徨って 堪えきれずに床に落ちた]
(299) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ライカ…あいつ…やりよる。 あの無愛想でふてぶてしい三毛猫を抱くとは。
丁寧にドライヤーをかけてもらうのとは違う 髪を拭いてくれる檀の手の雑さに滲んだ笑みは タオルの陰に隠れて密かに。]
進、……猫と仲良くなってるといいな。 猫居たら、家出とか考えねぇかも……だし。
[昨夜の花火中の会話の断片。極端な解釈で。
檀に抱き上げられる宇佐美の頭、 足から離れきる前にそろりとまた少し撫でて。]
すげ……なぁ、薫ちゃん、俺も背負える?
[―…なんて会話は続けつつ、ふたりの後についていく。 結局、髪は湿ったままで。**]
(300) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[重たい、重たい言葉を吐き出した自覚がある。 きっと普通の恋ならば、もっと軽い思いでいれたのだろう。
ぱたぱたと堪えていた雨が降る。 外では雨が降っている。
逃げ出しそうになる身体に力を入れて。 睨みつけるようにして、達久を見上げている**]
(301) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[ちょうど猫の件で感心したタイミング。
宇佐美を背負った檀に伴われ…てはいないか、 勝手に後を着いて部屋を出ようとしたところで 帰還した徹津の顔が見えた。]
ぁー…おかえり。姫奪還ミッション、順調。
[姫、すなわちそれは宇佐美で。 宇佐美を運ぶ檀は、王子様…?
そして賢者ぶる俺は 無事に戻った勇者の頭を撫ぜた。*]
(302) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[草芽の唇が動く。>>297 何かを言おうとして言葉にならなかったのか。
>>299見せろ、と訴える相手の目を もう一度、自分に向けるように顔を寄せて繰り返す。]
見て。
俺は── 眠い時は眠いって言うし 面白くなければ、笑わない。
いちいち自分のこと、全部言おうと思わないから 目を瞑ったままだと、俺のことはわからない。
心配なら── 心配、したいなら──。 自分の目で、見なよ。
(303) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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そりゃー努力してみるつーか。 嫌いだったらこんな構ってねぇしな。
[種類の違う好きなのだろう、性愛はまだ浮かばない。 これから欲情する可能性もあるのかどうか。
正直に言うと庭の猫よりは一歩近いぐらいに思っていた、から]
絶対報われるなんて約束はしねーし。
[その前にこちらが見限られて距離を取るかもしれない。 それでもいいのなら、頭の片隅に置いておくことは可能。 ――恋の落ち方なんて知らないけど]
(304) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[心配されるようなことは、 今のところ、小説の進み具合ぐらいしかないけれど。]
(305) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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サミュエルは、部屋に鍵は…かかってない……(寝言)
2014/07/01(Tue) 02時半頃
サミュエルは、シーシャの部屋にかけ布団2枚と洗面器が…むにゃむにゃ
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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順調、
[それはよかった。功を奏した。 薄靄がかかるようなとろんとした視線が、撫ぜる手>>302に誘われるように上を向き、いつものように高くにある目を、見返す。 二人が瑛士連れて上に向かうのなら、自分も昼を自室で食べるなりなんなりしたほうがいいかもしれない。一階に今は居場所がなさそうだ。 袋を分けてもらった唐揚げを翔平に押しつけて、上に向かおうと。]
(306) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[一番の特別はもう埋まってしまっている、 それ以外では、特別は作らないようにしてきたのに そうしろと言うような視線]
俺に変われって、言ってんのか。
[それで惚れたんじゃないのか、 他にも俺よりも優しいやつなんて一杯いるだろう。
変わってやっぱり違うと言われたら目も当てられないのに?]
は。 ……やっぱ、わかんねーよ。 お前の好きな俺って、どんなだ。
[俺は俺以外には、壊されたくは無いのだ**]
(307) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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サミュエルは、翔平さん薫さんよろしく…ぐぅ**
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[>>303落ちて彷徨う淡褐色は、再びの要求に困って弱り切ったような感情を滲ませて、それでもおずおずと上げられる。 顔が近くて、ちょっと息が詰まって死にそうだ。
たん、たん、と並べられる言葉たちを一個一個なんとか拾い上げて。 こちらの甘えを否定されたように思い、いつものように不貞腐れようとして、できなくて]
ぅ……。
[喉の奥から変な声が漏れた。 それでも逃げ出すことはなく、ただ乱れた呼吸と乱れた鼓動が沈黙の隙間を埋める]
(308) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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が、
[やがて、たっぷりの空白を置いてから]
がんばる……
[出された結論は、やはり自分に甘かったが 多分な譲歩は自分なりにあった。
そのへんで許してはくれないかと、殊勝な態度で 色々と心臓に悪いこの体勢をなんとかしてはくれないかと、ゆるく顔を逸らす]
(309) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 02時半頃
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――二階――
[階段を上った先では、麻央と遊さんが何やら話しているよう、で。 瑛士奪還ミッションには、それよりも手前の部屋までしか使わないけれど、自分の部屋に戻るには、その横を通っていかなければならない。 どうしたものかと、ゆるく瞬きしながら様子を見ている。]
(310) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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[近く見詰める、切れ上がった一重の眼は それでも、斬りつけるような鋭さは持たない。
草芽の淡い色の虹彩がどんな表情を湛えるか 逃げることを許さず見ていたが]
──…
[頑張る、と 頼りなく答えるのを聞けば 僅かにその表情は笑み、掴んでいた手を離した。]
(311) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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髪、切れば。
[握っていた掌に 草芽の体温が残る。
距離はもう元通り。 引こうと思えば、いつでも新たな境界線を引ける位置。]
邪魔でしょ。 あと
そういえば、お揃い。
[白いパーカーのフードを摘んで、 そこについた、猫の耳のような飾りを見せた。]
(312) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[フードを被ることがないから その飾りは日の目を見ることはない──が、 もし、日向を見つけたら被るつもりでいる。
猫っぽいと言う日向の前で 猫の真似でもしてふざけてみようと思ったのだ。]
(313) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[一歩、扉から離れ]
──あ、來夏。
[廊下の途中に立っている來夏に気付いて、名を呼んだ。]
(314) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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ジャニスは、テッドをちょいちょいと手招きする。
2014/07/01(Tue) 03時頃
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[招かれるまま、一歩。話し中じゃあないのかという思いがあるから、向かう脚はとても重い。 片目を空いた手でくし、と擦りつつ、それでもまだ手招かれればゆっくりそちらへ向かおう。]
(315) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[笑みも、向けられる切れ長の眼差しも、今日は嫌みを感じなかった。 変わったのはさて、自分の見方か相手の心境か。
先日見た、庭に寝そべる柔らかな微笑の欠片のようなものを見出だして。 心臓がひとつ、大きく跳ねた。
なんだこれ]
…お、おう……。
[す、と離れた手。 途端に、現実的な距離が戻ってきて。 空いた猫型の穴を埋めるように、捕まれていた前髪を弄った]
(316) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[>>312そういえば、なんて。 抑揚の変わらないままに、話題を変える姿。
猫耳に見える三角の布を摘まむ姿に、ぷす、と小さな笑いを溢した。
胸に広がる温いものの正体の解明は、もう少し先送りして]
お、テツ。おはよ…もう昼か?
[廊下にいる弟分の姿に、少しばかり明るくしていいのか否か悩んだような微妙な声色で挨拶しておいた]
(317) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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昼……かも、
[起きたのもそれほど早くはなかったし、写真のデータを整理したり、外に出たりもしていたから、それくらいかもしれない。 麻央の複雑な色をした声音を聞き分けることも出来ずに、おはよう、と返す声は、眠たげに蕩ける。]
(318) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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テッドは、呼ばれた理由探して、遊を見る。
2014/07/01(Tue) 03時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 04時頃
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[まさか、本当に猫と似たように思われているなんて(>>304) 努力してみる、なんて聞けば嬉しく思ってしまう。]
約束なんかて、いらんったい。 オレだって、約束なんか、出来ん。
[ずっと一人の人間を愛し続けることが出来るかどうかなんて。 永遠なんてない。 フランクさんへの気持ちが、過去形に変わってしまうように。 ずっと達久を好きでいられるかどうかなんて、判らない。]
それでも、好きでい続けようとは、思っとおよ。
[──もう既に恋に落ちているから]
(319) 2014/07/01(Tue) 06時半頃
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[埋まってしまっている一番のことも、生い立ちも、何をしているのかも、知らない。 一緒に、この『家』に住んでいたけれど。 血の繋がらない家族、ご近所、それでも結局は他人だから。]
お前は、変わるんがこわいと? オレは、お前のおかげで、変わった思うとるよ。 変えられるなら、変えたい、思う。
[どうしようもなく漂っていただけの海に オレンジ色のネオンが差したのは、達久のおかげ。 だから達久の瞳に映る色が、オレの色に変えられたらいいのにと。 瞳から落ちる雫もそのままに。 見上げて、逸らさない。]
詳しく説明せいったって、出来んったい。 目の前に、おろうもん。 オレが好きな、お前っちゃ。
[言葉に出来るものなら、いくらでもしてやろう。 出来ないから、恋なんだ**]
(320) 2014/07/01(Tue) 06時半頃
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[諦められないのはわからなくもない。 だから諦めてくれとかいったことはいわず。 今までどおりが辛いなら、新しい距離を見つけてでも友人関係は続けたくもある。
徹の気がすむまで、傍にいる**]
(321) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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猫と仲良くか…それは羨ましいな。
[寝癖より酷い髪の乾かし方をしながら、今頃独り占めしている 彼を羨ましいとは思うものの、1つ気になる単語に。]
家出? 進は家出計画でも立てているのか?
[1人暮らしで家出とはこれいかに。 引っ越しでもするのだろうか、それとも青春の衝動とか そんなものだろうか。 悩んでも口にした者しか真実は知らない。]
あまり心配させる様な事だけはするなと言っておけ。
[日向の声から青春の一コマ的な方向性では無さそうなので 忠告だけを。]
(322) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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お前を背負うのか?
[宇佐美を背負うと日向から妙な事を尋ねられた>>300 歩きながらうーんと唸り声を上げて。]
階段を昇るのは大丈夫だが、降るのは大変そうだ。 追加料金がいるな。
[出来ない事は無いが、と 日向の体格から一応真面目に返しておいた。]
(323) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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お、徹津、もう良いのか?
[顔を覗かせた徹津>>298に、猫の件でもう一度礼を言おうかと 思ったが、宇佐美を背負った後で、手を挙げる事も出来ず。]
猫は進が見てくれている。 ありがとうな。
[結局言葉だけになり、姫奪還>>302ってなんだ?と首を 傾げる事が増えた。 先に上に行こうとする徹津を追う様な形で上がって行くが、 途中で背中の宇佐美の寝言が聞こえて。]
天露の部屋に布団と洗面器?なんだそりゃ? 取りに行けって事か?
[本人の宇佐美の部屋なら兎も角、他人の部屋はどうだろう、と 日向と顔を見合わせてどうする?と**]
(324) 2014/07/01(Tue) 07時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/07/01(Tue) 07時半頃
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─ 202号室前 ─
[草芽が遊の前で笑うのは珍しい。
>>317空気が漏れたような音と 口許の緩む様子に、遊の口許に刻む笑みもごく僅かに深まる。
來夏が重い足取りで近づいて来れば ちゃんと隣に来るまで手招きを続け 眠たげな顔を見て]
眠い?
[と尋いた。]
(325) 2014/07/01(Tue) 08時頃
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