55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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どーしよ、面白いんだけど。
[へらへら笑って サミュエルの告白の行方を見守る風**]
(239) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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(>>234) 男盛りと言ってくれ。 男団十郎、今が全盛期だ。
(>>235) 懐の広い男にはなりたいと思っている
(240) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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ー 廃屋外 ー [鈍色の空、芯から冷やす寒気。 ただ、ふと気がつけば空気が乾燥していない。 長い灰を落とし空を見上げた。]
………………げ
[軽く目をこする。埃ならばいい、と。 けれど違った。 鈍色に舞いはじめたのは白。 それは吐く息と煙の色とはまた違う。] [手を翳す。 雪のひとひらは大きい。 重い雪になる。そう思った。 ふと廃屋の周りを見る。 …………倒れそうな廃材。 いやいや、まさかな。頭を振る。]
(241) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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船大工 団十郎は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[その間に、手の中の雪は溶けて。 暫く、じっとその手を見つめて。]
”帰る”か…………
[そうつぶやき、吸い殻をその場に捨て 男は屋内へと。
団十郎のハーレム宣言(違)があったとか その他諸々知ることもなく]
…………雪降ってきたぞ。
[と、その場にいる面々に声をかけ。]
(242) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[自分への視線に気づきハッとして]
ごめんなさい…空気読まないで けど、冗談でも悪戯でもない
[真っ赤なまま、フィリップの様子を伺う]
(243) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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サミュエルは、ミナカタにひどくうろたえた。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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(>>238) アレ、は 特殊で ショ?
[他もだいぶ濃いけど、と付け加えて その直後の特等席での光景(>>237)はあまりにも唐突]
(244) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[(>>237) 丸くした目で赤く染まるサミュエルの顔を見つめ。 驚きに見開いた目で、何度か素早く瞬いた。]
うん……?
ぁ …… 専用、独り占め?
[ストレートな豪速球の意味を解するのは、 すこし首を傾げて黙した数秒を経てから。]
俺は、嵐の中でも炎の中でも笑えるけどさ。 宝箱の底だと、笑えないかもしれない。
だから、専用はダメ。ちょっと怖いんだ。
[なんたって生まれてこの方、 どこかに収まった事が無い糸が切れた凧。 つられて少し耳を赤くして。ちょっと俯く。]
(245) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、サミュエルの狼狽えに、キョトンと首を傾げる。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
シーシャは、フィリップの耳を意外そうにつついた。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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分かった…ごめん 多分、嵐と炎が…俺の考えと違うんだね
俺にとっては、誰かを独り占めすること その誰かに独り占めされること
それが、楽しいけど怖い…嵐で炎
けど、フィリップにとっては 宝物といる宝箱の底
ありがとう…本音が聞けて、嬉しい
[フィリップにふわっとほほ笑んだ]
(246) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[うむ、わからん。] [見合い会場に間違ってきたか、俺? そんな空気に男はフィリップの耳を つついている男の隣にそと忍び寄る]
……なんだ、こりゃ? 中学生日記?
[そう言って目線をフィリップとサミュエルに投げ。]
(247) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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中学生日記か……あれはいいものだ。
(248) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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でね、俺の好きな花って蒲公英 春になったら、そこら中にぽんぽん咲いてる そんな、ちっぽけな花だけど
…しぶといの
[俯くフィリップの顔を覗きこんで]
振るなら、勘違いしないように はっきり振って?
(249) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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初々しいね。おっさんにはこう むず痒いもんもあるが。
[人におっさんと言われるの話だが 自分でいうのは気にしない系。 団十郎の言葉に笑いつ、 懐から煙草また一本だし咥える。]
(250) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[こそりと寄る男(>>247)には耳打ちを]
ちゅ 学生、日記 というよりハ…
――…冷た イ 雨 ?
[しようとして、ミナカタの濡れた髪に手が触れて引っ込めた]
(251) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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そうだな。うん。
ふたりぼっちで炎に焼かれるより、 ふたりで並んで炎に飛び込むみたいなさ。 炎は…世界の不条理とか、不安定な明日とか。
鳥は、そんな相方なんだよ。 なぁ、鳥。
[耳つつかれた。 ペシリ…とシーシャの指先を叩くと。 鳥は応えるように「アイカタ ナンダヨ」と啼く。
微笑むサミュエルの頬を少し撫でて。]
ありがとう。…ごめんなさい。
[明瞭に、そう告げた。]
(252) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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…………見事な告白だった。
(253) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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団十郎 の、 出番…だネ
(254) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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(>>252) ありがとう、これで次にいける フィリップも…宝物と宝箱に出会えるといいね
[頬を撫でられて微かに目を細める]
こうなるかなって、思っていたし いったのは後悔してないから
…フィリップは悪くない
(255) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[団十郎と話していれば 耳に、髪にくすぐったい感触。 寒い外にいたから、 耳にかかる息は暖かすぎて 軽く身をすくめてくすくすと笑う。]
…………ん? あぁ…………ちっと外にいたが 雪、降ってきてなぁ。
[相手がつまむのをやめた ぼた雪で湿る前髪を軽くつまむ。 と、そこで相手の肩に鳥がいるのに気づく ああ、餌付け成功したのかと もふもふと手の冷たさに 嫌がられなければ撫でて。]
(256) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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(>>254) …だが、断る! [きっぱり]
(257) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[わお、俺、KY、KYっすか? と、餌付け男と団十郎の言葉で サミュエルがフィリップに告白したらしいと やっとわかり、軽く頭をかいた。]
(258) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[さらに、団十郎がふられたのも把握し どん、まい★と、上着をきていない背中を ぽふぽふと撫でる。
外にいて氷のように冷たくなった手で。]
(259) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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……雪、 ね
ユキ 寒くなル
[ため息つきながら、羽織っていた布を足元で丸めた。 まだ肩に鳥が乗っていたなら最後に一撫で。 名残惜しくもフィリップか撫でようとしてるミナカタの方へ]
(260) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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で、外…もしかして、雪なの?
ミナカタ、指先赤いよ かじかんでるんじゃない?
よければ、さっきのお礼にあっためるよ
[手を出せの仕草]
(261) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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シーシャは、戸口の方で少し躊躇したあと、外に出て行った。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
露店巡り シーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(露店巡り シーシャは村を出ました)
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これ 積もる、 …ネ
[しばらくして帰ってくると、両手に大袋]
食料庫 のハ、 いつから置いてあルのか 知らないか、ラ… かい モノ…
(262) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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ん…………だな。
[暖かい家があればこんなところにはおるまい 餌付け男のため息に、相槌一つ 「アイカタ」云々と喋り鳴く鳥を 名残惜しそうな視線付きで譲り受けて もふ、とその暖かさを堪能しようと。]
ん…………? つめてーぞー?
[サミュエルの言葉( >>261)に頷きつつ 暖めるという言葉に甘えて 片手を仕草につられて差し出した。]
(263) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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(>>255) 今は、宝物よりもビスケットと毛布が欲しいよな。
[雪が降っているらしい。 暖房設備の整っていない廃屋は、 言われてみれば随分寒いような気がして。
サミュエルの次の宝探しの路が 彼が求める嵐と炎に行き着くように願って、 頬を撫でた手を背へ回して、一度だけ抱擁を。
すぐに、 如意棒と壺を拒否する言葉に笑って。 腕は解いた。]
(264) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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大丈夫、こどもの体温は高い おっさんひとりくらいあっためられる
…問題ない、男に二言はない
[差し出された手を自分の服の中に入れた]
(265) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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シーシャは、早速、布切れに丸まって鏡餅状態。
2014/02/21(Fri) 23時半頃
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[鳥はシーシャが買い物に出るのを、 ミナカタにもふりとされながら見つめていた。 ビスケットやナッツを期待しているようだ。
買い物袋を見て、さらに、そわり。]
よし、鳥。行くぞ。 雪が降ってるなら、はしゃぐのが道理だ。
[ミナカタに体温を分け与えていた鳥は、 呼ばれてしぶしぶ羽ばたいて。 庭へ駆け出すフィリップの後を追った。*]
(266) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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