36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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[仮面の少年と仔犬の少年は どんなやり取りをしていただろうか? それが落ち着いた頃、仮面の少年に]
お菓子はないけど、悪戯なら上げるわ …はい、これは魔法のマッチ
こうすると…見たいものが見られるの
[と、籠の中から出したマッチ箱をひとつ 彼の前に差し出した]
(184) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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ジリヤは、ジャックの前で、マッチ棒をひとつ取り出して、炎を灯した**
2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……僕が大人に見えたってわけじゃない、よね。 まぁ、いいよ、チョコくらい。……はい。
[ミルクの味のチョコレート] [二つに割った、片方を]
……僕は、
[戦利品が減らないように] [増えるのかな]
[こんな、薄気味悪い場所で?]
(185) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[眉を顰める大人の顔] [それくらい、見慣れていたから何てことはない]
[口に放り込むイチゴ味] [奥場でがりりと噛み砕いて]
………ガーディ。
[名前を問われればそう答えたか] [イチゴの甘酸っぱさは、何だか思ったよりも幸せにならない]
[やっぱり、おかしい]
(186) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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……外に、出ててもいいかな。 やっぱりここ、空気が変だよ。 パーティーっていう空気とは、何だか違うんだもの。
[冷える空気] [不思議な事がおこる屋敷]
[楽しむ何かは、本当にあるのかな] [おばけなんていないってわかっているけれど]
僕、外にいるから。 ……始まったら、呼んでくれる?
[駆け出すのは、屋敷の外] [重い扉の、開く音]
[*閉まってしまえばもう、扉は消えていて*]
(187) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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少年探偵団 ガーディがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(少年探偵団 ガーディは村を出ました)
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>>181 ジリヤ 依頼人いわく、ここに出るらしいぜ。
ま、見た感じまだっぽいけどな。 ほんと、マジでイタズラ電話だったら帰るぞ……
ああ、アレだろ? オバケに掃除機ってのはお決まりのパターンだからな。 物理攻撃が効かない奴らには、火や風が効くって事だ。
(188) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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>>187 ガーディ 外? ああ、分かったよ、始まったらだな。
[バタンッと扉の閉まる音が背後に響く。 振り向けば、あったはずのドアが……無い?]
……っておい。 さっきまで此処にドアがあった……よな?
おい、坊主? 坊主!
[呼んでも、もう返事はなかった]
(189) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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まったく、どうなってるんだこの屋敷は……
[ぶつぶつ]
ああ、俺? 俺はパーティーが始まるまで残るぞ。
その依頼主とやらを見つけないと、今日の報酬すら危ういからな。 駆除を頼んだからには、きっちりお代を払って頂かないと。
(190) 2013/11/01(Fri) 01時半頃
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[何人かといくらか会話を交わしたり、扉の向こう側へと出ていったガーディを見送ってから。 扉が消えたと言う青年>>189を見て。]
掃除機のお兄さん、お兄さん。 消えたのは『ガーディの為の扉』さ。
だから、なあんにも心配要らない。 すぐにまた、新しい誰かの為の扉が開くよ!
[そう言って、ガーディから貰ったチョコをぽーんと真上に放り投げ。 パクッと食べる代わりに── まるでイリュージョンの如く、チョコは白い仮面の口元で*フッと消えた。*]
(191) 2013/11/01(Fri) 02時頃
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あ、ありがとう…!
[ビスケットを受け取れば>>154、パァッと表情を明るくさせ、 また、頭を撫でられれば>>121、心地よさそうに撫でられるがままに。]
大変…でも、楽しかった。
(192) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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じゃあ、またね。
トリック・オア・トリート…!
[と、告げれば、満足そうにビスケットを手に持って、 呪文をどこか楽しそうに唱えながら、 森の方へと帰って行っただろう**]
(193) 2013/11/01(Fri) 06時半頃
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奇跡の子 カリュクスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奇跡の子 カリュクスは村を出ました)
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はぁい。 リア獣しすぎてはろいん逃しちゃったかしらぁ? まだ間に合いそう?
[ロングスカートの下、山羊の蹄を鳴らして、目の前の扉をばーんとオープン! 優美な"おねえさん"姿の登場だみんな拍手!]
(194) 2013/11/01(Fri) 13時頃
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[ヨーランダとの説教中に何処からともなく現れた扉に目を向ける。すると扉が勢いよく開き、ロングスカート姿の客人が大勢の拍手を受けながら登場した。>>194 回りに習って拍手で迎えながら、灰色の彼女をチラリ。 交友関係の広い彼女なら知っているだろうか]
綺麗な人ね…。
[心の声がポツリとこぼれた]
(195) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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…気をつけて
[扉から出る子どもたちを見送ってから ふうっと切ないため息ひとつ]
寂しくなりますね…
[ぽつりと呟いた]
(196) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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[その空気を一変させる新たな訪問者に 目をぱちくりさせてから、思わず]
はっ…くしゅん!
[と、クシャミをひとつして首を傾げた]
(197) 2013/11/01(Fri) 15時頃
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リア獣…どこの生まれの方かしら?
[と、さらに首を傾げる]
(198) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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>>191 ジャック 一人一人の為の、扉……? ど、どういうことだよ。それ。 この屋敷は、一人一人に合わせて形を変える?
[信じられない事ばかりあるの。 もしかしたら……もしかしなくても……]
まるでオバケ屋敷みたいじゃねーか……
や、俺が呼ばれるって事はそうか。
(199) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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はっ……?
[ふと目をやると、少年がチョコレートを投げた。 仮面の口元辺り、食べる代わりにチョコが消える。 消える? えっ なにそれ、えっ……?]
な…… お、お前……っ まさか、オバ ッ……!?
[あやしいこどもが あらわれた! おお落ち着け俺!は、初仕事だってバレるだろ!]
(200) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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ラルフは、背中のマシンに手を掛け、ぶるぶるしている
2013/11/01(Fri) 15時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/11/01(Fri) 18時半頃
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[はてさて、この"おねえさん"にとって、これまでの流れや空気など見てはいないものだから知らないのだけれど、態度はこれが、堂々としたものだ。]
ありがとう素敵な方々。 今宵という二度と訪れない機会をともにできて嬉しいわぁ。
[声は低めの女声とも高めの男声ともとれるものだ。 拍手に手慣れたふうに応えている。]
間に合ったみたい?
あなたも、ありがとう。 あなたのまばゆい愛らしさには叶わないわぁ。
[>>195金髪の少女へ、にっこり。]
(201) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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あらぁ。 あたしに興味を持ってくださるの? 可愛らしいお嬢さん。
[>>198暖かそうな格好の少女へも、にっこり。 長いまつ毛をぱしんと揺らして]
生まれはギリシャよぉ。 リア獣って、ちょおっと充実した時間を過ごしてただけなのだけれどね? あなたはどちらから?
(202) 2013/11/01(Fri) 20時頃
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愛らしい、って………ぁ、りがとうございます…
[普段の姿では「愛らしい」と言われることはあまり無いため、つい頬をあかく染めてしまう>>201にこりと笑いかけられると、少し恥じらいながら、はにかんで]
私、レティーシャと言います。 良ければこれ…どうぞ。
[バスケットからまだ暖かいビスケットを取りだして]
(203) 2013/11/01(Fri) 20時半頃
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レティーシャ。 あなたの愛らしさにぴったりのお名前ねぇ? レティ、と呼んでもいいかしらぁ。
あたしはコリーン。 あなたになら名で呼ばれたいわぁ。
[この"おねえさん"は、たいていの女性に同じことをいう。 黒山羊と呼ばれるのは、間違いではないけど、嬉しくないらしい。]
それ、いい香りね? いただくわぁ。
[差し出されたビスケットをそーっと受け取って、暖かさにちょっとびっくりして、またまたにっこり。]
あなたが作ったの? とってもすてきね!
(204) 2013/11/01(Fri) 21時頃
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はい、レティと呼んでください。 コリーンさん。
[口の中で名前を復唱して、忘れないように。 差し出したビスケットの温度に驚く様な素振りが見えると、ふふ、と小さく笑って。]
そのビスケット特別なんです。 ちょっと変わった「あるもの」を用いて作っているので、何時食べても焼きたてのままなんです。
[素敵と誉められれば、嬉しくなって余計なことまで話してしまう。自分らしくもないけど、パーティーの雰囲気にでも当てられたのだろうか。]
(205) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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特別? なにを使ってるのか……なんて、聞いてもいいのかしらぁ? 乙女の秘密なんだったら、詮索しないわよぉ。
[小首かしげてみる。 ビスケットを口に含んで咀嚼し、うんと頷いた。]
おいしい。 そうね、ひとつだけ、隠し味がわかるわぁ。
レティ、あなたの気持ちがこもってるのねぇ?
[それなら素敵なのも納得だ、と芝居がかった仕草で微笑みかける。]
(206) 2013/11/01(Fri) 21時半頃
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な、なんだ新しい客人か……?
[仮面の少年を警戒しつつ、新たに入ってきた人影をちらっと。 ハイヒールでも履いているのか、コツ、コツと音が響く。 今度こそ依頼人、だと良いんだが……!]
>>194 コリーン あの、そこのお姉さん! もしかして、俺を雇ったり……? 悪霊退治に来たんすけど!
[ま、既にオバケっぽいのと対峙してるけどな!]
(207) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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ふふっ。乙女の秘密ってほどでもないけれど、 ……そうですね。私の焼き菓子をたくさん食べれば分かるかもしれませんね。
[小首を傾げる仕草につられて、人差し指を口元に「秘密」の仕草。]
美味しいです?ふふ、ありがとうございます。 え、もう隠し味が分かったんですか? ……………。 ……一番の隠し味を言い当てられてしまいました。
[と、言うわりには嬉しそうな顔で微笑んで。 コリーンが微笑むと、改めて綺麗だなぁ…なんて思ったり。]
(208) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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