64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ジャニスは、環にyou'reだな、と頷いた
2014/04/01(Tue) 22時頃
|
何だよ、そしたら俺も一曲くらい歌うかな! つーか雨降りそうだけどこれ大丈夫か?
[鳥塚の傍まで来ると速度を落とし、ぐるっと周囲を見回したあとで、空を見上げた。]
利一ー! ありすもー……って、ありす気ぃきくじゃん!
[続けて到着した2人にも、両手で大きく手を振った。]
(177) 2014/04/01(Tue) 22時頃
|
|
なんにすっかねー。 結構リクエスト貰ってっから、その中から演奏してもいいし……
[アンプにつなげたプレイヤーを弄りながら、利一>>174の声に首を傾げる。 リクエストは募ったものの、自らが何を歌うのかはまだ決めかねていた。]
でもな、俺が言いだしたし。 朔太郎には派手にやられちまったしー?
[ここは言い出した者が先陣となるのが道理だろう。「俺はうまきゃねーけどな」と、ありす>>176には返し]
いいよいいよ、アソパソマソ! となりのとろろがリクエストに入ってんだ、いけるいける。
[何も格好つける必要はないと、ピースサインを示して答えて]
(178) 2014/04/01(Tue) 22時頃
|
|
― 自室 ―
[顔を洗うついでに鏡を覗いたら、そこには思った以上に酷い顔があったか。 それでも表情だけは清々しいものに見えるけれども。
いつかの買った冷やすアイマスクがこんなとこで役に立つとは。 昨日から何度擦ったかわからない目元にあてながら、メールに気づけば順番に返信をして。]
(179) 2014/04/01(Tue) 22時頃
|
|
[朔太郎へのメールには、ちょっとだけ口元を歪ませた。 朔太郎のくせに、ともう一度口の中で繰り返して。 博と同室だった彼に。退寮後も連絡取ってるか聞こうか迷い、その一文はうてないまま。
もう一通きていたメールに気づく。]
(180) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[プレイヤーの画面をフリックして、ふと手が止まったのは]
そんじゃ、そろそろ始めよか? 俺が一番乗りしちゃおっかね!
あ、アンプ近くうるせーから気をつけなね。
[ベースと同じく借りてきたマイクスタンドに近づき、数度音声チェックを行う。 その場に集まった皆がアンプから離れてしまえば、マイク前に一歩踏み出して]
んじゃッ 男・鳥塚環。 歌わせていただきますぜ!
[中庭に控えめに、それでも叫ぶよりは大きな声で響く音。プレイヤーの再生ボタンを押せば、一気に音が溢れ出す。]
(181) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[流れるのは、ベースをはじめたきっかけにもなったバンドの曲。繋がりを示す英単語のタイトルは、自らの名前ともまた、繋がり。
たとえ遥か遠く離ればなれになっても 想いは繋がっている。
それはこの寮内に、校内に、そしてその外へと。 歌声として届かなくとも、届けば良いと願った。 さほど上手くもない歌声と、数年かけて磨いたベースラインは、踊るように跳ねて]
(182) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[りょーかい、とありすに返事をしてやってきた頼児には大きく手を振って応え]
アソパソマソととろろ? しょっぱなからアニソン大会の流れってか? その2つなら俺でも歌えっけど! ありすちゃん、デュエットしちゃう?
[すぐに蹴られる位置にはいないありすへと小首傾げて]
リクエストって、他にどんなの来てんの?
[トップバッターは環になるのだろうか。一曲目が流れ出すのを雨よけを設置しながら待機の姿勢だ。]
(183) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[>>177頼児には大きく手を振り返して]
おう、イケメンボイス様いけいけー 雨降ったら危ねぇからなァ、野外だし一応気にかけねぇと
[設営を終えれば桜の木の下に寄り。>>178環の言葉に首を傾ける]
あー、そういやたまきエアベースのイメージだから歌ってる姿記憶にねぇかも ってとろろリクエストもすげぇな男子高校生 いや俺様も大概だけどそれを認めちゃうたまきもすげぇよ
じゃァ俺のリクエストはアソパソマソで
[子どもの頃から呆れるくらい聞きすぎた歌だ。多分それなら歌唱力は18+69(0..100)x1くらいなはず]
(184) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
ジャニスは、それだけは人並みに歌えるようだ
2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
[アソパソマソにとろろと聞いて、思わず、睦井>>183と同じ感想を漏らしかけた。]
あぁ、そうだ環。 お前さ、野球部の応援歌分かっか?
[この曲……と、鳥塚にスマホで流して聞かせたのは、某ガテン系アイドルバンドが、10年以上前、海外バンドの曲を、リメイク、カヴァーしたもの。 リズムと歌詞を気に入った当時の部長が応援歌に歌い始め、いつの間にか部内に定着していた。
誰かがチャンスで打席に立つときや、試合の山場などには、「カンパイ○○! ○○! イェイ!!」と声援を送るのが、すっかり定番になっている。]
(185) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
……やだこれ、照れる めちゃ照れる
ああああもう皆歌えよ!めちゃくちゃ歌えな!!
[曲が終わって何故か、とてつもなく照れくさくて 火が出るかと錯覚するくらい、顔が赤くなる。 ステージよりも緊張していた。]
(186) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
他はな、那由多からとろろだろ、丞からは氷の星へ愛をこめてだろ、成斗はOpen Arms、宗介はSuper…なんたらかんたらなんたら。
[赤い顔のまま利一に答える。なかなかカオスだ。]
いいんじゃね?ロンとチャンプのアニソンデュエット。 やべー超滾んじゃんへへへ
[どうする?とアソパソマソリクエストを受注>>184し、二人を伺いながら]
(187) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
応援?んー、わかっかなー。
[野球部の応援>>185、と言われれば思いあたる曲は多数だ。頭にはクエスチョンマークが浮かぶ。 しかし頼児から向けられたスマートフォンから流れるそれに耳を傾けると、すぐに理解できた。]
あー、わかったわかった。 頼児これな?オッケー!
[確か軽音楽部の音源の中にあったはずだと、プレイヤーのフォルダを切り替えて探す。
農業に忙しそうなアイドルだと記憶しているが、たまに見る演奏シーンはなかなかにかっこいい。如何せん体力では負けそうであるが、ベースラインは追うことができるだろう。]
(188) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[そうして余興が始まるぎりぎりまで目元を冷やそうと。 どのくらい経ったか、唐突に寮内の放送がカチリとONになる微かな音が聞こえて。>>121]
――…ぅ、わ!? サク!!? 何やってんだ!?
[大音量の懐かしいナンバーに乗せる、DJ扮する3-8きってのイケメンボイス。 最初はぽかんとして聞き入っていたが。 じわじわ、じわじわ。駆け出したくなってきて。 弾む音と声に急かされるように、自室を飛び出した。*]
(189) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
― 自室 ― [ベッドのに倒れこみ、無言で顔を枕に押し付ける。 俯いていた為、彼がどんな顔をしていた>>137のかは見えていない。
「好きな奴」 そう言った時、頼児が思い浮かべたのは誰だろう。 そんなことを思うが、きっとあのメッセージを送った相手だろう。 分かっている。
背中にかけられた声>>138を無視してしまった。 どう思われたんだろう。 おかしいと思われてしまったかもしれない。 いつもと同じようにと思っていたのに、避けてしまった。 あのまま触れられていたら、想いを吐き出してしまいそうだった。]
(190) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[不意に部屋の扉を叩く音が聞こえた>>139。 もぞ、と反応するように動く。
呼ばれる名に返事をしようかと迷い、深呼吸をしてから扉を開けた。]
なんでもないよ。
……プリン。 昨日たまちゃんと一緒にプリンパーティしたんだけどさ。 残りのプリン、朝食べようかなって出して、そのままだったの思い出しただけだし。
[思いついた嘘を、言い訳として使う。]
(191) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
つーか、らいじも食べる? まだ残ってるし、幹央と一緒に食べてよ。
[冷蔵庫からプリンを2つ取り出して、頼児に押し付けた。 ずっと冷蔵庫に入れたままだったプリンは冷えている。
写真、ありがとね、ともう一度礼を言ってから扉を閉めた。 そのまま、また、ぼすっとベッドに倒れる。]
(192) 2014/04/01(Tue) 22時半頃
|
|
[設営をしていたアンプの近くから離れ。始まる環の曲。 終われば拍手をして、>>186何だか照れる環ににやりと口の端を吊り上げる]
いーじゃねーか格好いいぜぇ、たまき やっぱベース弾いてるときのお前は輝いてるよなァ
[>>183>>187利一と環の問いかけに応える]
いーぜデュエット俺様の音痴っつー汚名を返上してやろうじゃねぇか 今日の主役は環であると同時にりーちでもあるしなァ
[だがとろろは歌える気がしない。というか那由多リクエストかそうか3-Aそろってアニソン希望か、と小さく笑った。頼児が曲を示すのを横から見て]
(193) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
おー…環すっげ…、マジかっこいいじゃん…。 つかアソパソマソの音源持ってんのかよ。
[一曲目の演奏が終わって、顔を赤くする環に素直な感想が零れる。幅広いリクエストに答えていく気満々の環に笑って、次に歌うのは誰か、アソパソマソよりも先に頼児のリクエストした音源の方が先に見つかりそうだ。]
んじゃー、そん次入れて。 俺とありすが中庭の歴史に名を刻むから。
[農家系アイドルの曲を待ちながら設営を終えて桜の木の傍に座り込んだ。見上げると桜の花弁が落ちてくる。肩についた花弁を、ふ、と息で吹き飛ばした。]
(194) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
― 中庭 ―
――悪い、遅れた!
[すでに中庭には、ありすと利一の手によって、簡易野外フェス会場が設置されていたか。 走る途中見た窓ガラスに雨粒を見つけ、大浴場から数枚のタオルを拝借してたら遅くなってしまった。 持ってきたタオルを、ブルーシートからはみ出そうな機材にかけて。残りを濡れない場所に置いておく。 これ以上強くならなければ、これで大丈夫だろうと。]
おーすげ! タマキかっこいー!!
[>>186ちょうど歌い終わった環に拍手を。]
(195) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
なー! 照れんなよカッコ良かったぜ!
[>>186オープニングに相応しいクオリティを披露した鳥塚に拍手を送り、白辻に同意する。]
え、なに利一とありすデュエットすんの? それ大丈夫なのかよ。 せっかく咲いた花、散らすんじゃねーぞー!
[花見の時のことを思い出し、からかいを投げた。]
(196) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
まあな!俺超かっけースーパーベーシストだかんな!
[多方面から聞こえる賞賛の声は、気持ちがいいがやはり照れる。きっとゼロ距離で行われるやりとりだからなのだろう。]
今日の主役は皆だって。俺は単に?ベース弾きたいだけ?だし?
[ありす>>193の声には緩やかに首を振り、笑みを浮かべた。先陣を切りはしたものの、本番はきっとこれからだ。 利一>>へ頷いて、プレイヤーの曲を切り替える。アソマソパソは軽音楽部伝統の初心者用練習曲であることは、秘密にしておこう。]
んじゃ、次は頼児でいいかね? すぐ始まっから、準備できたら教えて!
[曲の始まりからして、カウントが入らない。頼児を伺いながら、プレイヤーに指を添え]
(197) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
爆発するからやめろ! イケメン声もこらッ!やめんか!
[頼児>>196とやってきた利政>>195を手で制しながらも、タオルを機材にかけてくれる様子に合掌し感謝を伝える。
ぽつり、また雨が落ちる。 泣くんじゃない、そう強く念じた。]
(198) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
[うだうだ、ぐだぐだとベッドに転がっていたが、息を吐いて起き上がる。
環からメールが来ていた。 朔太郎のDJも流れていた。
今日こそはイベントに参加しよう。 ここにいられるのは、もう残り少ないのだ。]
……。
[無言で宝物のカメラを手にする。 撮られた写真は2枚だけ。 操作して、フィルムを巻き取る。 フィルムに焼き付けた想いと共に。
想いを、思い出にする為に。]
(199) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
[窓の外、雨が降りそうな空。 念のためにとカメラを雨仕様にしていた為、中庭に出るのが遅れてしまった。]
悪ぃ!遅くなった!
[中庭に出たとき、誰が歌っていただろう。 カメラを向ける。]
(200) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
大丈夫だ中庭の歴史に名を刻むから
[>>196頼児の軽口には>>194利一の台詞で返しておいた。 >>195遅れて来た利政に片手を挙げて、濡れないところに置かれたタオルに視線を向けて、あんがと、と言っていれば、頼児のリクエスト曲のスタンバイが終わる頃だろう。 >>200そしてカメラを手にやって来た智明におう、と声を掛けて]
これから頼児が始まるところー
(201) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
よーっす利政! おせーよ!
[遅れてきた入江に気付くと、拍手をしたまま振り向いた。]
……ってか、俺が次なの?! 待てって何も準備してねーし!
[別に大した準備などいらないのだが、急に指名され、少し慌てて]
……よし、こいっ!
(202) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
[遅れてきた利政に手を振って、その手に持つタオルにはまた感心の声が零れる。ありす然り真に気の利く男たちは登場からして違うのだ。]
智明ー、今から頼児歌うー。 カメラ濡らさねーように気をつけろよー!
[歌っていないけれども反射的に智明にピースマークを向けて。自分のカメラはタオルを取りに行った際に部屋へ置いてきた。空を見上げる。このまま降らなければいい、その願いは届くのだろうか。]
(203) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
いーとこきたな、ちー!
[駆けてきた智明>>200に手を振り、プレイヤーに指をかけた。]
へへ、準備なんていらねーぜ? かっけー野球部根性見せてくれなッ
[頼児>>202の潔い覚悟の声に合わせ、再生ボタンを押す。 すぐに流れてくるのはコーラスとドラムの力強いキック。 男も合わせて、ベースのネックを持ち上げた。]
(204) 2014/04/01(Tue) 23時頃
|
|
楽器もひけて歌も上手いとか スーパーベーシストの名は伊達じゃねぇな!
[環とありすから向けられる感謝の視線には、ひらひらと手を振り。>>198>>201 利一とありすのデュエットと聞けば、耳栓の準備をするか録音の準備をするか一瞬真面目に迷ったのは秘密である。同じく遅刻してきた智明に、ホッとしながら。]
やっほー、遅刻した分合いの手は任せとけ! 次はライジの番?
[振り向いたライジにも手を振って。>>202 >>204音が流れてくれば、それが野球部の応援に使われていたものだと思い出す。]
(205) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
|
|
[曲が流れ始める直前、明智の姿を見つけた。 プリンを渡され、釈然としない間に部屋の扉を閉められてしまった時には、やはり何かあったのだろうかとの不安が過ぎったが、こうして見る限りでは、もう大丈夫そうな気がしていた。]
本業カメラマン、頼んだぞ!
[明智へ向け、一度、真っ直ぐにVサインを突き出してから、鳥塚のベースに合わせて爪先でリズムを取り出す。]
乾杯ファイト! ファイト! イェイッ!!
[今にも雨が降りそうな空へ向け、もう少しだけ堪えていろと叫びかけるように。 カンパイ、ファイト、と繰り返す。 歌い出すと同時に、スマホの録音ボタンを押したのだが、どのあたりまで録音されてくれるだろうか。]
(206) 2014/04/01(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る