73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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梅雨は、毛並みがぼわっとする まいっちゃうからよくないよ
[目を伏せて、個人的な都合を言いました]
煙々羅は、どうやったら桜咲くか知らないのか?
[ヤヘイからお団子を貰っている亀吉に]
(59) 2014/05/25(Sun) 17時頃
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[ふうわり地面に降りるぞ 団子貰うてもぐもぐ喰うぞ]
知らんのう。 桜は春になりゃあ咲くもんじゃ。
咲かんとなったら、そうじゃの。
水が足りんのかの。 栄養が足りんのかの。 お天道さんが足りんのかの。
一番足りんのは、桜の精の機嫌かの。
[狸娘にゃ首振るぞ>>59 花の気持ちはわからんからの]
(60) 2014/05/25(Sun) 18時頃
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知らないか…
[へたり、しっぽがたれました]
機嫌が足りない時、どうしたらいいかねぇ… お団子やってもダメ、おひさまがさしてもダメ、 神さんみたいに裸になって踊らなきゃいかんのか?
[それはいやよ、と少し笑って見せました]
(61) 2014/05/25(Sun) 18時頃
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そうじゃのう。 なぁんでへそ曲げとるんかのう。
それが解らんと、裸踊りも無駄かものう。
[狸笑うか>>61、わしも笑うぞ けっけ笑うぞ]
(62) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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俺ら難しいことはわかんね でも踊るのは楽しそうけろ?
[顔の前で手をぺちんぺちんと叩いた]
それとも明日には咲いてるかもしんないけろ けろけーろ♪
[けっけっけ]
(63) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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それはそうだ。 このサクラのきィも結構年かさ、 おばあも大ばば様も… 年寄りはみいんなへそ曲がりなんかねえ
…!
[やれやれ、言ってから両手で口を抑えました。 効かれてたら大変大変]
ふつうに踊るのなら大好きさ
[葉っぱ、頭に一枚載せて ぽーんと変化をしました。鞠になって ぽむぽむ、はずみます]
(64) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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-つくも橋-
はぁ〜困ったわー大ばば様の機嫌があんなに悪いなんて 前に、辛い油揚げ混ぜてあげたのがまずかったかな
これじゃあ、私のお願い聞いてもらえそうにないわね さてはて、どうしようかな
[風呂敷包みを背負いながらつくも橋をとぼとぼと歩いている]
だめね。だめだわ。 今の私!ため息をつくようじゃ幸せが逃げるだけ。 とりあえず、お腹もすいたしお団子屋さんでお団子食べましょ**
(65) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 20時頃
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[猫っぽい女性は「嬢ちゃん」という言葉に微妙な表情を浮かべている(>>55)。 あれ?間違えたか?とも思ったが、声音も姿も女性としか思えない。ちょっと気になったので聞いてみることに] ……あー、もしかして嬢ちゃんって呼ばれんのヤかね。 それなら名前聞いても構わねぇか?あ、おいらは辰次ってんだ。便利屋の辰、火消しの辰って言やあそれなりに通りはいいつもりだぜ。 [自分の胸をトンと叩き軽く胸を張って自己紹介を。 そして桜の話題を聞き。神妙な表情で頷き、軽く考える様子を見せ]
……気難しい桜、ねえ。そいつぁまた難儀な…… あの神社に祠建てんのな……あの神社に作りゃ、そりゃ確かに役に立ちそうだぁなぁ…… [ふむ。と考えこみ]
……どーっしたもんかねえ………… [軽く頭を掻きつつ、少し考えている]
(66) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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[数秒考えたが考えるのをやめ、猫っぽい女性に向き直り] いやーいけねえいけねえ。おいらが考えても始まんねえやな。 情報ありがとよ嬢ちゃん。 ………え、煮干し?また随分渋い趣味……いやそうじゃねえな? [一瞬本人の趣味かと思いわずかに怪訝な表情を浮かべたが、すぐに考えなおした。恐らく同志がいるのであろうと推測。 中程度の大きさの籠に煮干を四十尾ほど積んで支払いを済ませ、情報代ということで手渡した。]
んじゃ約束の品だぜ。情報ありがとよ。 他にも仲間がいるってことよな。そいつらにもよろしく頼まぁな。 [と言ってニカッと笑う。それから軽く体をほぐして]
さて、そういうことなら……いっちょ、神社まで行ってみるかね。 嬢ちゃんも来るかい? [こう言って判断を委ねた。回答がどちらであろうと、このまま辰次は神社へ向かうだろう]
(67) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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けろーん、けろーん!
[鞠と一緒にぴょんすこ、ぴょんすこ。 しばらく跳ね回っていたけど]
… けろっ?
[そうそう、大ばば様。大ばば様に会いに行くんだった。 すぐ忘れちゃって困ります]
(68) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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あちゃぽん、桜餅は残念だったねぇ おばあの腰が良くなるといいけろ!
[残りひとつのお団子を抱えて、そいじゃあね]
俺ら大ばば様のとこ行くから、桜のこと聞いてみるけろ〜
(69) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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─ 鳥居 ─
[すよすよ、すぴすぴ。 皐の風が心地良いのぅ……]
……、 ッ、ぶぇっくしゅ!!
だ、だれじゃ! またわしのごすいをじゃましおって!!
[べふっと鼻から息を噴き出せば、風が何処からか運んできていた、遅咲きの八重桜の花弁の仕業だと分かった。]
なんじゃもう、おぬしのしわざか。 これではおこるにおこれんのぅ。
[鼻から剥がれた花弁を再び風に乗せて。 ぱさりと羽を広げると、鳥居からひよひよ舞い降りる。]
(70) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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-つくも商店街-
…桜が? そうか、それはかのお狐様もさぞ。
[隅の一角。 適当な仕草で並べられている石を拭きつつ笑う。]
放っておけ。 焦らずとも、そのうち。
まぁ、なるようになるものだ。
[気まぐれに商いをするこの店は開いていることのほうが珍しいかもしれない。 普段はどこで暮らしているのか、何をしているのか。 この男の詳細を知る者は少ない。]
(71) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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さくらといえば……
[そういえばと、ちたちた足を向けるのは、古い桜の樹の根元。 いつもならとうに満開も過ぎて花弁を散らし、若葉を茂らせている頃だというのに、今年は……───]
いったいどうしたことかのぅ。
[しかし、大樹を見上げるのは首が疲れる。]
(72) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 21時半頃
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-団子屋-
よっこらっせっと 餡団子2つくださいな
[背負っていた風呂敷包みを隣におきながら、注文をした]
う〜ん、これからどうしようかな 油揚げ持って行っても、前科があるし警戒されそうだな。どうしたら、機嫌直してくれるかな
まあ、大ばば様の機嫌がよくない原因は多分あれなんだろうな
[出された、お茶を飲みつつ、桜の精ことを思い出す]
でもなぁ〜私が説得してもあの子が動いてくれると思えないし 櫛でももって、大ばば様の所行ってみようかな
[団子を待ちつつ、考え事をしている。誰か話しかければ、答えるだろう。 何もなければ1:神社 2:大ばば様の所 3:その辺をぶらつく 3へ向かうだろう]
(73) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時頃
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……
[足をぶらぶらさせながら街の方を眺めている。]
(@3) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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[相手の問いかけ>>66に、理由が理由だけに何とも言えない顔をする。 年寄りなのか若者なのか悩んでるとか、少なくとも人には理解できないだろう…というか同じ妖怪相手でも理解してもらえない気がする。]
辰さんね。…あ、ウチはシャミっての。 三味線言ったら祟るんでくれぐれも言わんように。
[…本当に、飼い主殿は何を考えてこんな名を付けたのか… 多分何も考えて無かったのだろうけど、それでももっと候補あったろうに。 そんな思いが脳裏に過るも、顔や声には出さずに抑え、冗談めかして笑って見せた。…祟るのは本気だけど。]
…まぁ、一応神社だし別の物の祠作るのが不味いってのも有るのかもね。 あそこ何の神様祀ってるのか知らないけど。
[縄張りにへんな物を立てられたくないのは、ちょっと桜にも共感できる。 けれど、何時までもこうしているのも疲れるだろう。 桜の精が納得するまで、のんびり待つか等と考えていたり。]
(74) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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……
[暖簾の奥から腰に手をあてながら外を眺め。]
(75) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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や、皆で分けれるってのも有りはするけど半分くらいはウチの趣味。 生も生で美味しいけど、日持ちするし手軽だしで割と好きなんよ、煮干し。
[言いながら、受け取った煮干しを一尾だけ口に放り込む。 …野良の仲間にも分けはするけど、このぐらいの役得が有っても良いだろう。]
…確か、今夜あたり集会だしその時配るとして… うん、昼は暇だしウチも行って見るわ。
[桜が今どんな具合なのか、そういや伝聞でしか聞いてない。 一度ぐらいは見ておくのも良いかと、一つ頷いてついて行く事にした。]
(76) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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― 神社→商店街 ―
[ぴょーん、ぴょん。 鳥居をくぐってお屋敷のある方へ]
こんにちはーぁこんにちは!
[お蕎麦屋の竹っつぁんに挨拶して、 釣り道具持って川に出かけるらしい河童の沼爺に挨拶して]
…こんちは!
[知らない人に会った時は、跳ねるのをやめて普通に歩いてるふり。歩いてるふり]
(77) 2014/05/25(Sun) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
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[神社の手水舎の上に飛び乗り、ぱちゃぱちゃと遊んで……手を洗っていたら、誰かがこちらへ来るのが見えた。]
なんじゃ。 たつじとしゃみか。
[ぱたたっと小さく羽ばたき、近くへ寄る。]
どうした、ぬしらもさくらがきになったか?
(78) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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やあ、たまこちゃん。 お店、繁盛している?
[>>75ちらりとたまこが見えたので、話しかけてみた もし、話したのなら世間話をしたかもしれない そのあとは、街へフラフラと歩いてただろう]
(79) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 22時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
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[ほう、と首を傾げる梟は男の伝書。 名前はない。
何やらごねているらしい桜の精。 夕顔の不機嫌そうな顔が目に浮かぶ。]
伐り倒す、とか言いそうだなあ。
[物騒なことを鷹揚に口にして、ことり。 拭いていた石を置く。
ふと外に視線を送れば、街人に元気に挨拶をして歩くヤヘイの姿が映っただろうか。>>77*]
(80) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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―商店街― [シャミの表情はなんとも微妙(>>74)。どうやらここは突っ込んで聞かないほうが良さそうだ。] シャミ、な。よろしくなシャミ。 んあ………三味線?[意図するところを把握するまでに2秒]……ああ、うん、わーった。
[猫につける名前にしては随分と悪趣味だが、まあ、そういう飼い主もいるか、と。 響きはいいし、シャミ自身はその名前を嫌っても居ないようなので、まあそれは、いいか、とも
そして話題は神社に住まう桜の精の話題に]
まーなあ……まあ、住んでっとこに関係ねえもん建てんなって気持ちはわからんでもねぇけどよ…… いやーしかし困ったなぁこりゃ…… [渡した煮干しを食べるシャミ(>>76)を眺めつつ頭を掻き掻き。彼女の表情は、辰次には満足げであるように映った。 そして彼女もまた神社へ来るというので]
……んじゃ、とりあえず行ってみっか。行ってから考えんべ。 [というわけでシャミと2人、神社へ]
(81) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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あ。 じゃあなあ、ヤヘイ。
……うちも商店街もどろか。
[どうしようかな、と首を傾げていた**]
(82) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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―商店街→神社― [途中で鼻の薄い少年(>>77)とすれ違った気もするが、そのまますれ違って神社へ。
……やはり桜は咲いてない。 そして人影がいくつか。]
……えーっと?
[地に足を付けてはいるが、今にも浮かび上がりそうな感じに人間離れした者(>>60)と、弾んでいる鞠(>>64)……恐らく妖かしの類。 手水舎の近くには小さな天狗(>>78)……名を成卜と言ったか。 見た目こそ幼いがその実は何十年と齢を重ねた天狗。さすがにこの者には先に気づかれる。仕方あるまい。]
おう。そろそろ咲いてやしねぇかと思ってんだが……やっぱ咲いてねぇよなあ。 なんか噂じゃ桜が機嫌悪くしてっとかなんとか……
まあ来てみたからってどうにか出来るとも思えねえんだけどよ……ちぃと気になって、な。 [少し寂しげに桜を眺める。咲く様子は、やはり、ない]
(83) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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