73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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[ふわり浮かびて向かうは神社じゃ 神社の上じゃ、屋根の上じゃ わしは屋根の上に居るのが一等好きじゃ]
‥‥咲かぬの。桜。
[屋根の上にて、ヒトに化け 腰を下ろして、ひとりごちるぞ]
(32) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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わしは、屋根の上から見る桜が好きなんじゃがのう。
[懐からきせるを出して、咥えるぞ ふうと吐くは白い煙じゃ
きせるの味は別に好かんが、この白い煙がわしは好きじゃ]
(33) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
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腰か。こし、こし… 大ばば様とおんなじけろっ
[あれっ膝だったかな? 切り傷擦り傷やけど傷なら、ヤヘイ特製のガマの油がすごく効くんですけどね]
俺らも跳べなくなったらわがままするかも カエルは跳んでなんぼけろ。けろ
おーい、おーい桜ちゃ〜ん、 まーだだかい?もう咲いてるけろ〜?
[鳥居にぴょん、跳んで触ってから境内に入ってった]
(34) 2014/05/24(Sat) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
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おおばばさまも、腰が悪いの? …そらしらなかったよ。
[ふうん、と頷いて]
蛙が飛べなくなるのはまいるね。 井戸の中にしけこまなきゃいけなくなるじゃないか。 まいった、まいった。
[テクテクと歩くも、鳥居の中に入ったら 神様の気配を感じてしっぽがぽむっと現れた]
ああ、まいった…。 …さくら〜さくら〜
(35) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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[なんじゃなんじゃ、声がするぞ 誰ぞ参拝に来よるるか]
[下を覗けば、蛙の子に狸娘が見えたかのう>>34>>35]
[きせるを咥え、*煙ひと吐き*]
(36) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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そうけろーまいるけろー 俺らでっかいから、井戸なんか入ったらぎゅうぎゅうけろっ
[あっ尻尾だ。狸の尻尾もふもふだ。 歩きながら湿ったぺとぺとの手をそっと伸ばした]
さくらちゃん咲いてる?咲いてない? 咲いて…
[咲いてませんでした]
……けろっ。
(37) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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大きい井戸ならあるいは……
わわっ! あ、ひっぱったらだめだ!
[しっぽを撫でられて、びっくりして毛が逆立つ。 しかし、>>37 サクラを見上げるヤヘイに合わせて自分も]
……咲いていないなぁ。 まいった、まいった…。 どうしたら咲いてくれるんだ?
ん?
[>>36のけぶる空気を感じ、振り返った**]
(38) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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けろ? ごめーん
[引っ張らないようにちょっとだけもふもふ]
咲かないとお餅できないなぁ まいったまいった
(39) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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…ん?今
[今、だれかがこっち見てたような? 桜の方から───と思ったけど、亜茶の振り返ったのは後ろの上の方。 けむいのがいた>>36]
けろー♪
(40) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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─ つくも神社・鳥居の上 ─
[ガァーーーッガァーーーッ ガァーー
ガァーーーッ ガーーーーー]
なんじゃもう、うるさいのう! ゆっくりひるねもできんではないか!
[お気に入りの鳥居の上で、ぽかぽかと昼寝をしていたら、ガァガァ煩い烏共に、邪魔をされてしまった。]
まったく、わしをなんだとおもっとるんじゃ。 けしからん!
(41) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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クワーーーーーーーッ!!
『ガァーーーッ……ガ!?』
『ガァガァガーーーー!!』
[背中の羽をばさりと広げ、ひと怒鳴りしてやったら、烏共は慌てて何処かへ逃げていった。]
……ふん。 からすふぜいがわしのごすいをじゃましようなどと。 せんねんはやいわ!
[だが、この烏天狗の子、成卜(なるうら)も、生まれてまだ百年足らずである**]
(42) 2014/05/24(Sat) 23時頃
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ドナルドは、邪魔者がいなくなったところで、午睡再開**
2014/05/24(Sat) 23時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 00時頃
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[>>19を聞いて、眉をひそめる]
妖の間で…か。うん、どうかな……。 辰、唐突ですまないが野暮用が出来た。
[何かが気になるような表情をした後そう言って別れ、雑踏へ消えていった**]
(43) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 01時半頃
懐刀 朧がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(懐刀 朧は村を出ました)
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―商店街の一角にて―
[魚屋の前を通りがかって、黒猫は小さく伸びをする。 普通の猫なら盗むのだろうが、生憎自分はもう二十五だ。 年を重ねた猫又が、盗みというのも締まらない。]
…そういやぁ、小豆飯も久しく食べてないねぇ…
[路地へと隠れて人に化け、安い魚を一尾買う。 偶には昔を懐かしむのも、悪くはないと思うから。**]
(44) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
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―商店街の一角― ……お?野暮用? ははーん、さては女との待合せか。 この色男め!この色男め! [大事なことなので二回言い。からかうように笑いつつ、去りゆく朧(>>43)を見送った。 しかし、桜が咲かないのはどうもつくも町特有のことであるらしい。 妖の者達ならなにか知っているのではあるまいか……そう思いつつ豆腐屋を出ると。
黒猫が1匹路地に隠れたかと思えば、そこから微妙に猫っぽい印象の者が出てきた(>>44)。 “ねこまた”の類かも知れぬと思い、そちらに歩いて近寄り……]
なあ……ええと、そこの。 ……ええと……ちょっくら話、いいか? [見目からすれば男にも女にも見える……「兄ちゃん」と呼ぶのがいいのか「嬢ちゃん」と呼ぶのがいいのか悩みつつ、失礼を承知で「そこの」と、猫っぽい印象の者に、手を挙げて声をかけた。 願わくば、その者が妖の類で、何か情報を持っていることを期待しつつ。]
(45) 2014/05/25(Sun) 07時半頃
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…んー。 干物か生か、ちょいと悩むなぁ。 干物のが持つけど生のが美味しいし… ん?おにいさん、何ぞ用事なん?
[小魚を前に悩んでいると、なにやら声をかけられて。 …そこの、と言われたのはちょっと複雑だが、 実際自分の変化は性別が分かりにくいと言うのは自覚しているので何も言わずに。 猫姿なら美女なんだし、と人には分からない所で意地を張っていた。]
(46) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
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[けろけろ鳴くは蛙の子>>40、 屋根の上から見下ろすぞ]
けっけ、蛙のは元気じゃの。 良き哉良き哉。
[ちらと鳥居に目を向けりゃ、子烏天狗がいたかのう>>41>>42 子供らしゅうて愛ごいもんじゃ]
(47) 2014/05/25(Sun) 13時頃
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おーい、亀っつぁん!
[ぴょーん、ぴょん]
怒られんだ、煙の〜 人の姿で屋根に乗って良いのは、火消しか鼠小僧だけだって聞いたけろ!
[つまり人間離れした跳躍で屋根に飛び乗って、自分が怒られたことあるっていう話]
(48) 2014/05/25(Sun) 14時頃
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なんじゃ、そんな事か。 けっけ、蛙の、心配無用じゃ。 わしゃ怒られる前に煙に撒いて逃げるでの。
[逃げるは得意じゃ 何せわしゃ煙じゃからの 煙に触れるヒトなどおるまい]
それとも、鼠小僧を名乗るべきかの。けっけっけ。
[火消しにゃなれぬの 逆に水をかけられそうじゃ]
(49) 2014/05/25(Sun) 14時頃
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おお、鼠小僧ならばっちりけろー ねずみはおいしいけろっ
[べろん、舌なめずり]
逃げるのいいな 怒った大ばば様からも逃げられる?
[あ。そういえば大ばば様のところへ行くんだった。 すっぱり忘れてた]
(50) 2014/05/25(Sun) 14時半頃
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折角けろ、桜ちゃんにお団子おそなえしとこ 咲け咲けなむなむ〜
[みたらし団子を一つ、桜の根元に置いた]
亀っつぁんと、んーと… なるとも食べるけろ〜?
[鳥居に跳んだ時>>34に見かけたおひるね天狗の分も。 おだんごのおすそわけ]
(51) 2014/05/25(Sun) 14時半頃
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[ヤヘイと、みんなの話を見ておりました]
…いやだよう、 おおばばさまを怒らせるのは、堪忍、堪忍 怒るんはウチのおばあだけで十分だよ
[やれやれと首を振りながらも、 サクラに懇願します]
よくよく咲いてくれないと 春ももうおわりだよ、夏が来ちまうよ、 お願いだよ
[ぺこんと頭を下げた]
(52) 2014/05/25(Sun) 14時半頃
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[近づいてみると、どうやら猫っぽい者(>>46)は女性のようだ。]
……おう、えと……嬢ちゃん? [しかし自信はないので、やはり語尾は疑問形っぽく]
いやぁ、知ってっと思うけど全然桜が咲かねえじゃねえか。どうもこれ、この町だけらしくてよ。 祭りの一つもあってくれりゃおいらも仕事増えるってもんでな。とっとと咲いて欲しいトコなんだが。 [ここまではただの前置きなので一息にがーっと言い終えて。
妖怪であることを知られたがっていない者もいるらしいし、ここからの本題は若干声量を落とす。 「さっき見たんだが」という合図のように彼女が一度隠れた路地(>>44)を一瞥してから、話し始める]
おいらはただの人間だしよくわかんねえけど、嬢ちゃん、なんか知ってたりしねえかと思ってよ。 ここつくも町だしよ……「何か」、起きてんじゃねえか、って気がすんだよな。
ただで情報くれたぁ言わねえよ。情報くれんなら、好きなの、選んでいいぜ。 ……ああ、勘違いだったらすまねぇな。 [そう言って、魚屋の前に並べられた魚を軽く指差し。 間違っていないかは若干不安なので、表情をわずかにバツの悪そうなものに変えて]
(53) 2014/05/25(Sun) 15時頃
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辰次は、猫っぽい女性の返答を待っている**
2014/05/25(Sun) 15時頃
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― お屋敷 ―
[ええ、桜の咲かないのは奇妙なことだし、もの寂しいことでございますよね]
ふん、花など咲こうが咲くまいが構うものか いっそ枯れてしまえば祠を建てるに楽であろ
[おや、こちらご立腹の大ばば様。 口ではこんなこと仰せですけどね、大ばば様だって何とか円満に結界を完成させたいと思っておられるはずですよ]
そうじゃ、いっそ火を放つか あやつならば良きところに枝挿しでもして移せば良い
[…ええ、本当に、円満解決を望んでいる…はず、ですよ?**]
(54) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
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[もう嬢ちゃんと言う歳でも無いが、妖怪としてはまだまだ若いのもまた事実。 なんとも言えない己の歳を、つい実感して苦笑した。]
…あー、あの神社の桜なぁ… そろそろ咲いても良い頃間と思うけど、何時になったら咲くんだろうね、アレは。
[早けりゃ弥生にゃ咲くというのに、皐月になってもまだ咲かない。 …野良の連中から噂は聞いてるが、咲くのをやめて退屈だったりしないのだろうか。 そんな事を思いながらも、出て来た路地に目をやって。 声を落として言葉を続け、顔は少々苦笑い。]
…あの桜、どうにも気難しいからねぇ。 近くに家が建つならともかく、祠くらいなら認めてくれても良いと思うんだけど… それがどうにも駄目って言うから困りもんさ。
[いや、人見知りってほうかな? 小さな声で呟いて、煮干しお願いねと微笑んだ。 野良の連中の伝聞だもの。情報源にも取り分が無くては。**]
(55) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
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勿論じゃ。 煙を捕まえられる者などおるまいて。
ま、逃げたとて余計に怒らせるだけじゃろがの。けっけ。
[そも、大ばば様に怒られるような事をせねば良い話じゃて]
団子か。 偶には良かろ。 ありがとうの。
[お裾分けか、素直に貰お>>51 わしゃ甘味も好きじゃての]
(56) 2014/05/25(Sun) 16時頃
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[桜、咲くといいね そしたら今度は桜餅が食べられるもん]
うんうん。春、終わっちゃうけろ 亜茶ぽんのおばあが怒っちゃう
おいら、梅雨は大好きだから、じとじと花見も楽しいけろねー
(57) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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たまこちゃんのお団子、帝都でいっちばんだって けろろん♪
[買ったのは6つ。 ひい、ふう、みい… 手元に残ったのは あとひとつ。うん、大丈夫]
(58) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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