84 Es 3rd -Test days-
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―広場―
[ケムシが驚いている様子なのは>>1:59気付いたが、それについては説明するつもりも、弁解するつもりもない。]
罪、か。
[意外さが先に立つ。嬉々として同族の血を啜る彼が罪と思っているようには見えなかった。 が、彼の心情に深く立ち入る気もない。 まさか彼が一つの考え方を示した>>17とは思いもしない。 ただ、彼の言葉を一つの情報として頭の片隅に放り込む。 それ以上の深く追及することはせず、その場を離れる。]
邪魔をしたな。おやすみ。
[彼がこれから寝るかどうかは知らないが、一つ挨拶を残しその場を離れた。]
―広場→?―
(28) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/28(Mon) 22時半頃
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―?―
[広場から人気のない方へと歩いていく。 途中、既に廃墟と化した劇場の方から何やら聞いたことのある声が聞こえたが、関係無い事、と背を向ける。
途中、誰にも顔を見られていない事を確認して、顔を見られていない事もまた確認して、人気のないところに立っていた夜鷹を一人買った。 そのまま、夜闇へを連れ込み血を啜る。 満腹になったところで解放する。といってもぎりぎりまで血を吸われた彼女は意識が朦朧としているようだ。 この分なら何も覚えていないだろう。 カリュクスのように魅了の力を持っているわけではないので、覚えられないようにするのは骨が折れる。
“力”を遣って命を絶つ事も考えたが、ぎりぎりのところで手を止めてしまった。
それが、“彼”の言葉を思い出したせいとは認めたくない。]
(38) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[夜鷹を物置の壁に寄りかからせ、そっとその場を後にする。 ぶらりと歩いていると、自分よりかなり早く成長を止めた元の仲間を見つけた>>1:44。名前を記憶の底から漁る。]
ガーディ?
[マスターのバーにも顔を出さない、年齢的にも出せないだろう、彼に出会ったのは本当に久しぶりだ。 そう、確認のように声を出したら彼は何か反応しただろうか。 もし、彼が話しかけてくるのなら少しばかり会話をしただろうし、此方を無視するのなら特に追い掛けもしない。 長い生、悪戯のように道が一瞬だけ交差することなどあるだろう。 それにいちいち反応していられるほどの新鮮な感情はもうとっくに薄れてしまった。]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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お互い様だろう。
[相手が自分の名前を憶えていた事>>42にこそ驚いて、肩を竦めてみせる。 彼は、既に色々なものに飽いているようだったから。Esに居た時の事も遠く記憶の彼方に封じ込めているものだと思っていた。]
今は、どうしている?
[社交辞令のようにそう尋ねた。言い渋るのならそれ以上深くは聞かないだろう。]
(44) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[あからさまに答えをはぐらかされれば>>48、それを気にする事もない。少年の要求には少し首を傾げて]
普段は金を取るが、昔のよしみだ。 一曲だけなら。
[面白い話など寧ろ此方が聞きたい位で。 今の自分にはこれしかないのだ。
ケースからチェロを取り出して手ごろな岩に腰かける。]
リクエストは?
(51) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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…分かった。
[リクエストに特に口を出す事もなく。 弦を構える。紡ぐのは西洋の民謡の一つ。 平和を願った男の静かな心の叫び。 8分程のそれは、少年の心に何か一石を投じただろうか。 哀しい誰かを呼び寄せただろうか。 それが終われば、チェロを*仕舞い込んだ*]
(54) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時頃
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