74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 或る塾講師の噂 ― [山跡先生が長期休みから戻ってきてから、なんとなく雰囲気が変わったと女子生徒たちが噂している。 髪の毛を結ぶ髪ゴムがシンプルなものではなく、ビーズやチャームを使ったもの>>669へと変わっていたこと。
栞代わりに深紅のレースを教材に挟んでいるのを見た生徒が彼女が出来たのかと詰め寄ったらしいが、『彼女はいないよ』と柔らかく言われたらしい。]
「ん。気をつけて帰るんだよ。 寄り道しないように。」
[帰っていく生徒たちへ掛ける声に色気があるようにも感じると話す女子生徒たちもいたが、女の勘というやつだろうか。
それでも、丁寧ながらもどこか一線を引いているような空気が、無くなったように感じるのは確かだ。]
(744) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[講師控え室で、山跡先生の鞄から携帯の音が聞こえている。 表示を見て外へ出て行く山跡先生の顔は、生徒たちの噂がまんざら間違っていないと思える顔だ。
ただし、これは一部の女子生徒たちが勉強のやる気を失わない為に、内緒にしていることだけれど。*]
(745) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 或る塾講師の ― [残っている生徒がいないかと教室を確認して、講師控え室に戻れば丁度マナーモードの携帯が震える音が聞こえた。 いつもの時間。 表示を見なくとも誰か分かってしまう。
其処では話せないからと、同僚に断ってから部屋を出る。 外の非常階段に向かい、電話に出れば愛おしい声が聞こえた>>675。]
尚。
[一言、その名を呼んで。 空を見上げる。]
(746) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[あの南の海で二人で見た星空には遠く及ばない真っ暗な空。 目を閉じれば、何よりも綺麗なあの孔雀色を思い出す。]
俺も。会いたい。 今すぐ、抱き締めたい。 尚、
[愛している、と。 あの時、漣の合間に聞いた言葉をそっと囁いた。*]
(747) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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したっけ…あの…に…ちたのも…って…
…は…が…くて…にまみれきった…にはちょっと…できそうにない…
…けれど…この…での…つもの…いが…でなく…であったなら…
…もしかしたら…その…つかとこの…も…がったままでいられるのなら…
…その…の…というのが…しだけ…かるようになるかもしれない…
…ん…はそのつもりで…ここ…てんだけど…
…はと…を…けられれば…たり…だと…うように…を…け…い…した…
やっぱし…いたりすんの…
…たしかに…は…くかもしれない…
…けれど…たことはない…
…えを…つよう…じっと…すぐ…くにある…いふたつの…を…き…み…
…ふはっ…
…ぼっさん…お…よね…
…をあけての…に…さく…って…を…らすと…も…に…さく…れた…
…ん…
…われ…し…えてみたが…すぐにはちょっと…かばなかった…
…ほど…えて…
い…や…
…そのぶん…はゆっくし…しませてもらうし…さ…
…の…のもと…の…に…まれて…ってしまうのが…しいほどに…
…こそ…を…ぶかのような…を…せて…しいと…
…うっすらと…を…かせた…を…せた…
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……あぁ、義弟も泣く程喜んでいるようです。
[心の声が届いても。 この結婚、ちょっと待ったぁぁ!!と止める義理も務めもない。
『後藤さん』
新郎からの呼び掛けにそちらを向くと、1本の白薔薇を渡された。 瞬き、じっと見てから指を伸ばして受け取る。
『白い薔薇に代えて――』
代えたものが何であったか、もう思い出せない。]
『幸せの、お裾分け……です。』
(748) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[何吹き出してるの、というヨダに、「おにぎり見て、頭おかしいって言ったのかと思ったんだよ!」と耳打ちした。>>727]
俺んとこも醤油だったな。 いやBoZ、味噌も美味そうだし醤油はいーよ。
[ヨダやBoZと焼きおにぎりに塗るものについて話していたが、BoZが新たに握ったおにぎりの形を見て仰天した。>>733]
はああああああ!!? いや、ばっか、何、はああああ!?
[ツッコミがまともな言語にならない。 なんでちんこ型なんだよ三角っつーのは頂点が三つしかないごくごく単純な図形のはずだろ!という言葉が脳内を駆け巡っていた。]
(749) azure777 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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はい…多分、祥司さんとか、BoZさんとか… このオフ会で会った、みなさんがいなかったら…今のおれたちはなかったと思います 本当に、ありがとうございました
[色んなタイミングで、出会って。すれ違って。すべての歯車がかちあって、ここにある。サイモン始め、このオフ会の関係者全員にお礼を言って回りたいくらいだ
別れ際、突然の外国語には首を傾げたけれど。「お幸せに」の言葉には笑顔で返事をして。何かあったら相談しますと2人からそれぞれ名刺を受取って、その場を離れて]
あっ…タイタ○ック…!
[そうだ。思い出した。今朝、BoZさんが支えていた人。…祥司さんだったんだ ドナルドに何事?と聞かれたら、後で話してみようか。こっそり頂いた、思い出のひとコマについて]*
(750) vetica 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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─ コテージ ─
[それは後藤の口からカタラーナの味の評価を貰う前のこと。 ついうっかり口を滑らせる様にしてしまった質問>>497に頭を掻きながらも、後藤が握るフォークの先がカラメルを何度も突いているのを眺める>>505。]
いーこと、なのね。そんなら良かった。 [胸中に巣食ったバツの悪さが、後藤の穏やかな微笑み>>508で少し和らいだ気がした。 けれどその穏やかさにはやはり、どこか昔の己が重なってしまう。
そういった穏やかさが取れた笑みを、いつか見られたりしないだろうか。 なんて、不思議とそんな願望めいたものが湧いた。]
(751) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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………Thank You.
[穏やかに笑みを返し。 胸元を飾る華とした。**]
(752) k_karura 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ 説明しよう!
元々はタワーを作ろうとしてたのだが、 三角にしなければと頭が考えていて 先端だけ三角になってしまったのだ!!>>749]
―お(んばしら)にぎりの話―
え? 三角ってこうでしょう? ほら、これ。
[ぶんぶん、と御柱《オンバシラ》を振っていたら、 幹のところで米が崩れて。 鉄板に上半分がべちゃりと落ちた。]
……私のと、どっちが大きいです?
[確信犯の小声は、アンリの耳元だけに*]
(753) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[HNを呼ばれ>>509、そうして本名を呼ばれる>>510。 それは貰ったカタラーナの評価への照れ隠しに口づけたコーヒーカップを離した時の事だった。]
──っ、 [『後悔』という言葉に、ソーサーに戻しかけているコーヒーカップを持つ指先が震え。 けれどそれはほんの一瞬の事で、すぐにカップをソーサーに戻した。]
まぁ、ほんの少し。 ……告白しなかった後悔、なら。 [ちらりと上目で後藤を見、そうして一度和らいだ筈のバツの悪さを苦い笑みとして表情に乗せる。]
フラれんの上等で相手に告白してたら、今少しは違った気持ちでいられんのかなって。 何度もそう考えて、これが後悔なんだって……初めて実感した。 [誰にも口にした事のない『後悔』を告白して。 そうして深めた苦笑で、男は後藤を改めて見つめた。]
(754) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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そういった後悔はしてほしくないって、勝手にそう思うんだけど。
[後藤をまっすぐに見つめる。 先ほど聞かされた言葉やその表情から、きっと己が抱えた後悔はないのではないかと。 そう思えて。
そこから先は何も言わず、苦笑を静かな微笑へと変えてみせた]
(755) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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─ そうして ─
[カタラーナとコーヒーを味わう後藤から、不意打ちの口説き文句が飛んできた>>589>>590。]
……へ? [聞かされた言葉に最初口から出てきたのはそんな間抜けな声。けれども後藤の描く店の話を聞けば>>591、その店のフロアに立つ自分を──
後藤の傍で働く自分を想像して。]
悪くない。つーか、俺には勿体なさすぎじゃない。 ……後藤さん?
[勤務先のオーナーから聞かされた名前(>>1:143)。それが目の前の人の正解の名だと確信しながら呼んで、首を傾げる。
自分には勿体ない、なんて口にはしたが]
俺の人生の一部、アンタの店とともに、か。 最高だって、そう思えて仕方ねぇや。
(756) 雪夜 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[カクテルを作る後藤の流麗な手つきを思い出す。 その傍らで働くのは、いわばそれを眺める特等席を得るという事で。 そんな思いのまま落とせば、知らず弾んだ声とどこか子供みたいにはしゃぐ笑顔が浮かんでしまう。]
俺のこれからの時間、あげるよ。 アンタの夢に。
[なんだか告白みたいだなとちらりと脳裏によぎらせ。 どこか挑む様な笑みで、差し出された後藤の手を取った。]
(757) 雪夜 2014/06/23(Mon) 00時頃
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― 御柱製造工場前 ―
味噌、食べたことないからたべてみt
[差し出された焼き御握りの形>>734に絶句しつつも、 躊躇いながらその先端についた味噌をちろ、と 赤い舌を覗かせて舐め上げる。
その味を確かめたなら、 少し頬を染めながらも「あむ」と咥えて味わった。]
んまーーー!! へぇ、味噌も美味しいね。 ホラ、かなでも食ってみろよー?
[こうして焼き御柱握りは、次々と参加者のお口をおかry*]
(758) ぶんちゃん 2014/06/23(Mon) 00時頃
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― 浜辺 ― [拗ねた声>>719に笑みを零せば、唇を重ねられた。 それに応じるように。更に与えるように。 角度を変え、何度も誓う。]
俺が戻るのは、尚のところだけだよ。
[声を漏らすようならそれに煽られたように、声を殺しても殺しきれない声に誘われるように。 そう、告げて。]
尚以外、見えないよ。 ね、尚……今日は一緒に寝たい。
[初めて身体を重ねた時のように、終わった後に別々のベッドで寝るなんてもうしたくはない。 一人で寝るにはベッドが広すぎる、なんて思ったのは久しぶりだったから。 真っ直ぐにその孔雀色を見つめる。]
(759) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[名刺、と口にしたガッチャに一瞬きょとんとして。>>742]
お、おう……。 今持ってねぇから、バーベキューの片付け終わったら渡すわ。
[不覚にもちょっと嬉しいなどと思ってしまい、視線を彷徨わせる。 しばらく前に感じた奇妙な感覚>>2:514を思い出しながら、貝を一つ皿に取って食べ始めた。*]
(760) azure777 2014/06/23(Mon) 00時頃
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俺も。 ……愛してる。
[その囁きごと、尚へと口付けた。**]
(761) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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…ええ…ですが…
…れないかも…れません…
…に…を…いたので…がついてしまいましたから…
…
おや…と…がない…
…ならば…も…を…せてさしあげますね…
…し…をあげさせる…
…それは…の…りとよく…ている…
…の…をも…に…える…ぶりで
…を…んだ…で…ろし…
…よりも…い…つきで…び…へと…を…めよう…
…さぁ…をお…せしましょう
…
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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−祝福のベルが鳴る−
[>>@251本当だとこくりこくりと頷いて。軽くなった手に彼の顔を見上げる。涙を浮かべて震えている彼が綺麗で、無意識にそっと唇を寄せて雫を吸い取った]
…うん、もちろん
[受け取ってもらえたことに心底安堵して、馬鹿みたいに震えた手で銀色のそれを彼の左手の薬指にそっと通す。耐えかねてぎゅっときつく抱きしめれば奪う様に唇を重ねた]
んっ…純、お互い仕事に行きやすい場所に引っ越そう。そこで、一緒に…
[彼と会うまでの仕事に生きた数年のお陰で貯金はたんまり溜まっている。おでこを触れ合わせてふふっ、と微笑めば今度はバードキスを繰り返した。
落ち着いた頃に自分の分のペアのそれも取り出して彼に嵌めてもらう。そうして抱き合えばまるで二人が一つになったようで、甘く幸せな生活の始まりを窓から覗く月だけが祝福していた。**]
(762) ぶぶだだ 2014/06/23(Mon) 00時頃
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― 某日 ―
[泣くほど嬉しいことがあって、すぐ彼に電話をかけた。 会いたいと、約束を取り付ける。]
ほら…知ってるかな、ワーウルフの監督さん。 一緒に仕事出来ることになって… うん、ちょっとわけ分からない…! [合流早々、赤い目を見せて言った。]
(763) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[べちゃりと落ちた上半分に呆れた視線を向けた時、小声で囁かれ。>>753]
ばっ、かやろっ。
[うっかり赤面しつつ、BoZの額に軽くチョップをかましてやった。*]
(764) azure777 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[彼が主演を努める番組は欠かさずチェックしていた。 アクターとしてもレッドとしても、彼は一級品だと思う。 今まで目を向けられなかったことが不思議な程。
会うたびに魅力的になっているのに、気後れしない不思議な程近さをいつも感じている。
ふ、と時計の日付を見て気付いたことがあって、同時に思い起こした印象的なシーンが脳裏に蘇る。>>631 思わずその指先に口付けたくなりながら、彼を見上げた。 会うたびに身体を重ねる欲が湧くとは、いよいよおかしくなったかな、と自身を揶揄しながら。]
(765) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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そういえば、スグルと会ってから 誰ともセックスしてないな。
なんか夫婦みたいだ。
[なんて。と。 一足飛びな願望を口にして、少し耳を朱に染めた。**]
(766) guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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サイラスは、うん
guiter-man 2014/06/23(Mon) 00時頃
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