10 【ネタRP村】I君家の家庭事情
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に…る…の…
…ど…だろ…はそのつもりは…ない…
…し…べっつに…なんてよくあることだ…にすんな
…を…かせた…に…と…って…せた…
…そのあと…ほどの…のやり…り…い…して…
…あとで…がそっちいくかも…
…よろしくな…
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ふうむ。
[ひとり考えてみた。 当のユキエは手洗いに立ったらしい。 その背を見る。 肩幅から腰にかけてのライン。 女性にしては、の臀部。 そして何より]
……
[足がでかい。
どういうこった、とやや混乱しながらアルコールを煽った]
(1) 2013/06/16(Sun) 21時半頃
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[入れ違いで居間に戻ったイアンには フィリップの視線は廊下へ向かう扉へ向けられたもの。
ヒールを履いていない室内で 入れ違い、すれ違えば一瞬 イアンと兄が同じ身長等であることもわかるか]
……どうした、フィリップ? あ、キャベツ炒めありがとうな?
[カイルの言葉を思い出しつつ そう言って改めてフィリップと 兄の消えた扉を交互に見る。]
(2) 2013/06/16(Sun) 21時半頃
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ん?
んー…
[考えた。 さっきどーみてもイアンと同じ身長だった。 思い出してみれば細かいパーツとか、むしろそっくりだった気がする。 イアンが髪を伸ばして、化粧をしたら…?]
いや、ユキエさん、せぇたっけーなって思って。 イアンと同じくらいじゃねえ?
[濁した]
(3) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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[キャベツの甘みが口の中広がる。 ソースの味との絶妙なハーモニー。 のんびり面倒なこと考えずにすむなら もっと堪能できるのになぁ、とは思う。]
くらいってか、同じだろ。双子だしなぁ。 小学校からずーーーっと、 身体検査じゃ同じ数字しか出んかったぞ [うーん、この反応は誤解よりかね? けど、フィリップ自身で辿り着く予感?とも思えば シーシャの様子もあり、今は言及を避けて ヒントだけをちりばめる]
(4) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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[白菜にはしをつけた。 しゃくしゃくしゃく。]
へえ、そりゃ、また…同じ数値、ねえ? …普通女の子だとちがってくるもんだ、け…
[ど、と思って。 ん?と首を捻る。
そういえばそういえば]
…喉仏…
[あったんじゃね?という、思い出し]
(5) 2013/06/16(Sun) 22時頃
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……なーんで、間違うかなぁ…… 俺そっくり……つってるのに……
[そうだね、それは女にゃないな。 半分ほど入っていたビールの缶をからにして、 短い前髪をかきあげながら、 首を捻るフィリップを見てぼやいた。]
……化粧と、衣装と、髪の毛って すごいんだなーと、マジで思うわ。
(6) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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いや、化粧と髪の毛って偉大だぜ。
そっくりっつってもさーあ? 稀にいんじゃん?一卵性の男女。
[ぐい、と缶を飲み干しながら]
ほら、前さぁ動画あったじゃん。化粧で印象変わる女の子の。 あんな感じだぁな… 化粧映えする顔なんじゃねーの?
うわーまじかー…
[キャベツをばりばり。 いやまだときめいてなかっただけましか。 なんだあの浮き足立ってた俺は]
(7) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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まじまじ、まじだよ。
[フィリップの言葉を受け取り、こくこくと頷く。 動画の話はちょいと覗いた程度なので そこまではくわしくないが、 夢が崩れる!と、嘆いていたのは誰だったか。 ちらり、だいぶ酔いが回っているシーシャを一度見て。]
0ってわけじゃないけどさー いやけどな、俺としてはいろいろ微妙だよ…… 化粧映えする、顔とかさ そんなことを知る機会がくる、とはなぁ……
ゼミ合宿の余興で再現したろーかww
[なかば、自棄の発言である。]
(8) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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ふむ。 いや、最初からいえよ。
って、言ってたもんなぁ。
[夢が崩れるとか言ったのだれだっけ。サイモン?]
再現してみろよー。 つーかユキエさん、メイク道具持ってんじゃね?やってもらったらどーだ。
[冗談だけどさーと笑いながら。 宴もそろそろ終焉か]
…そーいや、カイルは? まだ枝豆茹でてんの?
(9) 2013/06/16(Sun) 22時半頃
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[普段はきのこがはえそうなほど 研究室の隅で集中しているサイモンの 一生分の大声を慰安は思い出す。 今日、この場にいなくて良かったなぁと、思いながら。]
あー、そりゃ、それが一番手っ取りはやかろうけど ……モデル系ピンクレディ?とかやればいいのか?
[からからと、自棄になれば阿呆な発言も。 どうせ、皆酒の席のことだしな。 そう、先程の察知しかけて 不機嫌だったカイルも、宴が終われば さっぱりと忘れてくれる、さ。]
あー、カイルも誤解して気づきかけてさ ……不機嫌そうだったから、 ちょっと気まずいかもなと思って、 暫くチアキの部屋はどうだと勧めたんだ……
あいつ、硬派だけど、軟派なとこもあったんだなぁ
(10) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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[イアンに礼を言って、ふわふわとおぼつかない手つきでビールを確保。 またテーブルにほっぺをくっつけてぼんやりしていれば、ぽふんとユキエさんに頭を撫でられた]
ふぁ……いってらしゃいー。
[席を立つ彼女を手を振ってお見送り。
しゃくしゃくとキャベツをイアンの皿から奪い取りつつ、ぼーっとフィリップとイアンの会話に耳を傾ける酔っぱらい。
がばりと、唐突に頭を上げた]
(11) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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モデル系ピンクレディ、いいんでね? やればどーだい。
…いやまぁそれはいいとして。 しかしま、どーしてああなったんかねえユキエさん。 ……そういやユキエ、本名じゃないだろ?なんだ?
[こてり、と首をかしげつつ。 カイルの話をきけば]
ああ、なるほど。 いや、俺は不機嫌じゃねーから。びっくりしただけだから。
[いちおー言っておいた]
(12) 2013/06/16(Sun) 23時頃
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……え?
[ぽかんとした顔で、先程の会話の意味を咀嚼する。
そっくりだとか、化粧ばえだとか、誤解だとか。
酩酊した脳みそフル回転。 細い細い記憶の糸を手繰り寄せて]
……ジェイル……お兄さ、ん?
[中学高校のころ、聞いた覚えがある名前。うすらぼんやりしていた記憶を呼び起こす。
記憶の再生。理解。動揺]
ぷぁ……!
[奇妙な鳴き声と共に、すでに酔ってるくせに、勢いよくビールの缶を傾けた]
(13) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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もう…づき…めているのはいるよ…
…そのことで…が…た…がね…
…それでも…このまま…しく…ごす…
…ゆるく…の…に…を…げる…
まぁ…それにそもそも…
…あいつの…そうとしてなかったしね…
…に…をつきたかないんだ…
…わり…ね…
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うわーーーん!!イアンのばかーーー!!嫌いだーーー!!
[ぷやぷやぽえぽえ先程までしていたくせに、突然大声が出た。 イアン[[who]]に体当たりする勢いで抱きついて、ふいーんとなき声をあげる]
嘘だーーー!!好きだーーーー!!ばかーーー!!!みんな大好きーーー!!!
[多分、自分でも何を言ってるのか分かってない。 じたばたじたばた足だけ動かして]
ユキエさんも、好きぃ……。
[ぐぅと唸った。
しばらく静かになった後、顔を上げて ぽやーっと濡れた目をさ迷わせ]
…………吐きそう
[ぼそっと呟いた]
(14) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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[キャベツの皿が勢い良く減って行く。 シーシャがぼんやりとキャベツをかっさらうからだ。 ピンクレディの話にはけらりと笑って 酒をもう一本開ける。]
さぁなぁ。言いたくなったらいうんじゃねぇかなぁ? 最初に一度聞いてるんだけど返ってこなかったし。
名前は……
[突如、テーブルから 頭をあげるシーシャに目を丸くする。
ああ、思い出したか。 とうとう、思い出したか。]
そう、正解。 ……おいおい、あんま一気はやめとけよ……
(15) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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のうわぁ!!
[嫌いだと言われながら抱きつかれて ただ、泣いてしまってる様子に、 普段のように邪険にもできず 昔チアキがまだ小さい頃宥めたように その背中をよしよしとさする。]
(16) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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んまぁ、そーだ、な…?!
[急にイアンに体当たりしたシーシャに目を丸くする。 ジェイルというのがあの人の名か、とぼんやり思いながら シーシャってこんなヤツなのかおもしれえ、と思った。 いやだって。 いつもなんかイアンにひっついてるだけでわかんねーし]
まぁおちつけ、シーシャ。 な。
[どうどう]
(17) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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もうちょっと、はっきり性別に 言及しときゃ良かった、かなぁ……?
[それは、まだ、シーシャが静かな時。 びっくりしただけ、というフィリップに シーシャの背を摩りつつ。 首を傾げて困ったように笑う。]
[そんな時間はシーシャのこぼした一言に瓦解したが。]
……フィリップ!!洗面器!! シーシャ、トイレまでもつか?
[と、両腕に腕を差し込んでトイレにまで運ぼうと]
(18) 2013/06/16(Sun) 23時半頃
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が…まじか…
…それは…らなかった…が
…の…にはあたまをかくしかない…
…しかし…の…ちは…
…そもそも…も…から…め…されていない…
…めもせず…ちを…め…
…え…が…を…し…めても
…は…あまりに…えでしかない…
…が…わないことを…うなら…
…そも…の…からその…は…いが
…が…その…は…してもいないのだ…
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おうわ! 洗面器!
[走った。風呂場はわかってる。 洗面器を発見するとだっと走ってもどった。というか放った。 イアン[[who]]の手元に洗面器が行く予定]
(19) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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[チアキがシーシャはユキエに恋をしていると言った。 今、泣いたシーシャを見ると、 今、で良かったと思う。 兄が騙しきれなかったら?そう思うと 中途半端にならなかったことに安堵する。 全部吐き出して、それでもなお、 先程のシーシャ本人が口にしたように 幻想のユキエではなく、 本来のユキエを好ましく思ってくれればいい。]
ナイス、パス!! ほれ、シーシャ!全部はいちまえ!!
[投げられた洗面器を受け取って、]
(20) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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……う、
[飲み会中の量+独りで飲んだ量+行く途中で飲んだ量 まあ、半日近く飲んだくれていれば大方予想できた結果。
青通り越して白くなった顔で、イアンの問いにこくこく頷く。 やばい足が力入らない。
右手で口元を押さえるのは本能だろうかとか、どうでもいいことを思った]
う゛……といれ……
[……うん、無理でした。すみません。 フィリップナイスパス。ありがとう]
(21) 2013/06/17(Mon) 00時頃
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もう二度と飲みません……飲みません……すみません……飲みません……
[洗面器にしがみつきながらなぜか懺悔を繰り返しして]
……うぁー……ごめん。
[だいぶ落ち着いたころに、一言二人に謝罪しておいた。 吐き出したせいか割りとすっきりしていたが、申し訳なさで正座しておく。 10秒でやめたが]
うー……ユキエさん……
[うにゃうにゃ呻き、腕で目を隠しながら床に転がって。 明らかな飲みすぎに自分で呆れるも、まあいいかと思ってしまう酔っぱらいMAX。 ふっと腕をずらし、天井を泥酔した潤んだ目でぼんやり眺め]
…………ゆっくり理解する
[とりあえず今日はもう飲むのは止めようと決意した]
(22) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[フィリップのナイスプレイのおかげで 洗面器が無事間に合った。本当、ナイス!
口を抑え白い顔をみれば、もたないのは明白で。 事実、支えて立たせようとしても 腕にかかるシーシャの体重は軽くならない。]
いいから、もうトイレいいから フィリップに感謝してここで吐いちまえ!!
[と、吐いている間背をさすりはしたが。 謝罪には苦笑一つ。定番行事ではあった。]
(23) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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[無事とどけたぜ!やったね!と、ガッツポーズしつつ。 自分は冷蔵庫の中を漁って、ノンアルコールのお茶と水を見つけた。
そして二人の元に戻ると、そこにあったグラスに両方注ぐ]
ほらシーシャ、落ち着いたらのめ、な?
(24) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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ん……そうしろ、そうしろ。
……あいつも、悪気あったとか、 そういうわけじゃねーだろうから、さ……
[理由は聞いていないが。] [床に寝転がったシーシャに 枕にするなり、顔隠すなり好きにしろ、と と、言うようにクッションを渡して。 ゆっくり理解して、どう折り合いをつけるか? それもゆっくりで、いい。
フィリップが戻ってくればその手にグラスと飲み物。 それを渡す様子を見守る。]
(25) 2013/06/17(Mon) 00時半頃
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イアンは、フィリップのガッツポーズにはサムズアップ
2013/06/17(Mon) 00時半頃
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ん゛……ありがとフィリップ……
[緩慢に身を起こすと口を濯ぎ、こくこく水を飲む。 グラスをテーブルに置いてからずるずるまた床に落ちた。 手元にクッションを引き寄せ、枕にして。苦しかったのでベルトを緩める]
なー、いあんー。ふぃりっぷぅー。今日もたのしかったなぁ…
[今度は眠くなったのか、半分夢に片足突っ込んだ状態で二人に話しかける]
今度さぁ、ちあーきも、女装させよぉー…。ぜったい…似合……ぅ……
[すやぁ。 トラブルメーカー、就寝]
(26) 2013/06/17(Mon) 05時頃
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