74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ええ、どうぞ。 ……二回も三回も同じ手には乗りませんから。
[>>509事情を知らないホレストには、なんのこっちゃだろう。 ぐっと拳を膝の上で握っておく。
ああ、でも抹茶アイスは美味しいと聞いたし、 食べてみたいが、何処かで食せる機会はあるのだろうか。]
そうですね、良い旅行であってほしいものです。 頂戴します。 貴方が私を頼るような事も無さそうですが、どうぞ。
[渡された名刺を両手で預かり、巾着を取り出す。 赤い漆芸で出来た名刺ケースを拾い、 寺の名前と僧名、連絡先の書かれた名刺を一枚、 彼へと手渡してから、貰った名刺を見下ろし。]
結婚相談所……成程、私とは対極にいらっしゃる。
(516) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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パーティルーム? マジで。美味い飯が沢山用意されんのに。
あと、リアルBBS。
[と言ってはみたものの、>>506模造紙だが。 画面を見たままの会話。一度倒した敵が復活するのだからヒーローは大変だ。 彼らが本当に存在するのだとして、現在の己の忙しさや疲労などきっと虫けら程度のものなのだろう。]
分かった、イノ。それともライノん? どれがいい?選べるのは今だけだから慎重にしたほうがいんじゃない。
[間が空いたのはきっと不満だからだろう、と思っていくつかの提案。 どれも嫌ならば本人の意思に沿う心算ではある]
(517) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[なかったことにしてくれたのか、 「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]
なになに……?
[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。
眼帯の男の話だと思ったのだけれど、 いざプリシラが口を開けば、 読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。
さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、 とどこかでわかってもいたが。]
あー……、あれね。 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。
俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、 ネタになるかと思って。 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。
(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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元気だなー……
TVシリーズの方もこれも、家に揃えてるし何度も見てるしな。 好きなもん揃えたりするっしょ。しない?
[事あるごとに見ている上にリマスターのディスク焼き直し版もあるとは流石に言い難いものの。 彼は件の監督の作品などをコレクションやら繰り返し視聴しないのだろうか、と
愛車を嬉しそうに撫でるブラック――今は俳優が演じているが――をじい と眺め、 ふと、視線を横の男に流した]
何。 オタクぶりに引いてる?
(519) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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ッは、やっぱ…、ゴドウィンさん上手いね……。 俺の手なんか効いてないみたい……っ、は、ぁ
[>>497シャツを脱がされ、直接素肌にローションを纏う後藤の手が触れる。やがてそれが己の猛りかけたものに触れると、ビクリと腰が跳ねた。 ローションが塗りつけられ、手が滑る感触にはあっという間に完全な状態へと勃ち上がった。]
先に? なに? ああ、そういや。
[>>503びくりと身を震わせる後藤が呟く言葉にはゆるく首を傾げ、そうして男が視線をやったのはシャワーフックにかけられた青のアナスルビーズ>>482。]
(520) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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イくとこ、見せてくれるんだもんね。
[そーでしょと、どこか嬉しそうに告げてそれに手を伸ばした。 髭の生えた顎のラインにちゅっと音を立て口づけ、それから後藤と体勢を入れ替える。 腰を突き出させる形で壁に手をついてもらった。
ローションをたっぷりと纏ったアナルビーズの最初のひとつで、暫し入口を慣らす様にいじくり。 そうしてそれに絡む孔の襞を見て、道具でそこを埋めるのは勿体ない気がして。] ごめん、イくなら俺のでイッて。
[ひとつ、二つ、みっつと。 いくつか入れて、緩く抜いたりして。その絡む肉の感触を己で受けたいと、熱く猛ったものを腰を突き出せた後藤の尻の合間に挟めた。 ゆるく上下させ、ぢゅくんと卑猥な音が立ったのは、後藤の突き出させた尻と、そこに触れる己の肉棒に掬ったローションを足したから。]
(521) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[わ、あったかい。それに綺麗な人だなあ 突然声をかけたにも関わらず、しばし付き合ってくれるヨダに、気持ちがほこ、っと軽くなる]
へえ…すんませんおれの家、TVがないんで… 『勘違い』てことは、ほんとは違うんですか? …ほんとの由来は?あ、別に言いたくなければ、それで
…そーっすね、そいやおれも、見には行ったけどまだ書いてないや
[本当は、洗いざらいぶちまけたくもあったけど。初対面でそれはあんまりにも、あれかなと]
ヨダさんの絵、元ネタは知らなかったから解らなかったけどめっちゃうまかったです あ、そうだ。良かったら、これに何か描いてもらえませんか
[その、背中に隠しているペンで、と言えば。引き受けてもらえるだろうか。誤魔化されるだろうか クラッチバッグからノートを取り出して、一面真っ白なページを差し出す 項がセクシーな浴衣のひと。話し方の軽さとか面白さで、このひともモテるんだろうなーなんて考えて あまり拘束しても悪いから、このおねだりで終わるつもり]
(522) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……厳しい人だ。
[評価は及第に至らなかったらしい。 指を舐める仕草>>512が実に美しく、悔しいながらも食い入るように見つめてしまったことは事実。 その形良い唇が、瞼の上に降ってくる。 手にしたままのグラスの湖面が、くらりと揺れた。]
ありがとうございます。 つい、観察が行き過ぎることがありますから あまり褒められたことがなくて
[悪い癖です、と低く笑って、もう一度グラスに唇を付けた。口に含んだまままた、踵を浮かす。 今度は割り入って液体を流し込んでしまっても、その舌先はその中に留まったまま暫く蠢いた。 この船の裏事情を探ろうと動いていたというのに、アルコールの甘さと相まって孔雀色は浮かされて、]
……、トレイル先生? どう足りないのか、ご教授いただけませんか?
[唇を重なり合わせたままに、囁いた。]
(523) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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同じ手?
[何のことやらと首を傾げる。 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]
や、どうも。 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。
[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]
……で、しにきたのは話だけ?
[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]
(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……なにを、言います……。 充分効いて、ますよ……。
あ、なたの手だけで、イかされそうになってる、私が……ん、ふぁ
わかる、でしょう?
[摩擦の軽減された直接の刺激に陰茎は張り詰め、文乃木の手の内でびんと反り返っていた。このまま達しても良いが、簡単に落ちたと思われたくないと意地が勝ってるだけだ。>>520
視線を落とす。感触で、そして目で勃つのを確かめ、ふっと笑んだ。
それもまた、快楽の波に押されて苦しげなものに変わったが。]
(525) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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― 個室(自室) ―
[ヨダとひと時の会話を楽しんで、ばいばいと手を振り別れた後。どうするかひとしきり考えて、一旦自室に戻ることにした(かかった時間は2(0..100)x1分)]
えーっと…
[部屋の、貴重品金庫に入れておいたスマフォを取り出し、ノートにメモしておいたアドレスを打ち込み、続いて要件を バイト先の先輩からタダで譲ってもらったものなのでそれなりの年数が経っているけけど。自分には何の問題もない]
(526) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[ローションで濡れた後藤の胸に後ろから揉む様にして片腕を回し、後藤の孔が己の猛りの先端に触れる様に引き寄せる。 触れた入口がぎゅっと蠢けば、やはり玩具には勿体無かったと思い。]
やっらしー……。感じてよ、うんと。 オモチャなんかじゃなく、俺ので。
[既に限界を訴えていた男を一気に追い詰める様に、胸に回していた手を下方へと滑らせ、そうしてビクビクと震える後藤の勃起に指を絡めた。 根元から射精を促す様に扱き上げながら、ぐっと腰を突き出して挿入したもので胎内の敏感な箇所を探る様に上下させていく。 ローションを身体中に纏わせた男達の交合は、更に濡れた卑猥な音をバスルームに反響させる。]
ここ…だよ、ね?
[前だけではない反応を声や身体で示されれば、壁に手をつかせた後藤の肩口に顎をわずかに乗せて、悦びを乗せた声で訊ねる。
後藤に耳には、確実に彼から与えられる快感と興奮で荒くなった吐息が届くだろう。]
(527) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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件名:教えてください 差出人:Priscilla --------------------------------- JJさん、でいいのかな。突然のメール失礼します
おれは今、参加者全員ゲイのハッテンオフ会ていうの?に参加していて。そこで、色んな人に親切にしてもらってるんですけど その中のひとりが、もうすぐ誕生日を迎えるらしくてその人…すごく優しいしかっこいいしモテそうなのに、何だかちょっと寂しそうで
できれば何か、いい思い出的なものと軽めのプレゼントを贈りたいと考えているのですが、身近にゲイの友達もいないし、おれにはサプライズ力っていうのもないんでどうしたらいいのか悩んでます
こんな、ほぼ初対面のゲイに祝われても嬉しくないですかね? 他の参加者の意見も訊きたいけど、個人情報ばらまいて迷惑かけるのも何だし(じゃあこのメールはなんなのっていうのはスルーで)
何か、いいアイデアとかヒントがあれば教えてもらえませんか。ゲイのひとが貰って喜ぶものとか、あげちゃだめなやつとかそんなんでも ちなみに船の旅で、行先は南の島です よろしくおねがいします
追伸 貧乏なんで、料金は分割ローン可能ならそれで ところで早漏って治せるんd
(528) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[自己紹介をしたのはロビンが居たから、自分が意識した様にプリシラもまた意識したのでは、という見解>>498には、その真偽は未だに計り知れない鈍感なわんこ。]
プリシラが意識してた? 本当に? 分からねぇ……本当に意識してたのか?
[子供相手のチェス盤思考は得意なのだが、大人に対して――特に恋愛関連のチェス盤思考は、八点並みの腕前だったので、今一ピンと来る物が無くて残念。 だが、プリシラがものもらいに関してアドバイスをくれていた事はしっかりと覚えていて。]
(529) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――……あっ。
[ロビンが自分の立場に置き換えた説明>>499を説明してくれた事により、自分の思い込みは勘違いからくるものだ、と理解出来れば、思わず口元を手で覆って。]
あ、いや、てっきり…俺が失敗したから叱られたと思ってしまって……。 よくよく考えたら、違うよな、……うん、そうだよな。
[落ち着いて話を聞けば、嫌われてるどころか心配して貰っている、と分かる筈なのに、どうして間違えたのか、と自問自答しようと思ったのか、と考えようとしたら。 ロビンが下心からアドバイスしていた事や、可愛くて食べたいと言ってきて。 そんな事言われたら、ついずさっと後ろへ下がって首を激しく横に振ってダメダメというジェスチャーを目の前の相手に送って。]
ダメです! 俺食べたら、お化けになって飛んでいきますからっ。
[この男は、今冗談も真面目に受け取ってしまうぐらい余裕が無いのは手に取るぐらい分かりやすいだろう。]
(530) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[がるっと唸りながらロビンをジッと見ながら手摺りにしがみ付きつつ、今更ながらからかわれたのだろうか、と思い始めて。]
今、からかいませんでした!? からかったでしょ、あぁもう……っ。
[ロビンがどんな反応を返すか分かりかねるが、随分顔色の良くしながら、右手で顔を覆い隠してみるが、まぁ分かりやすいだろうな、色々と。 はぁ、と諦めに近いため息を一つ漏らしつつ、またロビンに背を向けてポツリと呟いた。]
今の気持ち気付いたら、もうロビンフットさんとは遊べねぇわ。 なんかさ、二人に申し訳ない気がするんだよなぁ。 ロビンフットさんに限らず他の人も、だな。
口説いてくれたのは嬉しいんだけど、……ごめん。
[ロビンにとっては軽い気持ちで言ってきたと思うのだが、自分としてはちゃんとお断りの意思表示をしてけじめを付けようと。]
(531) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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充分、効いてるって……はっ、さっき…言ってたね。 じゃ、今は? ど、い、い?
[>>524言われた事を思い出し、それが嬉しくなりながら。 絡む後藤の襞の感触に自分がもっていかれそうな気になりながら、追い詰める様に内壁と前を責め立てていく。]
ちなみに、俺はっ、ね。
すっげーいい……。
[狭い胎内を抜き差しで蹂躙するものが、ビクビクと震えていれば伝わるだろう。 けれど、声に出して伝えて。]
ね、ゴドウインさん……っ
イッてよ、俺の…、でっ
[はあっと荒く熱い吐息を後藤の首筋に吐き出し、己の昂まりもぶつける様に後藤を突き上げていく。
ぶるりと身体を震わせれば、射精が近づく事を伝えられただろうか。]
(532) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……あーーーーーー…!!
やらかした…… 一番他人に知られたくないやーつ…
[送信済のメールをスクロールして、削除し忘れた一文が残ってることを確認してベッドで悶絶する いや、でも。ギリギリセーフかな?自分のことですって告白したわけじゃないし]
…何がいいのかなー先生ってことは、文具とか紙モノ? トレイルさんセンス良さそうだし、仕事関係のものはこれってこだわりあるかもしれないか
[…保父マンとのことは。おいそれと人に相談する気にはまだ、なれなかった。できることなら、自分の力で解決したい]
(533) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……抹茶の名を振りかざして悪事を働く不届き者がおりまして。 桜吹雪を拝ませるには、季節が悪い。
[>>524そういえば、水戸黄門を録画して来るのを失念していた。 後で弟子に頼んでおかなくては。]
私は、縁を絶つ仕事を主たる糧としてますからね。 新たに良い人生を歩んで頂く為に背中を押す、という実はありますが。
[ゆるりと視線を海の方へ遷し。 デッキで過ごすには少々日差しも強いと思っていた頃合。]
ええ、そのつもりではありましたね。 まだ日も高いですし、カメラ探しの旅に出ようかと。
[含む笑いは、少しばかり意地が悪い。]
(534) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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ホレストさんがその気にさせて下さるのなら、 ――…勝手も変わって来るんでしょうけれど。
[ねぇ?]
(535) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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厳しいのは、期待しているからかもね。
[くすりと笑い。]
そんなにきれいなのに? 俺なら、ずっと見ていたいって思うのにね。
[グラスに口をつける前、その目をじっと覗き込む。 からかう色は其処にはなく、優しげにただ見つめて。
再び重なった唇から中へと入ってきた舌に応じるように絡め、支えていた手は、抱き締めるように力が入る。]
もっと、しっかり味わいたいかな。 ……あなたを、ね。
[甘いアルコールの味ではなく、彼自身をと。 こちらも唇を離さないまま囁く。]
(536) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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TVないの……!? いや、俺も最近はあんま見れてないけど……。
うん、ほんとは違うんだよねー。 言いたくないってほどじゃないけど、 「なんでそんなのゲイサイトのHNしたんだ」って言われそー。
――俺の尊敬する人が「依田(ヨダ)さん」って言うんだ。 それだけだよ。
[多感な時期の自分に、影響を与えてくれた人の名前。 知人とかではなく、遠い存在だけれど。
自己紹介コーナーに書いてないと聞けば>>522]
えー書いてないの??書いたら、さ。 新しいお友達がポポポポーンってできるかもしんないよ? 俺とプリシラさんが、こうやって喋ってるみたいに。
[包んだままだった手の甲をぽんぽんと、促すように。]
(537) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[そんな話でしたっけと惚けて視線を逸らしても、喜色混じる声と音立つ口付けの擽ったさに両手をあげた。降参、と。]
ん、ひと……つ
[高く突き出した後孔に入ったビーズの個数を口にし、はぁと長く息を吐いた。 入り口を慣らそうとしているのが分かるから、力を抜いて受け入れようとする。
ふたつ、みっつと煽るように数え、抜かれる感触に内襞が震え、ローション越しに薄桃を見せた。>>521
文乃木がどんな表情をしているのか、見えないのが惜しい。]
う゛、はぁぁ…… えぇ、くらう、さ……ので、その熱い、ので……イかせ、て…
(538) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[うまいめし、に、先程胃に詰め込んだ売店飯が脳裏を過ぎる。空腹ではなかったけれど、惹かれる言葉だ。 昨日は「色々」楽しい事があった為に行き損ねたが、夕方頃、丁度いい時分にでも行ってみよう。]
リアルBBS、って?
[相手から模造紙の寄せ書きとの答えが返ってくれば、へぇ、と目を見開くか。 上役の壮行会以来じゃなかろうか。
脈絡も無く何事か疑問符を挙げられる>>517と、画面に釘付けなガッチャの横顔に訝しく視線を投げた。]
はい?え?
あぁ、あー、…はぁ。
[多分真面目な提案に、気の抜けた返事。画面では司令官の号令。ふっと可笑しさが湧く。]
最初のでいいですよ。 僕も分かりやすいし、らいさんって。
[現場で呼ばれなれているし。一応、さん、が無くてもいいということも重ねて伝えた。]
(539) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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そ、そろえてるんですか? …いいな…僕も欲しい…。
[至極当然のように言い放たれて、つい本音が出る。>>519 長らく貧乏だったお陰で、趣味にも極力ケチくさくなってしまった。 むしろ、貸してくれ、とすら思う。悲しい性である。
これでガッチャのコレクション履歴が詳細に分かれば、心の老人が吹っ飛ぶかもしれない。]
いえ、好きなんだな、と。
いいなって、思ったんです。
[軽く自虐的にも聞こえる科白に、初めは苦笑い。 それから裏無く、目尻を下げた。]
(540) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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くっ、あ……!
[前立腺と亀頭。同時に強くこすりつければ、後藤の肉襞がうんと締め付け、やってくる射精感に喉を反らした。
ゴムをしていなかった事に気づいて慌てて引き抜き、更に呼吸を喘がせながら、後藤の尻の谷間に噴き出した精液をこぼしただろう。]
……年甲斐なく、がっついてすみません。
[後藤のものが極めた感触を手のひらに感じたのは、自分が極める前だっただろうか。 荒く吐息を弾ませながら、割と酷い事をしたと反省で項垂れて絶頂を迎えた後藤の身体を抱き寄せた。]
(541) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[絵を褒められて「何か描いて」と言われると>>522、]
そーだなー、何がいいかなぁー。 好きな生き物とか、特別何かあれば……。
[イタズラしようとしていたことなどコロッと忘れて、 マジックを取り出してキュポっと。
プリシラからリクエストが出たなら、そのイラストを描いた。 自己紹介のイラストとはタッチを変えて、 少しデフォルメされた生き物が、プリシラのノートに息づく。
綺麗な人だとか、セクシーだとか言われたなら BoZに見せたような素直な反応を見せただろうが、今は知らないまま。
内心は「オサレな人に絵お願いされちゃったー」 「どうしよう、『センスねぇな』とか思われたらー!]と、キョドっていた。]
(542) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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いた…の…いを…ぐと…やはりまだ…の…いより…の…いの…が…っていた…
…を…に…け…はむりと…だけで…み…いて…を…し…く…るように…らせる…
…したっけ…どっちが…か…してみる…
…もしかしたら…どっちでも…けちゃうかもだし…
…と…はあの…だし…このまま…しく…いてしまうのも…りだろうかと…いはしたが…
…って…あんま…んでばっかいるわけいかないか…
…は…の…と…ついでの…し…れを…ってきたわけで…する…はなかった…
…ふと…を…て…くと…らしっぱなしのままで…から…を…し…
…あと…
…で…きを…せ…をあとにした…
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[後藤は自分を許してくれるだろうか。 それを気にしながら、もう一度髭の生えた顎にくちづけようとする。 よけらなければ少し笑って、それから自分はひどく良かった事を伝えて。]
後始末、しますよ。 アクシデントとセックスで疲れただろーから、寝られそうなら寝てくださいよ。
[ローションたっぷりのバスタブの中、気怠い身体でそう告げた。 気遣う表情は、先ほどまでがっついていた者とは思えないほどだろう。]
(543) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[壁に着いた両腕は最早、役目を果たさず。 曲げた腕の手の甲を時折噛んで、散らす。
打ち付けに揺れる体はますます内にあるものを締め付け、奥へ奥へと誘う。]
ぃ、キて……っ
[きゅうと根本を絞めながら、自らもどくどくと精を吐き出した。]
(544) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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