123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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あー……打ち上げパーティーがあるなら参加して、 帰る前にフランシェの酒場にも行ってー、 何日も世話になったから、館片付けて、 ゲーム中に貰った分の紅茶も買って補充するか……。
[そうこうしているうちに、 また長い雨が降り始めればいいのに。
いっそ命を投げ出してでも、 帰るのを拒否してみようか。]
……ま、いっか。後で考えよ。
[掃除係はまだベネットなのかなと考えながら 打ち上げの前にひとまず皿洗いでも手伝おうかと*]
(48) pure_g 2015/06/21(Sun) 19時半頃
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トレイルは、ベネットをもふった(定期)
pure_g 2015/06/21(Sun) 19時半頃
トレイルは、>>-492、あ、ほんとだw 惜しかったね……!
pure_g 2015/06/21(Sun) 20時頃
トレイルは、>>-500、ああ、なるほど。それは見た事ないや。
pure_g 2015/06/21(Sun) 20時頃
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[雨宿りに来た悪魔は、その罪が為、またいかれた茶会に戻らなければならないだろうか。 どうせ雨が上がって晴れるなら。いっそ帰り道が焼き払われる程の灼熱をくれればいいのにと思う。]
いっそしんでしまおうか。
[カードの悪魔が呟く。 彼の為に本当に命を差し出してしまおうか。]
もとい、 任務失敗したことにして失踪しちゃおうかなあ。
[悪行に悪行を重ねた悪魔は、 自由気ままな天使ほどかわいらしいものでもなければ 在るべき人としてこの街に来たとも思えないけれど。 全てを裏切ってでも彼の為、と思うのは カードではなく、もはや自分自身。
もしもハートの女王が本当の終わりを告げにきたら、 ──そのときは。]
(64) pure_g 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[ベネットを残して毛布から出て、 せっせと一階で皿洗いをしていたけれど。
ぐるぐるといかれた夢から逃げ出す算段をしていれば、 そのうち彼も一階から降りてくるだろうか。]
ベネット。 皿洗っといたよ。
[褒めて、と笑顔でねだる準備は万端。]
(65) pure_g 2015/06/21(Sun) 23時頃
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トレイルは、なんというたいびんぐ
pure_g 2015/06/22(Mon) 00時半頃
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[起こしてくれればよかったのに>>68、としがみつかれれば、散々もふったり撫でたりしてきたというのに、やはりその体温に心臓は暴れて。 表情だけでも落ち着かせ、苦笑しながら振り向く。]
おはよ。 ごめんごめん。 散々使わせてもらったキッチンのことが気になってさ。
[君の掃除の手間を減らすためだよ、と 恩着せがましい言葉を謝罪に代える。]
(108) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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うん、楽しみだなあ。 この館で食べる食事は何でもおいしかったから。
[背中から離れていく体温に、不安がよぎる。 彼が心臓を動かしてくれなければ、 また深く深く悪夢に絡めとられる気がして。
この街に逃げ込んだ「悪意」の気持ちが、 今なら痛いほど分かる。]
……ねー、ベネット。 打ち上げ終わった後、 もう少し雨宿りしてっていい?
[晴れた窓の外は見なかったことにして問う。 そのもう少しが、一体いつまでになるだろう。 死ぬまでずっと続けばいい。
いかれた悪夢の中で踊り続けるよりは、 そんな過去はころされてしまった方が、きっと。]
(109) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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─ 宴の後 ─
[「悪意」二人分、血のべったり付いたナイフを 政府に送りつけておいた。 捧げた命が散った証。
二人の悪意がころされた。 ひとりは政府の悪魔に、ひとりはカードの悪魔に。]
結構派手にやったなあ。
[自分で適当に包帯を巻いた腕を見て、 もう一人の悪意も痛かったろうなと、 悲鳴を上げて逃げ出していった女を思う。
彼女は今度こそ、手の届かぬところまで逃げただろう。 この街に居着く気満々の俺は、 彼女よりよっぽど阿呆なのだろうけど、 ここに悪魔を動かした張本人がいるのだから仕方ない。]
(110) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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いってー。
[政府の悪魔めザマアミロ、とカードが笑う。 痛みで少しは目が醒めたかい?]
……ま、これで逃げられるなら、 安いもんだよな。
[死ぬより恐ろしかった、居場所を失うこと。 家族のない自分には唯一の拠り所だった政府より 大事なものができた幸せを、今は噛み締める*]
(111) pure_g 2015/06/22(Mon) 13時頃
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トレイルは、花火したい……! 夜する!**
pure_g 2015/06/22(Mon) 13時半頃
トレイルは、延長ありがとうございますー。おふろ!
pure_g 2015/06/22(Mon) 21時頃
トレイルは、>>-738、邪気矢的にそんなに間違ってない……w おかえり
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時頃
トレイルは、つらい。(少々お待ち下さい)
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時頃
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そっか、良かった。 ありがとう……
[二、三日じゃ足りない。 もっともっとと、彼の笑顔以外何も望まなかったはずの悪魔がわがままを言う。
否、わがままを言うのは、 カードじゃなく自分の心だろう。]
じゃあ。 この街で仕事と家を見つけるまで、 しばらく仮宿にさせてくれる?
[こんこんと、まるで自分を引き止めてくれるように服の裾を掴んだ指先に、思わず口がそう勝手に決めて。]
(128) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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──愛してるよ、ベネット。
ずっと君の傍にいさせて?
(129) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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[望みは口にしないベネット。
自分が彼の為にと起こす行動は、 刺した矢と同じく一方的なものではあるけれど。
思わず腕の中に閉じ込めた体は自分と同じように少し速いスピードで脈打っていて、期待してしまう。
まだここにいて欲しいと願ってくれるだろうか? ここにいたいと願う自分の心を喜んでくれるだろうか?
もしそう望んでくれるなら、 自ら傷つけて流した血が、 きっとしばらくは、ここにいさせてくれる。]
(130) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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大丈夫。 君に迷惑はかけないから。
[君の為なら何だってしよう。 だから今は目を閉じて。
こんこんと恋う狐の頭をそっと撫でて、 熱を帯びた手でベネットの目を覆えば。
「好き」と鳴いてくれた口に、 笑みを浮かべた自分の口を、
そっと重ねた。*]
(131) pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
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トレイルは、>>-764、ある意味負けたが勝ち村www
pure_g 2015/06/22(Mon) 22時半頃
トレイルは、爆発した。
pure_g 2015/06/22(Mon) 23時頃
トレイルは、仁右衛門レクイエムw
pure_g 2015/06/22(Mon) 23時頃
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[力の籠った指先に、彼は何かを恐れているのかと 少し首を傾げながら、顔を覗き込む。>>138
いかれた夢は過去の方。 望んだ現実は君の方。
ハートの女王の裁判を振り切って、 アリスに夢から連れ出して欲しいと、 時間を奪われた帽子屋は望んでいるのに。]
(145) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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ちぇー。照れ屋だなあ。 みんな花火に夢中で聞いてないって。
[いつもの素直な強がり>>139を軽く茶化すけれど。 僕の部屋に来ればいいのに>>140、と告げられれば 心臓とは裏腹に息は止まる。]
── いいの?
[君とずっと一緒にいても。]
(146) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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[これが夢なら永遠に醒めなければいい。 これが現実なら永遠に眠りたくない。 そんな一瞬が過ぎ去る。
手のひらと唇で触れた彼の中にも、口から零れることのない熱が渦巻いているように感じたのは きっとこちらの願望だけではないのだろう。
腕の中に大人しく収まって、 くちづけを受け入れてくれるのなら、 もう離す気はない。]
(147) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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こん、
[目の上から離した手で狐を象れば、 彼の指先に指先を重ねて。
返す狐の声は、永遠を望む。*]
(148) pure_g 2015/06/22(Mon) 23時半頃
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トレイルは、妹もおかえりー[もふもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 00時頃
トレイルは、おろ、フランシェお疲れさま……[もふもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 00時頃
お…れ…
…しても…が…に…せなくなっても…めずに…と…してくれて…にありがとな…
と…に…えてよかったよ…
…はあんまり…に…てなかったかもしれね…けど…で…った…は…みんな…の…りだ…
…
…に…てて…ないなんて…
そんな…ない…ですぅ…
ずっと…けてくれましたし…に…を…せてくれました…
…もしてるさんが…なかったら…は…が…れていたに…いない…ですぅ…
だから…
…そんな…わないで…さいぃ…
…
いつもありがとう…ございましたぁ…
トレイルは、フランシェ天使かわいいよね……[深々頷き]
pure_g 2015/06/23(Tue) 07時頃
トレイルは、という一撃離脱**
pure_g 2015/06/23(Tue) 07時頃
…
…こそ…も…なくて…
…せてくれたのにだって…きちんと…える…が…ませんでしたから…
…だからずっと…ち…んでたんですぅ…
…
…でもぉ…まして…ったおかげで…が…ましたぁ…
…しめたら…ち…だと…っていたのは…なんですしぃ…
…そう…えるとぉ…と…に…せて…しかった…は…ちゃんと…ていますよねぇ…
…
トレイルは、アーサーとリンダとライジのイスルギ悩殺萌えポーズ?
pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[控えめに、けれどしっかりと示された 肯定の意。>>157
触れた先から伝わってくる熱に、 心臓が囃し立てるように血を送り出し、 自分の体温もまた上がっていく。
じわりじわりと染み込んで、 無機質な悪魔だった自分が書き換えられていく。
──大丈夫。
熱を与えられた心臓は、 きっともう、止まらない。]
(200) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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皿洗いも一段落したし、 一緒に花火でもする?
[洗い物はまたすぐに出てしまうだろう。 そしたらまた片付けを手伝うよと、笑って。 もうこの街から帰る気はないと告げる。
盛り上がっているであろう方向に目を遣れば、 絡んだ指をくいっと軽く引き寄せた。]
(201) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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トレイルは、投下タイミング被った……挟まらなくて良かった。
pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[しばらく姿を消していたが、 一階の広間に戻ってきたところで、リンダが梅シロップ>>196を取り出すのが目に入る。 へえ、と物珍しげにそれを見て。]
この館にはそんなものまであるの? 梅か。どうやって飲むのがうまいかな。
[リンダが水割りを作るのを見ながら、 自分は3に挑戦してみることに。]
(202) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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[とりあえず梅シロップがどんな味か、 氷だけ入れて飲んでみることに。]
……すっぱ。 あー、でも。デザート代わりにちょっとずつ飲むなら、これもまた良し、って感じかな。
[慣れぬ味に最初こそ戸惑ったが、 ちびちびと舐めて、口に入れる量の加減を掴み。 喉を潤すドリンクの代わりにはならないが、 まあいいかとそのままロックで頂いた。]
(203) pure_g 2015/06/23(Tue) 18時半頃
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トレイルは、ベネットかわいい(定期)いってらっしゃい[なでもふ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 20時頃
トレイルは、ヤンデレ……w
pure_g 2015/06/23(Tue) 20時半頃
トレイルは、惜しい、3万足りない。
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時頃
トレイルは、>>-953、なるほど二人で。その発想はなかった[手ぽむ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時頃
トレイルは、>>-960、うんうん。それくらいありそう[スカウターぴぴぴ]
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時半頃
トレイルは、薔薇www
pure_g 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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─ レッド・スコルピオ ─
[凛と上がる女の一声に、ギターの張りのある音が応える。 浮ついた酒場の空気がガラリと変わり、酒に酔う目も女に酔う目も、その場にいた者全員の視線が一カ所へと集中していく。 もちろん、これこそを目当てにこの酒場を訪れた自分の視線もまた、同様に。]
「はぁい、お元気そうね」
[艶やかなブルネットの髪と衣装の裾を翻し、花の間を縫って舞う蝶のように、途中でグラスから蜜をひとつ呷って女はステージへと。 その挨拶が機嫌を窺うのはきっと自分、と、観客達は競うようにヒュウと口笛を鳴らす。
──踊り子に夢を見る男達。 彼女の虜になったまま夢から醒められない者が一体何人いるのか……そんな話を思い出しながら。 夢の最中に彼女の投げかける視線はこんなにも熱く、醒めたくないと思うのも無理からぬことと、くすりと笑う。]
(230) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[プラチナブロンドの歌い手は、褐色の踊り子とは対照的な白い輝きを纏って、艶やかな踊りにライトを当てて。 花を一輪摘んだ>>216蝶は、情熱で唇を飾り、もっと照らしてと歌い手を煽る。
会場を支配していく音、色、動き。 彼女の夢に呑まれそうになる一瞬。
ふと、踊り子の目がこちらを捉えて。>>217 彼女の口元を飾っていた一輪の薔薇が、 射抜くようにこちらへと投げられた。]
(231) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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[投げられた情熱は自分のもの。 主張する男達が伸ばす手を目で追っていると──
その花は、隣の愛しい青年の手に。]
……すごかったね。
[会場の熱気にあてられてくらくらしつつ、ベネット>>225の呟きにはそう応える。 ──夢見る男達が自分への愛と確信したその花は、本当は一体どういう意図を持って、彼に投げられたのか。 申し訳ないような気恥ずかしいような、微妙な心境に、その顔は少々情けないものになっていただろうか。 首を傾げたベネットに苦笑し、頭を撫でる。]
そうだね。お礼を言いに行かなきゃ。 俺はフランシェに奢る約束もしてるしなあ。
[ベネットの分も奢るから、行こ行こ。 こくんと頷いて、さてお礼にどんな一杯を注文してあげようかと、夢から醒めた悪魔は思考を巡らせる。*]
(232) pure_g 2015/06/23(Tue) 23時頃
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トレイルは、さっきから読むのに必死。もぐもぐ
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
トレイルは、ベネットレイルwww
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時頃
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[花火に梅シロップ、食事を楽しんだ後は そろそろ宴もお開きでしょうか、そんな雰囲気。
名残惜しい気もするけれど、 雨よ止むなと呪うように窓を睨んだ数日前よりは いくらか心も晴れやかで。
それはきっと、 ここにいることを決めたから。
大半の者とまた館で再会できるだろうし、 愛しい彼とはこれから日常を共にできるから。]
(246) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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……そろそろ帰ろうかねー。 部屋に招いてくれるんだろ? ベネット。
[ああ、その前に館の掃除する? と 当たり前のように笑って。
また館でゲームを楽しめる日を夢見つつ、 明日からの現実に心躍らせる。*]
(247) pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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トレイルは、ベネットかわいい(定期)……帰ろうか[なでり]
pure_g 2015/06/24(Wed) 00時半頃
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