73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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夕顔に1人が投票した。
ヤヘイに1人が投票した。
辰次に1人が投票した。
アチャポに2人が投票した。
ドナルドに4人が投票した。
クシャミに1人が投票した。
ドナルドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、夕顔、ヤヘイ、たまこ、辰次、アチャポ、亀吉、クシャミ、櫻子、黍炉の9名。
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 00時頃
どこか…
…さん…さん
…は…の…さんを…ばせるために
…を…えているんだ
もし…かいい…があったら…しておくれ
…
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……割と、重いわね。 こんな重いカエル持ったの、初めてかもしれない。
[腕の中に収まりご機嫌なヤヘイを見下ろしつつ。]
辰はどうする?
[そう聞いて、どちらにしろ大婆様のお屋敷に向かうことになるだろうか。]
(0) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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―商店街の一角―
・・・んー。 鼠はちょいと持っとらへんなー… 普段、捕まえてもすぐ食べてまうからなぁ。
[調理できるようなねぐらが無い事もあって、 捕まえ次第すぐ食べるか、もしくは近くの仲間におすそ分け。 基本的に持ち歩いたりはしないのです。腐るし。]
要るなら、ちょいと探して捕まえてくるで?
[多分、84(0..100)x1分くらいで捕まえられるはず。]
(1) 2014/05/30(Fri) 00時頃
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-神社・桜木の下-
おっと。
[亜茶の叫び声。>>2:59 ポンっと出てきた耳に男は目を向ける。]
そんなつもりはなかったんだが。 いや、隠さずともいい。
[耳を隠して尻尾隠さず状態の亜茶にはそう伝え、男はゆっくりと、"いいこと"の詳細を話し始めた。]
(2) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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けろ?
[重い、と言われて片足を持ち上げた。 ええ、効果はないですけど]
げこっ
[自分の脚で歩くのもとても楽しいけど。 御機嫌で喉を膨らませて盛んに鳴いている]
(3) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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[>>1の言葉に喜んだ
これで、ねずみの天ぷらが作れるかもしれない]
わあ!うれしい 是非、よろしくお願いします。 お礼ははずみますよ
[ついつい、うれしくなり猫をギュッと抱いてしまった]
(4) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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…?
[ふと、視界の端をキラッと光が走った気がした。 漂う桜の香りは、嗅覚のそんなに鋭くない蛙にはわからないけど、
視界の隅を動く小さいもの、といえば 虫だ! と反射的に]
けろっ!
[びょーん、と舌を伸ばして食べようとした。あっー]
(5) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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遥か、遠い北の国の話、なのだが。
そこでは、ある人物に望みを叶えて貰う為、木に長靴や靴下-この国では足袋のほうが一般的だろうが-を吊るす習慣があるらしい。 時には、それらに想いを綴った手紙を入れて。 そうすると、ある日、その人物が現れて願いを叶えてくれると言われている。
その人物、サンタクロース、という名前らしいが、なかなかどうして恥ずかしがり屋みたいでね。 滅多に皆の前に姿を現さないらしいんだ。
少し、誰かさんに似てると思わないか?
[穏やかに笑って。 男は桜木の幹に触れる。]
(6) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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……どうやら奴さん、ここを離れて町をふらふらしているようだし。 こっそり、皆で町中の長靴や靴下、全部集めて、この木に吊るしてやったら面白いと思うのだが。
[長靴や靴下で埋め尽くされた桜木。 流石に、かの精も驚くだろう。
櫻子はあの時話していた灰を撒くつもりだろうか。 そうなら、丁度雪の代わりにならなくもない。
最初は驚くだろうが、長靴に込められた想いを知れば、あるいは。 皆と打ち解ける切欠に。
最も、男がそこまで考えているかは、定かではない。 ただただ面白そうだというだけかもしれない。**]
(7) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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……ヤヘイちゃん。 そうね、あんた蛙だもんね。
[子犬ほどもある蛙を抱いて歩いていると、好奇の目でみてくる町の人もちらほらと。]
ねぇヤヘイちゃん。 虫…おいしいの?
[舌をのばす姿に僅かにひきつりながら。]
(8) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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ちょ、しま、締まるっ!?
[猫の姿は小さいせいで、ギュッとされると地味に危ない。 慌ててじたばた抜けだして、鼠探しに駆け出そうと・・・]
・・・えーと。 なるべく新鮮な方がええんやろうし、生きたままのがええよな?
[ついでに捕まえた後届ける場所も聞いてから、鼠探しに駈け出した。 大体一時間半くらいすれば、鼠をくわえて帰ってくるだろう。**]
(9) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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けろ?
[光はふっと消えて、もぐもぐは出来なかったようだ。 あやうく桜の息の根を止めるとこだったかも知れないなんてそんな]
…げこ!
[虫おいしいよ!とばかりキラキラした黒目でたまこを見上げた。 一緒に首にぶらさげたトンボ玉もキラキラ。
でもお団子の方がもっとおいしいよ!]
(10) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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[>>9少し、強く締めすぎてしまったせいか 腕の中で、猫がジタバタ暴れだし、するりと抜けだした]
あ、ごめんなさい
[届け先と、生きたままがいいのかと聞かれたので]
そうですね。死にたてなら大丈夫だと思います 場所は、そんなに時間がかからないようなら、 大ばば様のお屋敷までお願いします。 もし、夕方ごろになるなら、町の呉服屋さんまでお願いしますー
[その言葉を聞くと猫は颯爽と商店街へ消えて行った**]
(11) 2014/05/30(Fri) 00時半頃
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…はですね…
まあ…これも…つのさぷらいずってやつなんでしょうか
…は…ねずみの…ぷらが…きだと…きまして…
…ばば…に…っていったら
…んでくれるんじゃないかな…
ありがとう…さん
…か…それもいいかもしれないね
…で…あの…を…させてあげましょう
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……そう。 美味しいのね。
[とりあえず虫が美味しいのだろうということはヤヘイの目の輝きから察して。 お団子の事を褒めてくれた事までは気付かず。]
大婆様のお屋敷って、どこになったんだっけ……?
[あっちこっちと間違えればヤヘイが舌で教えてくれた事もあったかもしれない。 そのうちには大婆様のお屋敷にたどり着くだろう。**]
(12) 2014/05/30(Fri) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 01時頃
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[あっちーけろけろこっちーけろけろ。 昨日も行ってた辰次が案内してくれるなら、ヤヘイはゲコゲコ鳴いてるだけで]
― お屋敷 ―
[ぴょーん、飛び降りると玄関扉にべとっと張り付いた]
けろっ♪
[連れて来てくれてありがとう、 感謝のまなざし**]
(13) 2014/05/30(Fri) 01時半頃
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―回想:長屋地区― [カエルとたまこの話を交互に聞きつつ。 聞いていると「大ばば様のお屋敷」と(>>2:65)。昨日行ったところか、と思い出す。]
大ばば様?てえとアレか、夕顔様か。 それならおいらが昨日行ったとこやな、案内するぜ。 [任せとけとばかりににかっと笑み……]
……ああ、人は無理でも大きさ変えるのは出来るんな。
[器用なんか不器用なんか……と思いつつ。たまこが「重い」というならば代わりに持つかとも提案もしつつ。カエルのヤヘイ(という名前であることがたまこ(>>8)の発言からわかった)を連れたたまこと共に夕顔様のお屋敷へ。 途中で虫を捕まえようとするヤヘイの姿には、器用な奴、と肩をすくめて笑ってみせもし。 たまこが若干迷う様子を見せる(>>12)のならば案内しつつ]
(14) 2014/05/30(Fri) 06時半頃
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―お屋敷― ここやな。
[目の前には大きなお屋敷。昨日来た場所なわけだが。
昨日と同じく玄関へ行き]
夕顔様ー、夕顔様ー、いらっしゃいやすかー! 昨日来た辰次でやすがー!
夕顔様のお力を借りたいってもんをお連れしたんで、ちょいとお力貸してやって頂けやせんかー!
[玄関から屋敷に向けて声を上げる。その後、たまこに]
あ、たまちゃん。 この屋敷ちょっと色んな音がすっけど、そういうもんだからよ。安心していいぜ。
[最初は驚くだろうが心配はいらないということを伝えておき、応答を待つ**]
(15) 2014/05/30(Fri) 06時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/30(Fri) 06時半頃
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― お屋敷 ―
[はいな、はいはい、お客様でございますね? やや昨日の辰次殿、昨日はおいしそうなお菓子をありがとうございました。ええわたくしは食べられませんけれども別に羨ましくなんてございませんからね?
それに、これは団子屋のたまこさん。こんにちは今日も良いお日柄で、ようこそいらっしゃいました。 どうぞ皆様中へどうぞ!
たまこさんが大ばば様に御用でございますか?それとも───あっ、これ、その、うふふ。 や、ヤヘイ殿、そこはそのわたくし、ああ、それ然様に張り付かれるとくすぐった───うふ、うふうふ]
(16) 2014/05/30(Fri) 09時頃
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[ガタガタと賑やかに鳴りながら開こうとしていた扉は、 蛙がはり付いた拍子、悶えるように捩じれた。
ミシミシギシギシ激しい音を立てて建物全体が震える。 そのうち蛙が振り落とされれば、ゼェハァ肩で息をつくかのように揺れて、それから改めてのろのろと扉が開いた]
(17) 2014/05/30(Fri) 09時頃
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はっ? 色んな音がする?
[どういうことよ、と辰次に続けようとした途端、突如響いた声にぎょっとした顔で周囲を見渡した。]
え、ぁ、ん……? あ…、屋敷が喋ってんのこれ!?
[ようやく気付くと間抜けな声をあげ、まじまじと派手な音をたてながら最終的にのろのろとあいた扉を口をあけたまま見つめた。]
(18) 2014/05/30(Fri) 12時頃
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なによこれ…… 大婆様って、どんなのなの…!?
[こっそりと辰次に耳打ちしながら、ごめんくださいー、と声をかけながら敷居をまたいだだろうか。**]
(19) 2014/05/30(Fri) 12時頃
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[先日と同じように、廊下を軋ませる音で家鳴りが二人と一匹を奥へと案内する。 襖を越えて越えて奥の座敷の間、今日は縁側に童女の姿はなく、そこで欄間がガタガタ鳴った]
(20) 2014/05/30(Fri) 12時半頃
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― お屋敷 ―
[こちらで少々お待ち下さいまし。 大ばば様はただいまお昼寝をなすっておりますのでね。 ええ、わたくしが行ってそっと起こして参りますので大丈夫でございますよ───]
家鳴り
[はい!あ、あら大ばば様おはようございます。 ひょっとして起こしてしまいましたようで]
そなたはまこと 五月蝿い妖よの 哀れな年寄りが少し休むあいだくらい黙っておれぬのか
(21) 2014/05/30(Fri) 13時頃
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